高橋真麻一覧/5ページ
【高橋真麻】に関するニュースを集めたページです。

二世アナウンサー大好きのフジテレビ 果たしてその狙いは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フジテレビ系列に二世アナがなぜか多い理由とその意図を考察。 * * * 藤井フミヤの息子が…
2015.08.08 07:00
NEWSポストセブン

フリー宣言『ミヤネ屋』川田裕美アナ 成功するための要素持つ
読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が、2月27日限りで『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)の司会を降板。3月末で同社を退社し、フリーアナウンサーになると発表された。所属事務所は、フリー女子アナを…
2015.02.25 07:00
NEWSポストセブン

【女子アナ妄想箱根駅伝】ピカイチの戦力を誇る関東私大選抜
正月の風物詩・箱根駅伝は盛り上がった。各大学のプライドをかけて襷をつなぐ選手たちの姿に拍手を送らずにはいられなかった。仮に、年末年始の特番に引っ張りだこだった人気女子アナたちが出身大学別に分かれて…
2015.01.12 16:00
週刊ポスト

フリー転身女子アナ 勝ち組は夏目三久、高橋真麻、平井理央
鳴り物入りでフリー転身した元TBSの田中みな実アナ(27)だが、抜擢されたフジの新番組『ニュースな晩餐会』(日曜・19時58分~)の初回収録では番組の仕切がうまくできず、スタジオには微妙な空気が流れた。そん…
2014.11.14 07:00
週刊ポスト

TBSニュース担当の潮田玲子 「大事に育てたい」との期待も
鳴り物入りでフリー転身した元TBSの田中みな実アナ(27)だが、抜擢されたフジの新番組『ニュースな晩餐会』の初回収録では、一方向の意見を尊重する傾向があって番組の仕切がうまくできず、スタッフの評価も下が…
2014.11.12 16:00
週刊ポスト

フジ新番組で微妙な空気を作った田中みな実 石原良純が救う
いまや「戦国時代」といわれる女子アナフリー市場。夏目三久、高橋真麻、山岸舞彩、平井理央らが各局の看板番組を背負って火花を散らすなか、鳴り物入りでフリー転身したのは元TBSの田中みな実アナ(27)だ。早速…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト

高橋真麻アナ「成功してフリーの戦国時代つくった」との評価
TBSの局アナからフリー転向を宣言した田中みな実アナ(27)。競争も激しいフリーアナの中で誰がライバルになるのか。キー局のプロデューサーがいう。「高橋真麻アナ(32)あたりはバラエティ番組でかち合うことが…
2014.07.12 07:00
週刊ポスト

嫌いな女子アナ4位の加藤綾子に「男選び間違えた」との意見
女性セブンが30代から60代の女性300人に「嫌いな女子アナ」アンケートを実施いたところ、嫌いな女子アナ上位は、以下のような結果となった。■嫌いな女子アナランキング第1位:小林麻耶(フリー)第2位:田中みな…
2014.06.18 07:00
女性セブン

30~60代女性が嫌いな女子アナ1位小林麻耶、2位田中みな実
女性セブンが30代から60代の女性300人に「嫌いな女子アナ」アンケートを実施。彼女たちが選んだ嫌いな女子アナ上位5人は、以下の通りだ。■嫌いな女子アナランキング第1位:小林麻耶(フリー)第2位:田中みな実(…
2014.06.13 16:00
女性セブン

日テレ葉山エレーヌ 一か八かのフリー転身狙っているとの噂
日本テレビの葉山エレーヌアナ(31)は、別居&離婚報道を機に仕事に全精力を注ぐかと思いきや、唯一のレギュラーだった『donna』が終了して、レギュラーゼロになってしまった。 昨年2月に第一子を出産後、わ…
2014.04.24 07:00
週刊ポスト

寿退社の本田朋子アナ 人柄の良さで先輩後輩問わずウケ良好
芸能人並の人気を誇るTV局の女子アナたちだが、局に残るアナがいれば、去るアナもいる。フジを退職してフリーとなった女子アナのその後はどうか。「フジの絶対的なエースだった高島彩アナの影響力は今も絶大で、…
2014.04.02 07:00
週刊ポスト

プロバスケ選手と結婚の本田朋子アナ 悪く言う後輩はいない
女子アナ界の頂点に君臨する高島彩アナ(34)の年収は2億円超ともいわれる。フジを退社しフリーになった女子アナたちの優雅さを見れば「カトパン流出」の懸念は拭えない。 局アナ時代はイマイチ影の薄かった高橋…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト

高橋真麻『コヨーテ・アグリー』にフリー転身の自分重ね共感
年末年始のお休みはうまくいけば9連休という人も。帰省にお出かけ、楽しみはさまざまですが、家でゆっくりというあなたに、フリーアナウンサーの高橋真麻がおすすめの映画を教えてくれた。■『アルゴ』「1979年に…
2013.12.20 07:00
女性セブン

みのもんた バッシング報道に怒り心頭で「100倍返し」狙う
次男の逮捕後、およそ2か月に及ぶ出演自粛の末、『みのもんたの朝ズバッ!』、『サタデーずばッと』(ともにTBS系)を降板したみのもんた(69才)。 自粛中の10月19日、ドコモのスマートフォン向けTV『NOTTV』の…
2013.11.02 16:00
女性セブン

上原謙娘・仁美凌「光GENJIが父に頭下げるの見て切なかった」
テレビをつければ、かつて一世を風靡した芸能人の子どもたちが毎日のように画面に姿を現わしている。IMALUや高橋真麻、仁科仁美、坂口杏里など、2世タレントを見ない日はないといってもいいほどだ。 10月15日の…
2013.11.02 07:00
女性セブン
トピックス

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン

「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン

韓国政権ナンバー2・金民錫首相の“反日的言動”で日韓の未来志向に影 文在寅政権下には東京五輪ボイコットを提起 反日政策の先導役になる可能性も
週刊ポスト

【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン

《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン

「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン

《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン