金田正一一覧/2ページ

【金田正一】に関するニュースを集めたページです。

絶頂期のブルゾンちえみ。2017年撮影(時事通信フォト)
《ブルゾンちえみ》独立で芸名使えなくなった藤原しおり「SNS全閉鎖」の背景に“苦渋の決断”
 お笑い芸人の「ブルゾンちえみ」として人気を集めたタレント・藤原しおり(32)が、3月31日までに全てのSNSアカウントを削除。YouTubeチャンネルも閉鎖することを発表した。閉鎖を伝える動画では、〈今、私はいろ…
2023.04.01 18:00
NEWSポストセブン
藤川球児
藤川球児、上原浩治「特別枠」で名球会入り 金田正一氏、村田兆治氏が生きていたらなんと言っただろうか
「日本プロ野球名球会」は12月9日、沖縄で今年の総会を開き、「火の玉ストレート」を武器に守護神として阪神などで活躍した藤川球児氏、元巨人のエースでMLBのレッドソックスでは胴上げ投手となった上原浩治氏の2人…
2022.12.18 07:00
NEWSポストセブン
離島での野球普及活動にも力を入れていた村田兆治さん
追悼・村田兆治さん ライフワークだった離島甲子園と師匠・金田正一氏葬儀での弔事
 11月11日、“マサカリ投法”でプロ通算215勝をあげた村田兆治氏が、東京・世田谷の自宅火災で亡くなった。72歳だった。 1970年代から1980年代にロッテのエースとして活躍した村田氏は、1990年に40歳で引退した。そ…
2022.11.21 07:00
週刊ポスト
『週刊ポスト』名物企画「ONK座談会」でも軽妙なやりとりを繰り広げてきた
金田正一氏が明かしていた“長嶋茂雄伝説”「ルール知らずに麻雀やってたんじゃないか」
 9月6日、脳出血で緊急入院した巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)。次女・三奈さん(54)が〈意識ははっきりしていて、声も力強く元気です〉と発表したことで安堵の声が広がったが、ファンにとっては“ミス…
2022.09.22 07:00
週刊ポスト
球史に残る名コンビが主軸を張った(写真/共同通信社)
巨人V9の陰にチーム内の熾烈なライバル関係 補強を続けて競争を促した
 2022年のプロ野球は、“BIGBOSS”こと日本ハム・新庄剛志監督の一挙手一投足に話題が集まっているが、開幕ダッシュには失敗。話題性も重要だが、やはりプロ野球は結果が第一だ。その点において傑出した成績を残した…
2022.04.16 07:00
週刊ポスト
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
 1965年から1973年にかけての巨人の9年連続日本一 ──野手は王貞治、長嶋茂雄の「ON」を中心に柴田勲、黒江透修らが脇を固め、投手陣には400勝投手の金田正一や城之内邦雄、堀内恒夫らタレントが揃っていた。そんな…
2022.04.14 07:00
週刊ポスト
佐々木朗希をロッテの大投手はどう見るか?(時事通信フォト)
佐々木朗希は「大投手・金田正一」を抜けるか? 村田兆治が語る「凄さと課題」
 4月10日のオリックス戦で史上16人目の完全試合を達成したロッテの佐々木朗希(20)。13連続三振の世界記録、19奪三振の日本タイ記録、20歳5か月という最年少記録……数々の勲章を同時に手にした佐々木に、かつてロ…
2022.04.13 19:00
NEWSポストセブン
昨シーズンは完全試合という偉業を達成した佐々木朗希(時事通信フォト)
ロッテ佐々木朗希 球界OBから「金田正一さんのようになって」の期待
 3月25日にいよいよ開幕を迎えるプロ野球。今季ブレイクが期待されるのが、ロッテの3年目である“令和の怪物”こと佐々木朗希(20)だ。オープン戦では160キロ台のストレートを連発。いよいよローテーションの柱とな…
2022.03.19 11:00
NEWSポストセブン
20年以上出演していた『サンデーモーニング』の卒業を発表した張本勲氏
張本勲氏が卒業する『サンモニ』御意見番「金田正一氏のはずだった」
「喝!」「あっぱれ!」といった余りにも有名なフレーズと批評で人気を集めた野球評論家の張本勲氏(81)が11月28日、出演している『サンデーモーニング』(TBS系)の「週刊御意見番」を年内で卒業することを発表し…
2021.12.03 16:00
NEWSポストセブン
「金田監督」となってからも慕われ続けた(写真/共同通信社)
金田正一さん「俺が俺が」の一方で「認めるべきは認める」心の深さ
 高度成長期のニッポンを牽引したのが「昭和ヒトケタ」世代だ。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを残したのか──。(文中一部敬称略) 史上最多となるプロ野球通算4…
2021.07.26 07:00
週刊ポスト
金田の400勝もチームのサポートあればこそだった
タイトル争いは投手より打者のほうが醜い争いになるワケ
 今年のプロ野球は、短縮日程だったにもかかわらず、すでにセ・パともに巨人、ソフトバンクが優勝決定を待つばかりになり、注目は個人のタイトル争いに移っている。『週刊ポスト』10月26日発売号では「醜いタイト…
2020.10.25 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
大事なことが「伝言ゲーム」で…
ロッテオリオンズのマーク 「伝言ゲーム」で年々微妙に変化
 現在は千葉が本拠地のロッテだが、かつては川崎、さらにその昔は東京都内に本拠地を置いていた。当時のチーム名はオリオンズ。帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/…
2020.06.24 07:00
週刊ポスト
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
 史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が達成した1971年のオールスタ…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト

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