菜々緒の最新ニュース/5ページ

【菜々緒】に関するニュースを集めたページです。

菜々緒&菅田将暉 お泊まり直前のツーショット写真
菜々緒&菅田将暉 お泊まり直前のツーショット写真
 22日発売の『女性セブン』にお泊まりデートをキャッチされた菜々緒(29才)と菅田将暉(25才)。ふたりの“逢瀬”の一部始終を、全5点の写真とともに公開しよう。 2月中旬、ふたりは都内の焼鳥店で一緒に食事を楽しんだ。その夜、店から出てきたところを撮ったのがこのツーショット写真だ。黒いロングコート姿の菜々緒、菅田は黒いハンチングにサングラス、パイロットジャンパーといういでたちだった。 ふたりは同じタクシーへ。菜々緒に続いて菅田が乗り込んだ。向かった先は菜々緒の自宅マンションだった。菅田がマンションから出てきたのは翌日の正午12時前。菅田は13時間のお泊まりデートを終えて、タクシーに乗ってひとり帰宅するのだった。
2019.03.11 15:46
月9『海月姫』 視聴率低迷も芳根京子はハマり役という声
月9『海月姫』 視聴率低迷も芳根京子はハマり役という声
 第3話の平均視聴率が5.9%と、低迷が止まらない月9『海月姫』(フジテレビ系)。そんななかで、キラリと光るのはヒロイン月海を演じる芳根京子(20)の演技だ。芳根にとって、この役はハマり役だとコラムニストのペリー荻野さんは指摘する。視聴率浮上のきっかけとなるか。ペリーさんが芳根の演技について綴る。 * * * 芳根京子はいつも「心配顔」をしている。少なくとも私が目撃した限りはそうであった。朝ドラ『花子とアン』では、自分の生き方わ貫く母蓮子(仲間由紀恵)の娘、『表参道高校合唱部!』では廃部寸前の合唱部を心配する高校生、そして主演した朝ドラ『べっぴんさん』でも、出征して戻らぬ夫、戻っても暗い顔の夫、乳飲み子の子育て、子供服ビジネスのあれこれ、始終、何かを心配していた。どこか押しが弱く、強く押されるとしゅんとしてしまう印象だ。 しかし! そんな「弱腰」「心配顔」が最大限に活かされる役に巡り合ったのである。月9の『海月姫』だ。 役柄は、クラゲの絵ばかり描いているクラゲオタクの月海。おさげに眼鏡、化粧っ気ゼロで地味な服装で「尼~ず」と呼ばれるほかのオタク女子たちと男子禁制の共同生活を満喫している彼女は「おしゃれ人間は怖い」と、街に出ると腰が引けて、くの字になってしまう。なんだかもう、心配顔のためにあるようなキャラクターなのだ。 案の定、芳根京子はこの役がとってもうまい。突如、目の前に現れたおしゃれな女装男子・蔵之介(瀬戸康史)に振り回され、連れ出されるたびにおどおどと震えっぱなしだ。 これまで「月9」にもいろいろと個性的なヒロインが登場してはきたが、これほど「カメラ目線なし」「アップ少な目」ヒロインは珍しい。クラゲのほうが長い時間アップになっているくらいである。今後は蔵之介が、月海にメイクを施し、ドレスを着せて可愛く演出。シンデレラスーリーに!?その「変身」ぶりがカギとなりそうだ。 ここで思い出すのが、2012年に放送された同じ東村アキコ原作のフジテレビ深夜ドラマ『主に泣いてます』である。 このドラマのヒロインは、絶世の美貌ゆえに望んでもいないのに男に惚れられてしまう美女泉(ドラマ初出演にして初主演の菜々緒)であった。妹の婚約者まで自分に惚れたために妹に恨まれて苦しみ、働くことも定住することもままならない泉は、既婚者の美大の先生を愛して愛人となり、泣いて暮らしている。そして誰にも惚れられないように「子泣き爺」などの珍妙なコスプレをしているのである。 菜々緒が肌色の股引を穿いて蓑を背負い、「丸金」の腹掛けをして子泣き爺になっている姿は衝撃だったが、美を封印する泉は、美人になっていく『海月姫』とは正反対の「変身」をおどおどとしているのだ。それをおどおどとは無縁としか思えない菜々緒が演じていたことに奥深さを感じる。 もうひとつの東村ドラマ『東京タラレバ娘』も、年下の男(坂口健太郎)に本気になっていいものかと、内心おどおどする娘(吉高由里子)と親友ふたりのそれぞれの恋物語が描かれた。オタクの世界に引きこもっていても、コスプレしていても、親友たちと強気にしていても、やっぱり心配はつきない。心の奥底のおどおどをリアルに描くことこそが、東村マンガ原作ドラマの真っ芯なのかもしれない。芳根京子は、その真っ芯を一番素直に表現した女優といえる。
2019.03.11 15:47
時間と費用をかけた撮影に「本当に久しぶり」と話す木村
テレ朝が今、木村拓哉主演でボディガードドラマを作る狙い
 視聴率15%台をキープし、好調の木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。多くの役柄を演じてきた木村だが、21職種目となるボディーガード役は始めて。職業だけではなく、彼が演じる役柄のキャラクターもこれまでのイメージとはちょっと違う。テレ朝は今、なぜ木村を起用してこのドラマを作ったのか? その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * *『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は、木村拓哉さんを筆頭に、江口洋介さん、上川隆也さん、斎藤工さん、菜々緒さんら豪華キャストの共演が話題を集めていましたが、同時に飛び交っていたのは、「何で今、ボディーガードの役なの?」という声。第1話の放送でその理由がハッキリしました。 そもそもテレビ朝日のゴールデンタイム(19~22時)で放送されるドラマは、そのほとんどを刑事・医療ものが占めているほか、昨年は10作中8作がシリーズ作で1作がリメイク。『BG』のような刑事・医療以外の新作が放送されることはめったにありません。その意味では、「ボディーガードの主人公で新たな挑戦をしよう」というテレビ朝日では珍しい攻めの姿勢を感じます。◆「丸腰で戦う姿」が現在の木村拓哉とオーバーラップ これまで木村拓哉さんは、ピアニスト、美容師、検事、パイロット、レーサー、アイスホッケー選手、総理大臣、脳科学者、インテリアメーカー社長、南極越冬隊員、物理学者、魔法瓶会社社長、証券営業マン、医者など、さまざまな職業を演じてきました。 かつては一般の人には縁遠い職業が多く「カッコイイ木村拓哉」を演出していましたが、近年は身近な職業が増えて「ナチュラルな木村拓哉」にシフト。しかし、今作はそのナチュラル路線を踏襲しながらも、「カッコイイ木村拓哉」に回帰しているのです。 第1話では、工事現場での警備からはじまり、上司から怒られて謝る、妻と別れ子どもから皮肉を言われる、警護の下見で競技場に入り土下座させられる、ベンチが壊れて大きくコケる、犯人に殴り蹴られるなど、等身大の40代中年男性を思わせるシーンが続きました。また、「怖い」「かなり緊張しています」と、弱さを隠すことなく見せていたのです。 その一方で、いざ警護のシーンになると、銃も手錠も持たない丸腰ながら、勇敢に振る舞い、傷を負いながらも犯人を取り押さえました。この「丸腰で攻撃を受け続けながらも勇敢に戦う」という姿が、SMAP解散騒動以来続く、木村拓哉さん自身の状況に近い気がするのです。 実際、川島誠史プロデューサーは、「人生の再起をかけて立ち上がる男の姿を通して、木村拓哉さんの新しい顔を、全スタッフ一丸となって引き出していきたいと思っています」と意味深なコメントをしていました。 なぜ今、ボディーガードという職業が選ばれたのか? 「木村拓哉さんが単にカッコイイから」ではなく、「木村拓哉さんが現在持つ内面のカッコよさと、ボディーガードのカッコよさをオーバーラップさせよう」としているのではないでしょうか。◆シリーズ化に最適な設定と脚本家 今作のような「ダメな人間に見せかけて実はスゴイ」という人物設定は、木村拓哉さんの代表作であり、唯一続編が作られた『HERO』(フジテレビ系)と同じ。また、同作で当初、久利生(木村拓哉)に江上(勝村政信)や芝山(阿部寛)が批判的だったように、『BG』でも島崎(木村拓哉)に同僚の高梨(斎藤工)や警視庁SPの落合(江口洋介)が厳しい言葉を浴びせるシーンが目立ちました。この人物設定と対立図式が視聴者にうまくハマれば、『HERO』のようにファンを増やし、シリーズ化の可能性も十分あるでしょう。 そのシリーズ化こそ、「なぜ今、ボディーガード?」という答えの1つ。前述したようにテレビ朝日は連ドラのほとんどをシリーズ作で占めるだけに、当然『BG』も視野に入れているでしょう。「週替わりでさまざまな人物を警護する」というコンセプトは、「一話完結で多彩なパターンの物語が可能」「大物ゲストを呼んで盛り上げられる」などシリーズ化に最適。さらに、脚本を手がける井上由美子さんは、『緊急取調室』(テレビ朝日系)で同局のシリーズ作戦略に貢献した実績があります。 もし不安があるとすれば、木村さんの肉体面。今作では、江口さんや斎藤さんら長身でタフな印象の強い俳優と共演しますが、もともと木村さんがこれまでの連ドラで得意だったのは「ケンカは弱いけど正義感と発想力で勝負」というキャラでした。それだけに、今作のような力強いイメージやダイナミックな動きが要求される役柄では若干の不安が残ります。 ただ、木村さんは「最初にこのドラマのお話を聞いたとき、“ボディーガード”という職業をテーマに選んでくれたことに感謝したい、と思いました」と語るなど、意気込みは相当なもの。そんな不安を払拭してくれるかもしれません。◆妻は誰が演じ、どう護り抜くのか? 最後に、すべての連ドラを視聴している立場から言わせていただくと、「丸腰の民間のボディーガード」「過去のトラウマ」などの基本設定は、昨年放送された『4号警備』(NHK)と同じコンセプトであり、現状アクションは同作のほうがはるかに上回っています。 今後『BG』は、さらなる激しいアクションを見せてくれるのか。それとも、事件の質を高めていくのか。どちらも期待したいところですが、私が注目しているのは、今後登場するであろう別れた妻の存在。「誰が演じるのか? そして、護り抜く展開はあるのか?」などが世間の注目を集めるのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.03.11 15:47
石田ゆり子 ブーム続く理由はその希有な存在感
石田ゆり子 ブーム続く理由はその希有な存在感
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、再ブレイク後のブームが続く石田ゆり子について考察。 * * * 18日にスタートした木村拓哉主演の『BG 〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)初回視聴率は15.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と予想通りの好発進。メ〜テレ(東海地区)や朝日放送(関西地区)など、系列局では20%の大台超えを記録したところもあり、関係者も胸を撫で下ろしていると聞く。 同ドラマのプレミアム試写会と完成披露会見が行われたのは15日のこと。場所はテレビ朝日が誇る“箱”、『EXシアター六本木』で、木村ファン500人とマスコミが場内を埋め尽くした。 登壇者は木村に加え、江口洋介、上川隆也、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子と、いずれも主演級の俳優たち。新春らしく今年の目標を記した書初めが公開されたり、タイトルロゴを焼印した大量のお饅頭が詰まった酒樽で鏡開きをしたり、キャノン砲で銀テープが発射されたりと、連ドラの会見とは思えないような絢爛豪華さだった。 ちなみに、木村、上川、斉藤、菜々緒、間宮が民間警備会社の身辺警護課所属の同僚(ボディガード)で、江口は警視庁のSP役。石田は、厚生労働大臣・立原愛子なる役で、“女子アナ上がり”。特に男性有権者から圧倒的な支持を受け、トップ当選した後、女性の立場を活かす旗印のため厚労相に抜擢された。 その経歴から蓮舫氏や丸川珠代氏の顔も浮かんでしまうが、見た目は、ふんわりした「石田ゆり子」そのものだ。 が、そのルックスに反し、「上昇志向が強く、そのためには手段を選ばない」というのは、これまで石田が演じてきた女性像と異なるのはもちろん、石田が再ブレイクした『逃げるは恥だが役に立つ』(16年10月期・TBS系)のイメージとの違いに戸惑う視聴者も多かっただろう。 だが、キャストの挨拶や、会見の司会進行を務めていた同局の宇賀なつみアナウンサーやテレビ誌記者からの質問、木村ファンによるアンケートから選ばれた質問に対する石田の回答は“ワールド炸裂”であった。 まずは最初の挨拶。冒頭、「みなさん、こんにちは」と言った後、なぜか小さく笑う石田。「石田ゆり子です。私もいま、皆さんと一緒に(会場の)2階で初めてこのドラマ(の試写)を見たんですけど、あの、ホントに…メインテーマが頭からさっきから離れず、夜も寝れないカンジです」とまた笑う。マイクには乗らなかったが共演者からツッコまれ、「え? なぁに? 夜じゃない。はい、スミマセン」とまた少女のようにクスクス笑うのだ。 続いて役について、「あの〜私の役はですね、皆さん、ご覧になった通りなんですけど、厚生労働大臣の…立原愛子という役で」とまた笑い、「思ったより…黒い役ですね」と言ったところで、今度は場内の女性ファンから爆笑が起きた。 恐らく、木村ファンの女性たちと石田は、ほぼ同年代。続いて「カワイイ」という声も、あちらこちらから上がった。 石田が続ける。「でも黒いなりにも彼女には信念があって、その上がっていくために手段を選ばない強さがあり、その強さが私にとっては役を演じる拠り所でございます」と言いながら、また笑うのである。 このコメントの締め、「ここにいらっしゃる素晴らしいキャストの皆さんと素晴らしいスタッフの皆さんと、このドラマを最後まで走り抜けて…」と、まとめようとしたとき、これまで以上に笑い出す石田。登壇キャストが全員、「どうしたの?」「何があった?」と石田の顔をのぞきこむと、「ゴメンナサイ、ちょっと長かったなぁと思って…(間を置き、気を取り直して)走り抜けたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします」。 そんな石田に対し、「カワイイ」と声を上げた女性たちは、「この人は放っておけない」「だから男性に人気があるのか」と心から納得したと思われる。 1月5日、『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)で、火をつけずにフライパンで調理をし始め、かなり経ってからそれに気づいた石田に対しても同番組の共演者たちは同様の反応だったのである。特に女性の分析には厳しい友近が諦めたように「やっぱり放っておけないんや」と呟いていたのが印象的だった。 話を『BG〜』の会見に戻そう。石田を除く登壇者が主演の木村を立てたり、木村絡みのエピソードトークを繰り広げるなか、積極的には入ってこない石田。この年代の女優なら、場数も踏んでいるだろうし、多少のサービスがあってもいいように思うが、石田がそれをやらなくても、共演者はもちろん、観客も許している。 口数が少ないからといって、機嫌が悪いわけでもなく、人の話に耳を傾けていないわけではない。前述のようにクスクス笑ったり、終始笑みを浮かべているのだから。必要以上のことは喋らないのである。 だが、件の「今年の目標」の書初めで、もっとも笑いをとったのは石田ゆり子だった。また照れ笑いをしながら、「鍛」の一文字を記した石田。そのココロは「護る(守る)というのを、意志を貫く、目標を守るという意味に置き換えて、鍛錬の鍛です。私は、すごい怠け者で、ウチに居ると、だらだらだらだら…、だっらだらだっらだらする生活を送りがちなんですね…。もう年齢的にも本当にマズイなと…、カラダも心も、ちょっと、ちゃんと鍛えて、この『BG』で最後は、皆さんの側のほうに行きたい」。 ここで場内の木村ファンから大爆笑と大拍手が起きた。石田は続けて「できたら最後はアクションをやって終わりたい。本当にそう思っていて…、アクション習いたいな…、自分の身体を鍛えたいです」と締めた。 けっこう、それは短期間でやらなければならないと指摘した宇賀なつみアナから「もう何か始めたりは、されてるんですか?」との質問が飛んだが、案の定、首を大きく振る石田。 木村ドラマの共演者選びは昨今難航するとの報道もあるが、ここまで木村の女性ファンたちの共感を得た石田は、最適なキャスティングだったかもしれない。“逃げ恥”で再ブレイクして以来、CM契約社数も急増。『KIRINキリンビバレッジFIRE』では、仕事中の交通警備員、コンビニ店員らのハートに寄り添い、『パナソニックリフォーム』ではムロツヨシとの夫婦役が微笑ましい。『女性セブン』では、そのムロに心を許している石田の様子が報じられたが、独身を貫く石田に果たして春が来るのか否かも興味深い。 さらに、『資生堂表情プロジェクト』では、樋口可南子、篠原涼子、宮沢りえ、真木よう子、杏らと共演。モード系の女優が揃うなか、コンサバな石田が一人加わったことで、ユーザー女性の安心感が違ってくるように思う。 かつての“癒し系”タレントのようでもありながら、同年代女性の等身大のようでもある稀有な存在。再ブレイク後のブームは今年まだまだ続くと予想されるが、この「石田ゆり子ブーム」を誰よりも愉しんでいるのは、当の石田ゆり子なのではないかと『BG〜』の会見で感じた。 そして「上昇志向が強く、そのためには手段を選ばない」厚生労働大臣という役どころは、女優・石田ゆり子の存在をさらに確実なものにするであろう。『BG〜身辺警護人〜』第2話も楽しみだ。
2019.03.11 15:47
木村拓哉 BGで共演、斎藤工の天然発言をフォローさせられる
木村拓哉 BGで共演、斎藤工の天然発言をフォローさせられる
 ボコボコに殴られて倒れ込みながらも、眼光は鋭い。シングルファーザーで中学生の息子に冷たくあしらわれる。そして、機敏に相手を組み伏せる華麗なアクション──。 1月18日に始まったドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で木村拓哉(45才)は今までにない顔を見せている。「初回数日前に行われたプレミアム試写会は拍手喝采でした。集まったメディアも“お世辞なしでいい!”と大絶賛。木村さんはかなりハードなトレーニングをつんだらしく、スーツの上からでもわかるほど、体つきが変わっていました」(芸能関係者) 銃など武器を持たずに丸腰で警護対象者を守る民間のボディーガード役。動作をよりスピーディーにリアルにするために、武術の訓練も行ったという。「V6の岡田准一さん(37才)に動きや体作りのアドバイスを求めたそうです。岡田さんはドラマ『SP』(フジテレビ系)への出演をきっかけに武術の師範資格をとっています。ブルース・リーのような武術で、素手で戦うだけでなく、棒など身の回りの物を使うのが特徴で、取り入れている軍隊もあるほど実戦向きの武術です。岡田さんの他、西島秀俊さん(46才)や綾瀬はるかさん(32才)、小栗旬さん(35才)など話題のアクションを演じた俳優も指南を受ける武術だそうです」(スポーツ紙記者) 緊張感のある場面が多いが、現場は和気あいあい。木村がモノマネを披露したり、寒い現場を乗り越えるためにあったかグッズを贈りあったり。「木村さんが大道具など裏方のスタッフの名前も覚えて積極的に声をかけていたのには驚きました。飲み会や食事会も頻繁に行われ、“この作品はイケるぞ!”という熱気を感じます」(ドラマ関係者) たびたび開かれているという木村主催の飲み会で、こんな事態が起きていたという。「後輩俳優とも気心知れていて遠慮ない会話がポンポン飛び交っているのはいいんですが、あまりに空気を読んでいない天然発言も飛び出し、毎回、木村さんがフォローしているんですよ(笑い)」(前出・ドラマ関係者) ある時、都内の寿司店で開かれた飲み会でのこと。斎藤工(36才)の発言だった。「斎藤さんが、菜々緒さん(29才)と間宮祥太朗さん(24才)のやりとりを聞いていて2人に向かって『ホントに仲いいよね~』と言ったんです。実はこの2人、過去に交際していて破局したと報じられたことがあるんです。斎藤さんは知らずに、さらにツッコミをいれようとしていて、スタッフが焦っていたんですが、木村さんが『そういうことを言うと、くっつくものもくっつかなくなるだろ』と、うまくフォローしていましたね」(前出・ドラマ関係者) 斎藤の天然ぶりはそれだけではない。「斎藤さん、菜々緒さんの美脚を見て『お金をかけていると、きれいさも違うよね』というようなことを言ったんです。一瞬、菜々緒さんの顔がこわばりましたが、木村さんが『それがプロだよな』と、とりなしていました」(前出・ドラマ関係者) 劇中のアクションより華麗なボディーガードぶりを披露(!?)していた。※女性セブン2018年2月1日号
2019.03.11 15:48
木村拓哉主演『BG』 ドクターXと同枠が不安要素か?
木村拓哉主演『BG』 ドクターXと同枠が不安要素か?
 注目作が目白押しとなっている1月スタートの冬ドラマ。テレビドラマに詳しいライターの西森路代さんは、井上由美子脚本の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に注目している。 主演は木村拓哉(45才)。元敏腕ボディーガードが警備員から身辺警護人へと“復職”するところから物語はスタートする。 江口洋介(50才)、斎藤工(36才)、上川隆也(52才)、石田ゆり子(48才)、菜々緒(29才)ら共演陣も主演級の豪華布陣で、特に初となる江口との“競演”からは目が離せない。 木曜21時のこの枠からはシリーズ化した『ドクターX』が誕生しているので、それに続く名シリーズとなるか。「井上さんは2003年の『GOOD LUCK!!』(TBS系)や2005年の『エンジン』(フジテレビ系)など木村さんの職業モノを書いてきた人。今回も武器を持たない民間の警備員という特殊な世界が描かれるようです。仕事人としての描写はもちろん、シングルファーザーとして、多感な中学生の息子と2人暮らししている父親の描写にも注目したいですね」(西森さん) ただしこちらも不安要素が見え隠れする。「最終回の視聴率が25%超の『ドクターX』と同じ枠で、その勢いを引き継ぐとはいえ、裏番組は、今年3月での番組終了を発表した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)です。すでに長年、確執が囁かれたダウンタウンとの“夢の共演”などが報じられて、大きな注目を集めているだけに、お笑い好きの視聴者がそちらに流れるケースも考えられます」(テレビ朝日関係者)※女性セブン2018年1月18・25日号
2019.03.11 15:48
西島秀俊×奥貫薫 好感度CMにおける「引き算効果」
西島秀俊×奥貫薫 好感度CMにおける「引き算効果」
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、2017年のテレビCMのトレンドを総括。 * * * 年末年始ということで、スペシャル感に溢れるテレビCMが目白押しだ。 2017年のCMトレンドは「話題の人」で「意外性を演出」したことだと12月27日付『日経MJ』が一面で報じている。毎年恒例のCM回顧企画で、トップ10は『au』(KDDI)「三太郎シリーズ」が2年連続で1位に輝いた。桃太郎を松田翔太が、金太郎を濱田岳が、そして浦島太郎を桐谷健太が演じる人気シリーズには、有村架純、菜々緒、そして新たに川栄李奈らが“姫”を演じ、さらにパワーアップ。 2位は、ピンク・レディーの『UFO』のメロディーが印象的な『UQモバイル』(UQコミュニケーションズ)で、深田恭子、多部未華子、永野芽郁の“3姉妹”シリーズに、藤原紀香や林家ぺー・パー子夫妻が加わったことで、やはりパワーアップした。 同率3位の『タウンワーク』(リクルートジョブズ)と『NTTドコモ』も同じ。ダウンタウンの松本人志は、野村周平、片寄涼太らイケメンから岡崎体育、渡辺直美、ゆりやんレトリィバァまで、意外性に溢れるコラボを続けた。また、堤真一、綾野剛、高畑充希の『NTTドコモ』には、角野卓造、ハリセンボン、トレンディエンジェル斉藤司にブルゾンちえみ、加藤一二三氏というように「話題の人」がどんどん加わった。 年末年始には、ブルゾンちえみが予てからリスペクトしていたコシノジュンコ氏との仲良しすぎる温泉旅行において二人が立て続けに画像をアップするバージョンに目を奪われた。 5位は、2年連続で『ACC賞』で高評価された『住友生命』(住友生命保険相互株式会社)「1UPシリーズ」。瑛太と吉田羊が共演するシリーズだが、後輩役に菅田将暉、妹役に小松菜奈が登場したり、ボルダリングに興味を持った「上田一」(瑛太)が立ち寄る書店員役を東京03の飯塚悟志が演じたり…と、クセモノ感が強い同シリーズならではのキャスティングだ。『日経MJ』がもう一つ挙げたキーワードは「くせがすごい世界観」。『住友生命』「1UPシリーズ」は、まさにその括りだろう。 この布陣と比べると、やや地味なようにも思えるが、6位にランクインしたのは『パナソニック』だ。 100周年を機に新キャンペーン「Creative!」をスタートさせ、綾瀬はるか、西島秀俊、遠藤憲一、奥貫薫、水原希子、駒井蓮が出演した120秒CMも晩夏には話題になった。 さらに、西島秀俊とドラマでの共演も多く、実は同じ所属事務所でもある奥貫薫が夫婦役となって、週末に下ごしらえしたハンバーグのタネを水曜日の夜に食べるという食材を長持ちさせる「7daysパーシャル」を訴求した冷蔵庫のCMも家電のCM好感度ランキング(CM総研調べ)で初登場2位になっている。 実は常にトップを争っているのが『三菱電機』のCM。杏とオードリー若林正恭が夫婦で、戸田恵子が義母の人気シリーズだが、“働くママ”たちにとっては、妻や母に大量のキャベツの千切りをさせたり、エアコンの設定温度で妻とモメたりする亭主関白な若林はユーモアに溢れ、CMとしての好感度は高いが、それよりも、「奥貫さんをワンオペにさせない西島さんが理想」と作品の出来とは違うところで話題になっているのだという。 件の『日経MJ』には、「売り上げに貢献しそうなタレント・有名人」の男女別ベスト10も掲載されており、西島は5位、遠藤憲一は6位、綾瀬はるかは4位と『パナソニック』のCM出演者は好成績だ。 なかでも遠藤憲一は、ニホンモニター調べの「2017タレントCM起用社数ランキング」で男性部門の第一位に輝いたことが記憶に新しい。近年、連続ドラマでも欠かせない役者の一人で、特に『ドクターX~外科医・大門未知子~』での「海老名先生」こと海老名敬役は、「遠藤憲一そのもの」との声もある。 つまり、“いい人”キャラで、ちょっと気の小さいところがあり、米倉涼子演じる大門未知子にピシャリと言われると、すぐに小さくなってしまう。有名な話だがプライベートの遠藤は恐妻家で、いまの自分があるのは敏腕な「妻のお陰」と公言している。 現場にインタビューに出向いた記者らを気遣い、「僕なんかでいいのかな」と遠慮し、自分の話より米倉について「涼子ちゃんは、まさに大門未知子なんだよな。NGを出さないんだよ。失敗しないんだよ」などと率先して話す。『パナソニック』のCM撮影でも、「こんな美女に囲まれて」と恐縮しつつ、自分の言葉で商材の感想を述べたり、「欲しい」「買いたい」と目を輝かせたり、同社のHPやプレスリリースにて使いどころのあるコメントを連発するのが遠藤憲一なのである。これは、オファーが途切れないハズだと思った。 そして、ランキングには入っていないが、そうした機会で、自分のライフスタイルをチラ見せしながら、主婦やママとしての意見をしっかり述べるのが奥貫薫なのである。 かつて「泣きの奥貫」と言われた人気CMガール時代を経て、連続ドラマや映画などには欠かせないバイプレーヤー女優となった奥貫。『パナソニック』では、西島秀俊の妻役であり、働くママ役だが、いわゆるママタレとは異なり、モード感があるうえ、女優として確かな演技力と、ドラマ同様、決して暑苦しくならない涼やかな存在感があるため、クリエイター心をくすぐるのが彼女の真骨頂。私は昔から、彼女と小泉今日子とが被る部分があるように思っているところだ。 主演俳優の西島に主演女優の綾瀬、そして怖い顔の遠藤と、「お腹いっぱい」になりそうな布陣にあって、奥貫がいい意味でマイナスしてくれているお陰で、ひじょうに心地よく、押しつけがましくもないのに、しっかりと記憶に残るCMになっている。『パナソニック』でいうと美容家電シリーズのCMが印象的な水原希子は、同年代の女性はもちろん、かなり上の年代の女性にまで知名度と高感度が高いタレント。駒井蓮は2018年、津田寛治とのW主演映画『名前』が公開予定の透明感溢れる新進気鋭の女優である。 足し算や掛け算がトレンドのCM界だが、グループショットが物を言うCMの場合は「引き算」も必要なのかも。2018年末のCM回顧企画が今から楽しみだ。
2019.03.11 14:37
『情熱大陸』ナレーターが語る収録の流れと印象深い回
『情熱大陸』ナレーターが語る収録の流れと印象深い回
 2018年で20周年を迎える『情熱大陸』(MBS制作・TBS系列放送)。番組に欠かせないのがナレーションだ。その声を聞くだけで、番組を彷彿とさせる「番組の声」はそのまま「番組の顔」でもある──。『情熱大陸』のナレーションを担当する窪田等さんに話を聞いた。──「日本から南へ3000km、パラオ。ここにある思いを胸に旅へ出た、ひとりの女優がいる──」。オンエア用のVTRを見ながらナレーション台本を声に出してチェックするのは、ナレーターの窪田等さん。この日、収録が行われたのは11月26日に放送された菜々緒の回。窪田さん特有の耳に心地いいソフトな声で読み上げながら、台本の言葉をクルッと丸で囲んだり、書き込みをしたりとせわしなくペンを動かす。 これは自分だけの印ですね。「ある思いを胸に」の「胸に」をナレーションで強調しようと思ったら、丸で囲んで「ムネ」とルビをふるなどして、台本でも強調します。「旅へ出た ひとりの~」とひと呼吸置きたいなと思って印をつけたり、アクセントや難しい言葉の意味を調べて書き込むこともある。本番前のテスト後には、場面ごとに秒数も入れます。細かく書くので、あっという間に台本は真っ黒(笑い)。変更もあるので使うのは必ずシャーペンです。──ナレーション収録の流れは? ナレーションの収録が行われるのは通常、放送前日の土曜日。「えっ、そんなにギリギリなの!?」と、よく驚かれます(笑い)。金曜日に映像が出来上がって、土曜日の夕方以降に都内のスタジオで収録します。 最近は、ナレーションが必要な場面だけをポンポンとピックアップして効率よく短時間で収録する方法が主流ですが、『情熱大陸』では被写体のインタビューも含めて放送回全体を見てから収録に入る。時間はかかりますが、流れを把握することでナレーターもナレーションの間合いや台本が理解できる。これを自分で咀嚼する、しないでは全然違います。 VTRを見て、「この表現はわかりづらいな」「ここは主語がある方がいいんじゃない?」など、感じたことをスタッフにぶつけます。密着したスタッフではなく、初めて見る視聴者目線だからわかることがあると思っています。台本が声に乗ってから感じることもある。何度も意見を交わしながら細かい語尾まで台本を練り直して、ようやく本番へ進む。作業は深夜に及ぶこともよくありますよ。収録が終わると、完成した映像を早朝の新幹線でスタッフが大阪の毎日放送へ届けます。──特に印象深い回は? 被災地からの生放送で始まった2012年の『石巻日日新聞』の回。ぼくにとって初めての生放送でもあり、緊張しましたね。〈東日本大震災から1年、社員28人(当時)で奮闘する石巻日日新聞の“今”を追った。冒頭は石巻からの生放送で始まり、窪田さんは「11時の石巻の今、雪…」と舞い始めた雪をアドリブで挿入。「視聴者のかたと“今の石巻”を共有したかったんです」(窪田さん)。〉 2010年に放送された画家・石井一男さんの回も忘れられない。カメラが入るとスッと影絵が映り、「石井は影絵で遊んでいた」と描写するナレーションがついていたんです。それがテストを繰り返してそぎ落として、最終的に「遊んでいた」のみに。そうか、たった一言でいいじゃないか、と。石井さんの清らかな生き方を表すようなナレーションになったと思っています。言葉ではなく画で語っているので、ナレーションはふっとそこへ寄り添えば世界観ができる。映像だけで語る“間”も大事。それも番組ならではの持ち味です。──収録の中でのピンチは? 映像やナレーションの言葉で心が揺れて収録の時に涙が出たり、時には笑いが止まらなくなったりすることかな。それで中断というのは実はわりとあるんですよ(笑い)。 でもね、そのボルテージで「どうです、これいいでしょう!」と読めば、見るかたは引いてしまうから、ひと呼吸置いて「どうですか(静かにしっとり)」ってね。引いたとしても、ぼくの中の感動は音声で伝わる。 テストで感情を吐き出して冷静になっても、本番中にVTRの音楽でまた感情が揺れそうな時もある。そんな時は手元のスイッチで音量を調節して気を静める。 収録中にマイクのオンオフを切り替えるカフは感情の切り替えスイッチであり、素の窪田等からナレーターの窪田等へ切り替えるスイッチでもあるんです。※女性セブン2018年1月1日号
2019.03.11 14:37
川栄李奈 一人で演じる「ツンデレ姫」と「しとやか姫」が話題
川栄李奈 一人で演じる「ツンデレ姫」と「しとやか姫」が話題
 AKB48に所属していたころは、おバカキャラとして注目を集めた川栄李奈(22)。グループ卒業後は、ドラマ、映画、CMにと引っ張りだこで、一躍、女優として注目を集める存在に。そんな彼女が、キャラの違う2人の姫を演じて話題を集めている。女優・川栄李奈の見事なお姫さまっぷりをコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 川栄李奈といえば、最近ではau三太郎CMシリーズの織姫でおなじみ。なぜか、桃太郎のように巨大な桃から「おりゃーっ」と姿を現したかと思えば、「織ちゃんって呼んでいいぞ」と三太郎にも堂々のタメ口。最近では、乙姫(菜々緒)の竜宮城のバイトリーダーとして三太郎を出迎え、「はい、ナマ三丁!」と威勢のいいところを見せている。 こんな織姫にかかったら、天の川も笹の葉の短冊も木端微塵だが、元気のいいところで「川栄李奈はこれでよし」と視聴者も認めたところだと思う。 しかし、そんな川栄がまったく別の「姫」になってしずしずと歩いているドラマがある。NHK土曜ドラマ『アシガール』。これは戦国時代にタイムスリップした現代の女子高生唯(黒島結菜)が、地元武将の若君・羽木忠清(健太郎)に一目ぼれ。自ら足軽の唯之助と名乗って、若君の命を守ろうと奮闘するという奇想天外な物語である。その中で川栄は、忠清の許嫁である松丸家の姫・亜湖を演じている。 許嫁とはいっても相手の顔も知らない時代。亜湖はパステルカラーに花柄の可愛らしい打掛を身に着け、「忠清さまにお会いできるのが、待ち遠しくてなりませぬ」などと、うっとり。恋に恋する姫なのである。 確かauでは、七夕伝説の恋のお相手彦星くんのことも「会うの年一回とか無理無理!」とすっかり元カレ扱いしていたような…。織姫と亜湖姫。とても同じ女優が演じているとは思えない。 面白いのは、『アシガール』の現代のシーンでは、唯の通っている高校に亜湖姫の子孫(?)とおぼしき女子高生アコ(もちろん川栄の二役)が出てくること。こちらはしずしずどころか、出てくるたびに周囲がポンポンをヒラヒラさせる中をモデルウォーキングするという学園のお姫様。どう考えても、しずしずよりこっちのほうがしっくりくる。 前回の物語では山の中で倒れた唯を亜湖姫が助けた。山道を走ってきたという唯の話を聞いて「頼もしいのう」と感心する亜湖姫。このままおしとやかな姫でいるのかとも思われるが、今後、忠清を巡って、唯VS亜湖のバトルが繰り広げられる可能性は高い。 どうやら忠清は唯のことを女の子として意識し始めた様子だし。亜湖姫、ピンチ! ひょっとして、亜湖姫も織姫並みにパワー炸裂し、ツンデレ大変貌する瞬間がくるのかも。そのための川栄起用だったのか? なお、au三太郎シリーズでビシッと学生を締めたりしていた乙姫の菜々緒も『おんな城主 直虎』の瀬名(築山殿)役では、現在、徳川家の跡取り息子の母となり、とってもおとなしい。吊り上がっていた眉毛も心なしか下がっているようで、般若の面を掲げて怖い顔をしていたのがウソのようだ。しかし、これから瀬名には大変な悲劇が降りかかる。その場面こそが、瀬名の見せ場であり、比較的地味な展開が続く『直虎』のクライマックスのひとつになるはず。菜々緒もまた、大変貌する瞬間がくるだろう。 CMとドラマでまったくキャラが違う姫を演じる川栄李奈と菜々緒。今は嵐の前の静けさ。今後の大暴れに期待したい。
2019.03.11 14:39
『直虎』大盛況打ち上げ 柴咲コウ、水上ステージでも「城主」
『直虎』大盛況打ち上げ 柴咲コウ、水上ステージでも「城主」
 残す放送あと6回。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』が、間もなく最終回を迎える。10月11日に1年以上続いた撮影も終了。19日に、都内超高級ホテルの宴会場で盛大な打ち上げが行われた。 主演の柴咲コウ(36才)や高橋一生(36才)、三浦春馬(27才)、菅田将暉(24才)、ムロツヨシ(41才)、小林薫(66才)、柳楽優弥(27才)、菜々緒(28才)という面々も勢揃い。夕方6時から深夜3時まで9時間にわたっての大盛況だったという。「座長・柴咲さんを中心に和気藹々としたいい雰囲気でした。700人収容可能な会場でしたが、結構混み合っていたので、最低でも500人はいたと思います」(NHK関係者) 高橋の挨拶で黄色い声援が飛んだり、記念撮影が行われたり1次会は3時間ほどで終了。2次会へと流れた。「実はここのホテルの宴会場はNHK大河の打ち上げから“使用禁止令”が出ていたんです。以前に使用された時に、とにかく人目につくというので芸能事務所からクレームが出たことがあって…。それを知らなかったスタッフが予約してしまったそうです。それもあってか2次会の方が出し物が多かった気がしますね」(芸能関係者) すぐ近くにあるバリ料理レストランでの2次会は9時半にスタート。店内のプールに設置された水上ステージで柴咲はMCと共に大活躍。「ツルツル坊主の頭をさわって誰かを当てるゲームや、俳優同士の腕相撲大会など歓声が飛び交っていました」(前出・NHK関係者) 最後、締めの言葉を、とふられた柴咲は「え~、もう締めるの~(笑い)」と言いながらこう話を始めた。「もっとみんなの話を聞きたいなと思ったんです。技術部や美術部のかたの思いをもっと聞きたかった。できればもうちょっとお話ししてくれたら嬉しいなと思います。今ここで言っておかないと終わっちゃう。今その思いの丈を話してほしい! あの時言えなかったけど実はねっていうこととか。まだ話をしてない人の思いを聞きたいなって。1年以上一緒にやってきたので…」 割れんばかりの拍手の中、会が終わりを告げたのは深夜3時。柴咲は最後まで“城主”の顔を見せていた。※女性セブン2017年11月9日号
2019.03.11 14:39
iPhoneイベント登場の菜々緒と川栄李奈、「ドS」認める
iPhoneイベント登場の菜々緒と川栄李奈、「ドS」認める
 KDDIが開催したiPhone 8/iPhone 8 Plus発売イベントに、CMで乙姫と織姫役を演じる菜々緒と川栄李奈が登場。発売開始のカウントダウン、新 CM公開、事前に予約をしていた一般客10人へのiPhoneのお渡しセレモニーを行った。 CM内では男性陣に対し、かなりの“Sっぷり”を披露している2人。KDDIの田中孝司社長から「S姉妹ですよね」と言われると菜々緒は「そうですね。ドS姉妹です」と即座に肯定。新CMで織姫は「っておい! ノースリーブッ!!」や「何やってんだオラ!」「おい! おい! おい! おい!」などのさらなる「ドS演技」を見せている。■撮影:小彼英一
2019.03.11 14:40
Eテレで金太郎を演じた渡辺直美に「さらに進化した」評 
Eテレで金太郎を演じた渡辺直美に「さらに進化した」評 
 NHK・Eテレ『おはなしのくに』で、昔話「きんたろう」を演じたのは渡辺直美(29)。クマとの対決シーンなど、一人芝居で見事に演じきって見せた。子供向けの番組ではあるが、ネット上では大人たちから「ハマり役」「すごく似合う!」など絶賛の声が上がった。9月4日の再放送に向けて注目度が高まる同番組の面白さについて、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * ここ数年、テレビで見る「金太郎」といえば、ご存知、au三太郎シリーズの濱田岳と決まっていたのだが、先日、「これは」と思う金太郎が出現した。Eテレ『おはなしのくに』の渡辺直美だ。  直美は、おかっぱ頭のてっぺんをちょこんと結んだヘアスタイルに腹にはでっかく「金」と金文字を書いた腹掛け、もちろん大きなマサカリをかついで画面に登場。山道のセットを背景にのっしのっしと歩けば、誰もが一目で「金太郎!!」とわかるのだ。 すごいな…女子なのに…とここで驚いてはいけない。直美は、金太郎だけでなく、途中、登場する山の動物や金太郎の母、さらにはナレーションまでこなしてしまうのである。 足柄山の洞穴に母とふたりで暮らす金太郎は、まだハイハイのうちから大きな石臼を引っ張っていたという力自慢で、こどもながら山のでかいクマと相撲をとって打ち負かす。土俵で見えないクマを相手に声をあげ、一人芝居で演じてみせる直美。大熱演である。 そこで思い出すのが、auの濱田金太郎。CMの中で「おれってイケてないなって」と、鬼退治をした桃太郎や竜宮城へ行った浦島太郎に比べて、「クマと相撲をとった」ことしか実績がないことを嘆いていたが、本当はその先にずいぶんと波瀾万丈があったことが、直美金太郎によって明かされるのだ。 実は金太郎は、戦で敗けた侍の息子で、母は危険を察知して山に逃げ込んでいたのだ。その後、金太郎は崖で巨木を素手で(!)倒して橋にした腕力を見込まれ、実在の武将源頼光にスカウトされて、京の都に上り、鬼退治で大活躍。「坂田金時」というりっぱな侍になったのである。ぜんぜんイケてるよ、金太郎! 物語の面白さもさることながら、「渡辺直美に金太郎をやってもらおう」と発想したEテレのセンス、それに文字通り全身で応えた直美にも拍手を贈りたい。 思えば、渡辺直美は同じEテレの『NHK高校講座ベーシック英語』では、劇団のリーダーに扮して、毎回、高校生の英語力アップに貢献。総合テレビの土曜スタジオパークでは司会も務めている。そしてTBS『カンナさーん』で主演。ゲス夫(要潤)と四歳児、いろいろ企む姑(斉藤由貴)に囲まれて奮闘する主人公を演じる。CMでも、西島秀俊の妻になったり、松本人志に「サンキュー」といわれるパフォーマンスを見せたり、ボートレースでは独唱も披露。芸の幅を広げている。 ちなみに金太郎も、山のサルから木登りを、シカから山道のダッシュを、コイから泳ぎを教わったという。濱田岳金太郎も乙姫(菜々緒)がムチを振るいながらスパルタ教育する学校へ行って勉強していたし、直美金太郎もニューヨークで勉強していた時期があった。なんでも吸収する金太郎。結構いろいろなエピソードがあるキャラクターなのだ。  ビヨンセのモノマネで大注目され、インスタの女王と称されてから、渡辺直美はさらに進化を遂げた。金太郎は、その底力を証明したのだった。
2019.03.11 14:41
注目の逸材、セント・フォースの“アグラ女子”伊東紗治子
注目の逸材、セント・フォースの“アグラ女子”伊東紗治子
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、セント・フォースの異色の新人、“アグラ女子”伊東紗治子に注目。 * * * 8月9日(水)オンエアの『1周回って知らない話』(日本テレビ系)の収録が行われ、参加してきた。 開始前、私の楽屋に「芸能界の“今どきの視聴者代表”」の一人、伊東紗治子(さやこ)さんが挨拶に来てくれた。 長身で、両脇から身体の中央にギュッと骨格や肉を寄せたかのような抜群のスタイル。視聴者の目線が迷わず胸元に集まるようなトップスにミニスカ。ローションで整肌した脚はキラキラ輝いていて、数年前の菜々緒か中村アンのように見えるし、いま男性にも女性にも大人気の“モグラ女子”泉里香のような雰囲気も漂っているのだけれど、なんと、セント・フォース所属だというではないか。つまり、伊東は、アナウンサーとグラビアの二足のわらじで活動を始めた“アグラ女子”なのである。 言わずと知れたフリー女子アナやキャスターに特化した事務所がセント・フォース。伊東紗治子は、名前の響きこそ、あの伊藤綾子に似ているが、可愛らしいタイプが大半の同社にあっては正反対と言ってもいい。 第一に、この衣装が、セント・フォースらしくない。『踊る!さんま御殿!!』(同)に同事務所の皆藤愛子や新井恵理那、岡副麻希、そして小林麻耶らが出演する際は、「浴衣」や「憧れの職業」「クリスマス」などの企画以外は100%、ワンピースだ。が、伊東のそれは、まさに“モグラ”なのである。『1周回って〜』のMCは同社所属の川田裕美アナということで、いわゆるバーターであることは理解できたが、その“異端”ぶりに大きな興味をもった。 収録の休憩中、その川田とは特に深い繋がりがあることや、伊東の人となりを知る機会に恵まれた。 本番でも「伊東さんは、やっぱりアナウンサーさんだから、楽屋への挨拶の仕方が違いましたねぇ」と言っていた東野は、他のタレントはドアを開け、部屋の外で挨拶をするのに、伊東は、「楽屋の中まで入って来て、丁寧に挨拶をしてくれた」と指摘。 確かにそれは、まるでデパガかエレガのように美しい姿勢であり、海外ブランドショップの店員かCAかのように完璧なお辞儀。口調はイベントの司会者のようで、アナウンスのトレーニングをしっかり積んできたことがわかった。 今度は同じ大阪府出身で、地元の大学を卒業した“先輩”でもある川田裕美が伊東のプロフィールの説明を始めた。実は、昨年の7月5日、川田が立会人となって行われたのが『セント・フォース関西』の御披露目。同社の第1号として所属した新人4人の内の一人が伊東だったのだという。 セント・フォースの設立は1994年。拠点は東京のみだったが、地方に初進出したというワケだ。 関西のプロダクションと言えば、吉本興業と松竹芸能が双璧であり、両社を所属先に選んだ女子アナもいる。有名どころでは、元・日本テレビアナウンサーの上田まりえが松竹芸能。吉本には、ナレーションやリポート、CMなどで活躍する藤川奈々がいる。セント・フォースの成功が、お笑いの事務所やタレント事務所に“女子アナ部門”を設けさせたのだ。 が、卵たちの“選定力”にずば抜け、女子アナ最大の活躍場所である各局の情報番組に太いパイプをもっているのはセント・フォース。アナウンサー志望の女子大生が全国に居ることも把握していて、学生であることなどが理由で東京での仕事ができない者が多いという現実もわかっていた。 果たして、準キー局が拠点とする関西でも“金の卵”を発掘しようということになり設立されたのが「セント・フォース関西」なのである。 件の御披露目会で一際、目立っていたのが「ミス近大」の経歴をもつ伊東紗治子だったというワケだ。その後、各大学のミスが集まる「Miss of Miss Campus Queen Contest」でも準優勝に輝いている、多くの者が認めた文句ナシの美人フリーアナウンサーだ。 休憩中の会話に話を戻すと、「でも、いまはグラビア専門にやってはるんですよね?」と東野が興味津々な顔をして伊東に質問した。すると「水着を着て、頑張っています」と、やや照れくさそうな顔で説明する伊東。“1周回った視聴者代表”として、その日の収録ゲストだった井森美幸と北陽の虻川美穂子も前のめりになって「どんな水着を?」と問うた。 その答えには本当に驚いた。「全部、ビキニです。こうして(と、胸からお腹にかけ、両手で触りながら)、ここが繋がっているものを着ていると怒られるんです」と、ワンピースだったり、上下がレースや紐などで繋がっているタイプの水着は撮影現場でNGとされるという“グラビア専門アナ”ならではの事情を話してくれた。 伊東のルックスが、セント・フォースらしくないのは、そのメリハリボディや脚線美だけではない。同社の女子アナは、ほぼ100%の確率で前髪を下しているのだが、伊東の前髪は長いままで、額を隠していない。これなら髪をかきあげてセクシーなポーズをとることもできる。 昨夏、『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、今夏は『週刊ヤングジャンプ』で肢体を披露する伊東紗治子。 唯一、疑問が残るのは、「なんでセント・フォースに入ったの?」ということではないだろうか。私が、「学生のときに、テレビ局の女子アナの試験は受けなかったの?」と質問すると、伊東は照れくさそうに笑みを浮かべ、「もちろん、受けたんですけど」と言い、あとは察してください…という顔をした。 ちょうど休憩時間が終わってしまい、何局、受けたのか。最終まで進んだのか。ローカル局には受かったのだけれど、それを蹴ってセント・フォースに入ったのか…などは聞けなかった。 どこから見ても華があり、しかも明るくて、程よい清潔感もあるし、女性視聴者からも好かれる美人なので、なぜキー局や準キー局が手を挙げなかったのか、本当にもったいない。 果たして、昨今、川田裕美や岡副麻希、柴田阿弥のように、キャラ立ちの女子アナばかりにお声がかかっているように見えるセント・フォースに、新たに“グラビア担当”という珍しいタイプの女子アナが誕生したというワケ。 今秋や来春の改編期、テレビでの大きな仕事が決まりそうな予感がするし、それに伴い、いずれ、グラビアの仕事はやらなくなるだろう(脊山麻理子アナのような人も居るけれど…)から、出版社は、いまの内にグラビアのオファーをしておくべきだろう。 モグラ女子ならぬ、“アグラ女子”伊東紗治子、注目の逸材だ。
2019.03.11 14:43
菊池梨沙
城島茂 25才年下小説家志望グラドルと自宅マンション愛
 5月下旬の平日の夜、TOKIOのリーダー・城島茂(46才)は都内の繁華街にあるバーにいた。会員制のその店は、綾野剛(35才)や菜々緒(28才)もこっそり通う芸能人御用達。日付が変わり、城島の隣にひとりの女性がそっと座った。ゆったりとしたシルエットの白いロングブラウスに黒ぶちの眼鏡。足元は初夏らしく素足にミュールという出で立ちの彼女は、城島に比べるとかなり年下に見える。 ふたりは空が白み始めようとする深夜4時まで一緒の空間を楽しむと、警戒するように5分ほどの時間差で店を出て別々のタクシーへ。だが、2台のタクシーの行き先は一緒。城島の自宅マンションだった。 女性セブンはその4日前にも、都内の別の場所でふたりの姿をキャッチしていた。ターミナル駅にほど近いしゃぶしゃぶ店にふたりが足を向けたのは、まだ食事には早い夕方5時半過ぎ。1時間ほど店自慢の料理を楽しむと、その日は同じタクシーに乗り、前出のマンションへ一緒に帰宅した。女性は、菊池梨沙。グラビアアイドルとして活動する21才だ。「バングラデシュ人の父と日本人の母をもつハーフで、スレンダーながらEカップのバストという抜群のプロポーションです。つい先日、イメージDVDを出したばかりですよ。ただ、芸能活動は近々一区切りをつけて、小説家を目指すと周囲には夢を語っているそうです」(芸能関係者) 城島との年の差は25才。傍目には親子にも見えてしまいそうだが、ふたりの交際は順調そのものだという。「2年くらい前、ひとめぼれした城島さんが声をかけてつきあい始めたそうです。梨沙ちゃんは城島さんのことを“シゲルくん”って呼んでます。彼女はお酒もいける口で、飲みに行くのが大好きな城島さんと波長が合ったみたいです。行きつけのダーツバーには、お揃いのマイダーツも置いてあるんですよ。 城島さんは周囲に“結婚したいねんなあ”って話してます。親御さんにもすでに梨沙ちゃんを紹介したみたいです。そういえば彼女、“この前出産する夢を見て、出てきた赤ちゃんの顔がシゲルくんそのまんまだったの!”って笑ってました」(ふたりの知人)※女性セブン2017年6月15日号
2019.03.11 15:36
ざわちん 「すっぴん信仰」は男性が助長している
ざわちん 「すっぴん信仰」は男性が助長している
 築地市場の豊洲移転問題で、石原慎太郎元都知事(84才)が参考人招致を前に「屈辱を晴らしたい」と力めば、小池百合子都知事(64才)は「屈辱とかそういう問題ではなく、ファクト(事実)をお伝えいただきたいだけ」と、表情を変えずにさらりと皮肉返し。 そんな彼女の顔は、忙しいはずなのに、いつ見てもファンデーションが隙なく塗られ、アイメイクは黒くはっきり、チークも口紅も鮮やかにきっちりとひかれている。石原氏は、小池知事を「大年増の厚化粧」と表現したが、そもそもどこからが厚化粧なのか?「首と顔の色が合ってない人。顔がグレーだとそう思う」(50才・公務員・石川)「粉が落ちてきそうな、清潔感がないメイク」(42才・教員・神奈川)「おしろいの匂いがぷわ~んとする人」(35才・会社員・東京) など、人それぞれ。芸能人のものまねメイクで知られるざわちん(24才)はこんな考えだ。「濃くなるいちばんの原因はベース。シミ、しわ、くすみ、くまを隠そうとして厚くなりがちです。また私がおすすめしたくないのは、目の下のアイライナー。顔が老けてこわい印象を与えます」 若い世代ではナチュラルメイクが基本で、「すっぴん信仰」も根強い。その背景には佐々木希(29才)、ローラ(26才)、木村文乃(29才)など女性芸能人たちが、美しすぎるすっぴんをSNSに投稿しては絶賛されていることも無関係ではないだろう。前出のざわちんは、この“すっぴん信仰”は男性が助長している側面があると指摘する。「男性にすっぴんが好きな人が多いのは、何も塗っていない素顔の方が幼く見えますし、守ってあげたくなるからだと思うんです。それに対して、厚化粧になればなるほど老けて見えて、かわいげなく見えるんじゃないでしょうか」 ちまたでも、すっぴん風メイクは大流行中だが、その多くは、下地、ファンデーション、コンシーラーにおしろい…と、薄く何層にも、時間をかけて丁寧に重ねているのだ。一見、小池さんの方が厚化粧に見えるものの、手間暇かかっている分、すっぴん風メイクの方がよほど厚化粧。むしろ、すっぴん風と欺いているだけに、より罪深いのでは?◆年齢に抗わず潔く生きているかどうか「眉もアイラインも口紅も、全部やってる人を見ると厚化粧って思う」(33才・看護師・熊本) そんな声は、男女問わず聞かれた。ただし、フルメイクでも菜々緒(28才)や安室奈美恵(39才)を「厚化粧」という人はほとんどいない。また小池さんと同世代の夏木マリ(64才)や、さらに上の世代の草笛光子(83才)は、きちんとメイク派だが、「いつまでも輝いている」と絶賛する人はいても、揶揄する人はまずいない。 小池さんとの間にある境界線はなんなのだろう? おぐねぇーこと、ヘアメイクアーティストの小椋ケンイチ(48才)が言う。「小池さんはアナウンサー時代のメイクの時と変わってないんじゃないかな? 女性って、自分がいちばんいい時代の、輝いていた時代のメイクで止まってしまうことが多いんです。そこに寄せようと無理強いするから厚化粧になっちゃう。国会議員の片山さつきさん(57才)とか小林幸子さん(63才)とかそうですよね。 ぼくからすると、舞台メイク。戦闘モード全開で、ガツガツした野心を感じさせる鎧なんですけど、型が古いの(苦笑)。変える勇気が必要だなって思うの。一方で夏木さんや草笛さんのように年齢に抗わず、変化を受け止め、潔く生きている人には、そもそも『厚化粧』なんて悪口は言わないわよね。 ただ、特に社会で働く女性にとっては、メイクは精神安定剤になりますから、それがお面だろうとも、本人がそれでがんばれるっていうなら、小池さんもそのままでもいいのかなって思います」 ざわちんも続ける。「メイクは自信を与えてくれるもの。自信のある女性は魅力的でオーラがある。私のなかでモテる人は、かわいいとか、きれいとかではなく、オーラがあるんだと思っています」 確かに、小池さんのオーラ、ハンパない…。※女性セブン2017年3月9日号
2019.03.11 15:44
『A LIFE』出演の菜々緒「悪女役で求めてもらうの嬉しい」
『A LIFE』出演の菜々緒「悪女役で求めてもらうの嬉しい」
 ワルーい女を演じさせたら今や日本一! ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(毎週日曜21:00~21:54・TBS系)では、壇上記念病院の顧問弁護士で壇上壮大(浅野忠信)の愛人・榊原実梨役が話題の菜々緒(28才)が、撮影の裏側を語る。 * * * ドラマの撮影が始まる前に、キャストやスタッフの皆さんと食事に行ったんです。そこはやはり“木村座長”の計らいだと思いますね! みんなで食事をしてリラックスして撮影に臨もうということだと思うんですが、そうそうたるキャストなので、私はいまだに毎日緊張しています(笑い)。でもその緊張感も生かして、シャキッと見えたらいいなと思っているんです。 実梨は若くして病院の顧問弁護士というキャリアウーマンでありながら、副院長の壮大(浅野忠信)と男女の関係にあるので…。“悪女要素”は、やっぱり出てくるんですね…と(笑い)。どんな役でも嬉しいですけど、悪女で求めてもらえるのはありがたいなと思うし、以前の悪女役を評価してオファーしてくださっていると思うので、数倍嬉しいんです。 2月19日放送の6話では実梨のお父さんも登場して、彼女の背景も明らかになるんです。実梨が切り札のような“ある爆弾”を抱えていることもわかるので、私も台本を読みながら「うわー! 実梨~!!」って。彼女、結構、闇が深いんです(笑い)。 私の“愛しき人”は家族! お芝居を始めたころからずっと応援してくれて、出演作品は必ずチェックしてくれます。今、母と一緒に住んでいるんですけど、昨日、ちょうどおばあちゃんが遊びに来たんですね。おばあちゃんが、意外にもファストフードが好きなんです(笑い)。でもひとりの時に買いに行くのは恥ずかしいと言うので、祖母と母と3人でランチにハンバーガーを食べに行きました。おばあちゃんは150cm前後と小柄なんですけど、私と同じくらいよく食べるんですよ! 一緒に温泉に行っても、フルコースのお料理も食べるので、すごいなーって思っています。撮影/藤沢大祐※女性セブン2017年3月2日号
2019.03.11 15:45
深田恭子も連ドラで話題沸騰 TVにおける入浴シーンを考察 
深田恭子も連ドラで話題沸騰 TVにおける入浴シーンを考察 
 中卒の父(阿部サダヲ)と母(深田恭子)が、偏差値41の小学5年の娘とともに、最難関中学受験に挑戦する姿を描くドラマ『下剋上受験』(TBS系)。このドラマで毎回、ツイッターを賑わせているのが、深キョンが披露している入浴シーンだ。深キョンに限らず、ここ最近、ドラマなどで急増している入浴シーンについてコラムニストのペリー荻野さんが考察する。 * * *『下剋上受験』の深田恭子の入浴シーンが話題になっている。物語は中卒の父桜井信一(阿部サダヲ)と偏差値41の娘佳織(山田美紅羽)が受験塾にも通わず、父が自宅に設置した(というより仕切りをつけた)「俺塾」で必死に勉強し、最難関中学受験を目指すというもの。深田は信一と同じく中卒で元ギャルの母・香夏子役だ。 香夏子は風呂の中に漢字の表を貼り、佳織と湯船につかりながら、「【16】蚕はホタル?」「かいこ」などと勉強するのである。母子揃いの白いリボン型のヘアバンドで髪をあげ、ほわわわ~とした湯気の中でにこにこする深田は可愛い。視聴率アップに貢献していることは間違いない。 思えば、入浴シーンは「元祖入浴アイドル」「湯船の妖精(勝手にペリー命名)」として人気を博した『水戸黄門』のお銀(由美かおる)の時代から重要だったが、実際の撮影は準備も含めて結構大変。セットで露天風呂などを作ると、いい湯加減に水を温めるだけで半日かかることもあったという。そんな中、最近は若手女優の入浴シーンが増えている。 去年の長編ドラマ『大奥 最凶の女』では「男に興味などありませぬ」というお志摩(渡辺麻友)といつしか禁断の関係に!?と注目されたお美代(沢尻エリカ)が身を清めるように湯殿に入浴。WOWOW『ふたがしら』では、残忍な盗人甚三郎(成宮寛貴)とねっとりからむ悪女おこん姐さん(菜々緒)もいいお湯にうっとり。 NHKの『精霊の守り人』では、困り顔の王国のお妃(木村文乃)が薄暗い岩風呂で主人公の女用心棒バルサ(綾瀬はるか)に接近。仕事を依頼する。さらに今シーズンの番組では、深田恭子に対抗すべく(なわけないが)『東京タラレバ娘』の吉高由里子、大島優子、榮倉奈々も三人揃って温泉に浸かり、泣いたり、励ましたりという展開に。まさに「ドラマは風呂場で動いている」のである。 もちろん、入浴が番組を面白くするのはドラマだけではない。女性タレント三人の女子会を追う『旅ずきんちゃん』(CBC)友近温泉倶楽部では「新旧グラビアアイドル」ということで、橋本マナミと雛形あきこが友近と三人で稲取温泉へ。例によって白いバスタオルでぐるぐる巻きの三人だが、名湯で気持ちがほぐれたのか本音が炸裂。 橋本はライバルと言われる壇蜜ついて「頭の良さでは負けてるけどボディでは勝ってる」「愛人オファーがいっぱいきて、月二回出張につきあってくれたら8万円でどうと言われた」などと発言。雛形にきっぱりと「安いっ!」と言われたりした。最高だったのは、友近の「手ぬぐい一枚だったら、どこを隠す?」という質問。新グラドル橋本の「三点セット」という答えもすごかったが、旧グラドル雛形の「顔隠す…」の勝ち。なお、橋本は昨年、ほぼ全部が入浴シーン、出演者がずっとバスタオルを巻いてお湯を浴びているという驚くべきトーク番組、その名も「橋本マナミのお背中流しましょうか?」(TOKYO MX)も担当していた。 深田人気で、お色気と本音とほんのりと癒しとの入浴シーン効果は、まだまだ広がりそうだ。
2019.03.11 15:46
時間と費用をかけた撮影に「本当に久しぶり」と話す木村
木村拓哉の『A LIFE』 最大の失点ポイントは配役か
 このクール、最注目のドラマの一つだが、滑り出しは順調とはいい難いようだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 鳴り物入りでスタートした『A LIFE~愛しき人~』(TBS系日曜午後9時)も、第3話の平均視聴率は関東地区で13.9%。じりじりと数字が減少しています。思うように伸びていないのはなぜでしょう? SMAP解散騒動後の木村拓哉主演ドラマとなれば、あまりにも注目されすぎて制作陣もやりにくかったはず。相手役のヒロインがなかなか決まらない、といった噂が駆け巡るほど、滑り出しは心配され、その分、注目もされました。 蓋を開ければ……キムタクはいつもの二枚目。正義感、人間味に満ち溢れ、かつ型にはまらないラフさも持ち合わせたイケメン男。その上に天才的な技を持つ外科医。と、型どおりの「スーパーヒーロー」像。百歩譲って大人の解釈をすると、キムタクのイメージとして作られてきた超二枚目路線はどうしたってはずすわけにはいかない。 だとすれば。その他の要素をいかに工夫し、どのように作れば良かったのでしょう? 制作陣は、キムタクの周囲に主役級の人気男優をズラリと配置すればきっとうまくいく、と考えたのかもしれません。しかし、その部分がまさにほころびかけているようにしか見えないから、辛いのです。 キムタク演じる沖田医師の重要な対立軸として配置されたのが、壇上記念病院副院長であり、沖田の元恋人・深冬の夫である壮大です。演じているのは、浅野忠信。これが目も当てられない惨状。浅野さんって、こんなに演技が下手だったでしょうか? ご存じ、独特の雰囲気を持つ役者。「自分の映画に出てもらいたい」と国内外の監督からオファーがひきもきらない人気俳優。凄味も不気味も深味も持ちあわせている個性派です。ただし、「黙って」いれば。 浅野さんがここまで滑舌が悪かったとは。身振り手振りが説明的だったとは。画面を観ながら、あちこちツッコミたくなる。今回のような新劇的セリフ芝居をこれでもか、これでもかとやらせてはいけなかった。 慌てて付け加えるとすれば、役者のせいではない。このドラマ、配役に問題がありそうです。 例えば沖田医師の同僚、心臓血管外科医・井川颯太を演じる松山ケンイチも、やたら論文にこだわる上昇志向の強いエリート医師に、残念ながら見えてこない。貫禄がなくて何だか軽くて、そこらのキャンパスにいそうな大学院生といった存在感。 あるいは、ヒロイン。沖田の元恋人・壇上深冬を演じる竹内結子も頑張っているのはわかるけれど、難しい手術をこなす敏腕女医にはとうてい見えない。せいぜい幼稚園の先生か保育士といった、ほのぼのした風合いです。 そして壇上記念病院の顧問弁護士で副院長の愛人でもある榊原実梨。演じる菜々緒に至っては、無理がありすぎ。キャバクラか、マウンティング悪女にしか見えない。 役者自身のせいというよりも、ふられた役割に合ってない。 つまり、『A LIFE』の最大の失点ポイントは、キムタクではなく「キムタクという中心軸を取り囲む配役」にこそあるのでは? 対象的なのが『HERO』。言わずと知れたキムタク主演の大ヒットドラマと比較してみると。『HERO』の第1期は、キムタク演じる久利生検察官の周りに、松たか子、阿部寛、大塚寧々、勝村政信……第2期は北川景子、杉本哲太、吉田羊、松重豊……そして両方に八嶋智人、小日向文世らが配置されていました。 見事なオーケストレーション。とりあわせの妙。かけあいセリフ芝居が上手な役者をピックアップし、キャラが被らないようバラエティを意識して配置。一人ひとりが役割にすぽっとはまって、互いに補完しあっていた。これぞ、キムタク中心軸ドラマのあるべき姿では。 ドラマは主役で決まるだけではありません。時に配役が決定してしまうケースがある。特に、キムタクのように動かし難い主役がいる場合は──『A LIFE』が雄弁に物語っていることかもしれません。
2019.03.11 15:47
西川貴教 「LINE即レス」で19才女子大生を口説く
西川貴教 「LINE即レス」で19才女子大生を口説く
「言いたいこと、聞きたいことは山ほどありますが、1つだけ教えてほしいんです。あなたにとって、私は一体何だったのかな…」。沈痛な面持ちでそう話すのは、首都圏の国立大学に通う女子大生のA子さん。170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女である。 昨年末から今年1月にかけて、T.M.Revolution西川貴教(46才)と過ごした日々が、忘れられぬ記憶となって彼女を苦しめている。 昨年12月初旬知人の飲み会で西川と出会ったA子さん。西川から「めちゃくちゃタイプだわ」と口説かれ、LINEを交換したという。「でも、当日すぐにLINEが来ました。『いつ会える?』『早く会いたい』って。遊びなんだろうな、と思いましたが、一方で食事くらいなら…という気持ちもあった。最終的には一緒にご飯に行く流れになりましたが、正直、芸能人と2人で会うという事態に、舞い上がってしまっていた部分はあったかもしれません」(A子さん) デートは1週間後、恵比寿の高級焼肉店だった。「とても紳士的でした。西川さんはお酒を飲まないかたで、酔っ払うこともなく、私の学校の話にも笑いながら相槌を打ってくれた。お店を出た後、それとなく家に来るよう誘われました。“うちの愛犬を見て行きなよ。かわいいトイプーがいるんだ”って。でも、断って終電で帰りました」(A子さん) 以降、西川のLINE攻勢はさらに激しくなる。「早く会いたい」「いつ会える?」「予定調整するよ」…。自分の仕事よりもA子さんを優先させる勢いで、西川の猛アプローチが続いた。「何時に返信しても彼は即レス。中身は突き詰めると“会いたい”ということだけです。しかも自宅に来てほしい、と。食事の際の印象はすごくよかったし、私自身、会いたい気持ちがなかったかといえば、嘘になります」(A子さん) ふたりは2度目のデートを約束。12月下旬の夕刻、A子さんは西川の自宅に招かれた。そこは超高級マンション。4LDKの部屋は、一人暮らしとは思えないほど片付いていたという。2人は自然な流れで大人の関係になった。「過去の恋愛についてもいろいろと話してくれました。でも決まって、“今、ぼくはひとりだから”と。私の他に女性がいないことを力説していました。元日も家に呼ばれて、一緒におせちを食べました。“少しでも一緒にいたいから”と彼から合い鍵を渡されそうになったこともあります。恐縮しちゃって受け取りませんでしたが、私のことを真剣に考えてくれていると思えて、うれしかった」(A子さん) 彼女は1月4日、西川のコンサート(東京・日本武道館)にも招待された。当日夜、ライブの感想を巡り、ふたりの間でこんなLINEのやりとりがなされている。《来てくれて、ありがとう! どうだった?》(西川)《めっちゃかっこよくて惚れた~》(A子さん)《いやん、うれしい 顔見たらチュウしたくなっちゃった》(西川)《ほんとに~?》(A子さん)《会いたいーーー!》(西川)「毎日LINEしていたし、会えばそういうことになってました。私が昔、別の歌手のファンだったと知った時は、露骨にしょげちゃって。“あーいうのがいいんだ”って。かわいいですよね。彼のこと、どんどん好きになっていきました」(A子さん) だが、仲はよくなっていっても「つきあおう」という言葉はなく、デートも自宅ばかり。1月中旬のある夜、いつも通り自宅に招かれたA子さんは、西川に「私たち、体だけの関係じゃないんだよね?」と聞いた。 西川は、「なんでそんな悲しいこと言うの! 大切だし、一緒にいたいと思ってるよ!」と答えたというが、この日以来西川からのLINEの返信がなくなったという。※女性セブン2017年2月16日号
2019.03.11 15:47
「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白
「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白
 T.M.Revolution西川貴教(46才)にポイ捨てされた──。失意のどん底に突き落とされた首都圏の国立大学に通う女子大生のA子さんが告白した。 170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女であるA子さん。彼女と西川の出会いは昨年12月初旬。知人の開いた飲み会でのこと。「芸能関係のかたも数人来ていた席で、挨拶もそこそこに“きみ、めちゃくちゃタイプだわ”と声をかけられまして…。もちろん西川さんのことは知っていましたが、有名人とお話するのも初めてだったので、現実感がなかった。ありがとうございます、と返すのが精一杯でした」(A子さん) 当時、彼女は19才。恋人はおらず、キャンパスライフとバイトに忙しいごく普通の女子大生だった。西川の口説きに根負けしてLINEは交換したが、単なる社交辞令だろうと受け流していた。 当日すぐに西川からLINEが届き、熱心にデートに誘われたという。そして、1週間後に恵比寿の高級焼肉店でデート。この日は終電で帰ったA子さんだったが、西川のLINE攻勢は更に激しくなり、12月下旬の夕刻、A子さんはついに西川の自宅に招かれた。「男性の家に1人で行くという行為が何を意味するのか、もちろん考えました。でも私は、彼の真意が知りたかったんです。30才近くも年上の彼がなぜ私を誘うのか」(A子さん) LINEに送られてきた住所を訪ねると、そこは都心の超高級マンションだった。吹き抜けのエントランスにホテルライクな内廊下、24時間監視セキュリティーシステムにコンシェルジュも常駐。女子大生のA子さんには、未知の世界だった。「西川さんの部屋は4LDKで、一人暮らしとは思えないほど片づいていました。お風呂はジャグジーで大型テレビ付き。寝室にもシャワールームがありました。彼はセーターにデニムというラフな格好で出迎えてくれた。お茶を飲んで、ふかふかのソファに座って一緒にテレビを見ていたら、そっとキスをされて…。後は流れるまま寝室へ。避妊しないのは気になりましたが、最後まですごく優しかった。行為の後も、“大好きだよ”って言葉を何度もかけてくれました」(A子さん) 情事の後、ふたりは付近の映画館で『スター・ウォーズ』の最新作『ローグ・ワン』を鑑賞。高級寿司店で食事をして帰宅した。 その後、自宅デートを重ねたが、西川から「つきあおう」という言葉はなかった。1月中旬のある夜、いつも通り自宅に招かれたA子さんは、西川にこう聞いた。「私たち、体だけの関係じゃないんだよね?」 西川の答えは、真剣そのものだった。「“なんでそんな悲しいこと言うの! 大切だし、一緒にいたいと思ってるよ!”って。彼の言葉に安心したし、信じていいんだなと」(A子さん) だがこの日以降、ふたりの関係は急変する。LINEが、一切返ってこなくなったのだ。「全て既読スルーです。何か不快にさせてしまったのならごめんなさい、と謝罪の文面も送りましたが、返事は来ません。真面目な交際なのか念を押したことで、重くなったのでしょうか。怒りさえわかず、ただただ、悲しみだけが募りました」(A子さん) 西川はなぜ連絡を絶ったのか。“ポイ捨て”の真相を聞くべく、本誌は彼を直撃した。──A子さんをご存じですよね?「…は?」──A子さんです。昨年末から何度も会っていますよね?「えーと。あぁ、はいはい。ただのお友達ですけど」──西川さんからアプローチしていたそうですが。「全然、別に…」──肉体関係もあったと聞いています。「えーと、いや…。普通に友達です。全然もう、普通に」──男女の関係ではないと?「はい。もう普通に。友達ですよ、友達」──自宅にも呼んでいましたよね?「え~…そこは、友達なので」──未成年だったことも知った上で?「普通に、だから。友達なので、存じ上げてはいました」──なぜ突然連絡を断ったのですか?「…」 ここまで対応すると、事務所の車に乗り込み去って行った。しどろもどろで「普通に友達」を連呼する西川の表情は、曇り続けていた。A子さんが語る。「私は心も体も弄ばれました。遊びなら最初から言ってほしかった。優しい言葉をかけないでほしかった。ひとりで真剣になって、私はバカでした。今回、2度と自分のような女性が現れないよう、意を決して告白しました。西川さん、人の好意を利用して裏切るのは私を最後にしてください」※女性セブン2017年2月16日号
2019.03.11 15:47

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