雅子さま一覧/49ページ
【雅子さま】に関するニュースを集めたページです。

小室さんの件を受け悠仁さまに「皇太子ご夫妻下で帝王学」計画
その「計画」が宮内庁周辺で囁かれ始めたのは、本誌・女性セブンが知る限り、今年の初旬のことだった。言わずもがなだが、当時、世間の注目を大きく集めていたのは、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚…
2018.09.09 07:00
女性セブン

皇太子の仏訪問に同行しない雅子妃に「新皇后の覚悟」
新しい時代の到来が刻一刻と近づいている。「その日」を前に雅子妃の順調な快復ぶりが伝えられる一方、元外交官として腕の見せ所であるはずの海外訪問では、なぜか皇太子に同行しないという。 9月7日から15日ま…
2018.09.06 16:00
週刊ポスト

即位に向け雅子さまのバックアップ体制強化 東宮女官も増員
2019年5月1日、皇太子さまが新天皇に即位される。雅子さまは、皇后となられる。その時に向けて、バックアップ体制も強化されつつある。「雅子さまをすぐ近くで支える『東宮女官』に、この春、大手メーカーに勤務…
2018.09.02 07:00
女性セブン

好調な雅子さま 16年ぶり那須御用邸静養中の取材対応も
両陛下や皇太子家が静養や公務で地方に出かけたとき、現地の駅舎を出て、車に乗り込むまでを見ることを、皇室の担当記者たちは「駅頭取材」と呼んでいる。市民の歓声に応えて、皇族方が笑顔で手を振られる、あの…
2018.08.30 16:00
女性セブン

美智子さま 戦没者追悼式で天皇陛下にかけられた「お言葉」
刻一刻と「平成」の終わりが近づく。天皇皇后両陛下にとって“最後の夏”。出席30回目の全国戦没者追悼式では、おふたりの信頼と絆が表れた、ハプニングのワンシーンがあった──。 天皇陛下は「世界の平和とわが国…
2018.08.25 16:00
女性セブン

安倍首相、皇太子の背後に「反安倍派」が見え隠れで懸念
自民党総裁選3選後に本格的に「憲法改正」に乗り出すとみられている安倍晋三・首相だが、内心気を揉んでいるのが、「次の天皇である皇太子の憲法観」だという。 今上天皇は「平和への強い思い」を語り、憲法を守…
2018.08.16 07:00
週刊ポスト

小室圭さん 「皇室のしきたり」を破り記者は顔色を変えた
1876年、アメリカでグラハム・ベルが電話機を発明すると、日本は翌1877年(明治10年)に2台を輸入した。持ち込んだ先は赤坂離宮(東京・元赤坂。現在の赤坂御用地)。敷地内の赤坂御所と青山御所に設置して電話線…
2018.08.10 07:00
女性セブン

ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
夏休みが始まった羽田空港の国際線ロビーは、蒸し暑い日本を脱出しようとする家族連れで、早朝から混み合っていた。 7月22日午前中、そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、ワインレッドの大…
2018.07.27 16:00
女性セブン

愛子さま 初めての海外“ひとり旅”におしゃれして笑顔写真
イギリスへの短期留学へ出発される皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(16)のご様子をキャッチした。 7月22日午前中、夏休みが始まり混み合う羽田空港の国際線ロビー。そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生た…
2018.07.27 15:55
女性セブン

雅子妃「ぎっくり腰」で茶会欠席が当日まで決まらなかった事情
「雅子さまが座るはずだった席だけがぽっかり空いたままで、不在が強く印象に残る会になりました」(皇室記者) 6月25日、優れた業績を上げた研究者に贈られる日本学士院賞の授賞式が開かれた。その夜、皇居宮殿の…
2018.07.03 16:00
週刊ポスト

雅子さま、小和田家の両親帰国と妹の離婚で囁かれる不安
ほとんどの人にとって、「実家」は心安まる場所だろう。それは、来年皇后となることを控えられた雅子さま(54才)も決して例外ではない。長く海外生活を続けていた両親の帰国に、しかし不安を覚える声も聞こえて…
2018.06.22 16:00
女性セブン

美智子さまと雅子さま、それぞれが持たれた夫婦生活の悲しみ
6月9日に、皇太子ご夫妻が1993年のご成婚から25年の「銀婚式」を迎えられた。皇太子と雅子さま揃っての記者会見が期待されていたが、設けられることはなかった。会見がなかったのは、天皇皇后両陛下の被災地訪問…
2018.06.18 07:00
女性セブン

雅子さま、ご成婚25周年で会見を開かれなかった本当の理由
降りしきる大粒の雨が地面を叩き、マントの肩には水染みが広がっていく。海から吹きつける冷たい風は、温度計の18℃という数字よりも格段に寒さを感じさせた。それでも、天皇皇后両陛下は、手向けられた白菊の花束…
2018.06.15 16:00
女性セブン

愛子さまは流暢に英語で会話 眞子さまとの距離も近づいた様子
皇太子夫妻の長女・愛子内親王が今夏、英国に短期留学することが明らかになった。学習院女子高等科のプログラムの一環で、7月下旬から約3週間、単身で英国に滞在する。「愛子さまが留学されるイートン校は、ウィ…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト

英国留学の愛子さま、飛行機はお友達とご一緒にエコノミー
「5月末に行われた1学期の中間テストも全教科受けられました。最近は欠席もなく、毎日お元気に登校されていると聞きます」 宮内庁関係者は、愛子さまの近況をそう明かす。現在、愛子さまは学習院女子高等科の2年生…
2018.06.08 07:00
女性セブン
トピックス

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン

《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン

《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト

《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン