永六輔一覧/2ページ
【永六輔】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】泉麻人氏『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』
【著者に訊け】泉麻人氏/『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』/1500円+税/新潮社 いかにも東京っ子らしい感性や諧謔味。鬱屈に浸ることを良しとしない一回転した明るさ等々、書く人と書か…
2019.06.22 16:00
週刊ポスト

永六輔さん、「遺言」がなくても相続でもめなかったワケ
ワイドショーでは莫大な遺産を巡る「争続問題」が取り沙汰されることが多いが、その裏には、思わず膝を打つほど見事な終い方を遂げた往年の大スターたちもいる。たとえば樹木希林さんは、夫が亡くなった時の二次…
2019.03.18 07:15
マネーポストWEB

『太陽にほえろ!』脚本家が身元不明の遺体で発見された事情
その“訃報”は、新聞の片隅で報じられていた。〈秋田県仙北市の脚本家、高階航(本名、高階茂嘉)さん(76)方から身元不明の遺体が見つかっていたことが11日、秋田県警関係者への取材で分かった。高階さんは1人…
2018.10.24 07:00
週刊ポスト

レコ大仕掛け人の元不良会社員「人生はハチャメチャでいい」
テレビの時代が始まる頃、会社員でありながら、やりたいように自由を謳歌して生きてきた人、TBSの「日本レコード大賞」をNHK紅白歌合戦と並ぶ大イベントにした砂田実さん。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、8…
2018.10.19 07:00
週刊ポスト

ロバート秋山が「YouTubeで一人勝ちする芸人」である理由
造物主、キリスト教の神などの意味も持つ“Creator”という英単語は、「クリエイター」というカタカナ語になって以降、実に広範囲な職業や属性、人の性質などを多種多様なものを示す言葉となった。2015年4月に始ま…
2018.07.01 16:00
NEWSポストセブン

五木寛之・弘兼憲史・下重暁子・小田嶋隆、各氏の「孤独論」
「孤独との付き合い方」に関する書籍が相次いでベストセラーになっている。不安を抱く中高年が多いことの裏返しだろう。ただし、孤独とは「人を遠ざけること」ではない。「ひとりが当たり前」と開き直り、周りの人…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト

永六輔、植田まさし、岩崎夏海 手帳で生まれるアイディア
総務省の調査によると、2016年のモバイル端末普及率は過去最高の83.6%を記録した。電子書籍の市場規模も年々拡大し、デジタル化が進む一方で、アナログの極みである手帳の人気は衰えを知らない。現在、国内で販…
2018.01.11 16:00
女性セブン

久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.04 11:00
週刊ポスト

なぜ今、黒柳徹子なのか 自伝ドラマに密着取材の番組も
このところ、黒柳徹子(84)の話題が何かと取り上げられている。10月2日に始まるドラマ『トットちゃん』をはじめとして、多くのメディアに引っ張りだこなのだ。先日には、8月末に右大腿骨を骨折しながら主演舞台…
2017.10.01 07:00
NEWSポストセブン

【書評】永六輔の「六本木グループ」で一番才能があった喰始
【書評】『ワハハ本舗を創った男 喰始を語る』/タマ伸也・著(聞いた人)/ロフトブックス/1600円+税【評者】坪内祐三(評論家) 喰始というまさに人を喰った名前の人の存在はずいぶん前から知っていた。何し…
2017.07.19 07:00
週刊ポスト

トップ独占中のTBSラジオ 強さの秘密は生島ヒロシ?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、TBSラジオの強さの秘密について。 * * * 在京テレビ局の年度視聴率では3期連続で日本テレ…
2017.06.04 07:00
NEWSポストセブン

永六輔とは何者だったのか? 一周忌を前に孫が足跡辿る
数々の国民的名作を遺し、昨年7月に逝去した永六輔さん(享年83)。一周忌を控え、様々な追悼イベントやテレビ番組が予定されている。ところが、「永六輔って何者!?」と疑問を唱え、その足跡を追い続けている若者…
2017.06.03 07:00
NEWSポストセブン

【書評】たけしと走り続けた高田文夫が描く大衆芸能史
【書評】『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』/高田文夫・著/講談社/1300円+税【評者】嵐山光三郎(作家) おかしくて面白くて腹がよじれる大衆芸能史。腹がよじれるのはジマン自慢大ジマンを噴射するからだ…
2017.05.12 07:00
週刊ポスト

胃のX線検査 「癌疑い」のうち98%が癌でなかった
長野県といえば地域医療の先進地域で、現在の健康診断のモデルとなった一斉検診を全国に先駆けて導入したエリアである。それならば、長野県の諏訪中央病院名誉院長でもある鎌田實医師も、検査に熱心なのかといえ…
2017.03.06 07:00
週刊ポスト

ピーコ 「片目になって人生の視野が広がった」
医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。それならば、もっと明るく、あっけらかんとがんを語ったっていいではないか。「人生が好転した。がんになって本当に良かったと思…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト
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