吉田鋼太郎一覧

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必ず爪痕を残す 吉田鋼太郎、江口のりこなど「遅咲き俳優」に厚い信頼
 現在、日本には100才を超える人が8万人以上おり、2050年には50万人に達するとも予想されている。世界で最も早く超高齢化社会に突入した日本は、まさに「遅咲き先進国」と言えるだろう。「生涯現役」「人生100才」の時代には、歳を重ねてから花を咲かせることも珍しくなくなるのだ。 時間が充分にあり、トライアル・アンド・エラーが許される遅咲きの時代は、「独学の時代」でもあると『遅咲き偉人伝 人生後半に輝いた日本人』(PHP研究所)の著者であり、多摩大学名誉教授の久恒啓一さんが語る。「たとえ人より物覚えが悪くても、時間をかけてコツコツ勉強すれば、誰でも専門分野を追求できます。そこから自分の興味のあるテーマを掘り下げれば、かなり専門的な領域まで到達できるはずです」(久恒さん・以下同) そのために欠かせないのは、「ライフワーク」を持つこと。 日本画家の片岡球子さん(享年103、2008年逝去)は、若い頃から何度も公募展覧会に落選して、「落選の神様」と呼ばれた。「30才のとき、当時の絵の先生から『あなたは下手物だ。ただし下手物と本物は紙一重だから、やり続けなさい』と言われたそうです。描き続けたことで、徐々に“味”が出たと世に認められた。その後、61才で愛知県立芸術大学の教授に就任し、84才で文化勲章を受章しています。そんな彼女が自分の生徒に伝えたのは、『最初は下手でも続ければ必ず最後はいい絵になる』という言葉でした」 男女ともに社会に出ることが当たり前となった現代、1つの分野だけに集中するのではなく、「二刀流」であることも重要になる。「ぶんぶんぶん はちがとぶ」などを作詞した村野四郎さん(享年73、1975年逝去)は、詩人として生きるために、あえて理化学研究所に入所した。「村野さんは詩作を続けるために、実業で生活費を得た。そして50代で読売文学賞を受賞しました。夢がかなわないことを仕事のせいにするのではなく、両立させる手もあります。特に『50才を過ぎたけど、自分が何をやってきたかわからない』という人は、主婦業や仕事のほかに、もう1つライフワークを持つことがおすすめです。二刀流を続けることでオンとオフのバランスが取れ、片方がダメになっても、もう片方で持ち直せます」 試行錯誤した末の遅咲き人生は、人を逞しくし、魅力を引き出してくれる効果もある。 テレビ局のドラマスタッフが語る。「吉田鋼太郎さん(62才)や吉田羊さん、遠藤憲一さん(59才)といった遅咲きの俳優は舞台を中心に活動してきた実力派が多い。江口のりこさん(41才)は、柄本明さん(72才)の劇団で活動中、かなり厳しく指導されていたといいます。滝藤賢一さん(44才)も、仲代達矢さん(88才)主宰の無名塾で指導を受け、仲代さんに掛けられた『きみは40才からが勝負だ』という言葉が支えだったそうです。 遅咲き俳優たちは、アイドル出身の俳優と違いテレビに出ると必ず爪跡を残す。期待以上の演技を見せてくれるので、制作サイドとしても頼りになりますし、安心感があるので、出演を希望するプロデューサーは多い」 昔より多彩なキャラクターが求められるようになったことも、晩成型の百花繚乱に影響していそうだ。「大器晩成」の大活躍を見せた女優の赤木春恵さん(享年94、2018年逝去)の長女であり、所属事務所「オフィスのいり」のデスクを務める野杁泉さんが言う。「昔のドラマは絶対的な主人公がいたけど、世相とともに変わってきたと感じます。母は、『橋田(壽賀子)先生の“渡鬼”は絶対的な主役がいるのではなく、1話ごとに違う役にスポットが当たる群像劇になっている。そうした時代の流れに自分も入れてうれしい』と語っていました」 遅咲き時代への進化は、ただ社会の高齢化が進んだだけでなく、世間の価値観が多様化して幅広い生き方が認められるようになったことも影響しているのかもしれない。 超一流を目指さなくてもいい。まだまだ続く人生をあきらめなければ花は開く。※女性セブン2021年5月20日・27日号
2021.05.19 16:00
女性セブン
この人が?!聞いて驚く「バツ2」以上の芸能人
この人が?!聞いて驚く「バツ2」以上の芸能人
今の時代、一度離婚を経験したバツ1は珍しくありませんが、バツ2と聞くと少し驚きませんか?「何か理由があるのかな?」「結婚にあまり向いてない?」などと勘ぐってしまいそうですが、実は芸能人にもバツ2の方が結構いらっしゃるんです。「え、この人がバツ2なの?」と驚くことも。今回はバツ2以上の芸能人・有名人をご紹介していきたいと思います。バツ2以上の俳優さんまずはバツ2以上の俳優さんをみていきましょう。「この人が?」と意外な方から、納得の方まで。吉田鋼太郎さん舞台やドラマなどで活躍されている個性派俳優の吉田鋼太郎さん…実はバツ2。一度目、二度目に結婚したお相手は一般の女性で、二人目の奥さんとの間にはお子さんも誕生していますが、あえなく離婚。まだほぼ無名時代だったのでさほど報道されず、知らない人も多いでしょう。そして2016年には22歳年下の一般人女性と再々婚。2021年春にはお子さんも生まれて、62歳でパパになりました。六角精児さん名脇役として数々の作品に出演している六角精児さんは、3度の離婚歴があるのです。少し意外に感じますが離婚の原因は、ある日突然妻が愛想を尽かして去ってしまったとご本人が語っています。現在は4度目の結婚をしていますが、そのお相手は二度目に離婚された女性だとか。元奥さんと縁あって再婚したのですから、今度こそは幸せな毎日を送れるといいですね。石田純一さん石田純一さんは過去に女性関係で世間を賑わせていましたね。「不倫は文化だ」という発言も有名。そんな石田さんには二度の離婚歴があります。一度目は学生結婚で、元奥さんとの間にいしだ壱成さんが生まれています。二度目は女優の松原千明さんと結婚し、モデルとして活躍されているすみれさんが生まれますが、石田さんの不倫が原因で離婚。そして2009年に現在の奥さんである東尾理子さんと再々婚し、3人の子宝に恵まれています。「二度あることは三度ある」と言いますが、幼いお子さんのためにも三度目がないことを祈りましょう。バツ2以上の女優さん次にバツ2以上の女優さんたちです。お美しい方ばかりなのが印象的。ともさかりえさん子役から活躍されている女優のともさかりえさんは二度の離婚歴の持ち主。一度目は2003年に俳優の河原雅彦さんと結婚し、長男を出産しましたが2008年に離婚。その後2011年にはミュージシャンのスネオヘアーさんと結婚し、5年後に二度目の離婚。バラエティー番組でラブラブな様子を公開していただけに驚く方も多かったのでは。息子さんは2度も父親と別れを経験したことになりますね…。奥菜恵さん子役時代から美しい奥菜さんですが、現在はバツ2。2004年にIT系社長の藤田晋さんと誰もがうらやむセレブ婚。しかし一年半という短さで終わりを迎えました。そして2009年に一般男性と結婚し2児に恵まれましたが2015年に離婚。現在は2016年再々婚した9歳年下の俳優木村了さんと、インスタなどからラブラブな様子がうかがえます。20代でいきなり2児の父となった木村了さん、その決断力が男らしい。高畑淳子さん演技派女優の高畑淳子さんもバツ2。1978年、高畑さんが24歳のときに劇団の男性と結婚しましたが一年半で離婚。そして1985年に一般男性と授かり婚をして翌年に長女、1993年に高畑裕太さんを出産しましたが後に離婚しています。しかし実は二度目の夫と離婚が成立する前に、高畑さんと俳優の大谷亮介さんは事実婚状態にあったとか。シングルマザーとして2人の子どもを育ててきた高畑さん、2度の離婚や事実婚、息子の事件など・・・情熱溢れる演技は波瀾万丈な人生が糧になっているのかもしれません。遠野なぎこさん濃いキャラクターが印象的な遠野なぎこさんは、二度離婚をしています。そしてそのどちらもスピード離婚。一度目の結婚は72日で離婚、二度目の結婚は55日で離婚というからびっくり。遠野さんは幼いころ母親から虐待を受けていたと告白しています。離婚の原因は「自分の自尊心の低さ」と語っていますが、彼女の生い立ちなども関係あるのではといわれています。葉月里緒奈さん元祖恋多き女性といわれた葉月里緒奈さんも、二度の離婚を経験されています。一度目は1998年にホノルル在住のすし職人と結婚しますが、「男としての向上心のなさが嫌」と、わずか二カ月で離婚。2004年には不動産会社の男性と再婚し長女を出産しました。しかしこちらも2015年に離婚。離婚後は激やせで心配されていましたが、2018年に年上一般人男性と再々婚。一人娘は元夫と一緒に暮らしているようです。葉月さんがかつて真田広之さんと不倫した際「相手に奥さんがいても平気です」とコメントしていましたが、現在は結婚されて落ち着かれたようですね。南果歩さん女優の南果歩さんはバツ2で、どちらのお相手も有名人。1995年に作家の辻仁成さんと結婚し長男をもうけましたが、2000年に離婚。2005年には渡辺謙さんと結婚し、俳優同士のカップルと話題になりましたが2018年に再び離婚。離婚前には渡辺謙さんの女性関係が週刊誌に掲載されたので、不倫が離婚の原因ではとささやかれています。2016年には果歩さんの乳がんを共に乗り越えたのに、あっけなく終わりを迎えましたね。バツ2以上の男性アーティストバツ2以上の男性アーティストはこちら。アーティストは自由奔放という勝手なイメージがありますが、異性関係はどうなのでしょうか。坂本龍一さん坂本さんは学生時代に結婚し、一児をもうけましたが離婚。後にご本人が「ものすごくもめて、離婚まで7年くらいかかった」とコメントしています。そして1982年アーティストの矢野顕子さんと再婚。入籍前から事実婚状態で、1980年には現在アーティストとして活躍されている坂本美雨さんが誕生。しかし2006年、結婚24年目にして離婚しています。こちらも協議離婚が成立するまで5年ほどかかったといわれています。お互いを尊重している夫婦のイメージがあったので、離婚にびっくりした人も多かったのではないでしょうか。玉置浩二さん唯一無二のボーカリスト玉置浩二さんはバツ3。恋多き男性の印象があります。最初は1983年に一般人女性と結婚し、86年に離婚。そして91年には女優の薬師丸ひろ子さんと結婚。会見では彼女のことを「ぴーちゃん」と呼んでいることでも話題になりました。しかし長くは続かず98年に終止符。その翌年にはキーボード奏者の安藤さと子さんと再々婚するも、07年にまたもや離婚。そして2010年にタレントの青田典子さんと再々々婚。当初は長続きしないと言われることもあった結婚でしたが、現在もお幸せそうです。また玉置さんは2009年に女優の石原真理子さんとの婚姻届けを提出するも、石原さんが前夫と離婚できておらず、婚姻届けが受理されなかったという逸話もあります。これが受理されていたら×4だったかも?小室哲哉さん数多くのヒット曲を生みだした小室哲哉さんはバツ3。一度目は1988年にアイドルの大谷香奈子さんと結婚するも、4年後に離婚。その後華原朋美さんとの交際を経て、DOSのAsamiさんと授かり婚をし、女児をもうけます。しかし10カ月でスピード離婚。慰謝料は7億円とも報道されていました。そして2002年にはglobeのボーカルKEIKOさんと再々婚。KEIKOさんがくも膜下出血で倒れたときは献身的に支えていたようですが、小室さんの不倫騒動などもあり2021年離婚が成立しています。離婚時小室さんは「KEIKOさんの音楽活動に協力は惜しまない」とコメントしていますが、globeの再結成を見られる日がくるのでしょうか。郷ひろみさん歌手の郷ひろみさんはバツ2。初婚のお相手は女優の二谷友里恵さん。1987年に結婚し大々的に行われた披露宴のテレビ中継はなんと視聴率47%!郷さんは友里恵さんのために「REE」という曲を出して話題になりましたね。二児をもうけましたが、98年に離婚しています。二度目は日系アメリカ人の方と99年に出会ってすぐのスピード婚。しかし長くは続かず2005年に離婚。現在は2012年に26歳年下の女性と再々婚し、郷さんが58歳のときに双子が誕生しています。森進一さん森進一さんといえば女優の大原麗子さん、歌手の森昌子さんと結婚されていたことで有名。しかし結局どちらとも離婚し森さんはバツ2に。大原さんとの結婚生活は4年、森昌子さんとは19年続きました。森昌子さんとの間には人気バンドONE OK ROCKのボーカリストTAKAさんなど、3児が誕生しています。森さんの誕生日にはTAKAさんがお祝いするなど、離婚後も良好な親子関係が続いているようです。吉田拓郎さん吉田拓郎さんの現在の奥さんは女優の森下愛子さん。1986年に結婚してからおしどり夫婦といわれていますね。しかしそれより以前に、吉田さんは二度の離婚を経験されています。一度目の結婚相手は元歌手の女性。このとき長女が誕生するも後に離婚。そして1977年には当時21歳だった女優の浅田美代子さんと再婚しています。しかし7年で結婚生活もピリオド。どちらも吉田さんの不倫が原因だったといわれています。吉田さんは2003年に肺がんを患ってからさまざまな体調不良に悩まされたようですが、森下さんが献身的に支えていたようですね。松崎しげるさん「愛のメモリー」のヒットで知られる松崎しげるさんもバツ2。一度目はモデルの女性と結婚しましたが離婚。そして1981年にまだ十代だったモデルの蓬田美奈子さんと再婚。しかし10年後に離婚しています。そんな二人の元妻は松崎さんと離婚後、一人目はスーパーモデルになり、二人目はB’zの稲葉さんと再婚されています。松崎さんとの結婚を経験すると、運気が上昇するのでしょうか。ちなみに松崎さんご本人は1997年にスタイリストの女性と再々婚し、3児に恵まれています。バツ2以上の女性アーティスト女性アーティストでバツ2以上の方をご紹介します。どの方も多くの人が口ずさめるヒット曲がありますね。浜崎あゆみさん2019年の年末に極秘出産して世間を驚かせた浜崎さんですが、二度の国際結婚&離婚をしています。一人目はデザイナーのアメリカ人男性と結婚するも1年ほどで離婚。婚姻届けはアメリカで提出したようですが、日本では受理されず戸籍には婚姻歴がないようです。そして2人目はアメリカ人の医学生。こちらは2014年に入籍後約2年で離婚しています。極秘出産したお子さんの父親は発表されていませんが、浜崎さんは現在未婚の母として赤ちゃんを育てています。2021年3月現在、第2子を妊娠中。平成の歌姫も最近では私生活で話題が多いようです。宇多田ヒカルさん数多くのヒット曲を生みだした宇多田ヒカルさんも、二度の離婚歴があります。最初の結婚は2002年に映画監督の紀里谷和明さんと。宇多田さんこの時19歳!しかし2007年に離婚しています。その後2014年にイタリア人男性との結婚を発表。こちらも結婚生活は4年しか続きませんでしたが、男の子を一人出産しています。現在はロンドンに在住して子育てをしているようです。才能豊かな人なので、離婚、出産、子育て経験がこれからの音楽活動に活かされるはず。松田聖子さん恋多き女性という印象がある松田聖子さんは三度の結婚と二度の離婚をしています。一度目の結婚相手は俳優の神田正輝さん。1985年に結婚して、娘の神田沙也加さんが生まれています。しかし97年に離婚。翌年には歯科医師の男性とスピード婚。聖子さんが「ビビビときた」と語ったことから「ビビビ婚」という言葉がはやるも、2年半で離婚。そして2012年に一般男性と3度目の結婚を果たします。現在も結婚生活は続いているようですね。再婚のたびに新しいパパができた沙也加さんはどんなお気持ちだったのでしょうか。hitomiさん歌手やモデルで活躍しているhitomiさんもバツ2。一人目の夫はヒップホップグループの男性でした。2002年に結婚されて5年後には離婚しています。離婚の翌年には俳優の羽田昌義さんとできちゃった再婚。女児を出産しますが、2011年に離婚。そして2014年に一般男性と再々婚をはたし、2人の男児を出産。2020年7月には三男が誕生。家族でバラエティーに出演しているので、夫婦仲はうまくいっているようです。吉村由美さんPuffyの吉村由美さんはTMレボリューションの西川貴教さんと結婚していたことで有名。三年間続いた西川さんとの結婚生活の後、2009年に一般男性と再婚し男の子を出産。しかしこちらも約4年でピリオド。現在はシングルマザーとして子育てをしながらも、精力的にアーティスト活動を行っているカッコいいママですね。矢野顕子さんアーティストの矢野顕子さんもバツ2。矢野さんは19歳という若さで、デビュー曲のプロデューサーだった矢野誠さんと結婚し男児を出産しています。矢野さんの本名は「鈴木顕子」ですが、離婚後も「矢野顕子」と名乗っているようですね。そしてアーティストの坂本龍一さんと子連れ再婚。24年間結婚生活がつづきましたが、離婚しています。バツ2以上のタレントバツ2以上のやお笑い芸人やタレントの方はこちら。木村祐一さん最近では「チコちゃん」としても注目されている木村さんはバツ3。一度目、二度目のお相手は一般人で、お子さんも生まれていますが離婚。三人目の奥さんは女優の辺見えみりさん。しかし結婚生活はわずか2年しか続きませんでした。現在は17歳下の女優西方凌さんと結婚されて、娘さんが一人誕生。木村さんはなんと53歳でパパに。2014年にはお孫さんが生まれているので、孫よりも年下のわが子になりますね。YOUさんいつまでも変わらぬ可愛さで女性からの人気も高いYOUさんはバツ2。1991年にギタリストの手塚実さんと結婚しますが、97年に離婚。そして離婚からわずか半年後、俳優の松岡俊介さんと授かり再婚し息子を出産するも2005年に離婚。そこから女手一つで息子さんを育てています。その後も恋人の噂がささやかれていますが、現在は独身です。辺見えみりさん新婚時代は旦那さんとラブラブな様子をテレビで披露していた辺見さんもバツ2。2006年にお笑いタレントの木村祐一さんと結婚しましたが、わずか二年で離婚。2011年には辺見さんのファンだったという俳優の松田賢二さんと結婚しますが、2018年に離婚しています。松田さんとの間に娘さんも誕生していますが、現在二人で協力して育てているようです。上原さくらさんドラマやバラエティーでも活躍する上原さくらさんもバツ2。一度目は2003年アパレルメーカー社長と結婚するも、2009年に離婚。そして2011年には年商150億ともいわれる会社社長の青山光司さんと再婚。セレブ婚と話題になりましたがわずか1年で別居、2013年には協議離婚しています。その後2019年に一般男性と再々婚し、翌年長女を出産。ちなみに元夫の青山光司さんは女優の観月ありささんと2015年に再婚しています。堀ちえみさん7人のお子さんを持つ堀ちえみさんは、二度の離婚と三度の結婚をしています。一度目は掘さんが22歳のとき外科医の男性と結婚し、3児をもうけます。その後離婚し、2005年に一般男性と再婚、2児をもうけるも2010年に二度目の離婚。そして離婚後すぐの2011年に、連れ子が2人いる男性と再々婚し7人の子の親になりました。がんを乗り越えた堀ちえみさん、大家族のサポートは大きな支えになったはずです。その他バツ2以上の有名人最後にバツ2以上の著名人やモデルの方をご紹介します。蜷川実花さん写真家の蜷川実花さんは、なんと三度の離婚を経験し、現在は4人目の旦那さんと結婚生活を送っています。一度目、二度目と一般人男性と結婚しますが離婚。二人目の夫との離婚後妊娠が発覚するも、すでに別の男性と交際し、出産前には再々婚したというから驚きですね。その男性とも結局は離婚し、4人目の夫と再々々婚後は次男を出産し幸せそうです。意外に恋多き女性のようですね。マリア(モデル)さんモデルのMALIA.(マリア)さんはなんとバツ4!しかも四度の離婚を経験しているのにまだ30代という若さ。1人目の夫はサッカー選手の田中隼磨さん。お互い十代での授かり婚でしたが離婚。2人目の夫は格闘家山本KID徳郁さん。男の子と女の子を出産しています。3人目の夫はまたサッカー選手の佐藤優平さん。しかし二年で離婚。4人目の夫は元Jリーガーの三渡洲舞人さん。第4子を出産しましたが2年で離婚。そしてマリアさんは現在4人の子を持つシングルマザーです。4人中、サッカー選手が3人も!5人目の旦那さんもサッカー選手でしょうか、期待したいと思います。東村アキコさん「東京タラレバ娘」や「偽装不倫」などの作者で有名な漫画家の東村アキコさんはバツ2です。一度目は演出家の男性と結婚し、2005年男児を出産。「ママはテンパリスト」では作中で子育の様子を描いています。しかしその後すれ違い生活が続き4年で離婚。5年後にはデザイナーの男性と再婚をはたしますが、こちらも4年で協議離婚。漫画家という忙しい職業が離婚と関係しているのかもしれませんね。佐野アナウンサーさんフジテレビアナウンサーの佐野瑞樹さんも、意外や意外バツ2です。2000年にアナウンサー同士で結婚しましたが、四年で離婚。2011年には11歳下の一般女性と再婚し、ニューヨーク支局へ転勤。仕事も夫婦関係も順調そうに見えましたが、わずか3年で離婚したようです。フジテレビ社員ということで、あまり報道はされていませんね。佐野さんはとても優しそうな印象なので、離婚理由が気になるところ。川越シェフ一流シェフとして有名な川越達也さんは二度の離婚と三度の結婚の経験者。川越さんが20代・30代のときにそれぞれ結婚、離婚しています。芸能人ではないのであまり詳しく発表していないようですね。そして2016年に再々婚をしたと事務所が公表。現在は二人の娘に恵まれ、長野県で子育てしていると話しています。都内にあった川越さんの行列ができるレストランはひっそりと閉店していたようですね。辻仁成さん作家辻仁成さんの奥様は一般人女性、女優の南果歩さん、元アイドルの中山美穂さんとさまざま。しかしすべてのお相手と離婚して、現在辻さんはバツ3。中山さんとの間に生まれた息子は辻さんが引き取り、シングルファザーとしてパリで子育てしています。辻さんのインスタにはおいしそうな手料理の写真が満載。時々息子さんの話も登場します。おわりにたくさんの芸能人、有名人の方の「バツ2以上の離婚歴」をみてきました。中には「え、この人が!」と意外な方もいたのではないでしょうか。芸能界は魅力ある方が多いですから、何度も結婚できるのかもしれませんね。
2021.04.08 10:00
たまGoo!
お相手の素性も波紋を広げている石原さとみ
石原さとみ 結婚相手は「創価高校時代の同級生が紹介」か
 10月1日に結婚を発表した石原さとみ(33才)。本人は周囲に「普通のサラリーマンです」と語っているようだが、石原の知人によれば、「かなりのエリートサラリーマン」とも。そんな2人の出会いのきっかけは、友人夫妻だったという。「石原さんは普段から芸能界に友達が少ないと言っています。一方で、出身校である創価高校時代の同級生とはいまでも仲がいいので、男性は学校の友達が紹介したのではないかといわれています」(テレビ局関係者) 創価高校は、「宗教法人創価学会」が母体の「学校法人創価学園」が運営する。『週刊現代』(2005年4月9日号)では、NHK大河ドラマ『義経』で静御前を演じた石原を《創価高卒「初の芸能人」》《学会員が注目する清純派》とし《創価学会の会員たちの間では彼女に大きな期待がかかっている》と報じた。記事では次のような創価学園東京学園事務局総務課のコメントを掲載している。《「彼女は中学から創価学園に入り、高校1年で芸能活動を始めました。これまで創価大学出身の芸能人は何人かいましたが、中学・高校出身の芸能人は彼女が初めてなんです。当然ながら在学中から芸能活動をしたのも彼女が最初です」》 ほかにも複数の雑誌では、石原が熱心な学会員であることが報じられている。10月1日に石原が結婚報告をしたことについても、こんなことが囁かれた。「翌日の2日は創価学会の特別な日である『世界平和の日』だったので、それに合わせたというのです。テレビ局に結婚情報が流れてきたルートが公明党関係者を経由して政治部に入ってきたといわれ、その説をもっともらしくしました。ただ、実際は仕事の関係で迷惑をかけないタイミングにしたそうです」(前出・テレビ局関係者) 現役の学会員が言う。「どちらにせよ、石原さんの結婚は大変おめでたいこと。私たちの間でも、結婚相手が誰なのかと噂になっています。 彼女はとても信心深いことで知られています。著名な学会最高幹部の1人からも大切にされ、石原さんも2004年に『日本アカデミー賞』の新人俳優賞を受賞したとき、わざわざ挨拶に行ったという逸話があります。ほかにも、修学旅行の際、石原さんが現地から手紙を送ったというエピソードがあります。その彼女のおめでたい結婚ならば、最高幹部から祝辞があってもおかしくはないでしょう」 実際、著名人の学会員にはメッセージが届くことがあるという。「学会には芸能人などが所属する『芸術部』があり、彼らの冠婚葬祭のときには、幹部からメッセージカードが届くといわれています。非公開ですが、幹部が作った詩歌などが記されているのではないかとされます。新型コロナで中止が続いている座談会も、もう少ししたら始まる。そうなったら、“結婚はおめでたいね”という話で盛り上がり、祝福されることでしょう」(別の学会員) 石原ほどのスター女優ともなれば、結婚式と披露宴にも世間の大きな注目が集まる。なかには式・披露宴をテレビで中継するカップルもいるが、石原の場合はどうなるのか。「一般的にいうと、学会員の結婚式は各地の創価学会の会館でやることが多い。仕切るのは基本的に地域の学会の世話役、会員たちですね。参加者みんなでの勤行もあります。ただ、最近は一般の式場で、人前式に近い形で行う場合もあります」(前出・学会員) 石原自身はかつてイベントの会見で理想の結婚式について、「豪華にはしたくない。身内とか親友とか信頼できる人たちを呼んで、手作りな感じにしたい。披露宴は恥ずかしい」と語っていた。「過去には交際相手に学会員になってもらいたかったが、その願いは叶わず破局してしまったこともあった。ですが、結婚相手の男性は石原さんのために、価値観を合わせて生きて行く道を選んだそうです」(石原の知人) 創価学会には「学会永遠の五指針」があり、その1つに「幸福をつかむ信心」がある。いま、石原は幸せの絶頂にいる。※女性セブン2020年10月22日号
2020.10.10 07:00
女性セブン
まずまずのスタートを切った『麒麟がくる』
放送再開の大河『麒麟がくる』プレーバック&今後の展開
 いよいよ、麒麟が帰ってくる……! 6月7日(日)第21回『決戦!桶狭間』をもって放送を休止していたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が、8月30日(日)から放送再開!! 光秀は、いつか麒麟を呼ぶことができるのか? そして、物語はどんなふうに本能寺の変へとつながっていくのか!? 再開に向けて、これまで放送された物語を、登場人物ごとにプレーバック。【ここまでのあらすじ】 美濃国、明智荘で育った光秀(長谷川博己)は、主君・斎藤道三(本木雅弘)の命で、京に赴く。そこで目にしたのは、戦渦に荒れ果てた都とその中で懸命に生きる人々の姿。松永久秀(吉田鋼太郎)ら、他国の武将と親交を深める一方で、平和の世を希求する将軍・足利義輝(向井理)の懊悩(おうのう)に触れた光秀だったが、道三の長男・高政(伊藤英明)との対立の果てに、美濃を追われることに。追い求めるのは、平和な世が訪れたときに現れるという瑞獣、麒麟。しかし桶狭間では、信長(染谷将太)と今川義元(片岡愛之助)の合戦が始まっていた……。■明智光秀(長谷川博己) 室町時代末期、若き明智十兵衛光秀は争いの絶えない世に憤りを感じていた。自分は美濃以外の世界を知らない。見聞を広めれば、皆が安心して暮らせる世が訪れ、麒麟(平和の象徴)が現れるのではないか……。京で、そして尾張で出逢う人々と共に、光秀は運命という大海原に漕ぎだしていく。■煕子(ひろこ・木村文乃) 光秀とは幼い頃に一緒に遊んだ仲で、「大きくなったらお嫁においで」と言われたことを胸に成長する。約束どおり結婚してからは、何があっても動じずに光秀を支え、越前での貧しい暮らしのなかでも常に前向き。長女・お岸に続き、まもなく次女・たま(のちのガラシャ)の母となる。■牧(石川さゆり) 嫡男の光秀が幼いときに夫・光綱を亡くし、土岐源氏の血を引く明智家の誉れと、武士としての心構えを光秀に教えながら、女手ひとつで育てあげる。美濃を追われて越前へ移ってからは、光秀の嫁・熙子と手を携えて家計をやりくり。優しく、強く、ときには厳しい母親として生きる。■帰蝶(川口春奈) いとこで幼なじみの光秀にほのかな想いを寄せながらも、信長の正室へ。政略結婚ではあったが、しだいに信長との絆は深まり、父・道三譲りの知恵と度胸で信長を支える。実子には恵まれず、信長が吉乃という女に生ませた男児・奇妙丸を嫡男として育てることになる。■駒(門脇麦) 戦災で両親を失い、伊呂波太夫(尾野真千子)率いる旅芸人一座を経て、京の医師・望月東庵の助手として光秀と出会い、惹かれていく。失恋したあとも幾度となく光秀と会うことになるが、あくまで「支えになれたら」という気持ちからの行動。松平元康(のちの徳川家康)から慕われているようだが……。■斎藤道三(本木雅弘) 若き日の光秀の君主。京へ上りたいという光秀を、鉄砲を手に入れることと医師を連れてくることを条件に許す。光秀の能力を評価して目をかけるが、跡目争いがこじれて嫡男・高政と対立。光秀は道三に加勢しようとするが間に合わず、高政に討たれる。■松永久秀(吉田鋼太郎) 京の実権を握る三好長慶の右腕として、畿内を中心に軍事と政治の両面で力を発揮。斎藤道三を尊敬していたため、その家臣である光秀には、初めて会ったときから好意的。さらに光秀の誠実な人柄、内に秘めた情熱に触れ、親交を深める。■望月東庵(堺正章) 京で庶民を診ている医師。貧しい人からは治療代を取らないという良心を持つが、博打で稼ごうとし、逆に借金を抱えるなど困ったところも。しかし医師としての腕はよく、斎藤道三の正室の病を治すため美濃を訪れるなど、諸国を渡り歩いている。兎柄の品を愛用。■織田信長(染谷将太) 光秀と信長が初めて出会ったのは、尾張の漁港。帰蝶に頼まれて信長の人となりをこっそり探りに来た光秀は身分を隠していたが、帰蝶と夫婦になった後、再会したときに光秀をすぐに見分けて驚かせる。死を覚悟して挑んだ桶狭間の戦いを、光秀が密かに見守っていたことは知るよしもない。■足利義輝(向井理) 京の混迷する情勢に翻弄され、第13代の将軍でありながら実権を失うなか、光秀の「将軍は武家の統領であり、すべての武士の鑑。家臣同士の争いを止めてほしい」との言葉に打たれて行動を起こす。しかし権威を取り戻すことはできず、「麒麟がくる世を連れてくることができぬ」と落涙する。【これからの『麒麟がくる』】 織田信長(染谷将太)が桶狭間の戦いで勝利を収めてから数年後、越前でくすぶっていた光秀(長谷川博己)の元へ、細川藤孝(眞島秀和)が訪ねてきて足利義輝(向井理)が光秀の上洛を望んでいると告げる。 京で再会した義輝は将軍とは名ばかりの存在になっており、自身の無力を嘆く姿を目にした光秀は、将軍家の力を取り戻すためには織田の力が必要だと進言。将軍の御内書を携えて信長の元へ赴いた光秀は、藤吉郎(佐々木蔵之介)と名乗る家臣を紹介され、彼の口から義輝のあらぬ噂を知らされるが……。※女性セブン2020年9月10日号
2020.08.30 16:00
女性セブン
窪田正孝の今と昔を比較、今だから見たい名作『花子とアン』
窪田正孝の今と昔を比較、今だから見たい名作『花子とアン』
 新型コロナの影響で、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々──。そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比べる」をテーマに過去の名作ドラマをセレクト。今回は2014年の朝ドラ『花子とアン』を紹介します。【連続テレビ小説『花子とアン』】・NHK 2014年3月~・出演:吉高由里子・仲間由紀恵・鈴木亮平・窪田正孝 ほか・主題歌:『にじいろ』絢香・脚本:中園ミホ・あらすじ:明治26年に山梨県の小作農家の娘として生まれた安東はな(吉高由里子)は想像力豊かな少女。東京の女学校で英語を学んだはなは教師となるが、子供たちのために書いた物語が出版されたことをきっかけに出版社に転職。結婚して村岡花子となった彼女は震災や戦争を乗り越えながら、翻訳家、児童文学者として執筆を続ける。以下、山田さんの解説だ。 * * * 私がドラマを見ようとする大きなきっかけが脚本家。開始時間が8時からとなった2010年度前期以降の朝ドラの中で、もっとも好きなのが中園ミホさん脚本のこの作品です。13年ぶりにスタートする『ハケンの品格』(日本テレビ系)や、同作から派生したといってもいい『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)など、働く女性を描かせたら右に出る者はいない中園さん。 占い師でもある中園さんは、大門未知子などの役名を姓名判断で決めているとうかがいましたが、命名のみならず、キャスト一人ひとりへの愛情がハンパない。それが『花子とアン』では美輪明宏サン(84才)の「ツッコミナレーション」ともいうべきフレーズからも描かれていたのです。 いちばん好きだったのは、『花子とアン』から大ファンになった「徳丸武」役の矢本悠馬クン(29才)に対しての「た~け~し、あんたじゃ無理!」です。 ほかにも、「醍醐さん」役の高梨臨サン(31才)のブレークや、忘れちゃならない「嘉納伝助」役の吉田鋼太郎サン(61才)の大ブレーク。俳優さんとして本当に素晴らしい「徳丸甚之介」役(矢本クンの父親役)のカンニング竹山サン(49才)などなど、もう一度、見たい人たちがワンサカ出演している作品なのです。 なかでも、中園さんが「『あさイチ』(NHK)にちなんだ」といわれる「朝市」役の窪田正孝クン(31才)は、もっとも多くの視聴者の皆さんから応援された役ではなかったでしょうか。 窪田クンのことを『ゲゲゲの女房』(同)の「倉田さん」時代から応援していた私としては、いま、『エール』(同)に主演していることが本当に誇らしいです。『エール』には、間もなく、志村けんさん(享年70)も出演なさいます。こちらは、リアルタイムで必ず拝見します。◆構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年5月7・14日号
2020.04.24 16:00
女性セブン
篠原涼子の独特なキャラが復活
続編ズラリの春ドラマ ハケン、SUITS、特捜9の見どころ
 新型コロナウイルスの脅威はとどまることを知らず、“外出自粛”な日々の中で、お楽しみなのは新たに始まる春ドラマ。今年の春ドラマは、人気ドラマの続編がズラリ。そこで、気になる続編3作を紹介する。◆『ハケンの品格』(日本テレビ系/水曜22時~、放送開始未定)「契約延長はしない、担当セクション以外の仕事はしない、休日出勤、残業もしない」が契約条件の超有能な派遣社員・大前春子(篠原涼子・46)が、かつての派遣先「S&F」に復帰。“くるくるパーマ”の東海林武(大泉洋・47)、実直な人柄から課長に昇進した里中賢介(小泉孝太郎・41)ら前作からの仲間とともに混沌とした社内の事件を解決し、令和時代の“働く人間の品格”を追及する。【第1話のあらすじ】 業績不振の「S&F」に里中の「彼女が来てくれたら」の鶴の一声で、春子が復帰。社運をかけた商談や後輩ハケンのセクハラ事件など、同時多発的に起こるトラブルに次々と決断を下す春子だが…。◆『SUITS season2』(フジテレビ系/月曜21時~、4月13日スタート) 全米大ヒットドラマ『SUITS』をリメークし、織田裕二(52)が“鼻持ちならない弁護士・甲斐正午”を演じ話題になった同ドラマが、2018年から約2年ぶりに新たなシーズンに突入。「完全記憶能力」を持つ“最強バディ”の鈴木大輔(中島裕翔・26)をボストンから呼び戻し新たな案件に着手。その一方、前作では登場しなかった甲斐の“因縁の相手・上杉一志(吉田鋼太郎・61)”が事務所復帰を画策し…。【第1話のあらすじ】 ボストンから帰国した大輔は大手出版社との案件に着手、甲斐はクライアント先から「顧問料を払い続けるか」を試すテストを突きつけられているなか、事務所の共同代表である上杉一志が復帰へ。事務所から“追い出した”はずの上杉の復帰で、新たなバトルが勃発──。◆『特捜9 season3』(テレビ朝日系/水曜21時~、4月8日スタート) 2006~2017年に放送された『警視庁捜査一課9係』の続編シリーズがシーズン3に突入。井ノ原快彦(43)演じる浅輪直樹をリーダーとした、オリジナリティーあふれるメンバーに、謎の男・国木田誠二(中村梅雀・64)が新加入。特捜班の味方か敵か?【第1話のあらすじ】 神奈川県と東京都の境、管轄が微妙な場所で起きた銃撃事件。実は警察庁が捜査する連続殺人無差別事件だった。本当に“無差別”なのか疑問を抱く浅輪たちも捜査を開始することに。※女性セブン2020年4月23日号
2020.04.13 07:00
女性セブン
吉田鋼太郎主演で復活
吉田鋼太郎が主演 時代劇研究家が注目する作品とその理由は
 1978年に萬屋錦之介が主演し、話題となった時代劇『柳生一族の陰謀』。このほど、吉田鋼太郎主演で復活する(NHK BSプレミアム・4月11日、午後9時~)。時代劇好きにはたまらないという話題作。その面白さについて時代劇研究家のペリー荻野さんが解説する。 * * * まもなく放送される『柳生一族の陰謀』。映画好き、時代劇好きならタイトルを聞いただけで「こりゃ大変だ!」とわくわくする人気作だが、その面白さはどこにあるのか? ポイントは、歴史をぶっ壊すほどのストーリー展開と登場人物全員のキャラが濃すぎというところ。 物語の発端は徳川二代将軍・秀忠が急死したこと。三代将軍候補には、嫡男の家光(岡山天音)と弟の忠長、ふたりがいるのだが、秀忠の妻・江与(斉藤由貴)は、昔から家光を遠ざけ、忠長を溺愛。しかし、家光の乳母お福(後の春日局・美村里江)は、なんとしても家光を将軍にと暗躍する。徳川家の剣術指南役・柳生宗矩(吉田鋼太郎)は、柳生新陰流の弟子である家光を将軍にと陰謀をめぐらす。息子の十兵衛(溝端淳平)は父の命により、敵を次々ほろぼすことになるが…。 徳川義直役の高橋克実が「『仁義なき戦い』を時代劇にした」とコメントしていたが、とにかくあっちでもこっちでもバトルが勃発。家光と忠長がお互い嫌な顔でにらみ合えば、お江与はひざまずくお福の頭を憎々し気に扇子でペチッ! こういうときの斉藤由貴の迫力はただならぬものがある。だが、ペチッとされて眉毛を吊り上げ、妖気を漂わせる美村もなかなか。京都と江戸も対立するし、大奥では女殺し屋が大暴れ。宗矩は「親に会えば親を殺す。仏に会えば仏を殺す」と怖い顔で言ってるし。毒殺、爆破、飛び道具、なんでもアリ。ここまでくると何と何が戦ってるのか…大混戦である。 そんな中、『柳生一族の陰謀』に欠かせない伝説のあの役もバッチリ登場する。それは京都の公家・烏丸少将(文麿)だ。徳川家を崩壊させ、王政復古を狙うこの男。外見は烏帽子をつけた白塗りのお公家フェイスなのだが、恐ろしく腕が立つ。1978年の深作欣二監督の映画版では、成田三樹夫が演じた。白馬に乗り、供を連れて優雅に林の道を進む少将は、馬を止めて待ち伏せする十兵衛(千葉真一)言い放つ。「出ておじゃれ!」「姿は隠しても獣はニオイでわかりまするぞ!」 すごいわ~、少将様。おじゃれって。ニオイって。ということで「ほほほ」と笑いながらも腹黒いことをする成田少将は人気を博し、のちにドラマ化された際にも登場。ドラマ版でも刀を握って公家の華麗な衣装をくるくると回転させ、忍びの者たちをなぎ倒すという衝撃的なお公家トルネード殺法を披露し、ファンを喜ばせたのである。 今回のドラマで烏丸少将(文麿)を演じるのは、波岡一喜。浪岡といえば、『ライオン丸G』ではライオン丸、『猿飛三世』ではトサカ頭の服部半蔵の孫・伴蔵、『火花』では過激なお笑い芸人・神谷など強烈な役をやってきた。溝端十兵衛とどんな死闘を演じるのかが楽しみだ。なお、溝端との共演作『立花登青春手控え』では、青年医師(溝端)を助ける岡っ引きの手下役だった。仲良く事件を探索していた二人が、白塗りと日焼け剣豪として戦う。新たな名場面に期待したい。
2020.04.07 16:00
NEWSポストセブン
明智光秀(長谷川博己)。第6回では三好・松永の窮地を救う場面が描かれた(写真提供:NHK)
『麒麟がくる』の複雑な人間関係、5分でわかる解説
 NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』は、主人公・明智光秀の“謎に包まれた前半生”に焦点を当てている。2月までに放送は6回を数えたが、耳慣れない登場人物名が続き、その複雑な関係性に戸惑う視聴者も多いかもしれない。歴史作家の島崎晋氏が解説する。 * * *『麒麟がくる』が面白い。番組ホームページも充実していて、大河ドラマ好きとしてはありがたい限りだが、登場人物が多く、物語も京から美濃、美濃からまた京へと舞台が飛び飛びなので、少々混乱している人もいるかもしれない。ここではそんな読者のために基礎的なところを整理しておこう。 ときは戦国時代。室町幕府が存在するとはいえ、その支配は後の江戸幕府とは比較にならないほど形骸化していた。江戸幕府と同じく全15代を数えながら、3代・足利義満を頂点として将軍の権勢は弱まるばかり。幕府の実権は将軍の補佐役である「管領(かんれい)」や都である京周辺の治安を司る「侍所頭人(さむらいどころとうにん)」の手に移っていった。 地方に目を転じれば、「守護(*注1)」や「守護代(*注2)」による支配から、戦国大名による領国支配へと変化した時期でもあった。ドラマ第6回までに登場した人物では、美濃の斎藤道三(本木雅弘)、尾張の織田信秀(高橋克典)、今川義元(片岡愛之助)が挙げられる。【*注1:守護/室町時代には一国全体の支配権を確立した。守護大名とも】【*注2:守護代/数か国を兼ねる守護が任国の管理のために派遣する家臣】 この頃に特徴的なのが、盛んに起こった一揆や戦国大名の台頭に象徴される「下剋上」の風潮だ。今川義元がれっきとした駿河守護の家系であるのに対し、親子二代で国盗りをしたと言われる斎藤道三は守護代・斎藤氏の家名を奪い、織田信秀にいたっては守護代・織田氏の傍流に過ぎなかった。全国的に見れば、守護大名がそのまま戦国大名に移行する例は稀だった。 各地の戦国大名が京の天皇と将軍を敬うのは官位官職が欲しいときだけ。あとは一切命令に従わず、隣国との戦乱に明け暮れる──それこそが、『麒麟がくる』の主人公・明智光秀(長谷川博己)がまだ斎藤道三の家臣だった頃の実情だった。 美濃国の本来のトップは守護職を代々務める土岐氏だが、織田信秀と結んで道三から権力奪回を図ろうとした土岐頼純(矢野聖人)は毒殺され(ドラマ第2回)、新たな傀儡として土岐頼芸(尾美としのり)が擁立された(同3回)。斎藤道三がみずから守護職につかないのは、父の代に他国から流れてきた新参者で、土着勢力から心服を得るまでにいたらずにいたからだった。 一方、京とその周辺では、13代将軍・足利義輝(向井理)、幕府管領・細川晴元(国広富之)、細川の家臣・三好長慶(山路和弘)、その三好の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)らが暗闘を続けていた。 表向きは足利義輝→細川晴元→三好長慶→松永久秀の序列が尊重されながら、現実には下3人がほぼ横一線上にあった。三つ巴と言うか三すくみと言うべきか。天秤を動かす力が現われれば、いつ均衡が崩れてもおかしくなかったのが当時の京の勢力図であった。 ドラマ第6回では、将軍と細川晴元、三好・松永陣営の三者間による鉄砲獲得競争に加え、細川晴元による三好・松永襲撃事件が描かれた。ひょんなことから計画を知った光秀が助太刀に馳せ参じ、三好・松永の窮地を救うという展開だったが、そうした史実はない。襲撃事件自体も完全な創作だが、当時の空気をわかりやすく見せてくれており、多くの視聴者の期待に応えたと言えるのではないか。 同じく第6回では、細川晴元が諸臣が居並ぶ将軍の御前で許可なく鼻をかんだことを例に挙げ、将軍側近の細川藤孝(眞島秀和)が憤る場面が出てくる。これは現実にあってもおかしくない光景だろう。 将軍側近の三淵藤英(谷原章介)や細川藤孝からすれば、幕臣・細川晴元の家臣である三好長慶や三好の家臣・松永久秀は本来、歯牙にもかけないような存在だ。下剋上はびこる戦国の世であれば、実力こそが物を言う。太平の世とは異なる論理が働いていた関係上、第5回で描かれた三淵藤英が松永久秀の陣屋を訪れる場面のように、ため口どころか、松永久秀のほうが恪上のごとく振る舞うことも許されたのだった。 第6回では、細川藤孝から将軍側近になるよう勧められた光秀が、今は無理としながら、「5年先か10年先には美濃一国挙げて将軍にお仕えする」と返答していた。それが果たして実現するのか。実現したとすれば、鉄砲を買いたい光秀のために松永久秀が一肌脱ぎ(第1回)、都の誰からも恐れられる久秀に光秀が好感を抱く(第6回)など、これまで上手くいっていた光秀と松永久秀の関係はどうなるか。それらは今後のお楽しみである。【プロフィール】しまざき・すすむ/1963年、東京生まれ。歴史作家。立教大学文学部史学科卒。旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集を経て現在は作家として活動している。著書に『ざんねんな日本史』(小学館新書)、『いっきにわかる! 世界史のミカタ』(辰巳出版)、『いっきに読める史記』(PHPエディターズ・グループ)など著書多数。最新刊は『覇権の歴史を見れば、世界がわかる』(ウェッジ)。
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
番組公式HPより
『麒麟がくる』カラフル衣装はキャラクターの心情をよく表現
 長谷川博己主演で話題を呼んでいるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。登場人物のカラフルな衣装がネット上では賛否を呼んでいるが、専門家はどう見たか。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、早くも戦乱の真っただ中に突入している大河ドラマ『麒麟がくる』。  色鮮やかな映像の数々が話題になっているが、私が注目したのは「衣装の主張」だ。過去には、市川染五郎(現在の松本白鸚)が戦国期に南蛮貿易を志す呂宋助左衛門を演じた『黄金の日日』(1978年)で東南アジアの布を衣装に取り入れた例などはあったが、『麒麟がくる』ほど衣装で登場人物のキャラクターを表現した大河ドラマはなかった。  たとえば、主人公の明智光秀(長谷川博己)は、緑ベースの着物。まっすぐに伸びる竹や笹のイメージだと言われるが、まさしく若き光秀は生真面目でピュアな若竹のような青年だ。生地はペラペラだが、その分、若者らしい清潔感や軽やかさが出る。 その光秀のペラペラ仲間といえば、学友だった斎藤義龍(伊藤英明)。彼は赤が好みらしいが、ちょっとくすんでいるところがポイントだ。斎藤家の嫡男とはいえ、自分が正室の子ではなく、側女の子だと屈折したところのある義龍の心情が出ている。  第二話にはもうひとりのペラペラ土岐頼純(矢野聖人)が登場。美濃の実権を妻・帰蝶(川口春奈)の父斎藤道三(本木雅弘)に握られていることに怒り、言いなりにはならないと言い放つ。水色をアクセントにした公家か官人のような装束でいかにも育ちがよさそうな頼純にしては強気じゃんと思ったが、登場して数分後には、道三に毒殺されてしまった。あらら。 やっぱり親父世代はペラペラ世代より、陰謀にしても衣装にしても一枚上手。この世代は、その貫禄に比例するごとくゴッテリした生地をご愛用だ。  毒に苦しみ、息絶える頼純を流行り歌を口ずさみつつ平然と見つめていた道三。光秀と初対面の際に着ていたのは、黒に赤い柄が浮き出るゴブラン織りのような凝ったものだ。屋敷の中でブルンブルンと槍を振り回す武闘派だが、金勘定はしっかりしていて、光秀の旅を費用を出してくれたのかと思ったら、戦の働きで返せという。さすが「まむし」のニックネームを持つだけはある。今後、蛇柄の着物もあるかも。 もうひとり、衣装がよかったのは、光秀が堺で出会った三淵藤英(谷原章介)。足利将軍家の奉公衆という身分で、どこか貴族的な雰囲気の藤英は、白地に金色の模様が入った高級和菓子の包み紙のようないでたちだ。悠然と微笑とほほ笑んでいるが、将軍家は衰えるばかり。藤英の衣装はどうなる…。 そして、ゴッテリ親父の代表といえば、松永久秀! 光秀が鉄砲を買おうと訪れた店に現れ「このわしを怒らせて生き残った者は堺といえども一人もおらん」と怖い顔で店主に脅しをかけた久秀の上着は、赤やら黄色やらの線がスパークしたような派手な柄だ。演じているのが吉田鋼太郎だからか、これが着物じゃなくナイトガウンに見えたのは、私だけ? その後、久秀は酔っ払って寝入った光秀の懐から金を抜き出し、枕元に「また会おう」という手紙と鉄砲を置いて姿を消す。食えない武将、裏切り者、梟雄(きょうゆう)と呼ばれる久秀は、爆死したともいわれる人物。あのスパーク柄には深い意味があった!? その生きざまも含め、久秀がどんな衣装で現れるか。注目です。
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン
番組公式サイトより
『おっさんずラブ』続編 千葉雄大の存在感に度肝を抜かれた
 さて、注目の作品の「設定変更」をどう捉えるべきか。ドラマウォッチの作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * たとえ人気作品ではあっても、「続編に向いているかどうか」と問われるとちょっと疑問符が──2018年に話題を振りまいたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が終わった段階で、私はコラムにそう書きました。あの時のブレイクぶりは凄まじかった。ツイッターで世界トレンド1位となりDVDや関連グッズが飛ぶように売れ、主演・田中圭の写真集や公式本も続々重版。社会現象を巻き起こしました。ですから、放送局が続編を考えるのは、いわば当然のこと。 しかし。ドラマの構造の方は、ピュアで繊細な人間関係に支えられたおっさんの純愛物語。だから主人公の“はるたん”こと春田創一(田中圭)や黒澤武蔵(吉田鋼太郎)の恋が次から次へと続くのも無理がありそう。 その後、2019年夏に公開された映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』では、黒澤が記憶を失う設定にしたり、天空不動産に新メンバーが絡んだりして展開させたもよう。 そしていよいよ今期、続編がドラマとしてスタート。いったいどんな新機軸を見せるのか。続編に無理はないのか。焼き直しの退屈なドラマなら見たくない。春たんの相手役・牧(林遣都)という重要なキャストが変わる、という情報もあって続編に賛否両論が巻き起こりました。 11月2日、続編『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系 土曜夜11時15分)が始まり、さあ蓋を開けてみると……何とも大胆に物語の舞台を転換している。それまでの天空不動産という「地上」が舞台ではなく、天空という名そのもの、空に飛んだ。 舞台は天空ピーチエアラインという航空会社。吉田鋼太郎演じる“ヒロイン”黒澤武蔵は、機長として登場。一方の春田は、客室乗務員として天空ピーチエアラインに転職してきた。なるほど。黒澤とはるたんの二本柱の構造だけを残し、他は鮮やかに変化させて先輩CAにMEGUMI、若手CAに木崎ゆりあ、チーフパーサーに片岡京子。 そして、春田とカップルになった牧の代わりに、新たに登場してきたのが千葉雄大と戸次重幸。という刷新されたメンバーでの新しい船出なのに、まったく違和感がないのです。自然に物語に入っていける。これは凄いことです。 しかも、もっと凄いのは、黒澤とはるたんはまったく面識がない、という設定です。つまり、ゼロからのスタート。2人の関係は完全なるリセット状態。もはやご都合主義と言われてもしかたがない。けれど、「はい再スタート」と仕切って互いに見知らぬ同士と言い切られてしまえば、視聴者の心も切り替わります。お遊びとはそれくらい徹底していなければいけません。思い切りの良さにこの悲喜劇ドラマの力量を感じます。 そしてもう一つ、注目すべきポイントがあります。それは、副操縦士・成瀬竜を演じる千葉雄大さんの存在感。 成瀬の仕事ぶりは優秀で、ニコリともせずクール、口を尖らせ文句を言い、人付き合いは苦手で性格に難あり。自分にも他人にも厳しいがゆえ、誤解される。しかしビジュアルはかわいらしい。アーモンドのようなつぶらな瞳、マシュマロを思わせるほっぺ。天空ピーチエアラインのテーマカラーであるピンク色がピタリとハマっている成瀬です。 千葉雄大さんといえば30歳のベテラン。しかし不思議な「かわいらしさ」が際立つ希有な俳優。今回もかわいらしさを多彩に見せつつ、切れ味の良い、大胆な演技と上手に組みあわせています。例えば、女と修羅場になった成瀬が、いきなり春田の腕をつかんでぶちゅっとキスするシーンに、度肝を抜かれた視聴者も多いはず。 かと思うと、「ぶっ殺すぞ」とドスを効かして人を突き飛ばす。ネクタイを引っ張り胸ぐらを掴む。激しい。成瀬という人物の幅と、はじけっぷりがいい。役者としての創意工夫が見えます。おそらく千葉さんは鏡の前で、目線はどういう角度がいいか、唇をどれくらいすぼめればいいのかと、丁寧に役作りを研究しているはず。 千葉さんの役者根性といえば、9月に放送されたドラマ『盤上の向日葵』(NHK BSプレミアム)で過酷な運命を背負いながら棋士の頂点を目指す青年を好演しました。複雑な人間を描きす、厚みのある役者に脱皮しようと格闘する姿が瑞々しかった。まさに今後が楽しみです。 このドラマのポイントは、役者たちがみな真摯なことにあるでしょう。真面目さが崩れたらすべてが崩壊してしまう。田中圭も吉田剛太郎も千葉雄大も戸次重幸も、みんながきちんと「大真面目」にふざけた演技を徹底しているからこそ、安心して笑えるのです。つまり、役者たちが「心のシートベルトをきっちりと締めている」からこそ成り立つ、秀作ドラマです。
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
大ヒットシリーズとなった
『おっさんずラブ』、新シリーズでもなお支持集めるワケ
 昨年大ヒットし今秋、新シリーズとしてスタートしたドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)。毎回、衝撃シーンが繰り広がられることでも話題のこの作品の魅力についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、第二話で衝撃の展開を見せた『おっさんずラブ-in the sky-』。 今回の舞台は航空会社で、転職して新米CAとなった春田創一(田中圭)をめぐって、彼に思いを寄せる人たちの恋模様を描いている。前シリーズでは、不動産会社で25歳の牧(林遣都)と55歳の部長黒澤(吉田鋼太郎)の間にはさまり、三角関係に困惑し続けた田中圭だが、新作はさらに複雑。 いきなり副操縦士の成瀬(千葉雄大)にキスされ、整備士の四宮(戸次重幸)は上半身裸の図も含め、春田のスケッチをたくさん描いていたことがわかる。そして、なぜか春田のことが気になり続けた機長の黒澤(吉田)が、ついに彼を空港デッキに呼び出し、「好きになってもいいですか」と告白。ここで終わるのかと思ったら、春田がおでんデートをした社の広報部員・緋夏(佐津川愛美) が、黒澤の娘だと発覚。しかも、黒澤の自宅で…。 もはや何角関係なんだかわからない勢いで、ラブがあふれまくる展開だが、やっぱり面白いのは、黒澤の胸キュンシーンだ。春田と成瀬のキスシーンを目撃し、なぜ、こんなに胸が痛むのか心配した黒澤は、ロッカーの隙間で悶絶したり、春田の前であたふたしたり。駆け込んだ診療所では「恋の病」と診断されて、かえってふらふらになる有様。そうとは知らない春田に、相談したいことがあるから、自分が住む職場の寮に来てほしいと頼まれると「家に誘われた」とそわそわしつつ、走って逃げていくのである。 さらにダメ押しのごとく「こちら機長黒澤」というアナウンスも入る。第二話では「ご搭乗のみなさま、心のシートベルトをしっかりお締めください」ときた。勝手にガタガタしてベルト締めなきゃなんないのは、機長でしょ!と視聴者に思わせるところがミソである。強面鋼太郎のヒロインぶりは、ドラマの名物、十八番といってもいい。『おっさんずラブ』の特長は、自分の恋心にみんなが真剣に向き合い、人を傷つけまいと踏ん張るところだ。それがこのドラマが高く評価された要因でもある。成瀬に春田への思いを指摘されても、自分の中に押し込めようとする四宮。一方で自分の告白を春田がOKしてくれたと勘違いして、デッキの鐘を打ち鳴らして喜ぶ黒澤。 そして「誰とでもキスくらいする」となかなか素直にならない成瀬。誰にでも当てはまる恋愛感情や悩みをおとな世代がストレートに見せるドラマは、意外に少ない。純愛ブームと言われた2000年代の『世界の中心で、愛をさけぶ』なども基本は若き男女の物語である。 個人的には、『おっさんずラブ』に新シリーズが登場するとは思っていなかった。特に田中圭・吉田鋼太郎の顔合わせが再び実現するとは。同じ二人のラブストーリーが映画になったり、設定をかえてシリーズドラマ化した例をたぐってみれば、それは昭和の『赤いシリーズ』でゴールデンカップルと呼ばれた山口百恵・三浦友和に通じるのかも!? 相思相愛になるのかは別として、観る者の心をつかむ田中・吉田は令和のゴールデンカップル。そう呼ばせてもらいます。 
2019.11.15 16:00
NEWSポストセブン
飲み過ぎる日も
石原さとみ&深田恭子他「ネット愛され七福神」はなぜ人気か
 最近、石原さとみと深田恭子の酩酊状態の写真がネットを賑わせたが、この二人に対してはネットでは好意的な反応が多い。「深田恭子も石原さとみも酩酊状態でこんなエロかわいいなんて嘘でしょ…」といった声に代表されるが、当代きっての自由奔放イメージの人気女優なだけに、こうした姿も好評なようだ。 さらには「たまにはいいんじゃないの~ 酔えるくらい飲めてよかったね~ ホッコリ」と言う声も石原に対しては寄せられた。一方、深田に対しては「このムチムチ具合最高!」という声もあった。 長年ネット上の女優評を見てきたネットニュース編集者の中川淳一郎氏は深田と石原は「“ネット愛され七福神”のうちの2人」と語る。あくまでも男性視点の場合だという。こうした評判も加味し、普段から記事は編集しているそうだ。「まずは新垣結衣です。多くは『ガッキーかわいい』というもので、どんな写真が出ても『かわいい』『たまんねぇ~』となります。石田ゆり子と森高千里と永作博美はアラフィフという年齢なのにあの美しさ、ということで『奇跡』的な存在として人気です。蒼井優は新垣と同じような評価です。山里亮太との結婚の時は、阿鼻叫喚の騒ぎとなりましたが、多くの人が大袈裟に悔しがる様をエンジョイしている感がありました。 そして、深田は、あれだけ美人なのにスキがある感じが評価されているんでしょうね。深田の場合、深夜にラーメンを食べたところが目撃されたり、突然二の腕がふくよかになったり、といった自由奔放なところが愛おしいと思われている。それでいて、CMなどになるとビシッと締まった姿になっている。 石原については、とにかく共演者にモテるといった報道もあり、『あのうるっとした目とあの魅力的な唇で見つめられたらそりゃぁ男だったら……』的に感じるようです。しかも、性格が良く責任感もあるという記事もありましたし、今回の酩酊も彼女の自由奔放さを表し、これまた好評でした。『彼女に振り回されたい』と感じる人も案外多いのではないでしょうか」 一方、いわゆる広告業界で使われる「好感度調査」とネット上での女優の調査結果は異なることもあると語る。「広告業界では、綾瀬はるか、天海祐希、黒木瞳、米倉涼子、北川景子、柴咲コウ、中谷美紀らに加え、朝ドラでブレイクした波瑠や土屋太鳳、有村架純、広瀬すずらが人気があるとされています。しかし、ネット人気とは別のもの。どこか完璧過ぎてスキもなく、男性からすると気圧される面があるのかもしれません」 ちなみに当サイトが掲載した「石原さとみ、吉田鋼太郎宅での家飲み後の酩酊した姿」という記事では、石原をタクシーに乗せようとする吉田がなぜか裸足であることに対して「なぜ?」というツッコミも多数入っていた。
2019.10.07 16:00
NEWSポストセブン
飲み過ぎる日も
石原さとみ、吉田鋼太郎宅での家飲み後の酩酊した姿
 心配そうな表情の男女5人に囲まれ、マンションから出てくる1人の女性。その目はトロ~ンとしており、焦点は合わない。足元もフラフラで、歩くのもままならないほど。その女性は石原さとみ(32才)だった。「その日、石原さんは主演舞台『アジアの女』の千秋楽で、打ち上げに参加していました。石原さんはドラマやCMでお酒を飲む演技をよく見せますが、そこまでの酩酊状態は珍しいですね」(芸能関係者) 9月29日の公演後、石原が共演者の吉田鋼太郎(60才)ら総勢20人とともに向かったのは沖縄料理店だった。「石原さんは泡盛のシークワサー割りを2杯飲んだだけでした。どちらかというと食事を楽しんでおり、名物の料理をたくさん食べていました」(舞台関係者) 一次会終了後、石原はスタッフらとともに閑静な住宅街にある吉田の自宅マンションへ移動した。 およそ4時間後、冒頭の酔っ払った姿で出てきた石原は背後から女性スタッフに抱きかかえられて車に乗り込んだ。後ろから吉田が心配そうにのぞき込んでいた。「石原さんは、9月10日に放送終了した主演ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)から休みを入れずに、今回の舞台を務めました。その解放感もあってお酒が進んだのだと思います。それに、信頼する吉田さんたちといたので、安心しきったのかもしれません。家飲みということもあり、ついつい飲みすぎてしまったのでしょう」(前出・芸能関係者)※女性セブン2019年10月17日号
2019.10.04 07:00
女性セブン
【動画】石原さとみ 深夜の“おっさんず飲み”現場
【動画】石原さとみ 深夜の“おっさんず飲み”現場
 石原さとみさんが主演舞台『アジアの女』の初日終演後に共演者の吉田鋼太郎さん山内圭哉さんらと居酒屋に集まりました。 舞台関係者によると「吉田さんと石原さんは事務所の先輩後輩。おじさんがたは石原さんにデレっとしていて、まるで『おっさんずラブ』のようでした」とのこと。 吉田さんは舞台の演出も務めており、この日は、演技について真剣に話していたそうです。
2019.09.17 07:00
NEWSポストセブン
深夜でも目立っていた石原さとみ
石原さとみ 吉田鋼太郎らと深夜のおっさん飲み会に参加
 主演ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が、9月10日に最終回を迎えた石原さとみ(32才)。 これで一息…とはいかない。主演舞台『アジアの女』の公演が始まっているからだ。震災を機にそれぞれの人生を選び取ろうとする兄妹の物語。9月6日から29日までの公演では、吉田鋼太郎(60才)や山内圭哉(47才)、矢本悠馬(29才)らが共にステージに立つ。 その初日終演後、石原や吉田、山内らが、会場近くの居酒屋に集まっていた。「吉田さんと石原さんは、事務所の先輩後輩。“おじさん”がたは石原さんにデレッとしていてまるで『おっさんずラブ』のようでした(笑い)。吉田さんは演出を担当し、共演者というだけでなく演出と役者という関係でもあるので、演技について真面目に話していたようです」(舞台関係者) この夜、深夜1時過ぎに店の外に姿を見せた石原は、充分に演技論を戦わせた結果なのか、すっきりとした表情だった。※女性セブン2019年9月26日・10月3日号
2019.09.15 16:00
女性セブン

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