松井秀喜の最新ニュース/14ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2019.03.11 16:29

長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
5月5日に国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)。スポーツライター・永谷脩氏が2人をめぐる秘話を綴る。(文中敬称略) * * * まだ国際化が進む前の羽田空港の粗末な国際線ロビー…
2019.03.11 16:29

松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2019.03.11 16:29

長嶋・松井の祝賀試合 終了後にスコアを見た記者が鳥肌立つ
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が語りあう。 ここでは、日本中が祝賀…
2019.03.11 16:29

長嶋茂雄 脳梗塞で倒れてから9年でリハビリ休んだのは2回
今から9年前の2004年3月4日、自宅で倒れた長嶋茂雄さん(77才)。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症だった。当時、主治医は家族に「寝たきりも覚悟してください」と告げたというが、久々に見る…
2019.03.11 16:30

松井秀喜氏の遅刻伝説 実際は「たまにしかしてない」証言も
5月5日の東京ドームでの引退セレモニーで、同時に国民栄誉賞授与式も行なわれる、元巨人・ヤンキースの松井秀喜氏(38)。松井氏は現役時代、“遅刻癖”があることが話題になった。 1995年、広島市民球場で行なわ…
2019.03.11 16:31

長嶋茂雄氏 名古屋出身の巨人ファンに「ドラ応援しなきゃ」
“ミスタープロ野球”こと長嶋茂雄氏(77・巨人軍終身名誉監督)と元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(38)に、国民栄誉賞が授与されることになった。特に、長嶋氏は、現役時代には天覧試合でのサヨナラホーマーをはじ…
2019.03.11 16:39

ヤフオクドーム内の王貞治記念館 「中華五十番」も忠実再現
長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞受賞が決まったが、その第1号受賞者といえば、「世界の王」こと王貞治氏だ。そんな王氏の偉業をたたえた「王貞治ベースボールミュージアム」(福岡県福岡市)を紹介しよう。 …
2019.03.11 16:41

松井秀喜記念館 中1時の相撲優勝写真やお気に入り長靴展示
二刀流あり、国民栄誉賞ありと、話題満載の球春が到来。しかも、待ちに待ったGWは目の前だ。というわけで、ぜひ一度訪れたい名選手ミュージアムとして、「松井秀喜ベースボールミュージアム」(石川県能美市)を…
2019.03.11 16:42

上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
「えっ!? ウチのスクープなの?」──そう記者がいったかどうかは定かではないが、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞をスクープしたのが、巨人の親会社の読売新聞ではなく、群馬県の公称31万部の地方紙「上毛新聞…
2019.03.11 16:49

スコアラー「二刀流の大谷翔平は打者だと恐い」と口を揃える
本誌は今年の注目新人投手について、複数の球団スコアラーの秘蔵メモを拝借した。ここでは大谷翔平の評価と攻略法を紹介しよう。 二刀流について、スコアラーたちは揃って「大谷は打者だと怖い」と語る。 プ…
2019.03.11 16:49

福本豊氏が国民栄誉賞辞退の理由「立ちションベン」ではない
若くて世界的な記録達成に欠ける松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞はないんじゃないか──巷間そんな声も少なくない。 では、過去に同賞の授与を打診されながらも辞退した経験のある“世界の盗塁王”福本豊氏(65)は、…
2019.03.11 16:50

長嶋茂雄氏がこれまで国民栄誉賞もらえなかった複数理由とは
長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞の受賞が決まった。まだ若い松井氏の受賞には議論が百出しているが、ミスターには異を唱える者は滅多にいない。 贈賞を決めた安倍首相自身、「むしろ遅すぎた」…
2019.03.11 16:51

松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月5日…
2019.03.11 16:53

開幕日の験担ぎ イチローは前夜は牛タン当日朝クリームパン
実力世界のプロ野球界では、開幕に際して験を担ぐ選手が多いという。験担ぎに、食材は付きものだ。高校球児たちも「テキに勝つ」とばかり、肉やカツレツをよく食べるが、赤飯や鯛の他、開幕日に食べるものを決め…
2013.03.22 21:34

日ハム大谷 すっぽ抜けが多いのは「二刀流の悪影響」の指摘
打者と投手の二刀流に挑戦する日本ハムの黄金ルーキー・大谷翔平(18)がオープン戦では、いかんなく潜在能力を発揮している。3月17日の対中日(鎌ヶ谷スタジアム)では、打者としてあの清原和博(元西武)や松井…
2013.03.25 16:25

松井秀喜がKONISHIKI贈呈のバットが18万円でヤフオク出品か
「Yahoo!オークション」(以下、ヤフオク)に、目を疑う“お宝”が出品された。「読売巨人軍55 松井秀喜2000~01支給直筆サインバット 小錦贈呈品」。昨シーズン限りで引退した大打者・松井秀喜氏が、元大関の小錦…
2019.03.11 17:33

将来の巨人監督就任も期待される松井秀喜氏の“複雑な心境”
昨年末、20年間に及ぶ現役生活にピリオドを打つことを発表した松井秀喜氏。年が明けると、7日には巨人・渡辺恒雄球団会長(86)が「原君のあとをね、多少コーチなどもやってもらうけども、いずれ大監督になっても…
2019.03.11 17:29

松井秀喜氏 「日本人であることを大事に」と米で常に日本車に乗った
松井秀喜氏(38)の現役時代、WBC出場をめぐって叩かれたこともあった。週刊ポスト恒例のONK座談会、長嶋茂雄氏が病に倒れた2004年から4年間は松井氏が恩師の代役を務めてくれたのが、2005年は、第1回WBC開催を控…
2019.03.11 17:30

「誠実で裏がなく、分け隔てないのはONと松井だけ」と記者
「誠実で裏がなく、誰とでも分け隔てなく接する。そんな野球人はON(王貞治氏・長嶋茂雄氏)を除いて松井しか思い浮かばない」 ベテラン記者たちはこういって口を揃える。 引退会見に先駆けて、東京や巨人時代の…
2019.03.11 17:31
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