井上陽水一覧/3ページ
【井上陽水】に関するニュースを集めたページです。

20歳時の山口百恵 周囲も舌を巻いたセルフプロデュース力
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いた彼女たちのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(元ホリプ…
2019.04.20 07:00
週刊ポスト

山口百恵や南野陽子の音楽Pが語る「売れるアイドル」の条件
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いたが、成功の秘訣はどこにあったのか。彼女たちの数あるヒット曲を手掛けた…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト

かつてありがたがられたゴーン容疑者の名言を噛みしめてみた
日本が、いや世界が驚いた逮捕劇。コラムニストの石原壮一郎氏は、堕ちたカリスマ経営者の言葉に思いを馳せた。 * * * いきなり頭をゴーンと、いやガーンと叩かれたような驚きのニュースでした。東京地検…
2018.11.24 16:00
NEWSポストセブン

花の82年組 小泉今日子による「アイドルの刷新」の功績とは
“花の”と冠が付くほど隆盛を極めた1982年デビュー組のアイドルたち。小泉今日子や早見優、原田知世、堀ちえみなど綺羅星のごとき逸材が続出した。そんな82年組の中でも大成功を収めた中森明菜『少女A』の作詞家・売…
2018.01.21 07:00
週刊ポスト

「おしりだって、洗ってほしい。」など日本の名コピー集一挙紹介
買い物をする際、誰しも商品のコピーに惹かれて購入してしまったという経験があるだろう。人々の心を掴んで離さない名コピーはこれまで幾多生まれては消えてきた。 1960年代~2010年代までの名コピーを厳選し、…
2017.10.04 07:00
女性セブン

【プレゼント】吉田拓郎アルバム発売記念非売品ポスター
昨年、古希を迎えた日本ポップス界のパイオニア、吉田拓郎のトリビュートアルバム『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』が6月7日(水)に発売されます。収録曲は井上陽水『リンゴ』…
2017.06.08 16:00
週刊ポスト

レコードを6枚出した江本孟紀氏 その驚きの印税額
かつてプロ野球界では、レコードを出すことがスター選手の証しだった。現在は野球評論家として活躍する江本孟紀氏もそのひとり。5枚のシングルと1枚のアルバムをリリースした江本氏が、“音楽活動”について振り返…
2017.02.03 16:00
週刊ポスト

レコ大の凋落 転機はジャニーズ撤退やミスチルの大賞受賞
年末恒例の「日本レコード大賞」だが、今年は『週刊文春』が報じた買収疑惑によって、不名誉な形で話題となってしまった。 1959年に始まったレコード大賞は、1969年から大晦日に生中継が始まると大人気番組とな…
2016.12.25 16:00
女性セブン

DJ OZMAら…小田嶋隆氏が語る紅白歌合戦事件簿の解釈
年末の風物詩の代表格といえばNHK紅白歌合戦だろう。生放送であるだけに67年の歴史を振り返ると様々な事件も起きている。 例えば、1992年(第43回)の“モックン・コンドーム事件”は年の瀬のお茶の間を凍り付かせ…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト

ミスチル、宇多田ら 大物歌手が朝ドラ主題歌を受ける理由
『べっぴんさん』のMr.Children、『とと姉ちゃん』の宇多田ヒカル、『マッサン』の中島みゆき、古くは井上陽水や松任谷由実など、NHKの朝ドラ主題歌には大物アーティストがよく起用されている。彼らのような大物に…
2016.11.14 07:00
NEWSポストセブン

7日だけの昭和64年をウルトラクイズ担当・テリー伊藤述懐
昭和64(1989)年、昭和天皇崩御という大きなニュースに埋もれた少女誘拐殺人事件を描いた映画『64“ロクヨン”』(東宝系)。後編が11日にスタートするとあり、ますますの盛り上がりを見せている。 7日間しかなか…
2016.06.13 07:00
女性セブン

『ザ・ベストテン』秘話 井上陽水は法事で欠席した
久米宏と黒柳徹子の司会で、1978年1月にスタートした歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)。お茶の間に浸透し、驚異的な視聴率を叩き出した。 長きにわたって音楽シーンを牽引していく歌手たちが綺羅星のごとく並…
2016.06.07 16:00
女性セブン

馬鹿よ貴方は ファラオと「心の距離は2km離れてる」と相方
スローなテンポで毒の強いボケで注目の平井“ファラオ”光(32才)と、ネタ作り&ツッコミ担当の新道竜巳(39才)のお笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」。昨年まで「ファーストキスもまだ」と公言していたファラオに恋人…
2016.05.01 07:00
NEWSポストセブン

矢沢永吉やっちゃえCM 日産の狙いと社会へのメッセージとは
9月5日に6年ぶりとなる東京ドーム公演を成功させた、ロック歌手の矢沢永吉。14日には66才の誕生日を迎えたばかりだが、衰えなど一切感じさせない。今なお絶大な影響力を有する稀代のロックスターは、先月から放送…
2015.09.19 07:00
NEWSポストセブン

タモリを見てしまう理由 笑いに必死の風潮の中「変わらない」
『笑っていいとも!』が終わってから、どうしてもこの人のことが気になってしまう。タモリのことだ。『ヨルタモリ』の番組終了発表以降、残念がる声が大きく広がっている。これだけ『ヨルタモリ』が愛された秘密は…
2015.09.09 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン

【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン

《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン

「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト

「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン

「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン

【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト

〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン

中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン

自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト