三浦翔平一覧

【三浦翔平】に関するニュースを集めたページです。

全力でコミカル演じる三浦翔平 「奇異性効果」が生む個性と魅力
全力でコミカル演じる三浦翔平 「奇異性効果」が生む個性と魅力
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)で、コミカルな演技を披露している俳優の三浦翔平(33才)について。 * * * このところ、なかなかいいなぁ、面白いなと注目している俳優がいる。モデルでもある三浦翔平さんだ。言わずと知れたイケメンだが、爽やかな好青年やシリアスな役などより、ここ最近話題となっているコミカルな演技が印象的だ。 今夏、三浦さんが出演しているのは、戸田恵梨香さんと永野芽郁さんがダブル主演を務める『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』。ハコヅメというタイトルの通り、通称“ハコ”と呼ばれる交番に飛ばされた戸田さん演じるワケあり元エース刑事の藤聖子と、交番に勤務する永野さん演じる天然新人警察官の川合麻依の最強ペアが繰り広げる“やけにリアルな交番エンターテインメント”だ。この2人の個性が生かされた演技が良いと評判のドラマでもある。 三浦さんの役は、藤の警察学校の同期で刑事課捜査一係の刑事、もじゃもじゃ頭の源誠二だ。学校時代の成績はビリだが、天性の人たらしで、地域住民からは広く慕われ、「取り調べの天才」として被疑者を落とす能力は署内随一。負けず嫌いで思い立ったら即行動。藤と嫌味の応酬や口喧嘩はしょっちゅうながらも、彼女を気遣いフォローする。そしてこの役、三浦さんにぴったりはまっているのだ。 このドラマ、原作は秦三子氏による漫画『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(講談社)。秦氏が元警察官だけあって、描かれている彼らの日常は知らないことばかり。第1話の“通常点検”のシーンでは、警察官としての規律を保つための装備品や動作確認をする。整列して順番に吹いていく警笛の音がおかしくても堪えなければならず、笑いを堪える彼らの心の声が聞こえてくる。合コンでは印象を良くしようと職業を公務員と言う女性警察官、連日の張り込みで汗臭さと加齢臭が充満する刑事課の様子、疲労困憊で枕を並べる仮眠室の状況、どれも笑えるが共感が持てる。 警察・刑事ドラマではあるものの、起こる事件や出来事は身近な題材が多く、犯人探しの捜査や推理・謎解きの面白さより、交番勤務の警察官や刑事の心情とともに、その日常や実態がコミカルに描かれている。中でも三浦さん演じる源はイケメンなのに三枚目。シリアスなシーンもカッコつけているのにどこか抜けていて人間臭く、笑いを誘う。 今春放映された松坂桃李さん主演の『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)でも、三浦さんのわざとらしい演技や全力で表現するコミカルな演技が光っていた。個人的には、表情も動きもセリフ回しもそのイケメンぶりを前面に押し出しながら、奇抜でユーモラスなコメディータッチの役柄へと路線変更した三浦さんの方が、個性が生かされていた気がする。 そこには、「イケメンなのにここまでやる!?」というギャップが印象に残りやすいという「ギャップ効果」もある。だが、普通とは違って奇異で奇抜なものの方が、ありふれたものよりインパクトが強く覚えられやすいという「奇異性効果」もあると思う。「奇異」というと、奇妙や奇怪、不思議という意味あるが、普通とは違って珍しい、優れているという意味もある。イケメンが普通にイケメンを演じても面白味は少ないが、これだけのイケメンがコメディーを演じれば、その演技はユーモラスで個性的、魅力的になる。これからもコミカルなコメディアン俳優的な三浦さんを、もっと見てみたいと思う。
2021.09.08 07:00
NEWSポストセブン
金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』より(C)テレビ朝日
『あのキス』最終回直前 大石静「普遍的な心を描くのがドラマの使命」
 大石静さんが脚本を手掛ける、人気ドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系、毎週金曜23時15分)がクライマックスを迎える。「もう大石作品には何度ハラハラ・ドキドキ・ヤキモキさせられたかわかりません!」と話すのはコラムニストで放送作家の山田美保子さん。そんな山田さんが、35年以上テレビドラマ界のトップを走り続けている大石さんに、制作の裏側をたっぷり聞いた。実力派で美しい松坂・井浦・三浦の3人はまさにドリームチーム山田美保子(以下、山田):今期、私がもっとも夢中になって観ているのが大石さん脚本の「金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』」(テレビ朝日系・以下“あのキス”)なんです。翌週の展開がこんなにも気になるドラマは本当に久しぶり。特に6月4日放送のラストシーン(ネタバレあり)。オムライスのバースデーケーキをあんなに幸せそうに食べていたのに、まさか田中マサオ(井浦新サン・46)が戻ってきちゃうなんて!! これまで、お粥やイカのゲソ煮を床に落としてしまっていた桃地(のぞむ=松坂桃李サン・32)のように、晩酌のお供に食べていたクラッカーを噴き出してしまいました!大石静(以下、大石):桃地はちょっと食べ物を落としすぎよね?(笑い) でも、山田さんに楽しみにしていただけて光栄です。視聴者のかたが「この先、どうなるんだろう」とドキドキしていただくために、今回は予測不能な展開に命を賭けました。山田:井浦サンと大石さんのタッグは、私のベスト恋愛ドラマ『コントレール~罪と恋~』(2016年・NHK)以来、5年ぶりですよね?大石:その前は『蜜の味~A Taste Of Honey~』(2011年・フジテレビ系)だから、連ドラ3回目のおつきあいです。今回、「井浦サンがいい」って真っ先に言ったのは若い女性プロデューサー(貴島彩理さん)なんです。あのポジションって普通に考えるとムロツヨシさん(45)とか阿部サダヲさん(51)を発想しますよね。でも「メインの男優は高身長のシュッとした人達を揃えたい」と言ったんです。なるほどと思いました。松坂サン、井浦サン、そして三浦翔平サン(33・高見沢春斗役)と、身長180cm超えのイイ男が揃っているのは夢があります。視聴者は、それを愛でる愉しみもあるわけですよ。山田:まさしく! 三浦サンはフラダンスのシーンが秀逸でしたよね。『M愛すべき人がいて』(2020年・テレビ朝日系 )以来、本当に目が離せません。大石:三浦サンも2回目のおつきあいなんですけど、芝居うまいです。松坂サンも井浦サンも三浦サンも、本当に実力派で美しく、まさにドリームチームですね(笑い)。山田:そして、ヒロイン「蟹釜ジョー」役の麻生久美子サン(43)!大石:普段もお美しいんですけど、映るとさらに10倍くらい美しくなって驚きました。台本や演出が何を求めているかもパッとわかるし、頭もよいかただと思います。才能もあり自信もあり、傲慢でわがままだけどかわいらしいヒロインを、本当に見事に演じてくれました。山田:私はMEGUMIさん(39・田中帆奈美役)も大好きで、一昨年あたりから出演作品を追いかけてるんです。大石:彼女もいい女優さんだと思って、いつかご一緒したいと願っていたので、今回やっと出ていただけてうれしかったです。山田:今作の貴島彩理さんもですけれど、昔に比べるとドラマの現場に女性のプロデューサーさんが増えましたよね。この1年半は開催されていないんですけれど、テレ朝さんのプロデューサー×記者懇親会にうかがうと、内山聖子さんや三輪祐見子さんを中心に女性のドラマプロデューサーが、いい空気を作っていらして。大石:私もこの数年、女性プロデューサーとしか組んでないです。テレビの現場はもう男だ女だという時代はとっくの昔に超えてます。チャンスは平等に与えられていると思います。でも、女性プロデューサーの方がシビアーで怖いです(笑い)。甘えを許しませんからね。男性プロデューサーなら、「もう疲れた……」とか甘えられますが、女性プロデューサーだと、それはあり得ません。男性プロデューサーが恋しいな~。山田:そういえば、『女性セブン』読者には特におなじみのドラマ『恋する母たち』(2020年・TBS系)も、チーフプロデューサーは磯山晶さんでしたものね。私は磯山さんが「小泉すみれ」時代(漫画家として活動時代のペンネーム)からの大ファンです。“恋母”は、女優さんに目がいきがちでしたが、私は玉置玲央サン(36・蒲原繁樹役)、磯村勇斗サン(28・赤坂剛役)、“まんじゅうこわい”の宮世琉弥サン(17・蒲原繁秋役)にハマりました。玉置サンは、『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)に。磯村サンと宮世クンは『珈琲いかがでしょう』(同)で共演していました。あ、私が想うイケメンと大石さんのお好みって離れていますか?大石:突き詰めていくと異なるかしら(笑い)。でも私も山田さんも、切れ長な目がお好きですよね? 宮世クンは違うかな?山田:そうです、そうです。ただ私はさらに、端っこズキ、5番手ズキという特徴があるんですが、大石さんはド真ん中ですものね。やはり長谷川博己サン(44)が浮かびます。発掘して育て上げた……。大石:育て上げたワケじゃないです。彼に才能があったから、出るべくして出たんだと思います。私が見つけなくても誰かが見つけたでしょう。それに、一緒に仕事したのは『セカンドバージン』(2010年・NHK)のほかに2作品だけなんですよ。いまは一ファンとして見つめています。彼はやっぱり何十年に1人の才能ですね。美しいだけじゃなくて、本当に芝居がしっかりしていますから。日本を代表する役者の1人だと思います。視聴者がイケメンだと気づかなかった役者をイケメンに変えるワザ山田:大石さんが推す俳優さんには、舞台出身のかたが多いという印象もありますけれど。大石:たまたま、私がいいなと思った何人かが全員、舞台の出だったんですけど、やっぱり舞台の人は、きちんと声が出るし、セリフが息モレしないですからね。山田:なるほど。それから、大石さんにお目にかかったら絶対にうかがおうと思っていたのが、これまで視聴者がイケメンだと気づかなかった役者さんをイケメンにしちゃうワザ!大石:確かに私は、『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年・TBS系)でムロツヨシさんを、『知らなくていいコト』(2020年・日本テレビ系)で柄本佑サン(34)を二枚目にしましたけど(笑い)。いま思えばなかなかの賭けでしたね。『大恋愛』のときはムロさんのスケジュールが空いているとプロデューサーから聞いたとき、「イケる!」って思ったんです。ご本人も相当不安だったようですけれど。蓋を開けてみたら本当に魅力的で、大成功でした。山田:本当に。そして柄本佑サンは「こんなにイケメンだったっけ?」とネットが騒然としました。『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系 )でも、やっぱりステキで……。あと大石さんは、『コントレール』で「ネプチューン」の原田泰造サン(51)も二枚目になさいましたよね。私はバラエティー専門放送作家ゆえ、芸人さんがドラマで活躍してくれるのはうれしくって。カンニング竹山サン(50)のお芝居なども大好きなんです。大石:芸人さんは、役者さんのように長い連続ドラマで役を構築していくのではなく、漫才でもコントでも短い時間で勝負をかけるので集中力が凄まじいんですね。だから、お芝居をやっていただくと、すごくいいんだけど、スケジュールがないのですよ、お笑い系のかたは。私、「ハライチ」の澤部佑サン(35)や、「ロバート」の秋山竜次サン(42)に、私のドラマに出ていただきたくて何度かオファーもしてるんですが、忙しくてつかまらないんです。30年前も、25才で結婚することを目標にしていた女性は少なかった山田:さすが、お目が高いです! 最後に、『ヴァンサンカン・結婚』(1991年・フジテレビ系。安田成美演じる25才のOLが、プロポーズを受けた青年医師(石黒賢)と、元恋人だった18才年上の上司(小林稔侍)との間で揺れ動くラブストーリー)から30年が経ち、女性が主役の恋愛ドラマは、どのような変化を遂げてきたでしょうか。大石:社会風俗は変わってきたけれど、人を恋する気持ちは基本、変わってないんじゃないですかね。だって30年前も、25才で結婚することを目標にしてた女性なんか少なかったと思いますよ。あのタイトルは、当時、私よりずっと年上の男性プロデューサーが考えたものです(笑い)。風俗は変わっていきますが、ドラマはその風俗を追いかけていくのではなく、普遍的な人の心を描くのが使命だと思ってやっています。「その年で、よくいまの若者のことが書けますね?」「どういうふうに時代を切り取ってるんですか?」とよく聞かれますが、私はいまの時代を生きているわけだし、若い人より時代の変化を見て来ているという意味で、変化にも実は敏感です。それに何度も言いますが、ドラマの使命は、その風俗を追いかけることではなく、普遍な心を描くことだと思うので、年齢的コンプレックスを感じたことはないです。山田:でもやっぱり、いま、“あのキス”をお書きになれる大石さんはステキだし、ずっと大好きです。あ~、桃地はどうなっちゃうんだろう。金曜日は眠れそうにありません!【プロフィール】大石静(おおいし・しずか)/1951年生まれ。1986年に脚本家として本格的にデビュー。以降、『ふたりっ子』『セカンドバージン』(いずれもNHK )、『家売るオンナ』(日本テレビ系)、『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)など数多くの脚本を執筆。◇金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』金曜23時15分より・テレビ朝日系で放送中、6月18日は最終回 夢もなく生きてきたスーパーの従業員・桃地のぞむ(松坂桃李)が、超人気美人漫画家・唯月巴(麻生久美子)と出会い恋に落ちるも、巴がおじさん・田中マサオ(井浦新)へと姿を変えてしまう。巴の元夫・高見沢春斗(三浦翔平)との奇妙な三角関係を経て、桃地と巴の恋の結末はいかに!? 最終回だけでも必見&感動間違いなし!!構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年7月1・8日号
2021.06.17 07:00
女性セブン
焼肉デートを楽しんだ草なぎとお相手のAさん(2016年)
草なぎ&新妻、桑子&小澤、桐谷&三浦らカップル5組のスクープ現場
 新型コロナウイルスに関連した混乱は続いているが、季節は徐々に春へと移り変わっていく。さまざまな恋や夫婦の形があるが、「春」を感じさせるカップルは、芸能界に多い。 1月上旬、2人おそろいのマスクを着けた散歩デート姿が目撃されたのは俳優・萩原聖人(49才)と声優・藤村知可(39才)のカップルだ。交際期間は10年以上、同棲もしており、ゴールが待たれる2人だが、「公私ともに充実している2人にとって、もはや籍を入れるかどうかは、あまり重要ではないのでしょう」(萩原の知人)という。 小型犬を連れ、飲食店もあり人通りも少なくない街中でも会話を楽しみながら歩いていて、リラックスした様子の2人。スニーカーもそっくり、ショート丈のブルゾン姿(萩原)とショート丈のダウン姿(藤村)という動きやすい服装も似ていて、息の合った関係を感じさせた。 年内結婚が報じられ、世界的指揮者である小澤征爾氏(85才)にも挨拶を済ませているとの情報があるのは、俳優・小澤征悦(46才)とNHKの桑子真帆アナ(34才)だ。 昨年、女性セブンがスクープしたのは、桑子アナが男性ものかと思えるほど丈や袖が長いパーカーに緑と黒の大柄ボーダー柄のワンピース姿。小澤もグレーのパーカーにデニム姿だった。2人ともサングラスを掛け、やや人目を気にしている様子で距離をとって歩いていた。このとき、自宅デートやドライブデートなどで愛をはぐくんでいた。 結婚が発表されたことで年末年始に話題になったのは、元SMAPの草なぎ剛(46才)だ。相手は2016年頃から極秘交際を続けた30代女性A子さん。2016年6月には、焼き鳥店で食事デートをする姿などが目撃されていた。 かつてベストジーニストに5年連続で選ばれたこともあるデニム好きの草なぎだが、そのときのデート服は、もちろんデニム。A子さんもデニムスカートをおしゃれに履きこなしていた。 2人の結婚後の新居は都内有数の高級住宅街にたつ土地・建物合わせて20億円ともいわれる超豪邸だという。 昨年末、愛犬と昨年7月に生まれた長男を連れ、閑静な住宅街に現れたのは、女優の桐谷美玲(31才)と夫で俳優の三浦翔平(32才)だ。5か月の赤ちゃんを乗せたベビーカーを押していたのは三浦、愛犬家らしいマナーで振舞っていたのが桐谷だった。 黒マスク姿で、全身も黒でまとめるコーデの2人。スタイリッシュな装いで赤ちゃんとお出かけする姿からは、幸せオーラを感じさせた。 一方で、離婚協議に入ったと報じられたのは、女優・前田敦子(29才)と俳優・勝地涼(34才)だ。かつては手をギュッと握りあって歩くデート姿がキャッチされたが、最近は前田が1人で子供を抱え買い物に出るなど、別居生活が続いていたとみられる。 炎天下で育児をこなす黒Tシャツ姿や、ロングコート姿で前の所属事務所に挨拶に行く姿が目撃された前田。新しい生活に向けて準備をすでに始めているのかもしれない。
2021.02.16 16:00
NEWSポストセブン
【動画】桐谷美玲と三浦翔平のお出かけシーン 愛犬家マナーも好印象
【動画】桐谷美玲と三浦翔平のお出かけシーン 愛犬家マナーも好印象
 昨年の12月下旬の昼下がり都内の閑静な高級住宅街で、ベビーカーを押しながら犬の散歩をするひと際小顔のカップルがいました。誰もがうらやむ美男美女夫婦は桐谷美玲さんと三浦翔平さん。 黒いマスクで顔の下半分を覆っていてもオーラがにじみだしていました。この日は、昨年7月に出産した長男と愛犬「ぱとら」も一緒。途中、ぱとらがうんちをすると桐谷さんは慣れた手つきで、ビニール袋を取り出し座り込み、丁寧にうんちを処理して再び歩き出していきました。愛犬マナーも素晴らしいですね!【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.01.24 16:00
NEWSポストセブン
桐谷美玲と三浦翔平のベビーカーでお出かけ姿 愛犬家マナーにも好印象
桐谷美玲と三浦翔平のベビーカーでお出かけ姿 愛犬家マナーにも好印象
 昨年の12月下旬の昼下がり、都内の閑静な高級住宅街でベビーカーを押しながら犬の散歩をしている、ひと際小顔のカップルが現れた。誰もがうらやむ美男美女夫婦は、女優・桐谷美玲(31才)と俳優・三浦翔平(32才)である。黒いマスクで顔の下半分を覆っていても、その美しさが漏れ出ている。 昨年7月に出産した長男と愛犬「ぱとら」まで一緒の家族4ショット。テレビのバラエティー番組でも、三浦が夫婦の仲良しエピソードを良く話しているが、その通りの円満ぶりだ。 ゆっくり歩いていると、ぱとらがピタリと止まった。後ろ足を折りたたみ前足は踏ん張りプルプルと小刻みに震えている。それをじっと待つ3人。約20秒後、リードを持っていた桐谷が、慣れた手つきでビニール袋を取り出し座り込む。黒のレザーロングコートが路面についても気にすることなく、丁寧に愛犬のうんちを処理して、再び歩き出していった。 近所の60代女性は「桐谷さんたちはよく見かけますよ。おしっこも必ずペットボトルのお水できれいに流されています。このあたりでは犬の散歩をする人が多くて、たまに処理を怠る人がいるけど、あのお二人は人一倍衛生面のマナーを守られている印象です」と明かした。「お二人とも有名な人気者だから、余計に気を付けていらっしゃるのかな」と、ほほえましそうに言葉を続けた。 ちょうど昨年末には、滝川クリステル(43才)と小泉進次郎環境大臣(39才)夫妻が、この日の桐谷・三浦夫妻と全く同じく、長男を抱きながら大型犬を散歩。SP2人を引き連れながらも、愛犬が歩道で3回もおしっこをしても後処理はせずに放置したまま去ってしまい、その光景を報じられてバッシングを受けていた。「愛犬家として知られる有名人は、どれだけ飼い犬を愛しているかということに加え、ちゃんとしつけられているか、飼い主としての品格まで見られてしまう。ワンちゃんの散歩には人一倍気を遣うものです」(テレビ局関係者) 桐谷は1月3日には、自身のインスタグラムで、ぱとらに晴れ着を着せた写真を3枚投稿して「遅ればせながら、あけましておめでとうございます。まったりお正月を過ごしています」と、新年のあいさつをつづった。 ルックスや仕事ぶりだけでなく、私生活の些細なところまで、イケてる理想の夫婦。結婚してまだ2年半だが、毎年4月22日の恒例の「よい夫婦の日ナイス・カップル賞」を受賞する日も、そう遠くはなさそうだ。
2021.01.19 07:00
NEWSポストセブン
三浦春馬さんが最後の主演作『天外者』で見せる生き様とは?
三浦春馬さんが最後の主演作『天外者』で見せる生き様とは?
 三浦春馬さん(享年30)最後の主演映画『天外者(てんがらもん)』が、12月11日から全国で公開中だ。公開初日から3日間で観客動員数約11万8000人、興行収入は約1億6600万円を記録し、ランキングでは初登場4位と好スタートを切った。口コミには「三浦春馬の演技に圧倒された」、「最後にして彼の代表作」など、主に主人公・五代友厚を演じた三浦さんへの賛辞の言葉が多く並んだ。映画や演劇などに詳しいライターの折田侑駿さんも「まさに三浦さんのための映画」と話す。 * * *『ブレイブ -群青戦記-』や『太陽の子』など、公開を控えている三浦春馬さんの出演映画はまだあるが、主演としては最後の作品である『天外者』。本作は、現在の大阪商工会議所や造幣局の創設など“大阪経済の礎”を築き、「天外者」(鹿児島の方言で“すさまじい才能の持ち主”の意)と称された偉人・五代友厚の生涯を描いた歴史群像劇。五代の“想いと志”を次世代に継承するため、製作総指揮を務めた大阪弁護士会所属の弁護士・廣田稔(74才)氏をはじめ、大阪財界の有志ら中心に映画製作の 「五代プロジェクト」を立ち上げ、7年越しで公開に至った。 映画化に挑んだのは、『利久にたずねよ』(2013年)、『サクラサク』(2014年)、『海難1890』(2015年)でタッグを組んできた監督の田中光敏(62才)と脚本家の小松江里子(58才)だ。三浦さんが演じる五代の生き様を、オリジナルストーリーで壮大かつ繊細に描き出している。 また、三浦さんを中心とした座組も素晴らしい。五代の盟友ともいえる坂本龍馬役に三浦翔平(32才)、ダブルヒロインには森川葵(25才)と蓮佛美沙子(29才)がそれぞれ扮し、榎木孝明(64才)、かたせ梨乃(63才)、筒井真理子(60才)、生瀬勝久(60才)といったベテランが脇を固めている。この並びを見ただけで手堅い作品となること請け合いだ。 三浦さんと三浦翔平との共演作といえば、今秋放送された『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)が記憶に新しいが、2008年放送の『ごくせん』(第3シリーズ/日本テレビ系)でも共演を果たしている。子役としてキャリアをスタートさせた三浦春馬さんは、その人生のほとんどを「俳優」として過ごし、『ごくせん』の頃から10代とは思えない個性と才能を見せつけてきた。当時の三浦さんのみずみずしい芝居や体の線の細さは一際目を引き、少年から青年へと成長するこの時期だからこそ見られる彼の貴重な作品と言える。 しかし本作では、線の細いかつての姿はない。五代が刀を構えた時にスクリーンから伝わる気迫には、客席で思わず息を呑んでしまったほど。もちろん、カメラワークや演出の効果も大きいだろうが、三浦さんの鍛え上げられた体幹をはじめ、凛々しい表情や主役としての存在感など、これまでの経験から培われてきたものがスクリーンいっぱいにみなぎっていた。『天外者』での演技には、まさに彼の集大成のようなものが垣間見られ、三浦さんの生き様が刻まれているようだった。 五代の活躍を追っていると、彼を演じる三浦さん自身とどこか重なるものも感じた。両者の共通点を一言で言えば、周囲を魅了して止まず、変えていく点である。劇中で五代は、「誰もが夢を見られる国にするんじゃ」という印象的なセリフを口にするが、これは、五代の強力なリーダーシップのもと、周囲と手を取り合って明るい未来を作ることを見据えた言葉。その言葉を口にする彼自身が皆の希望となっている。 三浦さんが生涯をかけて取り組んできた「俳優」も見る者に多くの夢を与える職業であり、彼の作品にかける熱量やプロ意識、全身全霊で挑む姿は強いリーダーシップを発揮し、周りのキャストやスタッフにも大きな影響を与えていたことだろう。黎明期の日本において多くの人に影響を与え、激動の時代を駆け抜けた五代との重なりを感じずにはいられない。 かくいう筆者も、三浦さんからは多くの影響を受けてきた一人だ。1990年生まれの同い年であり、彼の活躍は早い段階から追ってきた。そんな中でも、2019年に上演されたブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』での彼の姿は鮮烈に印象に残っている。2013年に本場で同ミュージカルを観劇し衝撃を受けた三浦さんは、日本版が上演される際には必ずや自分が演じたいと熱望し、オーディションを経てドラァグクイーンのローラ役を射止めたという。広大なステージ上で堂々と歌い、キレのあるダンスを披露する彼の自信に満ち溢れた姿と笑顔は忘れられない。目標のため自身に大きなハードルを課し、そのために鍛錬を積み、やがて達成する姿をステージ上で目の当たりにした筆者は、勇気をもらい、夢を見せてもらったのだ。あの劇場にいた多くの人がそう思ったのではないだろうか。 そうした三浦さんの生き様が、偉業を成し遂げた五代友厚という人物との重なりを感じさせた。五代と同様に語り継いでいくべき人物である。【折田侑駿】文筆家。1990年生まれ。映画や演劇、俳優、文学、服飾、酒場など幅広くカバーし、映画の劇場パンフレットに多数寄稿のほか、映画トーク番組「活弁シネマ倶楽部」ではMCを務めている。
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
吉沢亮&中村倫也はワントーン、西島秀俊&三浦翔平は黒一色|色で遊ぶ”大人の男”のコーデ集
吉沢亮&中村倫也はワントーン、西島秀俊&三浦翔平は黒一色|色で遊ぶ”大人の男”のコーデ集
「黒×グレー×白」や「青×ライトブルー×ネイビー」など、トーン違いの同じ色味を組み合わせた“ワンカラーコーデ”と、「黒一色」など一色で全身をまとめた“一色コーデ”。芸能界のイケメンたちは、どちらの着こなしもサクッと取り入れている。そこで、2パターンのコーディネートをチェックしてみよう。◆三浦翔平 貫禄を感じさせるワイドなシルエット三浦翔平は、全身黒一色。細身のツーピースを着る人が多い中で、三浦は比較的ワイドなシルエットをチョイス。シューズも、ソールが厚くゴツゴツとしたタイプを選び、全体的に貫禄あるスタイルにまとめていた。アクセントは胸元に光るシルバー。サイドに流した前髪も相まって、ワイルドな雰囲気だ。映画『天外者(てんがらもん)』(公開中)の完成披露試写会に出席した三浦。主に明治初期を描く本作で、三浦は坂本龍馬を演じている。(11月30日)→足元にシルバーをプラスした北村匠海はコチラ◆西島秀俊 “素材違い”で魅せたスマートカジュアル西島秀俊も、黒一色でダンディに。ジャケットもスラックスも、ジャストサイズをサラリと着こなした。鍛えられた胸板が強調され、男らしさ満点だ。また、中にはラウンドネックのカットソーを合わせてカッチリさせすぎないのもポイントになっている。足元は、ベロア素材のシューズ。素材違いの黒が、のっぺりしがちな一色コーデのアクセントに。西島は映画『サイレント・トーキョー』(公開中)のイベントに出席。東京で起きた連続爆破テロ事件を独自に捜査する刑事・世田志乃夫を演じる。(12月2日)→マスクまで統一した斎藤工の黒1色コーデはコチラ◆中村倫也 小物にもおしゃれテクがキラリブルー系のワンカラーでコーディネートした中村倫也。ネイビーのジャケット&ジレとライトブルーのシャツだけでなく、ネクタイにもブルーを入れておしゃれに着飾った。しかも、どのアイテムにも柄がはいっているのに、ごちゃごちゃしていない。最も濃い色をベースにして落ち着いた雰囲気にしているからスッキリと見えるのだろう。また、タイとチーフで取り入れたペイズリー柄に視線を集中させているスッキリテクの1つ。西島と同じく『サイレント・トーキョー』のイベントに出席した中村。連続爆破テロ事件の裏で、不可解な行動をとるIT企業家・須永基樹を演じている。(12月2日)→「Dior」の総柄シャツを着た中村倫也はコチラ◆吉沢亮 トレンドのビッグシルエットを思い切り!ダブルのジャケットを着た吉沢亮。黒のツーピースと、「白×グレー」のストライプシャツを組み合わせたシンプルなワンカラースタイル。6つボタンのダブルジャケットは、ビッグシルエットなところがポイントだ。また、スラックスはテーパードシルエットだけれど少しダボッとしたものを選んで、全体的に個性的な着こなしを見せていた。映画『AWAKE』(12月25日公開)の完成報告会見に登壇した吉沢。将棋AIのプログラミングに没頭する主人公・英一を演じている。(12月8日)→アニマル柄のシャツで個性を出した吉沢亮はコチラ→イケメンたちの【ファッションチェック】をまとめて読みたい方はコチラ撮影/平野哲郎、浅野剛
2020.12.14 11:00
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吉沢亮&中村倫也はワントーン、西島秀俊&三浦翔平は黒一色|色で遊ぶ”大人の男”のコーデ集
吉沢亮&中村倫也はワントーン、西島秀俊&三浦翔平は黒一色|色で遊ぶ”大人の男”のコーデ集
「黒×グレー×白」や「青×ライトブルー×ネイビー」など、トーン違いの同じ色味を組み合わせた“ワンカラーコーデ”と、「黒一色」など一色で全身をまとめた“一色コーデ”。芸能界のイケメンたちは、どちらの着こなしもサクッと取り入れている。そこで、2パターンのコーディネートをチェックしてみよう。◆三浦翔平 貫禄を感じさせるワイドなシルエット三浦翔平は、全身黒一色。細身のツーピースを着る人が多い中で、三浦は比較的ワイドなシルエットをチョイス。シューズも、ソールが厚くゴツゴツとしたタイプを選び、全体的に貫禄あるスタイルにまとめていた。アクセントは胸元に光るシルバー。サイドに流した前髪も相まって、ワイルドな雰囲気だ。映画『天外者(てんがらもん)』(公開中)の完成披露試写会に出席した三浦。主に明治初期を描く本作で、三浦は坂本龍馬を演じている。(11月30日)→足元にシルバーをプラスした北村匠海はコチラ◆西島秀俊 “素材違い”で魅せたスマートカジュアル西島秀俊も、黒一色でダンディに。ジャケットもスラックスも、ジャストサイズをサラリと着こなした。鍛えられた胸板が強調され、男らしさ満点だ。また、中にはラウンドネックのカットソーを合わせてカッチリさせすぎないのもポイントになっている。足元は、ベロア素材のシューズ。素材違いの黒が、のっぺりしがちな一色コーデのアクセントに。西島は映画『サイレント・トーキョー』(公開中)のイベントに出席。東京で起きた連続爆破テロ事件を独自に捜査する刑事・世田志乃夫を演じる。(12月2日)→マスクまで統一した斎藤工の黒1色コーデはコチラ◆中村倫也 小物にもおしゃれテクがキラリブルー系のワンカラーでコーディネートした中村倫也。ネイビーのジャケット&ジレとライトブルーのシャツだけでなく、ネクタイにもブルーを入れておしゃれに着飾った。しかも、どのアイテムにも柄がはいっているのに、ごちゃごちゃしていない。最も濃い色をベースにして落ち着いた雰囲気にしているからスッキリと見えるのだろう。また、タイとチーフで取り入れたペイズリー柄に視線を集中させているスッキリテクの1つ。西島と同じく『サイレント・トーキョー』のイベントに出席した中村。連続爆破テロ事件の裏で、不可解な行動をとるIT企業家・須永基樹を演じている。(12月2日)→「Dior」の総柄シャツを着た中村倫也はコチラ◆吉沢亮 トレンドのビッグシルエットを思い切り!ダブルのジャケットを着た吉沢亮。黒のツーピースと、「白×グレー」のストライプシャツを組み合わせたシンプルなワンカラースタイル。6つボタンのダブルジャケットは、ビッグシルエットなところがポイントだ。また、スラックスはテーパードシルエットだけれど少しダボッとしたものを選んで、全体的に個性的な着こなしを見せていた。映画『AWAKE』(12月25日公開)の完成報告会見に登壇した吉沢。将棋AIのプログラミングに没頭する主人公・英一を演じている。(12月8日)→アニマル柄のシャツで個性を出した吉沢亮はコチラ→イケメンたちの【ファッションチェック】をまとめて読みたい方はコチラ撮影/平野哲郎、浅野剛
2020.12.14 11:00
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【動画】三浦翔平、映画『天外者』の三浦春馬さんとの共演に期待
【動画】三浦翔平、映画『天外者』の三浦春馬さんとの共演に期待
 三浦春馬さんが主演を務めた遺作映画、『天外者』が12月11日から公開されます。 同作で初の時代劇映画に挑戦するのが三浦さんとプライベートで仲がよく共演も多かった三浦翔平さん。 三浦春馬さんが演じる主人公・五代友厚と、熱い友情で結ばれた坂本龍馬を演じています。 映画ライターのSYO氏は「三浦翔平さんは“ふたりで何度も読み合わせをして関係性を築いた”と語っておりダブル三浦さんが魅せるブロマンスにも期待が高まるところです」とコメントしています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2020.11.20 07:00
NEWSポストセブン
俳優・三浦翔平、映画『天外者』の“最後のW三浦”に期待
俳優・三浦翔平、映画『天外者』の“最後のW三浦”に期待
 故・三浦春馬さんが主演を務めた遺作映画『天外者(てんがらもん)』の公開(12月11日)まで、1か月を切った。同作で初の時代劇映画に挑戦するのが、故・三浦さんとプライベートで仲が良く、テレビでもたびたび共演してきた俳優の三浦翔平だ。 初の時代劇映画にして、幕末の志士・坂本龍馬を演じる。故・三浦さんが演じる主人公・五代友厚とは、熱い友情で結ばれた間柄である。物語もさることながら、最後の共演ということもあり、多方面から期待の声が寄せられている。 三浦は2008年に放送された『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)で俳優としてのキャリアをスタート。2年後の2010年には舞台『SAMURAI 7』で主演に抜擢される。同作は巨匠・黒澤明監督の『七人の侍』を原作とした人気アニメの舞台版で、三浦は未来の世界で武者修行に励む若き侍役を演じた。 翌2011年、映画『THE LAST MESSAGE 海猿』に俳優の伊藤英明演じる主人公のパートナー役として出演。三浦の演技は高評価を受け、第34回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞することとなった。 その後も数多くのテレビドラマで活躍してきた三浦だが、故・三浦さんとの共演という点で記憶に新しいのは、今年9月から10月にかけて放送された連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)だろう。女優の松岡茉優とダブル主演を務めた故・三浦さんは、同ドラマの撮影中にこの世を去ることとなった。そうした遺作ドラマで、三浦翔平はヒロインの初恋の相手を演じていた。 2人の最後の共演となった映画『天外者』では、三浦翔平はどんな演技を見せてくれるだろうか。映画ライターのSYO氏はこう期待する。「『M 愛すべき人がいて』の好演も記憶に新しい三浦翔平さんが、坂本龍馬を演じる。そのニュースを聞いたとき、驚きと同時に“なるほど!”と思いました。三浦翔平さんにとって時代劇の映画は初挑戦かと思いますが、彼のきっぷが良い演技や熱量は、坂本龍馬のイメージともぴたりとハマります。 そして今回は、共演作も多い三浦春馬さんが親友・五代友厚役。この組み合わせも、シビれます。三浦翔平さんは“ふたりで何度も読み合わせをして、関係性を築いた”と語っており、ダブル三浦さんが魅せるブロマンス(男同士の熱い友情)にも期待が高まるところです」 初の時代劇映画への挑戦にして、最後の“ダブル三浦”としての共演。もしかしたら坂本龍馬のイメージさえも、映画を観終わった観客の中では大きく変わってしまう作品に仕上がっているのかもしれない。●取材・文/細田成嗣(HEW)
2020.11.14 16:00
NEWSポストセブン
三浦翔平が見せた
三浦翔平語る『M』 ギア上げるきっかけの松浦勝人氏の言葉
「J-POP史を塗り替えた歌姫」と「彼女を見出しこの世に送り出した名プロデューサー」の物語が“新たな伝説”を生んでいる。浜崎あゆみ(41才)と音楽プロデューサー・松浦勝人氏(55才)の“事実を基にしたフィクション”を原作としたドラマ『M 愛すべき人がいて』(AbemaTV/テレビ朝日系)は、その内容とともに強烈な演出が「ハマる!」「クセになる!」と回を重ねるごとに話題に。 最終回直前、マサを演じる、三浦翔平が登場。撮影裏話から思い出のシーンまでたっぷり語ってくれた。「実際にいまも活躍されているかたを演じるのは難しいというか、どこまで実在に寄せてリアルにやればいいのか、どのくらい振り切っていいのか…監督やプロデューサーと何度も何度も話し合いました」(三浦・以下同) クールで自信家、しかし本当は情熱的で泥臭い――。平成のヒットチャートを作った男・マサを演じるのは、簡単なことではなかった。「でも、4話目の撮影現場に松浦さんが来てくださったんです。怒られるかな、と心配しましたが、“好きなようにやってください”と言ってくれて。それで本当に吹っ切れたというか、ギアを一段上げた感じですね」 これまでとはガラッと変わったキャラクターを熱演し新境地を開いたが、自身の中でもマサのような“プロデュース願望”はあるという。「役者として、もっともっと自分自身をブラッシュアップしていきたいという自己プロデュース欲はあります。そういう意味で、今回のドラマは台本からせりふ、演じ方までいろいろと意見を言わせていただきました」 例えば、劇中で挿入される浜崎の曲はシーンに合わせ三浦が選曲しているものも。また、第1話でマサからの“7回目の電話”で初めてアユと2人で会う約束をするのは、浜崎の大ヒットソング『appears』の歌詞から着想を得た三浦のアイディアだったとか。「台本通りなら2回目ですぐ会うことになってたんです。でも、それじゃ味気ないなと思って。そういう細かいところまできっちりやりたいなと思ったんですよ」 デビューを懸けた女の争いや、怨念にまみれた秘書・礼香こと田中みな実(33)の怪演、クセが強すぎるキャラクターたちに、耳に残る独特なせりふ回しなど、放送されるたびにTwitterでは『アユ』『M』などがトレンドワードにランクインした。「全員、Mの世界観にどっぷり浸かった迫真の演技。迫真過ぎて、ポーカーフェイスを保つのがかなり厳しい。礼香さんとのシーンは普通に笑っちゃってますよ(笑い)」 数ある名場面の中でも三浦がいちばん大変だったと振り返るのは「俺を信じろ!」とアユに向かって叫んだ“あのシーン”だ。「大雨の中、崖の上でのシーンはやっぱり強烈でしたね。まだ冬で寒いし、雨が強すぎて目を開けるのもツラくて(笑い)。でもそれくらい強い気持ちがあるんだということがストレートに伝わったかな」 当時の興奮を私たちに思い出させてくれたドラマも、残すところあと1話。平成の熱狂が行き着いたラストシーンを、令和の時代にしかと見つめたい。【プロフィール】三浦翔平/みうら・しょうへい。1988年生まれ。2007年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でフォトジェニック賞と理想の恋人賞を受賞。2008年には『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)に出演し、以降『花ざかりの君たちへ』(フジテレビ系)、『ダメな私に恋してください』(TBS系)、『教場』(フジテレビ系)など多数出演。■撮影/佐藤航嗣※女性セブン2020年7月16日号
2020.07.04 07:00
女性セブン
アユ演じる安斉かれん 「私が主演でいいの?」と悩みました
アユ演じる安斉かれん 「私が主演でいいの?」と悩みました
 浜崎あゆみの歌手デビューに秘められた出会いと別れの物語を描いた同名小説を映像化した『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日×ABEMA共同制作)で、ドラマ初出演にして主演に抜擢された安斉かれん(20)。「主演が決まったときは、『私でいいの?』という思いが一番でした。地元の友達も私の初演技を応援してくれていて、みんなでオンライン飲み会をしながらオンエアを見てくれていたみたいでとても嬉しいです」 エイベックスのアカデミーで見出され、令和元年最初の日に歌手デビューした。その整ったルックスゆえ、一時は「実在しているのか?」という疑惑まで浮上したが、本人は「“いるよ”と思ってました」と笑う。「普段の私は、いたって普通の人間。ミーハーなので最近は流行に乗って『あつまれどうぶつの森』をしてます。ゲームにハマると気付いたら朝になってしまうんです(笑い)」◆『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日×ABEMA共同制作)土曜23時15分~ 安斉かれん演じる新人歌手・アユの成長と、レコード会社専務のマサ(三浦翔平)との大恋愛を描く。【プロフィール】あんざい・かれん/1999年生まれ、神奈川県出身。4月1日には自身が作詞も手がけた新曲『FAKE NEWS REVOLUTION』を配信リリース。◆取材・文/高倉文紀※週刊ポスト2020年5月22・29日号
2020.05.14 07:00
週刊ポスト
番組公式HPより
田中みな実の眼帯でバズる『M』 「腹筋崩壊」は褒め言葉か
 ドラマの制作者もネットでの“評判”を無視はできない時代だ。視聴率とはまた別の指標として参考にしているに違いない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、週末のネットを騒がせているドラマについて分析した。 * * * ドラマ撮影延期のケースも続く中、深夜帯ではコメディエンヌたちがぶっ飛んだ演技を見せてくれています。羽田美智子の『隕石家族』(フジテレビ系土曜日午後11時40分)、水野美紀の『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系金曜深夜0時12分)と、いずれも「家族」が看板のギャグドラマ。 いや、もう一つ忘れてはいけないファミリーギャグがあります。そう、「南青山のエイベックス」という「ファミリー」をドラマ化した『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系土曜午後11時15分)です。 物語は……浜崎あゆみがスターダムへと駆け上っていった道のりを小説にした同名原作のドラマ化。安斉かれん(アユ役)・三浦翔平(マックス・マサ役)の二人を軸に90年代の音楽業界の光と影と愛を描く、という触れ込み。蓋を開けてみると……シリアスな業界モノというより「ギャグドラマの真骨頂」「腹筋崩壊」と注目され、ネット上での“バズり”を狙うスタンスも感じられます。これがギャグ作品だと言えるのは、できるだけ物語の筋に「感情移入できないよう」、人間関係のストーリーに「熱中しないよう」、醒めるための周到な仕掛けが複数用意されているからです。 例えば、マサ役・三浦さんの「俺の作った虹を渡れ!」に代表される大げさなセリフ。浜崎あゆみ役・安斉さんの人工的な輪郭・声色、サイボーグ感満載の実在性のなさ。レコード会社社長・大浜役の高嶋政伸さんは、目を剥くヒール役演技で既視感ありあり。あれは『黒皮の手帖』の大手予備校理事長役だったか。意図的に演技を被らせているということかもしれません。 中でも象徴的なのが、マサの秘書、礼香役の田中みな実さん。海賊風の眼帯(オレンジ色)が意味不明で、アユへの嫉妬を増幅させて「彼女しぶといですよ、ゴキブリみたいに」と周囲をそそのかしたり、陰湿ないじめぶりを展開。狙いすぎで鼻白むほど。かつての音楽業界の雰囲気を再現したり恋愛・人間関係をドラマとして高めていくことよりも、SNSの反響を当て込んだ今風「エンターテイメント」と言えるでしょう。 マサのモデルは言わずと知れたエイベックス会長・音楽プロデューサー松浦勝人氏。ご自身もSNSに参画して盛り上げ役に。ドラマに合わせて浜崎さんとのツーショットのみならず、「壁ドン」写真までアップして、笑いをとることも含めて「戯れ」ぶりを披露してくれています。 ついでに松浦氏のインスタでの発言を見ると、今回のコロナ騒動とエンタメ界の大打撃について「古いやり方に囚われ、本当の世の中の様子が見えてない業界人はもはや手遅れだ。正直早く手を引いた方がいいと言っておく」と記しています。そして今後は新しい形の触れ合い方やコミュニケーションの取り方が出てくると断言し、「現状の古い体質の芸能音楽業界から起きるとは限らない。むしろ逆だ。今までのやり方に囚われ、新型コロナ収束と共にまた昔のようにファンが戻ってくると考えているのならあなたはこの業界から手を引いた方がいい」と手厳しい見解も示されている。ちなみに、あなたって誰なのでしょう? どこかに仮想敵がいるのか。 最後は「僕も古い芸能の人間なので、できるならばそれは若い人に任せ、エンターテインメントを楽しむという本来の普通の人に戻りたい」と結んでいました。自分自身をすでに「古い」と規定しているあたりも確信犯です。『M 愛すべき人がいて』も残念ながら新型コロナウイルスの影響は免れることができず、4話以降は放送延期に。 しかし本日9日には第4話以降のみどころも初出しするという特別編「第一話リミックスバージョン」が放送されるようです。古い芸能界と世代交代。大きな時代の変遷に遭遇している実感を抱きながら斜めに見ると面白いドラマかもしれません。 ただ、田中みな実さんの眼帯程度でバズる人気を当て込むレベルだと、日本のドラマの今後に一抹の不安を感じます。この先、また想定できない危機がやってきてドラマの撮影も止まってしまうかもしれません。再放送ばかりの状況が再びやってくるかもしれない。その時に「繰り返し鑑賞するに耐える、優れた過去作品」が日本にあまりにも少なかったら? 何度も噛みしめて味わえるような、簡単には消費されないような、奥深いドラマ作品が生まれてきてくれることを切に祈りたいと思います。
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン
「5大ドーム」への目標を語るジャニーズWEST
ジャニーズWESTの魅力解剖 メンバー愛、ライブ、カレンダーも
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、人気アイドルグループ・ジャニーズWESTについて。 * * * 毎年3月に発売される「ジャニーズ事務所公認カレンダー」。今年、小学館が編集に関わったのはジャニーズWEST。3年ぶり、2度目のことだ。 関西ジャニーズJr.出身の7人グループで、2014年4月23日、『ええじゃないか』でデビュー。メンバーは、中間淳太、桐山照史、重岡大毅、小瀧望、濱田崇裕、神山智洋、藤井流星の7人だ。 カレンダー撮影や取材を通じて感じるジャニーズWEST最大の特徴は、「全員がジャニーズWESTを大好きだ」ということではないだろうか。もともと関西ジャニーズJr.の結束は固い。それはやはり、東京との“格差”だったり、進出するためのハードルの高さが関係しているのではないか。◆関西の後輩たちを思うメンバーたち これは関ジャニ∞のメンバーに取材したときにも感じることなのだが、彼らは本当にWESTをはじめ、関西の後輩たちのことを常に思っている。横山裕や大倉忠義が関西ジャニーズJr.のプロデュースを始めていることでもわかるように、「関西勢は関西勢で育てる」という強いコミットが感じられる。実際、ジャニーズWESTのコンサート中、後で“ダメ出し”をするためにメモを片手に見守っていた村上信五や丸山隆平、安田章大の姿を見たことがある。 ジャニーズWESTも同様で、後輩Jr.に舞台の仕事が決まったりすると、「思わず歓声を上げてしまった」などと言うし、実際、観劇にも行くし、食事に連れて行ったりすることも頻繁にあると重岡や小瀧から聞いたことがある。 とはいえ、いまの関西ジャニーズJr.は「俺たちのときには考えられないほど、大きなお仕事をいただいている」とは中間。しかし私が出演している『ドデスカ!』(メ~テレ)の月イチレギュラーで、関西ジャニーズJr.の「Aぇ!group」が出演していることを知らせると、「すごい」と驚き、「よろしくお願いします」と中間は深々と頭を下げた。また小瀧は、マネジャー氏に、大阪出身の中山優馬出演の舞台が無事に開演できるかどうかをインタビューの合間に訊ねていた。生田斗真主演の『偽義経冥界歌』のこと。また関西の結束の強さを見せつけられた。◆メンバーの年齢差がWESTの強み 説明が遅れたが、「2020年4月~2021年3月」のカレンダーが完成したタイミングで、『女性セブン』にて中間と小瀧のインタビューを担当させてもらったのである。 この2人、グループの最年長と最年少。年齢は9才差で、真ん中に重岡、神山、藤井が。中間と同じ、オーバー30組に濱田と桐山がいる。この年齢差が「WESTの強み」と中間も小瀧も口を揃える。さらに、各メンバーが、それぞれのジャンルで持ち味やスキルを発揮し、いい仕事ができていることも「ほんまに誇らしい」(中間)という。 実は撮影当日は、重岡大毅が「怪優」と話題を呼んだ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)最終回の翌日だった。「見た」という中間と、「途中まででリタイアして仕事に出かけてしまった」という小瀧。だが、大きな評判になったことは「ほんまに、すごいこと」と自分の手柄のように喜んでいた。 その小瀧も、“ドラマ班”としてグループを牽引している1人だし、かつて桐山と『ごくせん3』(同)で三浦春馬や三浦翔平らとメインの生徒役を張った中間は、読売テレビでコメンテーターを務めたり、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で巷の「奥さん」をメロメロにするロケが大好評だ。 初の冠バラエティとして2019年4月に動画配信サービス「Paravi」でスタートした『パパジャニWEST』が総再生回数で堂々の1位を獲得したのを受け、4月21日より、TBSの毎週火曜日「テッペン!枠」にてスタートすることが決定。今年度はジャニーズWESTにとって、飛躍の一年になるのは間違いなさそうだ。◆中間と小瀧が語る最新カレンダーの魅力「お蔭様で、それぞれの仕事が充実しているので、7人揃うのは久しぶりだった」と昨年11月から12月にかけてのカレンダー撮影を懐かしむ中間と小瀧。まだ新型コロナウィルスの影響はない頃で、しかも弾丸スケジュールだったが、沖縄ロケもでき、「修学旅行みたいなノリで、いい思い出ができた」と2人は嬉しそうに完成したカレンダーのページをめくっていた。 驚いたのは、「いちばんのお気に入り」をそれぞれに選んでもらった瞬間だ。「せ~の」で2人がセレクトしたのが同じ写真だったのである。それは、沖縄の浜辺で7人が最高の笑顔で並んでいる写真。でも、「いつもの並び順。自然とこうなる」と中間。小瀧はメンバーそれぞれの表情に言及し、「いつもの顔」「でも、久々に見た表情」と自らも笑顔になっていた。 他のページについても、「流星は、やっぱりイケメン」「風が似合う」、「照史は食べ物を前にするとほんまに嬉しそう」「照史のオールバック、かっこいい」「シゲはサングラスが似合う」「こんなに髪型で表情が変化する人は他にいない」「神ちゃん、かわいい」「濱ちゃんはほんまに撫で肩やな」などなど、まるでファンの女子トークのようにメンバーの写真にツッコミを入れる2人。ジャニーズWESTの仲の良さを改めて垣間見た瞬間だった。 また、付録の「解剖図鑑」には、メンバーの体の各サイズが記されていることが「ファンの皆さんから御好評をいただいている」との担当編集者からの説明に、「そうなんや。自分でもこんなに詳しいサイズ、初めて知ったかもしれへん」と中間。「やっぱり、男子やから、おっきいんですよ」とは小瀧で、「ファンのみんなには、“男の大きさ”を知ってほしいな。ちっちゃく見える神ちゃんだって、ほんまは大きいんやから」と中間もサイズトークに盛り上がっていた。ちなみに中間はいつもカレンダーを実家に持ち帰り、飾ってもらっているのだそうだ。◆コンサートで見せる「完成度の高さ」 そんな2人の表情がいっきに真顔になったのは、話が今年予定されている初の東京・大阪Wドームコンサートに及んだときだ。「やっとかっていう想いもあるし、急に目の前に出てきた壁のようなカンジもするし。やったことないから未知の世界ではある」と小瀧。「やるからには1回だけで終わっちゃあかんし、その先を見据えたハードルみたいなのは感じますね。世間の皆様にもある程度知って頂くやろうから、ドーム公演を機に、より多くの人に応援してもらったら嬉しいと思うし、これから出していく曲っていうのも、よりこだわっていくやろうし」と中間はさらに表情を引き締めた。 ジャニーズWESTのコンサートは何度も見せてもらっているが、毎回、その「完成度の高さ」に私は驚かされている。私は放送作家でもあるので、やはり目がいくのは、全体の構成や、セットリスト、さらに、ジャニーズWESTならではのコントである。それらが、いい意味で収まっているから、本当に時間がアッと言う間にすぎる。そして、一瞬たりともグダグダにならないのは、本当にお見事!   リリースされるシングル曲も、毎回テイストを変えてくることを私が指摘すると、小瀧も「去年のシングルも全部かぶってないし。『ホメチギリスト』出したと思ったら、ええ曲の『アメノチハレ』ときて、これから、しっとり行くんかいなと思ったら、すっごい勢いとテンポがある『Big Shot!!』。で、アルバムの『W trouble』にも、ごりごりにカッコイイ曲やバンドっぽいロックなカンジがあって」と目を輝かせながら説明。 ちなみに、『Big Shot!!』が大会テーマソングになっていた『ワールドカップバレー2019』の日本人選手の大活躍は、おおいに刺激になったという。中間にとっては年下の選手も多かったが「世界の場で堂々と活躍しているから年下には見えなかった」と振り返る。 そんな中間は「ほんまに色んな曲を歌わせてもらって、その曲によってメンバーの声も全然違うし、そういうところもWESTの武器やと思う」と分析。実はスタジオでの撮影の際は、私が用意したジャニーズWESTのアルバムをBGMにしてかけてもらうことが多いのだが、そのとき、ずっと口ずさんでいるのは中間。ときには小さく振りまで踊っているのだ。メンバーがメンバーのファンであることは、そんな様子からもよくわかる。 最後は、ドーム公演でのコントについて聞いてみた。「見せ方は変わってくると思います。アリーナとドームとでは、マイクの反響も違えば、お客さんの反応も違ってくるので、モニターをうまく利用しながら、広い客いじりをしていくんやろな」と小瀧。これまでとは異なる大人っぽいテイストをメインテーマにしている今回のジャニーズWESTのカレンダーだが、彼らならではの“わちゃわちゃ感”も随所に見られる。 初のドーム公演のために、準備を始めているジャニーズWESTのメンバーが、このカレンダーに印をたくさんつけると思われる1年。「好きなページで固定するもよし、毎日、変えるもよし」とは中間の提案だ。まだ、カレンダーがお手元にないというファンの方は、発売中ですので、購入していただければ幸いです。
2020.03.28 16:00
NEWSポストセブン
ソロとして初めてのライブツアーをスタート
木村拓哉、ソロツアー初日会場に中居正広の車 ファンも騒然
 冬晴れの夕方。日が沈みかけ、冷え切った空気の中、2月8日の東京・国立代々木競技場第一体育館前は熱気に溢れていた。グッズを買うために列に並ぶ人や、展示されている巨大パネルの写真を撮影する人。ファンは祭典の開幕を今か今かと待ちわびていた。 この日、木村拓哉(47才)にとってソロとして初めてとなるライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』の初日公演が国立代々木競技場第一体育館で行われた。 開演が近づくと、関係者入り口も人の動きが激しくなる。続々と芸能人が客席に入り始め、及川光博(50才)、冨永愛(37才)、中村アン(32才)は待ち合わせをしていたのか同じタイミングで会場に入る。開演5分前には明石家さんま(64才)が慌てて駆け込んだ。 熱気うずまく数時間前、一台の車が入り口近くへと滑り込むのを見た数人のファンは、はっとしたように口元を押さえていた。40代女性が興奮気味にこう話す。「あの車って彼が使っている車ですよね? 今日、来てるんですね!?」 彼女たちが見たのは「来るはずがない」とみられていた人物の車だった──。◆中打ち上げで見せた「座長」としての矜持 ほかにもドラマで共演経験がある間宮祥太朗(26才)、大島優子(31才)、三浦翔平(31才)らがステージを見守っていた。 ロビーには後輩の堂本剛(40才)、長瀬智也(41才)や親交がある宮根誠司(56才)、槇原敬之(50才)、浜田雅功(56才)ら30人近い芸能人からのスタンド花も並べられていた。「本当に豪華で、“この人はあのドラマで共演した”とか“やっぱり仲がいいんだね”などと言いながら、たくさんの人が写真を撮っていました。でも、やっぱり中居正広さん(47才)からのお花はなかったですね…」(コンサートを見たファン) それだけに、冒頭で紹介した“関係者用の入り口につけた車”を見たファンは思わず叫び声を上げた。「あの車、仕事で中居くんが使っている車なんです! SMAP時代からあのナンバーは中居くんってファンならみんな知ってます。中居くんが木村くんのライブに来たってことですよね」(ファンの40代女性) 木村のいる会場の楽屋裏に止まっていて、誰も乗っていないその車を記念撮影するファンもいた。 SMAP解散以降、木村と中居の共演はない。ジャニー喜多川氏(享年87)の家族葬が行われた東京ドームで、同じ会場に居合わせたことがニュースになったほどだ。「今回の代々木で中居くんを見かけた人はいないんです。でも中居さん本人か、中居さんに近い関係者が来ていたということでしょう? そう考えると、かつてより距離が近づいたということだと思います。木村くんが歌った2曲もどんな形であれ中居くんは聞いているはずです」(50代ファン) * ソロアーティストとしてのスタートを切った木村はライブ2日目の9日、都内の有名焼き肉店にいた。「国産A5ランクの黒毛和牛、それも脂の口溶けがよいとされる雌牛を備長炭で焼いて味わえる本格派の店です。おいしいだけでなくてリーズナブルと食通の間では評判です。そうと知らなければ通り過ぎてしまいそうな、隠れ家的な場所にあり、店内は自然素材が贅沢に使われて落ち着いた雰囲気です」(グルメ誌ライター) 木村の周りを固めるのは、今回のライブを支える30人ほどのスタッフたちだった。「追加ライブが11日に控えていましたが、ひとまず2日間を無事に終えたことを慰労する中打ち上げでした。会場を選んだのはスタッフで、木村さんはライブ終了後、1時間半ほどで到着しました。木村さん自らがスタッフにお酒をすすめ、挨拶の音頭もとっていました。1人1万円のコースだったんですが、お支払いは木村さん。今後のライブにさらにはずみがつきました」(コンサート関係者) 中打ち上げは3時間以上続き、木村が店を後にした頃には、日付が変わろうとしていた。木村が車に乗る直前に見上げた夜空ノムコウには、何が見えていたのだろうか。※女性セブン2020年2月27日号
2020.02.13 16:00
女性セブン

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