高島彩の最新ニュース/2ページ

【高島彩】に関するニュースを集めたページです。

明石家さんまは『明石家サンタ』で長年、八木亜希子アナと共演
女子アナのタレント化は『オレたちひょうきん族』から始まった
 バラエティ番組において、女子アナは、大物MCと共演することで成長していく。「てれびのスキマ」こと戸部田誠氏がレポートする。 * * *「女子アナ」という概念は「楽しくなければテレビじゃない」を標榜し…
2021.02.25 22:35
テレ朝女子アナ黄金期、3トップ弘中、三谷、斎藤の八面六臂
テレ朝女子アナ黄金期、3トップ弘中、三谷、斎藤の八面六臂
 テレビ局ではニュースからバラエティまで多くの女子アナが活躍しているが、最近、局アナの中でも活躍が目立つのがテレビ朝日だ。テレ朝女子アナの活躍ぶりと、同局の戦略についてコラムニストでテレビ解説者の木…
2020.06.27 07:44
フジテレビ女子アナ、かつての「最強軍団」はいかに生まれたか
フジテレビ女子アナ、かつての「最強軍団」はいかに生まれたか
「女子アナ」──才色兼備なお茶の間のアイドルとして定着して早数十年。テレビというメディアの発展を支えた一翼でもある彼女たちを語る上で、外せない存在がフジテレビである。1980年代から視聴率三冠王を独走した…
2020.05.03 16:39
女子アナ帝国と呼ばれたのも今や昔…(時事通信フォト)
フジテレビの女子アナ 野球選手との結婚が少なくなった理由
 華やかなフジテレビの女子アナともなれば世の男性からも引く手あまた。これまで世間を賑わすビッグカップルが数多く誕生してきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「フジの結婚で最初に話題になった…
2020.04.28 11:38
「庶民派女子アナ」という新ジャンルを確立(時事通信フォト)
水卜麻美アナ「食いしん坊キャラ」が視聴者から愛される理由
「ごはん食べたい。」という8文字が大きな反響を巻き起こした。日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、今年2月に自身のTwitterアカウントを開設したのだ。2ツイート目は「ごはん食べた。」だった。  アイコンは肉…
2020.03.30 11:35
女流棋士から女子アナに転身(時事通信フォト)
竹俣紅は棋士からフジ内定、元タレント女子アナ増加の理由
「美人女流棋士」として知られ、近年はクイズ番組を中心に活躍していたタレント・竹俣紅(21)が来春入社のフジテレビのアナウンサーに内定していたことを本誌(NEWSポストセブン)が報じた。 竹俣は都内有数の進…
2020.02.11 07:38
女子アナカレンダーに新潮流、好きなアナをセレクトできる
女子アナカレンダーに新潮流、好きなアナをセレクトできる
 毎年恒例となった民放キー局の女子アナカレンダー。その歴史と今年の傾向を女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「業界で“アナカレ”を初めて発売したのが1997年に進藤晶子や小島慶子らを起用したTBSです。…
2019.10.28 16:52
【動画】高島彩 「子供のお受験」めぐり義母と嫁姑バトル!
【動画】高島彩 「子供のお受験」めぐり義母と嫁姑バトル!
 高島彩さんが、嫁姑バトルを繰り広げていたようです。 義母は、夫・ゆずの北川悠仁さんの母である慈敬さんで、新興宗教「かむながらのみち」の教主であることから、結婚前にも“実家との関係”が話題になっていま…
2021.05.15 00:32
シースルーの袖から二の腕をのぞかせ…
高島彩 子供の進学で嫁姑バトル、義母の意味深ブログ投稿
「最近の高島さん、表情もスッキリしていて何か心に引っ掛かっていたものが吹っ切れた感じ。一層仕事に力を入れていますよ」 あるテレビ局関係者は、フリーアナウンサーの高島彩(40才)の変化をこう口にする。「…
2019.07.04 08:05
TBSから独立した宇垣美里アナ
小川彩佳アナと宇垣美里アナ 独立後の活躍が期待されるワケ
 今春、TBSから吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日から小川彩佳アナ、宇賀なつみアナというエース級のアナウンサーが続々とフリーになった。ここ数年で、田中みな実アナや加藤綾子アナ、大橋未歩アナなどの人…
2019.05.07 00:22
【動画】加藤綾子、小川彩佳、高島彩 女子アナが新人だった頃の写真
【動画】加藤綾子、小川彩佳、高島彩 女子アナが新人だった頃の写真
 こちらは2008年フジテレビに入社した加藤綾子アナ。表情が初々しいですね! 週刊ポストが女子アナの新人だった頃を特集しています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.06.25 15:48
(写真/ロケットパンチ)
加藤綾子、高島彩、水卜麻美… 女子アナ15人新人時代写真
 2019年に入り、TBSの吉田明世アナや宇垣美里アナ、テレビ朝日の宇賀なつみアナや小川彩佳アナなど、人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナのタレント化が止まらない。 しかし人気の女子アナたちも、新…
2019.04.05 23:15
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
 民放各局のアナウンサーが続々とフリー化する中で、自局のアナウンサーや出身アナを“再活用”する動きを見せているのがフジテレビだ。その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 *…
2019.04.02 17:14
本人のツイッターより
フジテレビに「東大医学部卒アナ」入社で〇〇パン復活も?
 かつてフジテレビには「女子アナ王国」と呼ばれた時代があった。しかし、局の不振とともに遠い過去となり、エースアナのフリー転身などで慢性的な“人材不足”が叫ばれている。そんな中、王国再建に向け4月から「期…
2019.03.25 11:38
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
 テレビ朝日の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSの宇垣美里アナなど、女子アナたちの“退社ラッシュ”が続き、各局の編成幹部たちは4月からの“人員配置”に苦心しているという。 どのアナウンサーをどの番組に起用…
2019.03.15 10:34
人気女子アナ「潜在視聴率」TOP50、圧倒的1位のアナは
人気女子アナ「潜在視聴率」TOP50、圧倒的1位のアナは
 女子アナたちの“退社ラッシュ”が続いている。テレビ朝日の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSの宇垣美里アナがいずれも3月末でフリーに転身。早くも彼女たちの“フリー初番組”が取り沙汰される中、各局の編成幹部…
2019.03.12 15:20
人気女子アナ20人「フリー転身でこの値段」門外不出の査定表
人気女子アナ20人「フリー転身でこの値段」門外不出の査定表
 会社員から“商品”へ──。女子アナのフリー転身は、安定を捨てて市場競争の荒波に飛び込むことを意味する。テレビ朝日の小川彩佳アナ(34)と宇賀なつみアナ(32)、TBSの宇垣美里アナ(27)と人気アナウンサーの退…
2019.03.12 17:21
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
 4月改編におけるフジテレビのニュース・情報番組の陣容が出揃った。午後帯の『直撃LIVE グッディ!』には宮澤智アナ、夕方帯の『Live News it!』にはフジ出身で現在フリーの加藤綾子アナ、夜帯の『Live News α』…
2019.03.11 20:57
加藤綾子アナ、夕方ニュース抜擢で乗り越えるべき「弱点」は
加藤綾子アナ、夕方ニュース抜擢で乗り越えるべき「弱点」は
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は4月からの夕方のニュース番組に抜擢された加藤綾子アナについて。 * * * カトパンこと、フリ…
2019.03.14 09:37
元祖ひょうきんアナ山村美智 女優として意外な活躍ぶり
元祖ひょうきんアナ山村美智 女優として意外な活躍ぶり
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は“元祖・ひょうきんアナウンサー”と呼ばれた山村美智について。 * * * 1月16日、当サイトで公…
2019.03.11 15:27

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
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竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
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和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
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遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
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大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
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『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
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「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
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花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
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生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
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まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
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