吉田鋼太郎一覧/3ページ

【吉田鋼太郎】に関するニュースを集めたページです。

吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
 ヒットの要素が揃っていても数字に結びつかないこともあるからドラマ作りは難しい。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『健康で文化的な最低限度の生活』(火…
2018.08.25 16:00
NEWSポストセブン
続く『おっさんずラブ』旋風 終了後の物販という新たな金脈
続く『おっさんずラブ』旋風 終了後の物販という新たな金脈
 前クールのドラマでありながら視聴者の注目を集め続けている作品がある。『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)がそれだ。いまだ続く『おっさんずラブ』旋風について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
『あな家』出口戦略は甘かったか 最終回のキャラブレが残念
『あな家』出口戦略は甘かったか 最終回のキャラブレが残念
 このクールは意外性のある作品の健闘が光った。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が総括する。 * * * 4月クールのドラマも次々に幕を閉じました。振り返って新鮮なチャレンジや…
2018.06.30 16:00
NEWSポストセブン
吉田鋼太郎や大泉洋、松重豊など「しょぼくれ男」が人気
吉田鋼太郎や大泉洋、松重豊など「しょぼくれ男」が人気
「夫やパート先の上司を見ても実感しますが、男性って50代になってもまだまだ野心があるものだし、ちょっとでも手柄をたてるとすぐに自慢してくる人が多い。でも“恋雨”(映画『恋は雨上がりのように』)の店長は45…
2018.06.09 07:00
女性セブン
『おっさんずラブ』の成功が、ドラマ界に与える影響は大きい
『おっさんずラブ』の成功が、ドラマ界に与える影響は大きい
 多様性の時代、この作品のヒットは今後のドラマ制作におけるメルクマールとなるかもしれない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「#おっさんずラブ」がTwitterの世界トレンドで1位に…
2018.06.02 16:00
NEWSポストセブン
豊川悦司 朝ドラでの巨匠漫画家役で「56歳の魅力」が躍動
豊川悦司 朝ドラでの巨匠漫画家役で「56歳の魅力」が躍動
 地位や権力が人を魅力的に見せるとは限らない。愛される「おっさん」でいることは相当難易度が高い。ただ、モデルがいないわけではない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「おっさ…
2018.05.26 16:00
NEWSポストセブン
『おっさんずラブ』 LGBT関連の苦情がほぼないのはなぜか
『おっさんずラブ』 LGBT関連の苦情がほぼないのはなぜか
 おじさん同士の恋愛を描いたラブコメディドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が好評だ。とくに女性から高い支持を集めているという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがその理由について解説する…
2018.05.19 07:00
NEWSポストセブン
豊川悦司 『半分、青い。』で「秘境のような男」の魅力全開
豊川悦司 『半分、青い。』で「秘境のような男」の魅力全開
 1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野芽郁・18才)が、失敗を繰り返しながらも持ち前の行動力で現代まで懸命に生き抜く姿を描くNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。この朝ドラの中…
2018.05.09 07:00
NEWSポストセブン
昨年、話題をさらった『おっさんずラブ』
おっさん同士の恋愛ドラマ主演・田中圭のトンデモ思い出
 ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の記者会見が行われ、出演者の田中圭、林遣都、内田理央が登場。同作は女好きのモテないおっさん・春田創一(田中)が吉田鋼太郎演じる上司・黒澤武蔵と、林演じる後輩…
2018.04.29 16:00
NEWSポストセブン
田中圭『おっさんずラブ』は財務官僚こそ見るべきドラマ
田中圭『おっさんずラブ』は財務官僚こそ見るべきドラマ
 ドラマはある意味、社会を映す鑑である。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏は、セクハラ・パワハラに揺れる今こそ見るべき作品として、土曜の深夜ドラマを挙げた。 * * * 最近、勢…
2018.04.28 16:00
NEWSポストセブン
朝ドラ出演で大ブレイク前夜か? 業界注目の清野菜名
朝ドラ出演で大ブレイク前夜か? 業界注目の清野菜名
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、業界が注目する女優・清野菜名のブレイクを予想。 * * * 犬役の織田裕二と猫役の菜々緒が…
2018.04.03 07:00
NEWSポストセブン
吉田鋼太郎22才差結婚式に藤原、綾野、生田、ムロら集結
吉田鋼太郎22才差結婚式に藤原、綾野、生田、ムロら集結
 本日はお日柄もよく、都内の高級住宅街にほど近いこの場所では人々の笑顔がまばゆいばかり。よくよく見ると、綾野剛(35才)に長谷川博己(39才)、生田斗真(32才)、藤原竜也(34才)、ムロツヨシ(41才)の姿…
2017.02.01 16:00
女性セブン
50才迎える東山紀之『刑事7人』は節目の作品としたい
50才迎える東山紀之『刑事7人』は節目の作品としたい
 50才という節目を迎える東山紀之主演ドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系、毎週水曜21時~)の第2シリーズがスタートする。東山は、ドラマにどのような意気込みで臨んでいるのか。 ドラマは東山扮する風変わりな刑…
2016.07.09 07:00
女性セブン
満島ひかり「再現ドラマにしたくない」と口説かれ徹子役受諾
満島ひかり「再現ドラマにしたくない」と口説かれ徹子役受諾
 坂本九が歌い出せば、永六輔が「なんだその歌い方は!」と強烈なダメ出し。周りに女性たちをはべらせた森繁久彌が向田邦子に「一回、どう?」と口説く。生放送中に三木のり平がセリフを忘れると黒柳徹子(82才)…
2016.05.28 07:00
女性セブン
『ゆとりですがなにか』は平成版『ふぞろいの林檎たち』
『ゆとりですがなにか』は平成版『ふぞろいの林檎たち』
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、クドカンドラマ『ゆとりですがなにか』を分析。 * * *「岡田(将生)くんや松坂(桃李)く…
2016.05.15 07:00
NEWSポストセブン

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