永六輔一覧/4ページ
【永六輔】に関するニュースを集めたページです。

永六輔さん 立川談志とケンカしていようぜと暗黙の了解
テレビ黎明期から長きにわたって活躍した永六輔さん(享年83)がこの世を去った。その日は七夕で、「お先に失礼!」というように永眠したという。 永さんは著書『永六輔のお話し供養』(小学館)の冒頭にこう書…
2016.07.16 07:00
女性セブン

故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
病床で横になったまま、アイスキャンディーをなめて、あたりめをしゃぶって、家族で大笑いしていた。翌日も暑い日だった。東京は酷暑の37℃。その日、「お先に失礼!」というように、永六輔さんが息を引き取った。…
2016.07.14 07:00
女性セブン

永六輔さん 生前語っていた死生観と渥美清さんとの遭遇
《最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき》──11日に亡くなったことが明らかになった永六輔さん(享年83)の著書『永六輔のお話し供養』では、そんな信念を持つ永さんと親しかった著名人との交流秘…
2016.07.11 16:00
NEWSポストセブン

満島ひかり「再現ドラマにしたくない」と口説かれ徹子役受諾
坂本九が歌い出せば、永六輔が「なんだその歌い方は!」と強烈なダメ出し。周りに女性たちをはべらせた森繁久彌が向田邦子に「一回、どう?」と口説く。生放送中に三木のり平がセリフを忘れると黒柳徹子(82才)…
2016.05.28 07:00
女性セブン

合計245才 黒柳徹子が泣いた永六輔と大橋巨泉の3ショット
いつもと変わらない平日の正午だけれど、今週の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)は放送40周年で、毎日ゲストが2人いる――。「こちらラジオの巨人・永六輔さん(82才)。そしてこちら、テレビの巨人・大橋巨泉さん(…
2016.02.16 16:00
女性セブン

【書評】直木賞作家となるまでの12年を綴った野坂昭如の記録
【書評】『マスコミ漂流記』野坂昭如著/幻戯書房/2800円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト)「野坂昭如」は人名というより、一つの記号に似ていた。黒いサングラス、独特の早口、歌手デビュー、テ…
2015.12.04 07:00
週刊ポスト

こども電話相談 放送できなかった質問も電話でアフターケア
「『反省の色』って何色なんですか?」「ヘビはどこからがしっぽなんですか?」 こんな子供たちの素朴な疑問に半世紀以上も答え続けてきたTBSラジオ『全国こども電話相談室』(2008年に『全国こども電話相談室・リ…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト

こども電話相談室が終了 天国と宇宙どちらが近いのか名回答
「『反省の色』って何色なんですか?」「ヘビはどこからがしっぽなんですか?」 こんな子供たちの素朴な疑問に半世紀以上も答え続けてきたTBSラジオ『全国こども電話相談室』(2008年に『全国こども電話相談室・リ…
2015.03.30 16:00
週刊ポスト

TBSラジオ13年連続聴取率1位の背景に強い朝時間帯と番組育成
バラエティーにやや復調傾向が見られるもののドラマは依然低迷しているTBSテレビ。その一方で、同じ社内にあるTBSラジオは絶好調だ。 10月に行われた首都圏ラジオの個人聴取率調査で、13年4か月連続1位を記録し…
2014.12.13 07:00
NEWSポストセブン

こども電話の現担当 放送後にも電話する永六輔に感銘受けた
平日夕方にラジオから流れる「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、まわして~!」というテーマソングでおなじみだった『全国こども電話相談室』(TBSラジオ)が今年7月、50周年を迎えた。ラジオ番組では指…
2014.08.23 07:00
女性セブン

こども電話相談室の名回答集「天国に行ったらどうなるの?」等
今年で50周年を迎えたTBSラジオの『全国こども電話相談室』。これまでの質問の中から、歴史に残る“珍質問&名回答”を紹介する。【質問】天国に行ったら、どうなるんですか?(小2・女子)【回答】学校やおうちで…
2014.08.22 11:00
女性セブン

福岡の麺 豚骨ラーメンのイメージあるが日常食は「うどん」
讃岐うどんが単なるブームから日常的な食事の選択肢に定着して久しい。日本の津々浦々に讃岐うどんのチェーン店が進出し、うどんといえば讃岐との印象が強い。だが、全国には地域色豊かなうどんが多数存在してい…
2014.05.01 16:00
週刊ポスト

吉田照美が久米宏路線を目指して道が開けた人生を描いた書
【書籍紹介】『ラジオマン』吉田照美/ぴあ/1680円 1974年に文化放送に入社して以来、ラジオ一筋に生きてきた著者による回顧録。〈明朗快活には程遠い、引っ込み思案〉な性格で、〈先行きが真っ暗〉だったという…
2014.01.16 16:00
週刊ポスト

永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
46年間、1万2629回にわたり続いたTBSラジオ『永六輔の誰かとどこかで』が、9月27日に最終回を迎えたが、その翌日、何事もなかったかのように、もうひとつの冠番組の生放送に臨んだ永六輔氏(80)。永氏にとっての…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト

永六輔氏 車いすダンスで2020年東京パラリンピック出場計画
2010年、パーキンソン病と前立腺がんであることを公表し、治療とリハビリを続けながら現在も活動を続けている永六輔氏(80)を、吉田豪氏(プロインタビュアー)が深掘りインタビュー。オリンピック反対の立場を…
2013.10.15 16:00
週刊ポスト
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