金子恵美一覧

【金子恵美】に関するニュースを集めたページです。

女優・杏
杏、佐々木希、長谷川京子… 不倫や離婚で揺れた女優たちの2021年
 人気商売である女優にとって、「結婚」や「離婚」はその活動を左右するものだ。選んだ夫、別れた夫がその後の仕事に影響することもある。芸能レポーターの石川敏男氏が語る。「かつて松田聖子が“スキャンダルを食べて大きくなった”と言われましたが、時には離婚さえもチャンスに変えることができる。2009年に元夫の押尾学と離婚した矢田亜希子(42)も、最近ではバラエティでも“ぶっちゃけ話ができる女優”として人気が復活しましたからね」 東出昌大(32)の不倫スキャンダルで昨年離婚した杏(34)は、別れて株を上げた。石川氏が続ける。「夫に非があったことも大きいが、3児の母として毅然とした態度を貫いた杏には女性からも応援の声が寄せられた。ファミリー層向けのCMも多かったので、離婚はダメージが大きいはずなのに、杏のCMは減るどころか目にする機会が増えている」 同様に離婚の可能性が囁かれているのが佐々木希(32)だ。昨年、夫のアンジャッシュ・渡部建(48)の「多目的トイレ不倫」が問題になった上に、大晦日の『絶対に笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)復帰騒動と謝罪会見で世間の批判にさらされた。 妻の佐々木のインスタグラムのコメント欄にまで、〈世の中が旦那の不始末で完全に嫌な思いをしてある時に笑顔でインスタ更新続ける不気味さ〉〈嫁として恥ずかしくない?〉などととばっちりの苦情が殺到した。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が語る。「本人は気丈に仕事を続けていますが、離婚したほうがイメージの面では断然いいと思います。“子供を抱えて頑張っている”と同情から応援に変わる人が増えるはず」 夫の宮崎謙介(39)が2度目の不倫騒動を起こした金子恵美(42)の場合は、「夫婦揃って不倫をネタにするスタイルを確立し、『離婚しない』選択でテレビ出演を増やして稼いでいる」(テレビ局関係者)という。このように、「妻のままでいること」で活躍の場が広がるケースもある。「2015年に『フライデー』で夫の浮気がキャッチされて以降、たびたび離婚危機が報じられた長谷川京子(42)は昨年ユーチューブチャンネルを開設、胸がこぼれ落ちそうなタンクトップ姿での料理や、艶めかしいエクササイズ動画を配信しています。同世代のモデル出身女優は井川遥や吉瀬美智子のように“おしとやか系”が台頭していますから、“セクシー妻”として稀有な存在感を放てるはずです」(女性誌記者) 鈴木保奈美(54)は、昨年7月に夫の石橋貴明(59)が代表を務める事務所を出る形で個人事務所を設立したことから、〈石橋貴明と離婚!?〉(『週刊文春』2020年11月19日号)と報じられた。前出・佐々木氏が語る。「芸能界では、女優が新たな仕事を増やし始めると離婚のサインとされてきました。個人事務所設立が離婚の第一歩かどうかはわかりませんが、鈴木は連ドラなどの仕事を今まで以上に増やしている。『東京ラブストーリー』を見ていた50代前後の女性たちからの注目がいまだ高い。最近はアラフィフ女優が活躍する場が増えていますし、独立で女優としての価値は“上がる”と思います」 さて、今年はどんな結婚、離婚話が世を騒がせるか──。※週刊ポスト2021年1月15・22日号
2021.01.12 07:00
週刊ポスト
金子恵美 不倫した夫の「生き方を変える」という言葉信じる
金子恵美 不倫した夫の「生き方を変える」という言葉信じる
 いま、日本で最も注目を集めている夫婦と言っていいだろう。夫・宮崎謙介さん(39才)の浮気を許すまでの心情をつづった『許すチカラ』を出版したタイミングで、また浮気が発覚した、金子恵美さん(42才)。度重なる夫の不祥事に、それでも許すのか、注目が集まる。 11月29日に生出演した情報番組『サンデージャポン』(TBS系)では、夫が緊急謝罪。金子さんも、「前回のスキャンダルで苦しんだのにもかかわらず、“また、なぜ?”と正直あきれました。しっかりと反省をして態度で示してほしい」とし、今後も動向を見守ること、そして離婚はしないことを明らかにした。人に好かれ、気配り上手の彼に惹かれた「宮崎との出会いはお互いが衆議院議員として初当選した2012年の初登院のときです。宮崎は国会議事堂の階段を上る私を見かけてすぐ、私が何者かをリサーチしたらしいのです」 その日のうちに声をかけられ、同じ派閥で大学の後輩ということが判明。連絡先を交換し、相談し合う仲となる。そこからつきあうようになるのは自然な流れだった。つきあって2か月ほど経った旅行先で指輪を贈られ、プロポーズされた。「日々の議員活動があるのに、この人、どうしちゃったんだろう、と。うれしくないわけではないけれど、お互い次の選挙でも勝って、選挙区のかたたちに認めてもらってからでないと結婚は考えられないと、そのときは保留にしました」 しかしその後も交際を続け、次第に、きめ細かな気配りができる彼の魅力に惹かれ、2015年に結婚を決めた。「私にはよくサプライズでプレゼントをくれました。でもそれは好きな人だから当然とも言えますよね。でも、宮崎は私ばかりでなく、周りの人にもよくプレゼントをしていました。“今日はあの先生の誕生日だから、ちょっと贈り物を届けてくるね”なんていうことが日常茶飯事。それも、贈る相手のことをきちんとリサーチして、その人の心に響くモノを選ぶんです。その細かい気配りは真似できないと思いました」 同性の友人も多く、彼の周りにはいつも自然と人が集まるのだという。「私にはない社交性をもっていて、この人と一緒なら私に足りない部分も補え、楽しく暮らせると思いました」政治家ゆけに許せたと振り返る 結婚の翌年の2016年2月、子宝にも恵まれ、まさに出産のその日、例の事件が発覚した。「病室に来て、何か言いたいのに言い出せないようで……。やっと発した言葉が“週刊誌に載ります”でした」 よりによって出産したその日に、浮気をしていたと聞けば、普通の女性なら怒るのが当然のはず。ところが、「政治家という職業だからこそ生まれた、特殊な価値観なのでしょうが、お金や薬物がかかわるような犯罪でなかったことに、ほっとしました」 宮崎さんは議員を辞職し、政治家としてのけじめをつけた。その後は憔悴し、目を離せない状況が続いた。その姿に、彼が記者会見で言った、「心から反省してよい父親になりたい」という言葉に嘘がないことを実感した金子さんは、そこで許そうと思ったという。「夫が猛省し、生き方を変えると言ってくれたことを受け入れたんです。私自身が彼を信じ、許し、一緒に歩んでいこうと決めたのです」 2016年、金子さんが総務大臣政務官に就任したとき、宮崎さんの喜びようといったら、見ている方が当惑してしまうほどだったという。そこで、金子さんの母親が宮崎さんに尋ねた。「あなたも政治家だったのだから、本当は悔しいでしょ?」 宮崎さんの返答を母から聞いて、金子さんは彼に惚れ直したという。「“ぼくのことで大変な目に遭ったのにもかかわらず、政務官というチャンスをもらえたのは、恵美の実力が評価されたということ。これほどうれしいことはない”と言ったそうです。心から応援していないとあの言葉は出ないわよ、と母も感動していました」4年ぶり2度目の不倫の結末は…… そんなこともあっての2度目の不倫。金子さんはもう政治家ではない。前回のような特殊な価値観下にはいないが、それでも「家族なので軽べつはしていない」と言う。今回は前回と状況が違うようだ。こんなコメントを残している。「(不倫報道後、初の夫婦“共演”となった『サンデージャポン』では)いろいろな背景や事情をのみ込んで謝罪に徹しました。またご意見や厳しい声もあり、それに対して宮崎本人は言いたいこともあったと思うんですけど、そこは当然、謝罪の場だったので反論はしませんでした」 さらに、「前回と違うのは、私は実は法的措置を考えて、いま弁護士と相談しています」という言葉も残している。1度目の不倫を乗り越えてからの今回の事件。今度は家族としての絆が、許すチカラとなっているようだ。【プロフィール】金子恵美(かねこ・めぐみ)/新潟県生まれ。2012年衆議院議員に初当選。10年間の議員生活を経て、現在は企業顧問とテレビコメンテーターを中心に活躍中。2020年『許すチカラ』(集英社)を出版。取材・文/土田由佳※女性セブン2021年1月1日号
2020.12.11 11:00
女性セブン
2度目の不倫を報じられた宮崎謙介氏も弁護士を立てている理由とは
宮崎謙介vs金子恵美「婚姻継続なのに双方別の弁護士」のなぜ
 4年ぶり2度目の不倫を「文春オンライン」(11月27日付)に報じられた元衆院議員の宮崎謙介氏(39)。2015年に妻で元衆院議員の金子恵美氏(42)の妊娠中に不倫が発覚し、議員辞職。その後、“主夫宣言”して、「子供から見て恥ずかしくない親になる」と語っていたが、再び30代独身女性との逢瀬が発覚したのだ。 宮崎氏は女性とホテルに入り、「行き過ぎたコミュニケーションがあった」と説明した一方、金子氏は「離婚は考えていない」と話した。 2度も不倫を許すとは、なんと忍耐強い妻かと思いきや……その後出演したラジオ番組で「法的措置を考えて今、弁護士の方と相談しています。私と夫とそれぞれ弁護士に相談している」(11月30日)と述べたのである。 離婚は回避したのに、夫婦が双方弁護士を立てて「法的措置」、いったいどういうことなのだろう。不倫訴訟に詳しいフラクタル法律事務所の田村勇人・弁護士はこう言う。「金子さんは宮崎さんと関係を持った女性に賠償請求するつもりでしょう。不倫は『共同不法行為』といって、不倫関係にあった2人が連帯して慰謝料を払う義務が発生しますが、離婚しない場合、相手だけに賠償請求するのが一般的です。 ではなぜ夫の宮崎さんも弁護士を立てているのか。金子さんは、相手の女性を訴えた際に、その女性が慰謝料負担を宮崎さんにも要求してきた場合に備えて、夫にも弁護士をつけているのかもしれません。実際に不倫カップル同士で慰謝料をめぐってトラブルになるケースは多いからです」 金子氏は周到な準備をしているようだ。「金子さんは、今後宮崎さんに近寄ってくる女性に対し、裁判で晒す可能性があることを示して、浮気を予防する効果を狙っているのでは」(同前) 金子氏に賠償請求について聞いてみると、宮崎氏が代わりに「法的措置というのもいろんな可能性を検討して考えているところで現時点ではまだ決まっていないんです」と答えた。いろんな可能性があるのに離婚という選択肢はない。やっぱり不思議な夫婦である。※週刊ポスト2020年12月18日号
2020.12.07 07:00
週刊ポスト
佐々木希と杏は多数派、不倫された妻8割が関係再構築を希望
佐々木希と杏は多数派、不倫された妻8割が関係再構築を希望
 報道から約3週間が過ぎても、ワイドショーをつければ渡部建(47才)の顔を見ない日はない。「もう顔も見たくない」と、多くの女性が不快感をあらわにしている。 15才年下の妻・佐々木希(32才)に子育てを押しつけ、複数の女性と“多目的トイレ不倫”にいそしんでいた渡部。挙げ句の果てに「妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、抜け出せなくなってしまった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、いまでも妻を愛している」と、ぬけぬけと言ってのけた。 今年1月には、妻・杏(34才)の妊娠期間も含め、約3年間にわたって唐田えりか(22才)と関係を持っていた東出昌大(32才)の不倫も記憶に新しい。タイプは異なれど、いずれも呆れた夫であることに変わりはない。 不倫発覚が“終わりの始まり”――ドラマや映画ではお決まりの展開だが、現実はそう単純にはいかないようで、夫から最悪の仕打ちを受けたはずの佐々木希と杏は、まだ結婚生活の解消には至っていない。仕事にもお金にも、そして新しいパートナーにも困りそうにない妻たちが、なぜ夫を捨てないのだろうか。◆裏切られても愛している「事実、夫に不倫された人の8割が、最終的には夫婦関係の再構築を希望します。理由は人それぞれですが、たとえば、佐々木さんの場合は、まだ渡部さんを尊敬する気持ちや愛情が残っているのではないでしょうか」 そう語るのは、これまで26万件以上の不倫調査を手がけてきた探偵事務所MRの代表・岡田真弓さんだ。 佐々木は渡部の不倫相手を電話で直接叱責したとされている。岡田さんによれば、それも夫への愛ゆえだ。「当事務所に相談に来る人の半数が、“夫を責めたい”でも“有利に離婚したい”でもなく、“真実を知り、夫をたぶらかした相手の女にひと言言ってやりたい”と言います。夫はあくまでも“悪い女にたぶらかされた被害者”で、相手女性を責めるための証拠を欲している妻が多いのです」 佐々木の電話も、相手の女性の“ひどさ”を知るためのものだったのだろうか。 夫婦問題研究家の岡野あつこさんも「結局、佐々木さんはまだ渡部さんのことが好きなのでしょう」と話す。「不倫は麻薬と同じ。麻薬中毒者を更生させられるのは家族の愛しかないのと同じように、夫の不倫癖をやめさせられるのは妻だけです。以前、峰竜太さんも浮気が発覚して奥さんに叱られたことがありましたが、そうした“かかあ天下”な夫婦になれば、佐々木さん・渡部さん夫婦も、今後は幸せにやっていけるのではないでしょうか」 ただし、夫を許すにしても、妻が主導権を握らなくては悪癖は直らない。 妊娠中にファッションデザイナーの夫(40才)の不倫が発覚した安田美沙子(38才)は、当初こそ夫の携帯をチェックしたり、「絶対に離婚する」と息巻いていたが、結局は「いまの私には彼のいない人生は考えられません」と、元の鞘に収まった。 2020年3月、懲りずに夫が2度目の不倫をしたときには、「お騒がせして申し訳ありません。この件は、もう何年も前に夫婦で解決しました。私には主人が必要ですし、何よりも子供たちのパパには、彼しかいないと思っております」と、世間に対して騒動を詫びてもいる。夫の手綱を握れない“べた惚れ妻”といえるのかもしれないが、これもひとつの腹のくくり方だろう。 北海道の看護師・松川一子さん(31才・仮名)は、結婚後わずか2か月で夫の不倫に気がついた。「当時、私は妊娠中でした。しかも相手の女性とは結婚前から続いていたようで、怒りで体が震えました。夫を問い詰め、預金通帳を取り上げ、押印欄だけを空欄にした離婚届を用意して、“次、不倫したら、すべての財産を妻に渡して離婚する”という誓約書を書かせました。いまは夫婦関係は円満です」 うまく乗り越えられれば、夫婦関係は以前よりもよくなることが多いのかもしれない。 元衆議院議員の金子恵美(42才)も、2016年、第1子の出産直後に夫の宮崎謙介(39才)の不倫を知ったが、「脇の甘いヤツ。どうしてもっとうまくやれなかったの」と一喝したのみという。「離婚すれば女性票を集められる」という周囲の声も無視して、「生まれたばかりの息子から父親を奪う権利はない」と、夫を許した。その結果、夫は議員辞職、妻は落選と、夫婦で職を追われるが、現在は夫婦そろってバラエティー番組で当時のことをネタにするほどだ。“女遊びは芸の肥やし、妻はそれを許すもの”とされていた昭和の芸能界。「不倫を許す妻」は、時代をさかのぼるほどに多い。 勝新太郎さん(享年65)の妻、中村玉緒(80才)は、夫の不倫疑惑についてマスコミからコメントを求められても、「数が多すぎて、やきもちをやいているひまがなくて」と語る。勝さんの愛人だった芸妓に、宿泊していたホテルの部屋に入られ、毛皮のコートや着物をはさみで切り刻まれたことさえあるという。それでも、勝さんが亡くなってからは「もしいま会えたら、話がしたいというより、抱きつきたい」と話す。やはり愛が勝っていたのだ。 絶対に離婚しなかった妻といえば、樹木希林さん(享年75)だ。夫・内田裕也さん(享年79)のマネジャー・Aさんが愛人ではないかと世間で騒がれた際も、「夫をよろしくね」とAさんに通告。「仮にそういう関係だったとしても」と前置きしたうえで、さまざまな面で夫をフォローするマネジャーには「感謝の気持ちしかない」と、不変の愛を見せつけた。※女性セブン2020年7月16日号
2020.07.05 07:00
女性セブン
東出昌大の不倫はなぜここまで非難されるか、原田龍二との差
東出昌大の不倫はなぜここまで非難されるか、原田龍二との差
 俳優の東出昌大(32)と若手女優の唐田えりか(22)との不倫騒動が収まらない。かつてないほどの激しいバッシングが続いている。東出は次々とCM打ち切りが決まり、唐田もドラマ出演を“自粛”。改めて不倫の罪深さが浮き彫りになったが、一口に不倫と言っても「タイミング」によってはさらに妻の怒りを買うことがある。その最たる例が、「妊娠中」だという。『イマドキの不倫事情と離婚』などの著書がある行政書士の露木幸彦氏はいう。「十中八九、離婚につながります」(露木氏)“育休宣言”をしながら妻の妊娠中に女性タレントと不倫していたことが報じられた元衆院議員の宮崎謙介もまさにこのケースだ。妻の金子恵美・元衆院議員に謝り続け、家事や育児を積極的に担うことで反省を示して離婚は免れたようだが……。露木氏が続ける。「妊娠中の浮気が発覚した場合、子供がいるからと双方の家族からも説得されて、すぐに離婚とはならないかもしれません。ただ、不倫以外で夫婦喧嘩になった時も夫の立場は圧倒的に弱く、妻は“あんなことしたくせに”と不倫を蒸し返してだまらせようとしがちです。夫婦関係は平等でないと息苦しく続かないもので、結果的には不倫ではなく、『性格の不一致』で離婚に至るということは非常に多いです」 タイミングとともに、妻の心証を大きく変えるのが、不倫の「期間」だ。東出の場合は、5年の結婚生活のうちで杏の妊娠中も含めておよそ半分に及んでいたとされる。3万件以上の離婚相談を受けてきた夫婦問題研究家の岡野あつこ氏はいう。「期間が長ければ長くなるほど“本気になった”と見えます。ワンナイトであれば、妻の側も“魔が差しただけ”と自分に言い聞かせることができ、離婚するほどの労力は注がないでしょう」(岡野氏) 昨年、俳優の原田龍二(49)が複数のファンとの“マイカー不倫”が報じられた際には、謝罪会見で妻が「原田、アウトー」とバラエティ番組の演出にかけて叱咤したことを明かして笑いを誘った。妻に「許される男」だと印象付けた背景には、相手女性と公園脇に停めた車内で行為を済ませ、10分程度で女性を最寄り駅で降ろして帰らせるという“浮気相手を大切にしていなかった”行動が、結果的に妻からすると許す材料になったのかもしれない。※週刊ポスト2020年2月14日号  
2020.02.04 16:00
週刊ポスト
叶美香、藤原紀香、金子恵美… 多士済々のミス日本受賞者
叶美香、藤原紀香、金子恵美… 多士済々のミス日本受賞者
 1950年に第1回が開催された「ミス日本」は、大女優から政治家、経営者、毒舌タレントまで、多士済々の受賞者を輩出し続けてきた。数多くの出場者の中から、今も各界で活躍するミス日本出身者を紹介しよう。◆1950年 第1回グランプリ 山本富士子(87) 700人余りの応募者の中から満場一致で選出。受賞後、大映に入社。『金色夜叉』『夜の河』の大ヒットで看板女優に。大映退社後はテレビ、舞台で活躍戦後復興期に可憐に咲いた昭和を代表する美人女優。◆1977年 第9回グランプリ 手塚圭子 東京大学医学部保健学科在学中に受賞。卒業後に博士号を取得、美容研究家としてテレビ、雑誌で活躍。現在、エステティック最大手のTBCグループ代表取締役。◆1988年 第20回グランプリ玉井美香(叶美香)『11PM』(日本テレビ系)カバーガールとして出演後、叶姉妹の妹として人気に。ライフスタイルプロデューサーを自任する。◆1992年 第24回グランプリ 藤原紀香(47) 2016年、歌舞伎俳優の片岡愛之助と再婚。記念すべき50回を迎えた昨年は、「ミス日本の理念を体現した女性」として感謝状が送られた。◆1996年 第28回フォトジェニック賞 西川史子(48) 大学在学中に受賞した同じ年、医師国家資格にも合格。女医の傍らタレントとしても活躍、キレのある発言で根強いファンを掴む。◆2003年 第35回関東代表 金子恵美(41) 2012年、自民党から衆院議員選挙で当選したが、2017年に落選。2016年には出産直後に夫(元衆院議員・宮崎謙介)の不倫疑惑が発覚するも夫婦仲は良好。◆2015年 第47回 「和田静郎特別顕彰ミス日本」畠山愛理(24) ロンドン、リオ五輪に新体操日本代表として出場。代表チームで「美しすぎる新体操選手」として活躍中に、著名女性に贈られる同賞の第1号に選出された。取材・文■小野雅彦※週刊ポスト2019年7月5日号
2019.06.29 07:00
週刊ポスト
7年ぶり復活で話題の『グータンヌーボ2』
女子会を覗き見! 『グータンヌーボ2』の舞台裏に潜入
 関西エリアを中心に放送されているトークバラエティ番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ)。長谷川京子(40)、田中みな実(32)、滝沢カレン(27)、西野七瀬(25)がMCを務め、女性ゲストたちの本音を引き出す赤裸々な“ガールズトーク”が人気を博している。 前身の『グータンヌーボ』の終了から約7年ぶりの番組復活となった。7年前とはテレビを取り巻く環境が大きく変わり、Amazon Prime VideoやTVerなど、インターネットを通じて全国で視聴できる時代になった。この番組もインターネット配信によって全国に放送されている。“予定調和なし”の女子会は、男性の視点から観ると、「何が起こるか分からない」「女子会を覗き見ている」といった好奇心をくすぐられる面白さがある。尾上太基プロデューサーは、番組を男性が観る面白さについてこう語る。「台本は本当に一切、ありません。私自身、どうなるか分からない女子会の様子を毎回楽しんでいます。男性からすると普段見ることのない女性の“素顔”が観られるので、勉強になることも多いと思います(笑い)。怖いもの見たさで覗いてみてほしいですね」 番組の魅力は、なんといってもMC陣から1人とゲスト2人で織りなす女子会ロケにある。そのトーク内容は“タブーなし”で展開される。 たとえば、長谷川が歌手のLISA(m-flo)、元衆院議員の金子恵美をゲストに招いた回では、長谷川が「アノ件、聞いてもいいですか?」と不倫騒動について金子に切り込んだかと思えば、LISAは「今の40代ベリーセクシーよ!」など視聴者もヒヤヒヤするような会話が飛び交った。ロケでのトーク時間は、毎回3時間にも及ぶという。 今回は、そんなロケの様子をMC陣が振り返るスタジオ撮影に密着した。20人ほどのテレビマンたちがカメラ機材や小道具などの間を行き来するなか、司会の4人がスタジオセットの前に登場。撮影が始まるとロケの映像を観ながら、肩肘張らずに軽妙な掛け合いをする4人の姿が見られた。その様は四姉妹のような和やかな雰囲気だ。 収録後、撮影を終えた4人に番組への思いを聞いた。最年長の長谷川京子は今回がバラエティ初MCとは思えない、長女のような落ち着き感を漂わせる。「普段は周囲に見せないような、ゲストのありのままの素顔を引き出せたらと思っています。ぶっちゃけたトークのなかにも、仕事や恋愛など今の時代に必要なメッセージが込められていたりするので、興味深いです」 田中みな実はバランス感覚に長け、トークの流れを作るのが上手い。番組内では奔放な姉妹をまとめる、まるで次女のような役割を果たす。「男性の言動にあれこれ自由に口出ししているので、男性視聴者は恐ろしさを感じるかも!? 大好きな番組なので、長く続けていきたいです。四女の西野七瀬ちゃんが結婚するまではやりたい。ライフステージが変わったら、考え方も変わるでしょうし。その時は私も既婚者でありたいです(笑い)」 三女のような滝沢カレンは天然キャラで、独特なリアクションが持ち味で番組の大事なスパイスだ。「ゲストとのトークでは、周りにスタッフさんがいることを忘れしまうぐらい、夢中になっておしゃべりしています。カメラも見えないところに隠してあるので、トークに集中しやすいんです」 最年少の西野七瀬は、マイペースな末っ子キャラ。MCは慣れないというが、そのぎこちなさがむしろファンの心をつかむ。「ゲストの方に助けられることも多いので、もっと成長していかなきゃ。何を聞こうかなと思っても出てこないことがあるので、毎回が試練です(笑い)。頑張ります!」 番組を観れば、女性たちの本音が理解できるようになるかも?●取材・文/西谷格、撮影/LUCKMAN※週刊ポスト2019年6月21日号
2019.06.11 16:00
週刊ポスト
細野豪志氏、自民入り囁かれる中「ゲス不倫」関連選挙区に?
細野豪志氏、自民入り囁かれる中「ゲス不倫」関連選挙区に?
 かつて民主党の代表候補といわれ、“プレイボーイ”として名を馳せた細野豪志・元環境相の突然の自民党「二階派入り」は永田町を驚かせたが、さらなる波紋を広げている。“新親分”の二階俊博・幹事長周辺から、「新潟4区へ鞍替えする」という情報が流れているからだ。 新潟4区といえば、“ゲス不倫”で議員辞職した宮崎謙介・元衆院議員の妻、金子恵美氏の選挙区。妊娠中に夫に浮気された被害者だが、選挙では同情票が集まらずに現在は落選中だ。 そこにこちらもタレント・山本モナとの“路チュー不倫”で話題を撒いた、“不倫の先輩”細野氏が出馬しようというのだから、地元もびっくりだろう。なぜそうなるのか。「金子さんはもともと二階派だが、現在、落選中にもかかわらず、夫婦でバラエティ番組に出てばかりいるから、有権者からは総スカン状態。そこで党本部は、衆院で数少ない自公が議席を持っていない選挙区を奪い取るために細野さんを“後釜”として検討しているのです。もともとの選挙区(静岡5区)は、前回細野さんに敗れた自民の候補が立てば“無風”で勝てる」(全国紙政治部記者) 細野事務所に取材すると鞍替えの可能性を否定したが、実は新潟の政界関係者も、意外にも“勝ち目がありそうだ”と見る声がある。「新潟の人は話題好きな人が多いので“あの有名な細野が来た!”と盛り上がるでしょう。細野さんは“人たらし”ですし、ドブ板選挙を展開して田植えのパフォーマンスなんかを見せれば、コロッと投票してしまう人も多いのではないか」 とはいえ、“ゲス不倫”の次が“路チュー不倫”ということになれば、投票する気が失せそうなものだが。※週刊ポスト2019年3月1日号
2019.02.20 07:00
週刊ポスト
金子恵美氏「ミス日本のお陰で人生の苦境も乗り越えられた」
金子恵美氏「ミス日本のお陰で人生の苦境も乗り越えられた」
 ミス日本コンテストに出場する女性たちにとって、その経験は後の人生に大きな影響を与える。衆院議員として活躍した金子恵美氏と政治家一族の娘として育った女優、松野未佳(松野頼久氏の娘)。ともに「政治」に縁のある2人が当時の思い出を華やかに語り合った。金子氏は夫・宮崎謙介氏の2016年の不倫騒動についても言及した。 金子恵美(以下、金子):松野さんが政治家を目指したいと何かの番組で仰っていたのを見ましたよ。松野未佳(以下、松野):そう考えた時期もありましたが、今は大学院で法律を学び、弁護士を目指す道を考えています。金子さんはまた政治家として復帰したいという思いはありますか?金子:そうですね。ただ、出産前後は衆議院議員の公務で1年ほど子育てという大事な責務を果たせていなかったので、今は母親として子供に向き合う時間を大切にしています。そんな日常の中でも女性の社会進出や少子化の問題に自らぶち当たることもあるので、問題意識は持ち続けていきたいですね。松野:本当に女性は結婚や出産、育児などで、あらゆる変化への対応力が求められますよね。金子:その通りです。その時々で様々な選択も迫られますし。私事だけど世間をお騒がせした夫の不倫騒動の際には、周囲の皆さんから「別れた方が頑張れという風潮になって成功する」など様々なお言葉をいただきましたが、私には「離婚」という選択肢はなかった。松野:それは大変強いお気持ちだと思います。金子:人間誰しも過ちはある。でも大事なのはそこでどう生まれ変わるか、その人間力だと思って政治家としての活動を続けました。その結果、落選はしましたが、後悔はないですね。私はグランプリにはなれませんでしたが、ミス日本への挑戦も同じ気持ちです。松野:自分の人生に“これだけは”という揺るがない信念を持ち続けるのと、柔軟に対応する力、どちらもミス日本に通ずることですね!金子:まあ持ち前の精神力の強さもあるとは思いますが、ミス日本の経験が苦境を乗り越える強い心を作る礎になったかもしれませんね(笑い)。 【プロフィール】まつの・みか/1995年、熊本県生まれ。曾祖父(松野鶴平・元参議院議長)、祖父(松野頼三・元農林大臣)、父(松野頼久・前衆院議員)と3代にわたる政治家一家に生まれる。慶應義塾大学に通うかたわら、タレント活動も行なう。今年2月公開の映画『9~ナイン~』では女優業に初挑戦した。かねこ・めぐみ/1978年、新潟県生まれ。父は元・新潟県月潟村村長の金子由征氏。夫は元衆議院議員の宮崎謙介氏で、現在2歳の息子を育児中。2007年に新潟市議、2010年に新潟県議、2012年に衆院議員に当選。2期を務め、2016年には総務大臣政務官を務めた。※週刊ポスト2018年5月4・11日号
2018.05.03 16:00
週刊ポスト
金子恵美氏「スピーチの心得はミス日本での経験で学んだ」
金子恵美氏「スピーチの心得はミス日本での経験で学んだ」
 ミス日本コンテストに出場する女性たちにとって、その経験は後の人生に大きな影響を与える。衆院議員として活躍した金子恵美と政治家一族の娘として育った女優、松野未佳(松野順久氏の娘)。ともに「政治」に縁のある2人が当時の思い出を華やかに語り合った。金子恵美(以下、金子):父が村長で「地方自治」には憧れがあったけど、大学卒業後は地元企業に就職したの。でも顎の病気を患ってしまい、落ち込んでいた時に母が、人前で喋る練習やリハビリを兼ねてミス日本への応募を勧めてくれた。政界への道もここが始まりでした。松野未佳:(以下、松野)私もそんな感じです。母が「ミス日本に挑戦したら勉強になるんじゃない?」って。金子:その時、いつもお堅いイメージのお父様(松野頼久氏)がなんと仰ったか興味あるわ(笑い)。松野:お堅いかは分かりませんが(笑い)、父は「恥をかくだけだからやめなさい」って。金子:うちの父も同じだった。どんなことが学びになった?松野:やはりスピーチです。人前に立つ緊張感はもちろん、TPOに合わせて話す内容を考えたり、すべてが普通の大学生にはできない体験でした。その後、芸能活動をするきっかけにもなりました!金子:そうね。スピーチは場数を踏んで、話す内容やスピードや語気の強弱をブラッシュアップすることが大事だから。政治家にとってスピーチは「命」。その心得は私もミス日本での経験が大きかった。松野:なるほど。いまの金子さんの土台にはミス日本の経験があったんですね。金子:そう。だけど、私の頃より松野さんの方が求められることも多く、活動範囲も広くて大変なように感じます。松野:たしかに容姿はもちろん、行動美や内面美、その人独自の個性を求められていた気がします。金子さんの時はどうでしたか?金子:私の時は「心の美しさ」を強く求められたコンテストでした。柔軟な対応力も見られていて、たしか最終審査で「あなたを花に例えると何か」みたいなスピーチを水着姿でしたような記憶があります。恥ずかしかったわ(笑い)。松野:私も「雪についてどう思うか」と水着審査の時に聞かれて、なんだかちぐはぐな感じで恥ずかしかったです。受賞後の活動では、林野庁の方々にお会いした時が印象的でした。日本には良質の木材があるのに、国内では使われていないケースが多いと。日本の問題点や、素晴らしさを知る機会にも恵まれました。金子:それを学生時代にできたのは貴重なことよね。 【プロフィール】●まつの・みか/1995年、熊本県生まれ。曾祖父(松野鶴平・元参議院議長)、祖父(松野頼三・元農林大臣)、父(松野頼久・前衆院議員)と3代にわたる政治家一家に生まれる。慶應義塾大学に通うかたわら、タレント活動も行なう。今年2月公開の映画『9~ナイン~』では女優業に初挑戦した。●かねこ・めぐみ/1978年、新潟県生まれ。父は元・新潟県月潟村村長の金子由征氏。夫は元衆議院議員の宮崎謙介氏で、現在2歳の息子を育児中。2007年に新潟市議、2010年に新潟県議、2012年に衆院議員に当選。2期を務め、2016年には総務大臣政務官を務めた。※週刊ポスト2018年5月4・11日号
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
2018年目標 夫・宮崎謙介「子育て」、妻・金子恵美「健康」
2018年目標 夫・宮崎謙介「子育て」、妻・金子恵美「健康」
「夫婦のことはそのふたりにしかわからない」――よく聞く言葉だが、この夫婦ほどその言葉がしっくりくるふたりはいない…。今から約2年前、夫は“倫(みち)を外れて”政治家を辞職。夫を信じ、寄り添うことを決めた妻も、昨年、全身全霊を賭していた職を失った。 息子という宝物とともに、家族は再生の道を歩んでいる。そんな中で夫婦の絆を問う質問を投げかけてみた。Q1:夫婦を漢字一文字で表すと?金子「楽」宮崎「楽」金「なんで一緒なの!(笑い)」宮「すごいね。でも本当に字のまんま。ラクだし、楽しい」金「同じです。一緒にいると自分がいちばんラクでいられるんです。しかもこの人(宮崎さん)楽しい人間というか、アホでしょ?(笑い)」Q2:家族を漢字一文字で表すと?金子「尊」宮崎「和」金子「何にも代えがたい尊いものですよね。失いたくないもの」 宮崎「妻は息子が生まれてから家族をいちばんの優先順位に置くようになりましたね」金子「和?」宮崎「夫婦の“楽”の延長線上にあるんだけど、家族は子供を中心とした1つのもの。共同体。“楽”より少しやわらかいイメージです」Q3:2018年の目標は?金子「健康」宮崎「親孝行と子育て」金子「これに尽きます。子供の成長をしっかり見つめて、子供に健康でいてもらうために、まずは自分がしっかり健康でいたいんです」宮崎「子育ては今まで通りなんですけど、これまでタイミング的なこともあってぼくの両親にあまり子供を会わせられてないので、今年はたくさん会わせたいなと思ってます」※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.14 07:00
女性セブン
宮崎謙介&金子恵美 相手に直してほしいこと等4つの質問
宮崎謙介&金子恵美 相手に直してほしいこと等4つの質問
「夫婦のことはそのふたりにしかわからない」、そんな言葉をよく耳にするが、この夫婦ほどその言葉がしっくりくるふたりはいないかもしれない。宮崎謙介・金子恵美夫妻…、今から約2年前、夫は“倫(みち)を外れて”政治家を辞職。夫を信じ、寄り添うことを決めた妻も、昨年、全身全霊を賭していた職を失った。しかし、家族は少しずつ再生していった。そんな二人に気になる質問を投げかけた。Q1:夫へ、妻へ、直してほしいところは?金子「脱いだ衣類を床の上に置いたままにするでない!」宮崎「時間をもう少し守ろう!」金子「酔っ払ったときは100%です」宮崎「自分で拾うよ?」金子「自分のだから当たり前でしょ! それより、時間守らないってどういうこと!?」宮崎「守らないというか、大雑把。今日も11時のお約束だったのに、入り口についたときに“ちょうど11時だね”って言うから、いやいや違うだろうと」金子「気をつけます(笑い)」Q2:子育てでいちばん大事にしていることは?金子「息子のペースを守る」宮崎「自主性」宮崎「頭ごなしに、あれやれ、これやれというのではなく、やりたいことをできる限りやらせてあげたい。危ないところはしっかり怒る」金子「そうだよね。子供には子供のペースがあるから、こちらの都合に合わせて無理させたり、他の子と比べちゃったりはしないようにしたいですね」Q3:わが子のどんなところがいちばん好き?金子「素直で無邪気なところ」宮崎「笑顔」金子「天真爛漫なんです」宮崎「ひねくれてないよね。笑顔はもう天使の笑顔」金子「親はみんなそう思ってますよね」宮崎「笑顔を見ると疲れも吹っ飛ぶし、なんでも許してあげたくなっちゃいます」Q4:どんな親になりたい?金子「子供が相談しやすい母親」宮崎「困ったときに頼られるオヤジ!! 男親だからこそかもしれません。ぼくも自分の父親には本当にどうしようもないときに相談やお願いをしたことがあります」金子「例えばイジメとかにあったりしたときにはやっぱり相談してほしいんです。だから“こう言ったらこう言われるんじゃないか”と思われないように、話を聞く姿勢を見せてあげたいし、最後の逃げ道にしてほしいな、と」※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.13 07:00
女性セブン
宮崎謙介×金子恵美対談 ベビーカーや待機児童に意見する
宮崎謙介×金子恵美対談 ベビーカーや待機児童に意見する
 夫は辞職、妻は落選──山あり谷ありの夫婦が今も二人三脚で歩いているのは“宝物”がいたからだ。2012年の衆院選で初当選するも、2016年2月に辞職した宮崎謙介氏(36才)と、2017年10月の衆院選で落選した金子恵美氏(39才)の夫婦。現在、2016年2月に誕生した長男の子育て真っ最中の2人が、“子育て”に優しくない日本社会に物申す。金子:息子と過ごす時間が多くなって感じたのは、この国がもっともっと子育てにやさしい国になってほしいということです。例えば新幹線での移動で、息子が大きな声を出す。もちろん疲れているかたもいるでしょうし、こちらもデッキに出たりします。でもキッと睨まれたり、舌打ちされたり、ため息をつかれるとそれだけで萎縮してしまう。 欧米では、公共の場で子供が何か迷惑をかけたとしても「子供なんだからそれでいいよ」と受け入れてくれます。ベビーカーで電車やエレベーターに乗ろうとしても、「もう少し詰めたら乗れるよ」と車内を誘導してくれたりもする。日本人の気質もあるかもしれませんが、なかなか日本では難しい。──政府も子育てしやすい環境づくりには取り組んでいますが、待機児童問題1つとっても、なかなか解消しません。宮崎:そもそも待機児童問題は、東京や神奈川など、人口が集中している地域だけで起きていることです。金子:地方では定員割れしている保育園が子供を奪い合っているような状況なんです。だから、待機児童問題を解決しようとするなら、働きたいすべての人が子供を預けられるようにするだけでなく、育休後には職場に復帰しやすい環境を整えることを優先させるべきだと思います。宮崎:金子とふたりで都内の区長さんを訪ねてヒアリングをしたところ、皆さん口を揃えて“対策すればするほど、預けられるなら預けたいという人が出てくるから待機児童は減らない”とおっしゃっていました。金子:ゼロは不可能、とはっきり言う区長さんもいましたね。そのときに私は、保育園の整備だけが課題ではなく、育休や復職に関する制度を見直す必要があると思いました。職場に戻る場所があると安心できれば、育休を取る人も増えるでしょう。宮崎:病児保育など、病気になった子供を預かる制度も広く認知、浸透していない。それは、「子供が病気なのに働くの?」というような、社会、企業の空気があるんですよ。金子:だから、「待機児童0」とか「育休2年」とか数字ばかりを追いかけていないで、実態に見合った対策をしていかなくてはならないと思います。宮崎:あなたのところの政策秘書は、フレキシブルに働いていたよね。金子:小さなお子さんがいる女性秘書だったので、16時に帰れる時短で働いてもらい、お子さんの体調が悪くなったら帰っていい、病院へ連れて行くなら遅く来てもいい、休みに合わせて長期休暇もOKなどとやっていました。私の落選後は、他の先生(議員)のところで働けないか聞いてみましたが、そうした柔軟な働き方は認めてもらえなかった。たしかに現実的に難しい面もあります。でも、繰り返しになりますが、政府や企業のトップから、考え方や働き方を変えなければ何も変わらないと思うんです。宮崎:息子と歩いていると、優しくされるし、おばあちゃんたちからは「いいわね、私たちの時代には考えられないわ」って言われる。まだまだ“その時代”にいる人たちがいかに多いか。金子:正直、お互い議員でなくなったからこその視点だとも思います。この経験をまたどこかで生かせたらいいですね。宮崎:議員になる前に持っていた目標は議員時代にしっかりと果たさせてもらった。今また新たなテーマがどんどん浮かんでいるので、どんな形でも達成できたらいいなと思っています。※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.10 07:00
女性セブン
宮崎謙介氏の“イクメン宣言”真意 妻は世間の反応に違和感
宮崎謙介氏の“イクメン宣言”真意 妻は世間の反応に違和感
 夫は辞職、妻は落選──山あり谷ありの夫婦が今も二人三脚で歩いているのは“宝物”がいたからだ。2012年の衆院選で初当選するも、“育休宣言”後の2016年2月に辞職した宮崎謙介氏(36才)と、2017年10月の衆院選で落選した金子恵美氏(39才)の夫婦。2016年2月に誕生した長男の子育てや、2人の仲について語る。──宮崎さんは辞職したからこそ子育てができた?金子:そう。もしもふたりとも議員のままだったらどうだったろうって最近よく話すんです。夫の地元は京都、私は新潟。政治家は週末地元に戻りますから、じゃあそのとき子供はどっちが連れて行くんだろう、とか。「あなたが見てよ」「お前が見ろよ」とけんかが絶えなかったと思う。“あんなこと”以上に大きなけんかになって、夫婦の関係も悪くなっていた。宮崎:子供にとっても、決していい影響はない。どちらかの地元についていくとしても、小さな子供にかかる負担が大きすぎる。ぼくは辞職によって、選挙区のかた、応援してくれたかた、そして妻に迷惑をかけてしまったけど、子供にとってはいい環境が整えられたと思っています。金子:今、周囲から「どうしてそんなに仲が良いの?」とか「宮崎さんに家庭内市民権はなくて、奥さんの尻に敷かれてると思ったけど、全然違うね」と驚かれる。説明しがたいんですが、なぜか仲が良い。最大の不幸と幸福は表裏一体だったのかな。宮崎:この間、出張で家を空けたんです。出張先で会合があり、終わったらそのまま宿泊先で寝ちゃって。そうしたら翌朝、妻から電話がかかってきて、「あなた昨日浮気してたでしょ」って。まだそんなこと言ってくれるのかと、うれしくなりました。金子:なに言ってんの?(笑い)──宮崎さんの辞職は、お子さんが生まれて2週間後でした。宮崎:辞職後、ある人に言われたんです。“父さん、倒産しちゃったな”って。辞職ですけどね。でも、辞職の2か月後には個人事業主として経営コンサルティングの仕事を始め、その後は会社も立ち上げた。テレワークも可能な働き方の実現で、子育てもしっかりできる。“父さん、倒産しちゃった”と思ったら、“天職に転職していた”という感じなんです。金子:自分で言う?(笑い)──名実ともに、イクメンになったわけですね。宮崎:それは少し違います。ぼくは“イクメン宣言”で大きく取り上げていただくようになったけれど、もともとは、ぼくが育休を取るとか取らないとかいう話ではなかったんです。衆議院議員規則では産休は認められているけど育休は女性議員にも認められていません。これはおかしいと、男性議員も含めて勉強会を始めたんです。金子:私は市議の時代から男性の育休取得率が全然上がらないことについて対策が急務だと感じていました。宮崎にも当初からその必要性も説明していたし、要求もしていた。だから宮崎も、ごく当たり前にそういう動きをとったんだと思います。宮崎:そう、ぼく個人がどうかよりも、制度がメインだったんです。勉強会を経て、衆議院議長に提言書を提出しようとしたら「手順も踏まずに何をやってるんだ」と。マスコミの報道も、“チャラい若手議員が同僚でもある妻のために育休を取りたがってる”というような軽々しい感じで、余計に心証は悪かったんでしょうね。金子:そういうノリじゃなかったんだけどね。宮崎:党内からも心ない批判の声が聞こえてきたり、担当していた職務を追われたりもしました。金子:永田町は特にそういう空気が強いと思いますが、一般企業もそうであることが怖いんですよ。育休を取った男性は出世コースから外れるという空気があると、誰も育休を取ろうとしなくなります。誰かが勇気を持って、そんなことはないと示さないと、後に続く人が出てこないし、空気も変わりません。撮影/藤岡雅樹(本誌)※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.08 07:00
女性セブン
宮崎謙介×金子恵美対談 食事担当は夫、子供送迎は行ける方
宮崎謙介×金子恵美対談 食事担当は夫、子供送迎は行ける方
 夫は辞職、妻は落選──山あり谷ありの夫婦が今も二人三脚で歩いているのは“宝物”がいたからだ。2012年の衆院選で初当選するも、2016年2月に辞職した宮崎謙介氏(36才)と、2017年10月の衆院選で落選した金子恵美氏(39才)の夫婦が現在の生活について語った。──昨年10月の総選挙から約2か月。どんな毎日ですか?宮崎:息子(2016年2月誕生)が目を覚ますのが毎日だいたい6時くらい。同じ部屋ですが、息子はベビーベッドで寝ているので、息子をベッドから出して自分たちのベッドに入れて、それからまた30分~1時間寝ます。金子:私がまだ眠いから(笑い)。宮崎:ぼくは二度寝するふたりより一足早く起きて朝食作り。金子:うちは宮崎が食事担当なんです。宮崎:食に対する関心が強いから。野菜やソーセージをのせてピザトーストにしたり、キウイやいちごを細かく切ってヨーグルトに混ぜたり。自分たちの食べるものと息子のはちょっと変えたりしてね。よく食べてくれるからうれしいですよ。金子:もう完全にお任せなんです。私は息子に食べさせるだけ(笑い)。でも、私だってたまには作りますよ!宮崎:パンを焼いただけのトーストとかね(笑い)。バターすら塗らないんですから。金子:やればできるとは思ってるんだけど…。でもそういえばこの間、チキンのクリーム煮を作ったけど、ほんの少し食べてぱたっと手が止まっちゃったな。得意な人が負担のないように家事を分担できればいいかなと思ってます。私は洗濯担当なので。宮崎:息子は今も議員会館内にある保育園に通っています。バスと電車を乗り継いで行きますが、混雑時に子供を連れていると迷惑になることもあるし、大きな声を出したりするとやっぱり気を使う。ぼくも妻も時間に自由がきく仕事なので、9時過ぎくらいに送り届けています。金子:お迎えはだいたい17時半~18時くらいです。送迎はどちらか行ける方が行きますし、一緒に行くこともあります。宮崎:で、夕食もぼくが作ります。夜の予定があっても、夕食を作って食べさせてから合流したり、早めに切り上げて帰宅したり。周囲もぼくが子育てしていることをわかってくれているのでありがたいですね。金子:私は議員でなくなって以来、夜の予定をほとんど入れていません。だから寝かしつけは私。とにかく泣いて寝つかない息子だったのですが、最近は、『おつきさまこんばんは』とか『じゃあじゃあびりびり』、あとはなぜか図鑑など“これを読んで”と息子が持ってくるお気に入りの絵本を4、5冊読んで、眠くなってきてるな、と思ったら電気を消します。その後は、“日記を語る”んです。「朝は○時に起きたね」「保育園では○○したね」とか。最初のうちは「うん」と返事をするんですけど、次第に寝入っているんです。もうこれが完璧なルーティン(笑い)。宮崎:たしかに、昨日はあっという間だったね。金子:だいたい21時くらいには寝るので、あとは本を読んだりしています。うち、テレビはほとんど見ないんですよ。宮崎:だらだらと時間が過ぎるし、子供にもあまり見せたくない。テレビを介したコミュニケーションになってしまいますから。金子:映像って何も考えずに見られてしまうし、中毒性が高いですよね。車の動画などたまに見せることもありますが、そうすると“ピーポーピーポー(救急車)見たいの”って言うようになっちゃって。危ないな、と。のメダルを期待されながらも思うような成績を残せなかった。※女性セブン2018年1月18・25日号
2018.01.06 16:00
女性セブン

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