吉田輝星一覧/3ページ

【吉田輝星】に関するニュースを集めたページです。

江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
 4球団競合の末に、中日が大阪桐蔭・根尾昂の交渉権を獲得し、金足農・吉田輝星を日本ハムが外れ1位で指名──ドラフトの歴史に新たなページが刻まれた。その光景は、50年以上にわたる数々のドラマ・内幕を知る“伝説…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
 高橋由伸・監督の3年間、常にエースであり続けた菅野智之は今季最多勝を決めた登板後、「今日は監督のために投げようと思っていた」と語り、退任する指揮官に餞の完封勝利を贈った。 だが、CSでの最後の戦いを残…
2018.10.15 16:00
週刊ポスト
U-18侍ジャパンスカウトが注目した「下位候補」たち
U-18侍ジャパンスカウトが注目した「下位候補」たち
 宮崎で開催されたU-18アジア選手権(9月3~9日)に挑んだ高校日本代表にあって、注目度も活躍も抜きん出ていたのは、吉田輝星(金足農)、根尾昂と藤原恭大(大阪桐蔭)、小園海斗(報徳学園)という今秋のドラフ…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
金足農・吉田輝星の進路をめぐる周囲の大人達の思惑
金足農・吉田輝星の進路をめぐる周囲の大人達の思惑
 活躍の舞台を甲子園からU-18アジア選手権に移した金足農・吉田輝星(17)。プロ球団が熱視線を送る“怪物”の進路を巡り、周囲の大人たちの“思惑”が複雑に交錯している。 17歳の言葉が呼んだ波紋は、大きすぎるほ…
2018.09.03 11:00
週刊ポスト
2年目に伸びる例も実は多い
高校球児を狙う「プロ彼女」 エリートもかくして翻弄される
 容姿端麗で性格も良く非の打ち所がない、有名人の交際相手や妻に対して使われていた「プロ彼女」という呼び方。その言葉が乱発されるに従って、いまでは芸能人や有名スポーツ選手の“彼女になるプロ”という意味で…
2018.09.02 16:00
NEWSポストセブン
高校野球 球数制限より「予選から7回制に変更すべき」論
高校野球 球数制限より「予選から7回制に変更すべき」論
“金農フィーバー”に沸いた夏の甲子園100回大会。だが、その陰で突きつけられた大きな課題が、投手の「球数制限」だ。〈大エースが潰れてしまうほどの連投や球数は制限すべき〉〈一部のエリートを守るだけの球数制限…
2018.08.29 07:00
NEWSポストセブン
悪役になった大阪桐蔭 3年間追い続けて見えた本当の姿
悪役になった大阪桐蔭 3年間追い続けて見えた本当の姿
 全国からエリートを集めた強豪私学と、秋田県内出身選手だけで戦った県立農業校。その好対照ゆえ、優勝した大阪桐蔭が“ヒール役”となってしまった感は否めないが、それは「規格外の強さ」の裏返しでもある。ノン…
2018.08.28 11:00
週刊ポスト
金足農業・吉田輝星「ドラフトか進学か」重い決断と恩義
金足農業・吉田輝星「ドラフトか進学か」重い決断と恩義
 彗星のごとく甲子園に現われ、日本中の注目を一身に集めた金足農業・吉田輝星(こうせい)。プロスカウトの評価はうなぎ上りで、ドラフト1位での競合指名も有力視される彼には、既に約束した“進学先”があった。プ…
2018.08.27 16:00
週刊ポスト
甲子園大会外野席が有料化、高校スポーツで金儲けしていいじゃないか
甲子園大会外野席が有料化、高校スポーツで金儲けしていいじゃないか
 大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた第100回全国高校野球選手権記念大会は史上最高の観客動員数を記録しました。1990年の92万5000人を上回り、101万5000人を突破したのです。その一方、今回はこれまで無料だった外野席が…
2018.08.25 16:00
マネーポストWEB
高校球児に品格を押し付けすぎるのもハラスメント?
高校球児に品格を押し付けすぎるのもハラスメント?
 作家の甘糟りり子氏が、現代の「ハラスメント社会」について考察する。今回は、例年以上に盛り上がりを見せたこの夏の甲子園を振り返る。 * * * 金足農業旋風一色だった、今夏の第100回全国高校野球選手権…
2018.08.25 07:00
NEWSポストセブン
金足農・吉田輝星投手の素顔 パンツ破りやカエル嫌い
金足農・吉田輝星投手の素顔 パンツ破りやカエル嫌い
 試合終了──史上初となる2度目の春夏連覇を達成し、喜びを爆発させる北大阪代表の大阪桐蔭ナインを前に、雑草魂で頂点まであと一歩に迫ったエースは天を仰ぎ涙を流した。 第100回の記念大会となった今回の甲子園…
2018.08.23 07:00
女性セブン
創志学園・西純矢は「新元号最初の怪物」に成長できるか
創志学園・西純矢は「新元号最初の怪物」に成長できるか
 夏の甲子園大会、2回戦までの全40試合の中で、大会最速の151キロを記録したのは大阪桐蔭の背番号「1」柿木蓮だった。だが、それ以上に聖地にインパクトを残したのが、秋田の公立校・金足農業の吉田輝星と、創志学…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト
真夏の甲子園を制するのはどの高校か
夏の甲子園で打倒強豪を目指す公立校の注目選手は?
 史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭など、とかく有名な強豪校とその選手に注目が集まりがちな夏の甲子園。だが、目を向けるべき選手はまだまだいる。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、大きな番…
2018.08.07 16:00
週刊ポスト

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