永六輔一覧/3ページ

【永六輔】に関するニュースを集めたページです。

故蜷川幸雄さん「灰皿を投げたのは1回なのに困っちゃう」
故蜷川幸雄さん「灰皿を投げたのは1回なのに困っちゃう」
 大橋巨泉さん、永六輔さんなど、テレビ・ラジオ界の大物が天国に旅立った2016年。そして、舞台界の巨匠・蜷川幸雄さんは5月12日、肺炎による多臓器不全のため亡くなった。80才だった。 舞台に懸ける情熱は最後ま…
2016.12.14 16:00
女性セブン
永六輔さん、日本の急速な右傾化に強烈な危機感を抱いていた
永六輔さん、日本の急速な右傾化に強烈な危機感を抱いていた
 今年も多くの著名人が天国に旅立った。各界で活躍した彼らの姿は、今も私たちの心に深く刻まれている。肺炎のため死去したラジオパーソナリティーの永六輔さんもそのひとり(享年83才)。 夜空に願いをかける歌…
2016.12.13 16:00
女性セブン
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
 さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
 さだまさしは「一般財団法人 風に立つライオン基金」を昨夏、立ち上げた(友人である医師・鎌田實氏は同基金の評議員を務めている)。2011年1月に南九州の新燃岳(しんもえだけ)が噴火した際、急遽コンサート会…
2016.11.30 07:00
週刊ポスト
さだまさしが明かす「今でも旅の歌が書けない」という理由
さだまさしが明かす「今でも旅の歌が書けない」という理由
 米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことで、日本でにわかに注目を集めているのが、さだまさし。同じシンガー・ソングライターとして、ネット上では「ボブ・ディランがと…
2016.11.15 16:00
NEWSポストセブン
テレビロケで多用される戸越銀座商店街
戸越銀座商店街がTVロケで多用のワケ 「使える率高い」評
 情報番組などのロケ地としてお馴染みの、戸越銀座商店街(東京・品川区)。他にもたくさんの商店街があるのに、なぜこの戸越銀座商店街がロケで繰り返し使われているのか。 その理由を元テレビプロデューサーで…
2016.09.17 07:00
NEWSポストセブン
作者の津村泰水氏
エスカルゴを伊勢うどんの麺に載せたら美味かったという話
 エスカルゴとうどんというユニークな組み合わせと人間模様を描く津原泰水氏の小説『エスカルゴ兄弟』が話題を呼んでいる。伊勢うどん大使であり松阪市ブランド大使を務める大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が津…
2016.09.11 16:00
NEWSポストセブン
吉田照美が還暦過ぎて思う「ラジオの自分」との距離感
吉田照美が還暦過ぎて思う「ラジオの自分」との距離感
 かつて吉田照美(65)もパーソナリティを務めた人気のラジオ深夜放送『セイ!ヤング』(文化放送)が1回限りの復活、テレビ番組として放送される(BS日テレ、9月25日21時~)。 吉田が文化放送を退社してフリー…
2016.08.07 07:00
週刊ポスト
『セイ!ヤング』復活 吉田照美が語る深夜放送の魅力
『セイ!ヤング』復活 吉田照美が語る深夜放送の魅力
 セエ~イ、ヤァ~ング! 夜明けが来る前に愛し合おう──。なかにし礼作詞のオープニングテーマ曲が流れた途端、場のテンションが高まった。 7月のある夜、文化放送で『吉田照美のラジオなテレビ~伝説のラジオ番…
2016.08.05 07:00
週刊ポスト
矢作直樹氏提言 「寿命を気にしなければ若返る」
矢作直樹氏提言 「寿命を気にしなければ若返る」
 長い間、闘病生活を続けていた永六輔さん(享年83)、大橋巨泉さん(享年82)の訃報が続き、改めて「死に方」に関心を抱く高齢者が増えているという。東大病院の救急現場で長年、「命」と向き合ってきた矢作直樹…
2016.07.29 16:00
NEWSポストセブン
最期までラジオを愛した永六輔さん その理由とは?
最期までラジオを愛した永六輔さん その理由とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、訃報が伝えられた永六輔さんの“ラジオ愛”を振り返る。 * * * この一週間は、7月7日に亡く…
2016.07.17 07:00
NEWSポストセブン
永六輔さん(左)と石原氏
永六輔さんと伊勢うどんと私 太く長くやわらかなつながり
 先日亡くなられた永六輔さんは、先入観にとらわれることなく地方の文化に温かい眼差しを向ける人だった。永さんに取材経験がある大人力コラムニストの石原壮一郎氏がその想い出を語る。 * * * たくさんの…
2016.07.16 16:00
NEWSポストセブン
永六輔さん 立川談志とケンカしていようぜと暗黙の了解
永六輔さん 立川談志とケンカしていようぜと暗黙の了解
 テレビ黎明期から長きにわたって活躍した永六輔さん(享年83)がこの世を去った。その日は七夕で、「お先に失礼!」というように永眠したという。 永さんは著書『永六輔のお話し供養』(小学館)の冒頭にこう書…
2016.07.16 07:00
女性セブン
故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
 病床で横になったまま、アイスキャンディーをなめて、あたりめをしゃぶって、家族で大笑いしていた。翌日も暑い日だった。東京は酷暑の37℃。その日、「お先に失礼!」というように、永六輔さんが息を引き取った。…
2016.07.14 07:00
女性セブン
永六輔さん 生前語っていた死生観と渥美清さんとの遭遇
永六輔さん 生前語っていた死生観と渥美清さんとの遭遇
《最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき》──11日に亡くなったことが明らかになった永六輔さん(享年83)の著書『永六輔のお話し供養』では、そんな信念を持つ永さんと親しかった著名人との交流秘…
2016.07.11 16:00
NEWSポストセブン

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