松井秀喜の最新ニュース/13ページ

【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
「野球といえば巨人だったのになあ」──。そんな声が聞こえてきそうな常夏の島・沖縄。紹介する写真は15日から始まった巨人の沖縄キャンプのひとコマである。スタンドは散歩がてら訪れた…
2019.03.11 17:02
関西スポーツ紙はほとんど二軍DC掛布ネタ 二軍が一軍上回る
関西スポーツ紙はほとんど二軍DC掛布ネタ 二軍が一軍上回る
 せっかくプロ野球がキャンプ入りしたというのに、スポーツニュースは巨人の松井秀喜・臨時コーチの話題ばかり。ところが、大阪版では掛布効果で阪神の「二軍」の話題が先行しているという。全国区ではとりあげら…
2014.02.10 22:37
巨人キャンプにフジが投入した『すぽると!』三人娘の熱視線
巨人キャンプにフジが投入した『すぽると!』三人娘の熱視線
 臨時コーチとして松井秀喜氏が参加し、注目度の高い宮崎の巨人キャンプ。同時期にソチ五輪が開催されていることもあり、各局エース級アナが不在のなか、フジテレビから巨人キャンプに…
2014.02.09 21:18
松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
 プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.07 23:35
松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
 各地でキャンプインした12球団に、一日中密着しているスポーツ新聞の番記者たち。在京紙A記者、在阪紙B記者、在京紙Cデスクに加え、スポーツジャーナリストD氏に、新聞には書けない"裏情報"について大いに語り合…
2014.02.07 23:16
「巨人松井秀喜監督」で入閣確実とされる「意外な名前」とは
「巨人松井秀喜監督」で入閣確実とされる「意外な名前」とは
 先頃行なわれた記者懇談会で、巨人の白石興二郎オーナーが大放言。この春のキャンプ臨時コーチを要請した松井秀喜氏に対し、「将来の監督就任」も要請していたことを明らかにした。  そこで早くも囁かれ始めた…
2014.01.27 14:49
自主トレで分かる巨人の派閥 阿部と高橋由がポスト松井争い
自主トレで分かる巨人の派閥 阿部と高橋由がポスト松井争い
 プロ野球オフシーズンの今、自主トレに励む選手は多い。最近は複数の選手たちが集まって合同で行なわれるのが主流だが、興味深いのが選手の組み合わせによって球界の"派閥"が見えることだ。ある中堅OBは、自主ト…
2014.01.27 14:03
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
 夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.20 15:20
長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
 2013年の慶事、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞受賞をスクープしたのは、4月1日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』(本社・前橋市)だった。  しかし扱いは小さく、1面に「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」の見出し…
2019.03.11 15:51
中日のドラ1潰してきた背番号12 ドラ3田島が背負うことに
中日のドラ1潰してきた背番号12 ドラ3田島が背負うことに
 背番号は選手を表す重要なもの。「55」ならば松井秀喜の代名詞で、「51」だったらイチローだ。だが、球界には「呪いの背番号」も存在する。たとえば、中日の背番号「12」は、付けた本人も嫌がる「ドラ1潰し」の番…
2019.03.11 15:53
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
 これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2019.03.11 15:54
草野仁「人前で話すの苦手。泣く泣くNHKのアナウンサーに」
草野仁「人前で話すの苦手。泣く泣くNHKのアナウンサーに」
 人気長寿番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系列)の人気の理由には、世界の謎をクイズ形式で紹介する面白さだけでなく、クイズの正解者に与えられる「ヒトシ君人形」のモデルでもある司会者、草野仁氏によるところも…
2019.03.11 15:55
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
 球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2019.03.11 15:55
伊藤智仁の奪三振記録止めた篠塚「投げ急いでいると感じた」
伊藤智仁の奪三振記録止めた篠塚「投げ急いでいると感じた」
 1993年6月9日、巨人が主催した初夏の北陸遠征。富山での初戦に大勝したヤクルト・野村克也監督は、続く金沢での試合前に、「高速スライダーで連勝だ」と、伊藤智仁の先発を示唆するなどご機嫌だった。 新人・伊…
2019.03.11 16:00
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
 いまだにファンの集いが自主的に開かれている野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。昨年、残念ながら休刊してしまったが、プロ野球選手に得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける名物企画「俺に訊くな!」をリスペクト…
2019.03.11 16:05
甲子園の球場整備の名人 マウンドに唾吐いた江夏豊氏を叱責
甲子園の球場整備の名人 マウンドに唾吐いた江夏豊氏を叱責
 阪神タイガーズの本拠地・甲子園球場は、日本でも数少ない天然芝使用の野球場。カクテルライトに映える美しい天然芝が魅力のこの球場を整備する「阪神園芸」の名グラウンドキーパーについて、スポーツライターの…
2019.03.11 16:05
松井秀喜のヤンキース引退式典間近 イチロー欠席の可能性も
松井秀喜のヤンキース引退式典間近 イチロー欠席の可能性も
 オフに引退表明し、5月5日には国民栄誉賞を受賞した松井秀喜(39)がヤンキースに"電撃復帰"する。選手としてではない。 7月28日にヤンキースタジアムで行なわれる引退式典のために「1日限り」の契約を交わし、…
2019.03.11 16:10
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
 交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
 5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
 5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26

トピックス

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
NEWSポストセブン
キム・カーダシアン(45)(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
NEWSポストセブン
2025年10月23日、盛岡市中心部にあらわれたクマ(岩手日報/共同通信イメージズ)
《千島列島の“白いヒグマ”に見える「熊の特異な生態」》「冬眠」と「交雑繁殖」で寒冷地にも急激な温暖化にも対応済み
NEWSポストセブン
中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン