松井秀喜の最新ニュース/11ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

早実の清宮幸太郎 見た目がゆるキャラな点もウケている要因
夏の甲子園大会で、日本中が注目する早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎。予選の通算打率5割超というプレーだけでなく、彼の「ビッグマウス」に期待している人も少なくないだろう。 早実OBの斎藤佑樹(現日本ハ…
2019.03.11 16:06

ビッグマウスで注目された清宮克幸氏の「これぞ清宮」な発言
早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎の物怖じしない受け答えは、取材記者が舌を巻くほどだが、それは父譲りである。そして、高校通算本塁打は「80本くらい打ちたい」と、高校通算60本塁打の松井秀喜を上回ると記者…
2019.03.11 16:07

中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2019.03.11 16:08

清宮幸太郎 甲子園全試合観戦続ける「ラガーさん」の評価は
高校野球ファンで、甲子園のネット裏最前列に陣取る「ラガーさん」を知らない者はいないだろう。蛍光イエローの帽子とラガーシャツがトレードマークの善養寺隆一氏(48)は、春夏の甲子園の期間中ずっとネット裏…
2019.03.11 16:08

次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2019.03.11 16:17

ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督だが、今季限りで契約切れを迎える。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。 …
2019.03.11 16:19

ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2019.03.11 16:19

巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
今季の巨人・原辰徳監督の采配は混乱を極めている。代表的なのは開幕前に阿部慎之助を一塁にコンバートして捕手に戻すことは「99%ない」と宣言しながら、開幕わずか6試合で捕手に戻したことだ。 選手への接し方…
2019.03.11 16:19

筒香嘉智 史上最年少三冠王の可能性について広澤克実氏解説
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智の交流戦開幕前は打率.331、40打点、11本塁打でセ・リーグの三冠王。横浜快進撃の牽引役だ。筒香を取材したスポーツジャーナリストの田中周治氏はこう語る。「プロ入り当初はいつ…
2019.03.11 16:24

イチロー・松井・新庄・井口・田口 MLBが震撼の興奮シーン
野茂英雄が鮮烈なMLBデビューを飾ってから今年で20年。以後、投手だけでなく野手も続々と海を渡るようになったが、記憶に残る名シーン(野手編)を振り返ってみよう。●イチロー「オールスター史上初のランニングH…
2019.03.11 16:26

桑田真澄 「MLB内野手成功例少ないのは日本的教育の影響」
38歳で米大リーグに挑戦した桑田真澄氏は、選手としてプレーすることだけでなく、アメリカの野球を直接見て、その後の人生に役立てることを目的にしていた。パワーとスピードだけでなくトップ選手は細かい技術も…
2019.03.11 16:26

田口壮氏 日ハム・大谷&中田、広島・菊池のMLB挑戦に期待
野茂英雄氏がメジャーリーガーとしてL.A.ドジャースで活躍してから20年。今や日本人メジャーリーガーは通算50人を超える。 その中でも、華やかなイチローや松井秀喜氏らと違い、玄人好みで「いぶし銀」の印象が…
2019.03.11 16:27

元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2019.03.11 16:28

巨人化進む横浜 「今季の巨人戦もっと数字伸ばせる」と選手
プロ野球のキャンプが始まり、今年のペナントレースをみすえた各球団の戦力が徐々にみえてきた。横浜DeNAベイスターズは「巨人化」が進んでいると評判だ。投手陣には岡島秀樹、高橋尚成、林昌範がいて、今季から…
2015.02.06 23:13

阿部慎之助が引き締まり動きにキレ 気がかりは捕手への未練
プロ野球が春キャンプに突入し、選手たちがどのようなオフを過ごしてきたかが明らかになってきた。4年連続のリーグ優勝、3年ぶりの日本一奪還を目指す巨人で、“本気度”が高いと評判なのが一塁にコンバートされた…
2015.02.06 22:03

「ポスト原」巡る巨人の派閥争い激化 高橋、阿部、内海など
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインしたが、巨人は「ポスト原」を巡る派閥争いが激化しそうだ。 というのも、原辰徳監督の契約が今季いっぱいで満了となるからだ。2006年から昨年までの9年間で、優勝6…
2015.01.30 23:04

広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は“こんなはずではない、まだできるはず”という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2019.03.11 16:33

FA宣言の金子千尋 「年俸吊り上げ交渉だったのでは」との声
プロ野球の今オフ、松坂大輔がどの球団に移籍するかは大きな注目を集めているが、その松坂と並ぶ注目選手がオリックスの金子千尋だ。今季、リーグ最多勝、最優秀防御率に加え、沢村賞、MVPを獲得した。 金子はポ…
2019.03.11 15:50

ジーター 2週間誕生日が早い松井秀喜を「トシヨリ」と呼ぶ
2003年から今年までの12年間にわたってヤンキースのキャプテン(第11代)を務めたデレク・ジーターだが、これは球団の歴史を通じて最長。そんなジーターは、かつてヤンキースに所属していた松井秀喜氏と特に仲が…
2019.03.11 15:55

甲子園で超スローボールが物議 過去大会の奇策の数々を紹介
台風の影響で、史上初の2日遅れの開幕となった高校野球夏の甲子園大会。序盤の話題をさらったのは、なんといっても東海大四の西嶋亮太投手だろう。熱戦の緊張感もゆる~くなりそうな超スローボールは物議を醸した…
2019.03.11 16:01
トピックス

《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン

愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン

海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン

《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン

《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン

《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン

《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン

《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト