松井秀喜の最新ニュース/13ページ
【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
2013年の慶事、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞受賞をスクープしたのは、4月1日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』(本社・前橋市)だった。 しかし扱いは小さく、1面に「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」の見出し…
2019.03.11 15:51

中日のドラ1潰してきた背番号12 ドラ3田島が背負うことに
背番号は選手を表す重要なもの。「55」ならば松井秀喜の代名詞で、「51」だったらイチローだ。だが、球界には「呪いの背番号」も存在する。たとえば、中日の背番号「12」は、付けた本人も嫌がる「ドラ1潰し」の番…
2019.03.11 15:53

巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2019.03.11 15:54

草野仁「人前で話すの苦手。泣く泣くNHKのアナウンサーに」
人気長寿番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系列)の人気の理由には、世界の謎をクイズ形式で紹介する面白さだけでなく、クイズの正解者に与えられる「ヒトシ君人形」のモデルでもある司会者、草野仁氏によるところも…
2019.03.11 15:55

川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2019.03.11 15:55

伊藤智仁の奪三振記録止めた篠塚「投げ急いでいると感じた」
1993年6月9日、巨人が主催した初夏の北陸遠征。富山での初戦に大勝したヤクルト・野村克也監督は、続く金沢での試合前に、「高速スライダーで連勝だ」と、伊藤智仁の先発を示唆するなどご機嫌だった。 新人・伊…
2019.03.11 16:00

松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
いまだにファンの集いが自主的に開かれている野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。昨年、残念ながら休刊してしまったが、プロ野球選手に得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける名物企画「俺に訊くな!」をリスペクト…
2019.03.11 16:05

甲子園の球場整備の名人 マウンドに唾吐いた江夏豊氏を叱責
阪神タイガーズの本拠地・甲子園球場は、日本でも数少ない天然芝使用の野球場。カクテルライトに映える美しい天然芝が魅力のこの球場を整備する「阪神園芸」の名グラウンドキーパーについて、スポーツライターの…
2019.03.11 16:05

松井秀喜のヤンキース引退式典間近 イチロー欠席の可能性も
オフに引退表明し、5月5日には国民栄誉賞を受賞した松井秀喜(39)がヤンキースに“電撃復帰”する。選手としてではない。 7月28日にヤンキースタジアムで行なわれる引退式典のために「1日限り」の契約を交わし、…
2019.03.11 16:10

「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16

逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25

巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26

国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞。野球の神様が差配したかのような二人の生き様。後に師弟となる両者が初めて交わったのは、1992年のことだった。 13年振りの巨人監督復帰を翌年に控えたその年、長嶋…
2019.03.11 16:28

広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2019.03.11 16:29

長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
5月5日に国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)。スポーツライター・永谷脩氏が2人をめぐる秘話を綴る。(文中敬称略) * * * まだ国際化が進む前の羽田空港の粗末な国際線ロビー…
2019.03.11 16:29

松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2019.03.11 16:29

長嶋・松井の祝賀試合 終了後にスコアを見た記者が鳥肌立つ
間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が語りあう。 ここでは、日本中が祝賀…
2019.03.11 16:29

長嶋茂雄 脳梗塞で倒れてから9年でリハビリ休んだのは2回
今から9年前の2004年3月4日、自宅で倒れた長嶋茂雄さん(77才)。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症だった。当時、主治医は家族に「寝たきりも覚悟してください」と告げたというが、久々に見る…
2019.03.11 16:30

松井秀喜氏の遅刻伝説 実際は「たまにしかしてない」証言も
5月5日の東京ドームでの引退セレモニーで、同時に国民栄誉賞授与式も行なわれる、元巨人・ヤンキースの松井秀喜氏(38)。松井氏は現役時代、“遅刻癖”があることが話題になった。 1995年、広島市民球場で行なわ…
2019.03.11 16:31

長嶋茂雄氏 名古屋出身の巨人ファンに「ドラ応援しなきゃ」
“ミスタープロ野球”こと長嶋茂雄氏(77・巨人軍終身名誉監督)と元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(38)に、国民栄誉賞が授与されることになった。特に、長嶋氏は、現役時代には天覧試合でのサヨナラホーマーをはじ…
2019.03.11 16:39
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