松山英樹一覧

【松山英樹】に関するニュースを集めたページです。

各界のスター選手はその活躍にふさわしい報酬を手に入れている(写真/AFLO)
大谷翔平、大坂なおみ、松山英樹…超一流日本人アスリートの推定年収
 世界中が固唾をのんで見つめるアスリートには計り知れない広告効果が生まれ、桁違いの富が集中する。日本人トップ選手たちもその活躍にふさわしい報酬を手に入れているようだ。億万長者となっている各界のスター選手を一覧してみよう。【※推定年収は、各種報道での2021年の実績をもとに2022年の収入を編集部が推定(1ドル≒125円で換算)】●大谷翔平(27)ロサンゼルス・エンゼルス投手・DH 推定年収/34億円 本業の年俸は550万ドル(約7億円)だが、アシックスやデサントなど日米15社とのスポンサー契約は1件あたり100万ドル以上で、年間総額は2000万ドル(25億円超)にのぼる。●渋野日向子(23) 推定年収/4億円 2020年からサントリーと3年3億円(年間1億円)の所属契約。アメリカツアーでの獲得賞金に加え、RSK山陽放送やナイキなど約9社のスポンサー収入や9000万円にのぼるCM出演料が入る。●松山英樹(30) 推定年収/38億円 獲得賞金は約5億3400万円(2022年4月時点)。ダンロップとの5年契約(総額30億円)、レクサスとの5年契約(総額10億円)など、約10社との契約金は年間30億円以上にのぼる。●大坂なおみ(24) 推定年収/75億円 昨年の女性アスリートの収入ランキング1位。今年、日清食品所属からフリーに転身するも、ルイ・ヴィトンなどとのスポンサー契約は続行。契約料はナイキとタグ・ホイヤーだけで20億円といわれる。テニスの獲得賞金は年間5億円前後。●錦織圭(32) 推定年収/32億5000万円 過去5年の獲得賞金は年平均1億9000万円。所属の日清食品とは昨年末に契約終了し、今季はフリーで臨む。獲得賞金以外の収入は、ユニクロ12億円、ウィルソン2億5000万円など約10社のスポンサー料で総額30億円にのぼる。●村田諒太(36) 推定年収/7億円 日本初のスポーツ独占生配信(アマゾン)となった“世紀の一戦”ミドル級王座統一戦のファイトマネー6億円(日本人ボクサー史上最高額)に加えて、数千万円のグッズ収入を得た。対するゴロフキンのファイトマネーは15億円。村田は他に、マイナビなど約10社と総額1億円のスポンサー契約を結ぶ。●鈴木誠也(27)シカゴ・カブス外野手 推定年収/21億5000万円 今年3月にカブスと5年総額8500万ドル(約106億7000万円)で契約。メジャーに移籍した日本人野手初年度として最高額で、広島時代の年俸3億円から大幅なアップとなった。●田中将大(33)楽天ゴールデンイーグルス投手 推定年収/10億円 年俸9億円は日本球界最高額。大塚製薬、楽天モバイルなどのCMに出演。昨季は4勝どまりだったが、今季はすでに2勝目を挙げ、日米通算200勝まであと17勝に迫る(2022年4月5日時点)。●ダルビッシュ有(35)サンディエゴ・パドレス投手 推定年収/28億円 年俸は日本人メジャーリーガー最高額2200万ドル(約27億6500万円)。この他に約57万人もの登録者を持つ自身のYouTubeで、300万~1000万円の広告収入を得る。●八村塁(24)ワシントン・ウィザーズ 推定年収/20億円 年俸約6億円に加え、NECや日清食品、大正製薬などと結ぶスポンサー契約は約14億円。もう1人のNBA選手・渡邊雄太の年俸は2億円。●井上尚弥(29) 推定年収/11億5000万円 6月7日のノニト・ドネア戦のファイトマネーは、軽量級では破格の100万ドル(約1億2500万円)。ほかに、NTTぷららやTBCなど、国内外の大手企業とのスポンサー契約は総額10億円に達する。●本田圭佑(35) 推定年収/10億円 現在、サッカーは無所属のため、収入は自身の会社やサッカークラブ経営、カンボジア代表監督の年俸、スポンサー料など。日本人現役サッカー選手最高年俸は、リバプール・南野拓実(27)の5億9000万円。海外の超一流アスリートは…?●リオネル・メッシ(34)パリ・サンジェルマン 推定年収/91億6000万円 年俸51億6000万円。その他、生涯契約を交わすアディダスをはじめ、スポンサー収入は総額約40億円といわれる。同じパリ・サンジェルマンに所属するネイマール(30、右)の年俸は65億2000万円で、ピッチ外の収入は約23億8000万円とされる。●レブロン・ジェームズ(37)ロサンゼルス・レイカーズ 推定年収/131億円 年俸は約51億7000万円。コート外では生涯契約となるナイキの21億円の他、スポンサー収入、株や不動産投資のロイヤリティ、企業の役員報酬などでも収入を得ている。●ロジャー・フェデラー(40) 推定年収/102億円 収入のほとんどを占めるスポンサー契約のうち、特に巨額なのがユニクロの340億円(10年契約)。膝の負傷でしばらく大会に出ておらず、今年半ば頃に復帰が予定されている。●タイガー・ウッズ(46) 推定年収/60億円 昨年2月に交通事故で大ケガを負うも、今年のマスターズで電撃復帰。現時点での獲得賞金は約550万円ながら、ブリヂストンなど10数社と結ぶスポンサー契約で総収入は60億円を超える。※週刊ポスト2022年4月29日号
2022.04.20 19:00
週刊ポスト
世界で通用する肉体はどう違うか?(2020年の大谷翔平。写真/AFLO)
松山英樹と大谷翔平 世界で成功できる肉体改造と柔軟性の秘密
 日本人として初めてマスターズを制した松山英樹と、MLBでも二刀流を実現しつつある大谷翔平。世界最高峰のスポーツシーンで大活躍する彼らに注目すると、「体が大きくなった」ことに気づく。かつては世界との体格差を補うため、日本人は細かい技術で闘うなどと言われたが、いま世界の舞台で闘うためには、日本人も世界基準のパワーが必要不可欠となっている。 昨年2月のMLBスプリングトレーニング(ST)に筋骨隆々の姿で現われ周囲を驚かせた大谷。体型はその後も維持しており、今年のSTでは体重102kgだった。この時点でMLB挑戦時からは5kg、日本ハム入団時からは16kg増量だが、現在はさらに巨大化しているようだ。5月3日、大谷に本塁打を打たれたレイズの投手・グラスノーは試合後、こう証言している。「僕は104kgだけど僕よりはるかにデカいよ。絶対109kg以上あるはずだ」 今や他のメジャーリーガーをも驚かせる体格なのだ。また松山も、日本ツアー時代より約10kg増量。マスターズ初出場の頃(2011年)と比べると約20kg増となる肉体改造に成功した。 ゴルフは競技の性質上、パワーよりテクニックが重要だと考えられがちだが、それは大きな間違いだ。R&AとUSGAのレポートによると、ここ20年で主要ツアーの平均飛距離は約20ヤード伸びた。それに合わせてコースも伸び、500ヤード超えのパー4も珍しくない。実際、マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは全長7445ヤードにもなる。飛距離を稼げなければ勝負にならないのだ。 世界で闘うにはパワーが不可欠という時代。大谷も松山も最先端のトレーニングや食事指導により、効果的に筋肉をつけ体重を増やしてきた。だが闇雲に体を大きくするばかりでは、ケガのリスクを孕む。プロ野球・オリックスの山岡泰輔投手のパーソナルトレーナーを担当する、野球パフォーマンスアップのスペシャリスト・高島誠トレーナーが解説する。「筋肉をつけた結果ケガをするのは、筋肉で可動域が狭くなっているのに、無理して以前と同じ動きをしようとするからです。軽自動車にF-1のエンジンを載せたからといって速く走れるわけではなく、足回りなどを強化しなければ車体が耐えきれず壊れてしまいますよね。それと同じで、筋力トレーニングをして“出力”だけ上げても意味はなく、人間も“足回り”を強化しなくてはなりません」 その足回りに相当するのは「身体の柔軟性」(高島氏)。つまり、関節の可動域の広さだ。かつては筋肉を大きくすることばかりに重きが置かれていたが、現在の理論では、可動域を広げるトレーニングも重視されている。 大谷、松山が成功できた理由もこの「柔軟性」にある。松山はプロ転向1年目で故障したことをきっかけに、近年は入念なストレッチを心がけている。元々体が硬かったが、現在は直立状態から両足を前後に180度開脚できるほど股関節が柔らかくなった。 一方、大谷の身体の柔軟性は日本時代から有名だ。両手の甲を腰に当てながら、両肘を正面に向けることができるほど肩関節の可動域が広い。大谷も松山も、強くて大きいだけではなく、“しなやかさ”も兼ね備えた肉体を武器に闘っているのだ。「心・技・体」という名言があるが、世界で戦うアスリートに求められる順番は「体・技・心」。そんな時代がやってきている。文/田中周治※週刊ポスト2021年5月21日号
2021.05.11 07:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
マスターズ優勝の松山英樹 勝利を実感させるガッツポーズの効果
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、男子ゴルフの海外メジャー大会、マスターズ・トーナメントで優勝を果たした松山秀樹選手について。 * * * 今週は、松山秀樹の日本男子初となる、マスターズ・トーナメント優勝のニュースから始まった。米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGCで4月11日、松山選手は通算10アンダーでマスターズ制覇という快挙を成し遂げた。 松山選手のマスターズ出場は10回目。海外メジャー大会での優勝は、本人だけでなく日本男子ゴルフ界にとっても悲願が達成された瞬間だった。朝日新聞デジタルはこの快挙を、「歴史の扉こじ開けた松山」と報じ、松山選手がウイニングパットを沈めた瞬間、生放送していたTBSでは、実況していた小笠原亘アナウンサーや解説していた中嶋常幸プロ、宮里優作プロが感動のあまり涙し55秒に渡って流れた沈黙は、“放送事故”と呼ばれた。 日本時間の深夜、松山選手が4打差でリードし日本人単独トップで、始まった最終ラウンドは、「マスターズは簡単には勝てない」と言われているように目が離せない展開が続いた。寝不足覚悟で見始めたものの、試合が進むにつれ寝るどころではなくなり、松山選手が映し出されると画面に全集中した。 緊張した面持ちで打った1番ホールの1打目は、大きく右にそれた。このホールはボギー発進だったが、サンデーバックナイン(後半9ホール)に入った時は2位に5打差と差を広げていた。このまま優勝までいけるかと思ったが、15番ホールでは2打目が池ポチャ。優勝後のインタビューでは、「ここでバーディーを取れば、引き離せると思っていたが、裏目に出ましたね」と語っている。下手の横好きでゴルフをやる人なら分かるだろうが、「あぁ池だ、嫌だなぁ…」と思っていると、なぜかボールが池へと吸い込まれていくあの“不思議”が蘇る。身体が無意識のうちに苦手意識や緊張感に反応してしまう。ミスショットを見る度に彼の緊張感が伝わってくるようだった。 17番ホールのバーディパットはショートするも、松山選手の顔に浮かんだのは苦笑い。試合後、「1番から最終ホールまでずっと緊張しっぱなしだった」とインタビューで話したが、この4日間を通した松山選手の表情は明るく、いつもより笑顔が多かった。以前のような淡々とした表情や、険しく怖い顔をしたり、怒りを目に見える形で表すこともなく、今回の濃い緑色が美しいオーガスタのコースでは、これまで見たこともないほど多彩な微笑みや笑顔を見せていたのだ。 笑顔は人をポジティブにさせると言われてきた。笑顔の効果だ。2019年8月、試合中も笑顔を絶やさず「スマイルシンデレラ」と呼ばれ、42年ぶりに日本人メジャー優勝を成し遂げた渋野日向子選手のことを思い出す。感情が伴わない作り笑いでも、ストレスを解消する効果があるという研究結果も出ているほどだ。笑顔を作ることで、マイナス感情が自分の中で増幅するのを抑え、感情に飲み込まれにくくなるのだろう。 2打差で迎えた最終18番ホール、入ると思ったパットがカップ脇をすり抜けた。そのため、ウイニングパットを入れた時のガッツポーズはなし。ホールアウト後のインタビューで松山選手は、ガッツポーズについて「本当は18番でやりたかった」と答えた。ただ、優勝が決まった瞬間、一瞬にして緊張が解けたような穏やかな顔になり、取り出したボールをポケットに入れると、脱帽してゆっくりと踏み出し、勝利を噛みしめるように歩き出した。 ガッツポーズを見せたのは、表彰式でグリーンジャケットを着た時だ。勝利の喜びがグリーンジャケットによって実感されたのだろう。両手を上げてガッツポーズ、それと同時に松山選手の笑顔が弾けた。人は、自らの行動や行動が起こった状況や環境によって、自分の感情を強く自覚すると言われている。心理学ではこれを「自己知覚理論」と呼ぶ。歓喜の感情がガッツポーズとともに心の底から湧き上がってきたようだった。 ジャケットのボタンを閉め、松山選手は再び両手を大きく上げた。表情はやや硬い。だが次の瞬間、両手を何度も突き上げると、こぼれんばかりの笑顔を見せた。ガッツポーズによってさらに大きな喜びや嬉しさがこみ上げてくる、そんな印象だ。 松山選手にグリーンジャケットはとてもよく似合う。おめでとうございます!
2021.04.16 07:00
NEWSポストセブン
松山の右が目沢秀憲コーチ、1人挟んで左が早藤将太キャディ、左端は飯田光輝トレーナー(写真=AP/AFLO)
松山英樹をマスターズ制覇に導いた新コーチの報酬とゴルフ理論
 個人の快挙であると同時に、“チームの勝利”でもあった。4月11日(現地時間)まで開催された米ゴルフツアー「マスターズ」で優勝した松山英樹(29)だ。日本男子初の海外メジャー制覇となる。「悲願のマスターズ制覇は、“チーム松山”の勝利でした。明徳義塾中・高、東北福祉大の2年後輩で“コースへの一礼”が話題となった早藤将太キャディだけでなく、トレーナーや通訳、そして今年から契約を結んだ目沢秀憲コーチらが一丸となって栄冠を掴んだ。特に目沢コーチの存在は大きかったといいます」(ゴルフ誌記者) 松山は2013年のプロデビュー以来、専属コーチをつけてこなかった。米ツアーでは2014年に初優勝を飾り、2017年には5勝目を挙げたが、以降は優勝から遠ざかっていた。「成績の伸び悩むプロゴルファーが、専属コーチをつけて迷いが消えることはよくある。とくに世界で戦うプロの場合、複数の観点からの分析とサポートは必須で、ひとりで戦うのは不可能。松山の勝利は改めてそのことを証明した」(プロゴルファーの沼沢聖一氏) 現代のトッププロにとって、コーチは“15本目のクラブ”というわけだが、松山が契約を結んだ目沢コーチは、30歳にして米国レッスンライセンス「TPI」レベル3の資格を持つ。これまでは女子プロをコーチすることが多く、2017年から指導する河本結(22)の米ツアー参戦をサポートする。 松山の恩師である東北福祉大ゴルフ部監督の阿部靖彦氏はこういう。「英樹は自らの感性を大切にしながらゴルフを探求していく選手ですが、いろんな人の話を聞き、“一度コーチから学びたい”と言うようになった。昨年11月に仙台に帰ってきた時、英樹から“監督、目沢さんと会ってもらえませんか”と相談されたんです。私も直接会って話を聞き、1月から契約を結ぶことになった」 2人は昨年11月に米国で出会ったといい、「ゴルフ理論が噛み合ったことで、一気に契約の話が進んだ」(担当記者)という。映像分析やスイングの数値データ収集を重視するコーチングで、会場のドライビングレンジや練習グリーンには、機材を持ち込んでチェックを重ねる2人の姿があった。阿部氏が続ける。「英樹はゴルフに関しては非常に細かくて、気になったことをひとつひとつ解決しながら進んでいく。その際に、目沢コーチの収集したデータや知識が役立つのでしょう。自分が納得したものだけを取り入れるのが英樹のスタイルですが、客観的に外から見てもらうことが、いい方向にはたらいているのだと思います」 コーチと選手の契約形態は様々で、松山と目沢コーチの場合、「メジャー大会などのタイミングで会場に来てもらうようにしていて、目沢コーチはマスターズ後、河本の次の試合会場に向かったはず」(阿部氏)だという。「プロゴルファーのコーチは1年契約を更新していくパターンが多いが、松山のように結果を出すプロのコーチは、報酬も大きい。プロのランクによって違いはあるものの、年間の定額コーチ料に加え、優勝すればインセンティブがあるのが一般的。キャディは優勝ボーナスが賞金の10%といわれますが、コーチの場合は5%が相場とされる。松山はマスターズ制覇で優勝賞金207万ドル(約2億2770万円)を獲得したので、コーチのボーナスも1000万円超という計算になる」(クラブメーカー担当者) もちろん、勝利を重ねればさらにその額も大きくなっていく。阿部氏はこういう。「2人はまだ一緒にやり始めて3か月ですから、これからもっと進化する。英樹のいいところは絶えず向上心があることです。マスターズに勝っても、満足はしていない」 最強の相棒を得た松山の挑戦は、まだ始まったばかりだ。※週刊ポスト2021年4月30日号
2021.04.16 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2021年4月30日号目次
週刊ポスト 2021年4月30日号目次
週刊ポスト 2021年4月30日号目次父が死んだ後、母が亡くなった後これだけはやってはいけない&やらせてはいけない・親子で「その時」のために準備しておく重要書類20・「義父母」がひとりになるともっと大変です 特集◆府民ばかりか近隣県からも「大阪ぎらい」吉村知事のメッキかくして剥がれた◆「小室圭さんは秋篠宮殿下と眞子様さまとの会話まで隠し録りしていたかもしれない」◆妖しくも、艶やかだった「悪女」たちの名場面『花の乱』三田佳子、『けものみち』名取裕子、『黒革の手帖』米倉涼子……◆若者よりはるかに深刻 定年スマホ脳で「認知症」にまっしぐら◆菅義偉も仲間入り「解散できなかった総理」の哀れな末路◆続・中国にNOと言えないニッポン◆井沢元彦 13年越しの再提言「日本は冬季北京五輪をボイコットせよ」◆「昭和のライバル」秘話 第2弾 あなたがいたから、私は輝けた・青木功vsジャンボ尾崎 ・萩原健一vs松田優作 ・竹下登vs安倍晋太郎 ・湯川秀樹vs朝永振一郎 ・大山康晴vs升田幸三 ・江川卓vs西本聖 ・松田聖子vs中森明菜◆加山雄三の追憶「田中邦衛さんがいたから“若大将”は輝けた」◆世界的疫病の「1年後」「2年後」「5年後」「10年後」◆仕組まれた「東芝身売り」銀行出身社長と経産省の「腹合わせ」全内幕ワイド◆松山英樹をマスターズ制覇に導いた 新コーチの“お値段”と“ゴルフ理論”◆池江璃花子 なべおさみの「手かざしパワー」◆夏目三久 実父は「ネット監視」の大物◆阪神・佐藤輝明“もう一つの記録”◆韓国次期大統領候補グラビア◆2021年日本人宇宙飛行士の旅◆「パパ活女子」のイケナイ日常◆神戸の女vs湘南の女 この愛は止められない◆元NHKアナ  神田愛花と行く東京スリバチさんぽ◆「電気自動車」に助けられました!◆自宅で食べたい お取り寄せ極旨餃子◆仲村美海 あなたにしか見せない◆なをん。MINAMOの波紋◆松山英樹を支えた「15本目のクラブ」◆誰がために聖火は灯る◆「奥会津のマタギ」が山に入り続ける理由◆作家・平岡陽明 地図をたずねる連載・コラム【小説】◆赤松利市「饗宴」【コラム】◆須藤靖貴「万事塞翁が競馬」 ◆広瀬和生「落語の目利き」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆鎌田實「ジタバタしない」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆ビートたけし「21世紀毒談」◆連載 山下裕二×壇蜜 美術館へ行こう!
2021.04.16 07:00
週刊ポスト
(写真/アフロ)
悲願Vの松山英樹 妻との出会いは高校の部活、猛アタックで交際に
 遠い異国の地で孤軍奮闘した日本人が、世界の新たな「王者」となった。4月11日、男子ゴルフの松山英樹選手(29才)が、アメリカで行われたメジャー大会「マスターズ・トーナメント」で初優勝を果たした。マスターズ優勝は日本人、そしてアジア人初の快挙。その活躍を支えたのは、日本で帰りを待つ家族の存在だという。「松山さんは2017年1月に一般女性と結婚、同年7月には娘さんに恵まれました。奥さんとの出会いはゴルフの名門・明徳義塾高校(高知県)のゴルフ部時代。1つ下の後輩だった奥さんに松山さんが猛アタックして交際に発展、10年以上愛を育んで結婚に至ったそうです。 奥さんはかわいらしくゴルフもプロ級の腕前、そのうえ帰国子女で英語も堪能だそうです。奥さんと娘さんはいま日本にお住まいだと聞いています。松山さんは優勝が決まり、ご家族にいち早く連絡したのではないでしょうか」(スポーツ紙記者) 今回の優勝賞金は207万ドル(約2億2697万円)、公式競技で得た生涯獲得賞金は3329万ドル(約36億5024万円)にも上る。 賞金王となって、愛娘を抱き上げる日も近い。※女性セブン2021年4月29日号
2021.04.15 16:00
女性セブン
新たな「朝の顔」に(TBS『ラヴィット』番組ホームページより)
『ラヴィット』、視聴率上がらないのは当然 視聴習慣の壁と今後の期待
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、リニューアルした朝の情報番組について。 * * * 各局、大幅に変わった感のある朝ワイドに関し、その視聴率から「勝ち組」「負け組」などと評する週刊誌やネットニュースは多い。  それぞれ初回に“ご祝儀”数字が加算されたことに間違いはないが、それ以降の数字については、1週間や2週間で大きく動くことはあるまい。“視聴習慣”というのは、そう変わるものではないからである。 そして“天候”だ。早朝の番組は別として、9時台~10時台に差し掛かると、生ワイドの数字は天気によって大きく左右されるものだ。晴れれば洗濯をしたり、外出したりする人が増える。雨ならば逆となり、数字は微増する。このポイントに言及している紙メディアはほとんどないのだが、朝ワイド、昼ワイドのスタッフは、天気の良し悪しで、だいたいの数字が読めてしまうものなのである。 話を視聴習慣に戻そう。新番組がスタートしたからといって、それまで馴染んできた局から他局へとチャンネルを変えるという家はほとんどないだろう。 よって、オープニングテーマとコメンテーターを少し入れ替えたぐらいの『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や、女性アナウンサーが水卜麻美アナから岩田絵里奈アナに替わっただけで構成やネタ選びに大きな変わりがない『スッキリ』が今のところ安泰なのは当たり前のことだ。“小室圭さん”も“コロナ”もやらない『ラヴィット』の今後は? では、店構えを変えた2番組はどうか。まず、ワイドショー的なネタを一切やらないと宣言して始まった『ラヴィット』(TBS系)。記事によれば「一人負け」だというし、“コロナ”や“小室圭さん”など、数字をもっているネタをやらないというなら、数字が上がるのには少々時間がかかるかもしれない。とはいえ、スタートしたばかりなので、コンセプトを頑なに変えないのは当たり前。「マスターズ」で松山英樹プロが優勝したのに、拍手と短いウケと丸山桂里奈のコメントだけで予定通り「ファミマのスイーツ」ネタに入ったことには少々驚かされたが、同日の世帯平均視聴率は番組最高の5.6%(ビデオリサーチ・関東地区)が出ている。 裏の『めざまし8』でMCの谷原章介が番組冒頭に松山英樹のことを口走ったことで、それほどゴルフに興味がない視聴者がチャンネルをTBSに合わせたことは間違いない。それでも松山で引っ張ることはしなかった『ラヴィット』だったが、新規の視聴者の中に少しでも翌日以降のお客が居てくれたらと願わずにはいられない。 それにしても、同番組については、視聴率について取りざたされ過ぎているように思う。朝ワイドの長い歴史を紐解けば、最下位だった番組が、やがてトップ争いに加わるというのも珍しいことではない。麒麟の川島明と田村真子アナウンサーのコンビは決して悪くない。『はなまるマーケット』のように成長してくれたらと個人的には応援している。『めざまし8』谷原&永島アナに名コンビの予感 そして、『めざまし8』(フジテレビ系)は、流ちょうな谷原章介と、社歴を重ねても、いい意味で初々しい永島優美アナが回を重ねるごとに名コンビへと成長している。緊張すると視聴者にもわかるほど手がブルブルと震えてしまう永島アナには驚かされたが。『めざましテレビ』時代よりも、ネタの一つ一つを深く掘り下げる『めざまし8』とでは、彼女に課せられる役割が大きく異なっているということだろう。 そして、いまや俳優というよりは司会者のイメージのほうが強い谷原は、子だくさんのイクメンということで、もともと家庭用商材のCMキャラクターとして大人気。現在、『めざまし8』では、『花王』の「キュキュットClear泡スプレー」と、『第一三共ヘルスケア』の「ロキソニンSローション」と、2本の“谷原CM”が流れている。ドラマならまだしも、これまで、CMを背負ってやってくるワイドショーのMCというのが居ただろうか。谷原章介、恐るべし!である。  だからというワケではないだろうが、『とくダネ!』時代よりも“お弁当”の質が格段に上がったと聞く(笑い)。 もう一つ、業界内で取りざたされているのは、谷原の所属事務所が系列に加藤綾子や石井亮次(元CBCアナウンサー)を有していること。特に石井アナは、フリーになったうえ、『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』(TBS系)の数字が注目され、ネット局も増えたことから、各局が狙っているとウワサなのだ。そんなことも含め、『めざまし8』の今後に注目したい。 とにもかくにも、在京民放局の朝ワイドの“勝敗”は、決まったワケではないのである。
2021.04.14 07:00
NEWSポストセブン
 リオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダルの高橋礼華選手(左)と松友美佐紀選手(時事通信フォト)
タブーを検証、五輪競技別に存在する「メダルの価値」の違い
 ついに、五輪イヤーが幕を開けた。今夏、実施されるのは339種目。団体競技もあるので用意されるメダルの数は1000個を超える。その色は「金・銀・銅」の3色しかないが、実は競技ごとに様々な観点から“価値の違い”が存在するようだ──。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 私の眼前には汗と涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、言葉にならない言葉で国民に謝罪する吉田沙保里(37)の姿があった。2016年リオ五輪。吉田は女子レスリング53kg級の決勝で敗れた。「申し訳ないです……日本代表の主将として、金メダルが獲れず、ごめんなさい」 4大会連続でメダルを獲得した吉田を批難する国民などどこにいようか。そうした思いに駆られる一方で、私は絶望に打ちひしがれる霊長類最強女子と、柔道女子48kg級の谷亮子(44)の現役時代とをだぶらせ、“五輪メダルの価値”について考えていた。谷は1992年バルセロナ、1996年アトランタこそ銀メダルに終わったものの、シドニー、アテネと金メダルを獲得。2008年の北京でも銅メダルを手にし、吉田を上回る5大会連続でメダリストとなった。 谷と吉田は共に長く第一線で活躍し、誰も追随できない金字塔を打ち立て、称賛されてきた。その両者が保持するメダルの価値は、いったいどちらが勝るのだろうか──。 まず、レスリングと柔道では、競技人口で大きな差がある。国内では女子柔道が約2万8000人(高体連専門部の登録数は約5000人)であり、女子レスリングは2000人未満(同276人)。実に10倍以上の開きがある。 世界的に見れば、レスリングは米国や旧ソ連圏に加え、同競技を国技とするイランなど中東の国々でも盛んだ。しかし、戒律によって人前での肌や髪の露出が禁じられたムスリムの女性が長く競技に参加できなかったこともあり、男子ほど広く普及しているとは言い難い。「競技人口=ライバルの多さ=金メダルの難易度」と単純に定義した場合、国内の予選を勝ち抜き代表になることも、五輪で世界の頂点を目指すことにおいても、その道がより険しいのは明らかに女子柔道である。7月24日開幕の東京五輪では、33競技、339種目で等しく「金」「銀」「銅」のメダルが授与される。各種目の競技人口はピンキリとはいえ、これまで日本では、メダルの価値に優劣をつけることはタブー視されてきた。 確かに、メダリストに貴賤はなく、オリンピアンは誰しも尊ばれるべき存在だが、女子レスリングと女子柔道を比較するまでもなく、メダルの価値というのは競技によって異なってくる。いわばメダルの禁断査定をしようというのが、本稿のテーマである。◆「競技人口は42人です」 ならば全世界で約77億人の人類の中から選ばれたアスリートが出場する五輪において、「ライバルの多さ」という観点から最も価値のあるメダルとは何か。真っ先に挙がるのは陸上競技の男子100mだ。特別な道具を用意する必要はなく、単純に最速の人間を決めるという明快な競技である。世界の子どもたちが一度は“かけっこ”の経験があるはずで、それが発展した形である100mの競技人口は全人類が対象という見方もできよう。 世界の競技人口で見た時に最大規模となる五輪種目は、バレーボールでおよそ5億人だ。次いでバスケットボールが約4.5億人。五輪におけるバレーやバスケは、プロアマを問わずトップ選手が参加する正真正銘の世界一決定戦といえる。 一方、競技人口が2.6億人という規模を誇るものの「五輪の金メダル=世界一」とは言えないのがサッカーだ。フル代表で戦うW杯とはレギュレーションが異なり、五輪では原則23歳以下という年齢制限がある。 同じように夏場の開催ではメジャーリーガーの参加が見込めない野球も五輪は、真の世界一を決する大会とは言い難い。国別対抗戦としては、シーズンオフに開催されるWBCやプレミア12の方が参加選手のレベルは上回る。 反対に、「国内の競技人口が少ない=五輪に出場しやすく、世界の競争相手が少ない競技」とは何か。各競技団体に問い合わせ、国内外の競技人口を調査した。回答のあった五輪種目で、最も少ないのは近代五種だった。「2019年12月に行なわれた日本選手権の出場者数が妥当と思われますので、欠席2名を含めた42名となります。二種、三種に比べて五種は(馬の厩舎代などに莫大な費用がかかる)馬術も入るので競技者の数も少なくなります」(日本近代五種協会) ただし、マイナーなアマチュア競技のほうが、メダルの“影響力”が大きいと見ることもできる。金ほどの輝きはないメダルでも、そのメダリストの人生を一変させるケースがある。 2000年のシドニー五輪では、岡本依子(48)が日本テコンドー初の銅メダル(女子67kg級)を獲得。その後、アテネ、北京と3大会連続で出場し、2015年から全日本テコンドー協会の理事に就任。2017年以降は、2019年に強化方針を巡る問題が勃発するまで同協会の副会長を務めていた。岡本はこう話す。「シドニーの頃はフリーターで、親族のほとんどがテコンドーを続けることを心配していた。それがメダルを獲得したことで、家族が安心してくれるようになった(笑)。メダリストになっていなければ、協会の副会長を務めることもなかったかもしれない。メダルによって、人の評価は変わるんやなと思いました。 2019年12月から協会は新体制でスタートし、私は理事から外れましたが、指導者の育成に貢献したい。啓蒙活動に従事するのは、メダリストの責任でもあると思います。現在1万人の国内競技人口を10万人にまで増やしていきたい」 岡本や、北京とロンドンのフェンシング・フルーレ個人・団体で銀メダルを獲得し、現在は日本フェンシング協会会長となった太田雄貴(34)のように、「金」以外のメダルでも高く評価される競技がある一方で「金メダル以外はメダルにあらず」なのが日本発祥の柔道だ。 2000年シドニー五輪女子57kg級の銅メダリストである日下部基栄(41)は全7階級で金5個、銀1個を獲得するという、日本の女子柔道の大躍進の2004年のアテネで、ひとりだけメダルを手にできなかった。現在、福岡大学女子柔道部の監督を務める彼女は、当時をこう振り返った。「帰国した時も、メダリストだけが会見に呼ばれて、私は一緒に福岡に帰る予定だった(谷)亮子先輩をひっそり待っているだけでした(笑)。左ヒザの前十字靱帯を断裂し、なんとかケガを乗り越えて五輪に出場できましたが、関係者以外にはそこまでの事情はわからない。周りは優しく接してくれたけど、恥ずかしくて、逃げ出したかった。当時、福岡県警に勤めていて、ネットなどでは『税金泥棒』などと叩かれました」 アテネの翌年、日下部はひっそりと引退し、福岡県警も退官した。◆1億円のボーナスも 夏季五輪と冬季五輪のメダリストに対し、JOC(日本オリンピック委員会)は一律で「金500万円、銀200万円、銅100万円」の報奨金を支払っている。この額は2016年リオ五輪からで、それ以前は「金300万円、銀200万円、銅100万円」だった。 また、JOCに加え各競技団体からも報奨金が支払われるケースも多いが、その額はまちまちだ。 最も高額なのは陸上競技で、金メダルは2000万円。さらにマラソンで日本記録樹立となれば、1億円のボーナスが日本実業団陸上競技連合から贈られる。2018年2月の設楽悠太(28)、同年10月の大迫傑(28)に続き東京五輪でビッグマネーを手にするランナーが現われて欲しいものだ。「メダルの価値=報奨金額」と定義するならば、ここでも陸上競技が頭一つ抜けていることがわかる。 次いで高額な報奨金を用意しているのがバドミントンや卓球で、「金1000万円、銀500万円、銅300万円」。バドミントンは女子シングルスでリオ銅の奥原希望(24)、卓球も女子団体で銅メダルを獲得した伊藤美誠(19)、石川佳純(26)ら、メダル候補を擁する競技だ。 マイナー競技ながら高額報奨金で目立つのは、東京五輪で新規採用される空手。男女の形と、男女各3階級の組手という計8種目の代表選手に対し、全日本空手道連盟は笹川尭会長の鶴の一声によって、「金1000万円、銀500万円、銅300万円」に設定された。大風呂敷を広げはしたものの、メダルの量産によってこれが空手形とならないことを祈るばかりである。 こうした太っ腹な団体に比べて、なんとも渋ちんなのがメダルが期待される体操で、「金50万円、銀30万円、銅20万円」だ。しかし、臨時ボーナスが出るだけましかもしれない。競泳や柔道、野球やサッカーでは、自国開催となる東京五輪でも報奨金がいっさい支払われないことが決まっている。 また、選手の所属企業やスポンサー企業からも報奨金が支払われるケースがある。リオ五輪の時に話題になったのは、陸上競技のケンブリッジ飛鳥(26)に対する報奨金だ。当時所属していた「ドーム社」の安田秀一社長自ら、「(100mで)日本人初の9秒台を出せば1億円出す」と公言。しかし、予選も準決勝も10秒台のタイムで、決勝進出も逃した。 4年に一度の五輪に毎回、多くの選手を派遣する企業の担当者はこう語った。 「選手がアスリート人生を賭けた結果に対する報酬ということで会社としては重要視しています。しかし、競技によって事情は違うから、ひとくくりにいくらという設定はできません。選手との契約の中身にも関わるので、どういう基準で報奨金の額を決めているかは公にはしておりません」◆「お金じゃない」は建前か 4年前のリオで112年ぶりに復活したゴルフでは、ジカ熱への懸念もあって、松山英樹(27)をはじめトップ選手の辞退が相次いだ。ゴルフの世界一を決する舞台といえば、マスターズなど4大メジャーであり、その優勝賞金はおよそ1億円強。賞金のない五輪よりも、シーズンの戦いを多くのゴルファーが選択した。 しかし、東京五輪に人一倍の意欲を見せているのがタイガー・ウッズ(44)だ。米ツアーで歴代1位タイとなる通算82勝(メジャー15勝)のウッズからすれば、唯一手にしていない五輪金メダルこそ、無償でも価値があるタイトルなのだ。 ウッズの例からもわかるように、メダルの価値はお金には換えられない。しかし、競技を続ける上で必要な費用をどう捻出するかという問題に直面しているアスリートもいる。昨年、テコンドーの代表選手が強化合宿への参加をボイコットする事態にいたったのは、強化合宿の自腹参加を協会が強制したことが背景にある。 JOCからの強化費は、メダルが有望な競技団体に重点的に分配されてきた。強化費が十分ではないマイナー競技では、“赤字”を出しながら競技を続けざるを得ない選手も少なくない。そうした負担は、メダルを獲得し、報奨金を得ることでようやく補填ができるというものだ。「オリンピックは参加することに意義がある」と言ったのは、近代五輪の父と呼ばれるクーベルタン男爵だが、様々な“価値判断”から「メダルを獲ってこそ意義がある」と考えている選手もいるのではないか。(文中一部敬称略)※週刊ポスト2020年1月17・24日号
2020.01.07 16:00
週刊ポスト
男子ゴルフ新星・金谷拓実は先輩・松山英樹を超えられるか
男子ゴルフ新星・金谷拓実は先輩・松山英樹を超えられるか
 話題の乏しかった男子ゴルフ界に、新星が登場した。国内外の有力選手が出場する「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月14~17日)で史上4人目のアマチュア優勝を果たした、東北福祉大3年の金谷拓実(21)。大学の先輩である松山英樹(27)以来となる8年ぶりのアマ優勝で、「松山の後継者」との呼び声も高い。「金谷は昨年、『アジア・パンパシフィック・アマチュア選手権』で、日本人としては松山以来の優勝を果たし、今年の米メジャー『マスターズ』でも松山に続く日本人2人目となるアマ予選通過。しかも太平洋マスターズでは、松山と同じように、最終日の最終ホールでイーグルを決めて通算13アンダーで優勝と、何もかもが重なって見える」(ゴルフ誌記者) 金谷は現在、世界アマチュアランキング1位で、これも松山以来の快挙だ。その一方で、懸念されるのが「サイズの違い」だ。「松山が181cm、90kgなのに対し、金谷は172cm、72kg。175cmの石川遼(28)よりも小さい。パワー不足で世界と戦えるのか」(ツアー関係者) その心配を金谷と松山、2人の“師”である、東北福祉大ゴルフ部の阿部靖彦監督にぶつけた。「金谷自身、その課題は自覚していて、大学入学時に比べて体重は10kg、飛距離も15ヤード以上伸びています。ただ、松山でさえ米ツアーでは“パワーの差を感じる”とトレーニングをしている。金谷も米ツアーで戦うためには飛距離をあと10~15ヤード伸ばす必要があると分かっている。そこで金谷は、欧州ツアーで実績を積んでから米ツアーを目指す方針です」 金谷は12月に開催される国内ツアー優勝者が集まる「日本シリーズ」には出場せず、「オーストラリアオープン」に出場し、来年の「全英オープン」の出場権獲得を目指すという。「ずば抜けたアプローチとパター、そして向上心。明確な目標を持っているのも松山と一緒。金谷ならできると思います」(阿部監督) 渋野日向子(21)や畑岡奈紗(20)とは同い年にあたる金谷。男子選手として“黄金世代”に名を連ねられるか。※週刊ポスト2019年12月6日号
2019.11.26 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年12月6日号目次
週刊ポスト 2019年12月6日号目次
週刊ポスト 2019年12月6日号目次「この薬飲んだら倒れました」 145薬の「重篤副作用」全症例 特集◆沢尻エリカと大麻インストラクター「吸引現場写真」の濃密ツーショット ◆警視庁組対5課vs厚労省マトリ「沢尻エリカはウチの獲物だ!」攻防3か月の全内幕◆プロ野球「契約更改」“ドロ沼年俸交渉”70年秘史◆「欠陥タワマン」に入居してしまった“天空住民”の慟哭◆ベストセラー『反日種族主義』著者を襲った韓国反日派の塩酸、ツバ、汚物◆サントリービール 山田賢治社長「神泡」「天然水」で市場にトライ! ビールは「サントリーの魂」です◆「#NoBagForMe」って何だ?◆ビートたけしの『21世紀毒談』 ◆“夜の知的探求心”も貪欲だった! 「高学歴女性」◆新連載 万事塞翁が競馬 第1回・須藤靖貴◆年金制度改正で「妻の年金」生涯年金額375万円アップ作戦◆「A5牛」「特A米」「純米大吟醸」ほか食材格付けにあなたはダマされている?◆安倍首相「我が世の春の花見の会」行った人の弁明、行かなかった人のドヤ顔、呼ばれなかった人のモヤモヤ◆安倍首相、自分が言った「政治とカネ」追及発言はお忘れですか?ワイド◆秋篠宮11・30誕生日会見の注目発言◆山口俊 巨人初のポスティング容認で「エース菅野」は◆NHK香港政府トップの名前間違いに喝采◆金谷拓実 松山英樹を超える日◆近藤利一氏死去で“アドマイヤたち”の行方◆局アナより「フリーアナ」が“愛される理由”グラビア◆日帰り東京私鉄沿線さんぽ最終回 東武線◆あかひげ薬局歴代イメージガール図鑑◆染谷有香 Honey Trap◆ツヨカワゴルファーは好きですか?◆長谷川京子 おんな盛りのハセキョー◆犬童美乃梨 日本一のカラダ、ぜんぶ出しちゃった!◆NHK大河ドラマ「降板劇」と俳優たちの「逆転人生」 ◆新国立競技場 定点空撮 全記録連載・コラム【小説】◆柳広司「太平洋食堂」【コラム】◆二題噺リレーエッセイ 作家たちのAtoZ◆広瀬和生「落語の目利き」◆堀井六郎「昭和歌謡といつまでも」◆秋本鉄次「パツキン命」◆戌井昭人「なにか落ちてる」◆春日太一「役者は言葉でできている」◆大竹聡「酒でも呑むか」◆鎌田實「ジタバタしない」◆綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」◆大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」◆高田文夫「笑刊ポスト」【ノンフィクション】◆井沢元彦「逆説の日本史」【コミック】◆やく・みつる「マナ板紳士録」◆とみさわ千夏「ラッキーな瞬間」【情報・娯楽】◆のむみち「週刊名画座かんぺ」◆恋愛カウンセラー・マキの貞操ファイル◆ポスト・ブック・レビュー◆医心伝身◆ポストパズル◆プレゼント◆法律相談◆椎名誠とわしらは怪しい雑魚釣り隊◆坪内祐三の美術批評「眼は行動する」
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
石川遼は「ハニカミ王子」と呼ばれた(共同通信社)
ゴルフ「ぽっちゃり王子」銭湯手伝いながら練習の日々で眠い
 今年のドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。それはゴルフの世界にも存在する。 2007年、15歳と245日の最年少記録でプロゴルフトーナメント「マンシングウェアオープンKSBカップ」に優勝し、“ハニカミ王子”の愛称で一躍有名になった石川遼。 その1年後輩で、石川と共に世界ジュニア選手権で日本代表になり“ぽっちゃり王子”として親しまれたのが古田幸希だった。「東北福祉大では、松山英樹の後を継いで主将を務めた。その後、2015年にプロデビュー。今季はレギュラーツアー3試合に出場し、賞金総額は97万7800円。 ゴルフだけでは食えないので、実家のスーパー銭湯を手伝いながら練習に励む日々だそう。風呂の掃除は朝4時から始まるので、毎日眠くて大変だとか。 今年2月には、ジュニア時代のチームジャパンで一緒だった、日本ジュニア2連覇の宮澤亜衣さんと結婚。奮起が期待されています」(ゴルフ誌記者)※週刊ポスト2019年11月8・15日号
2019.11.04 07:00
週刊ポスト
タイガー・ウッズと興和株式会社の三輪芳弘社長
タイガー・ウッズ 82勝目の後に明かした日本企業への「感謝」
 日本初開催となるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野)」第1回大会が28日幕を閉じた。通算19アンダーで頂点を制したのはタイガー・ウッズ(43)だった。ツアー通算82勝目となる今回の勝利は、故サム・スニード(米国)と並ぶ史上最多タイの記録である。 大会の途中、台風21号による大雨の影響で日程が変更になるなどのアクシデントはあったものの、ウッズは初日からの首位を死守して完全優勝を飾った。一時は2打差まで追い上げた松山英樹(27)は通算16アンダーで2位となった。 この試合結果を誰より喜んだのが、興和株式会社である。ウッズと松山は、ともに関節や筋肉の痛みをやわらげる『バンテリンコーワ』のイメージキャラクターを務めている。ウッズは2011年の7月、松山は2014年12月にそれぞれ契約を結んだ。今ではともに圧倒的な存在感でバンテリンコーワの顔として定着している。 大会終了後に千葉県内のホテルで行われた記者会見で、興和株式会社の三輪芳弘代表取締役社長は「(ウッズ選手の)故障によるブランクから復活した姿は、全世界に夢と感動を与え続けています。最多タイ記録となる歴史的な勝利。幸運にも今回はバンテリンワンツーフィニッシュということでございまして、大変うれしいことであり、光栄なことであります」と喜びを爆発させた。 会見にはウッズも登壇し次のように感謝の弁を述べた。「ご存知の通り、私は腰痛、膝痛という悩みを抱えています。この8年間、バンテリンコーワのサポートがなければ、本当に大変だったと思っています」 今年、興和株式会社は『GO!VANTELIN PROJECT』と銘打ったプロモーションをスタートさせる。ウッズと松山がタッグを組み、今後テレビCMや新聞、雑誌を舞台にたびたび共演することになるという。次は世界のメジャー大会でのワンツーフィニッシュを期待したいところだ。
2019.10.29 07:00
NEWSポストセブン
ランニング、キックボクシングで体作りをしているという久松郁実
グラドル・久松郁実のボディーメンテは「キックボクシング」
 抜群のプロポーションでグラビア界を席巻し、連続ドラマ『深夜のダメ恋図鑑』で主演をつとめるなど、最近は女優としても注目されているグラビアアイドルの久松郁実。多忙な中、どうやってボディーを維持しているのか。その秘密を本人に聞いた。「スタイルを維持するためにやっていることは、とにかく汗をたくさんかくこと。毎日1時間は半身浴をしていますし、走れる時間があればランニングもします。夏でも冬でもサウナスーツを着て走っています。あと、週に2~3回しているのが、キックボクシング! 1時間フルに動くので体も心もスッキリします」 アスリートさながらにカラダを動かして、彼女のプロポーションは作られているようだ。そんな彼女の運動歴は?「中学時代はバスケ部でした。でも、その頃からお仕事をしていたので、部活との両立は大変でしたね。部活に参加できる時は、みんなに負けないように人一倍頑張るようにしていました。強いチームではなかったのであまりいい成績は残せませんでしたが、チームワークの大切さを学びました。練習試合の時に、みんなで円になってお昼ご飯を食べるのが楽しかったです」 小さい頃からスポーツ好きだという久松郁実。来年の東京オリンピックも楽しみにしているという。東京五輪で見て見たい競技や、注目の選手も教えてもらった。「やはり、私も経験のあるバスケットボールは観たいです。特に男子選手のダンクシュートを生で観てみたい。バスケは試合の展開がとても早いので、一瞬も目を離せなくて、ずっとドキドキしながら観ていられるのがいいなと思います。 そして以前ゴルフ番組に出演させていただいていたのですが、プロの試合を生で観たことがないので、オリンピックでぜひ観てみたいです。試合の緊張感や迫力を私も会場で感じてみたい。注目の選手は松山英樹選手です。松山選手の豪快なドライバーショットを観るのが楽しみです」 健康ボディーの金メダル、久松郁実から目が離せない。【プロフィール】ひさまついくみ/1996年2月18日、東京都生まれ。身長165cm。B83・W59・H86。DVD & Blu-ray『大スキ』(TCエンタテインメント)が発売中。5月1日から、グラビアサイト『ビジュアルウェブS』(https://visualweb.youngsunday.com/)に登場中。
2019.05.01 16:00
NEWSポストセブン
全米OPで動いている球を打ったミケルソンの意外な「援軍」
全米OPで動いている球を打ったミケルソンの意外な「援軍」
「自分のしたことが恥ずかしく、失望している」──全米オープン3日目、13番グリーン上で、“まだ動いている球を打ち返す”という違反行為をはたらいたフィル・ミケルソン(48)が、大会3日後に謝罪コメントを発表した。 違反行為を“前代未聞の奇行”で片付けては、事の本質は見えてこない。「3mのボギーパットがカップ脇を通り過ぎ、ボールは下り傾斜を転がり始めていた。誰もが“バンカーまで落ちる”と思った瞬間、ミケルソンが191cm・91kgの巨体をゆすって追いかけ、カップの方向へ打ち返したのです。4オン4パットに加え、ルール違反の2打罰を科されたミケルソンは、ホールアウト後、『ルールを自分に有利に利用するのは当然』と悪びれる様子もなく語っていた」(ゴルフ誌記者) 米メディアがこぞって“愚行”だと批判を浴びせるなか、「彼のプレーはスマートだった。あれをしていなければ、あと2~4打はかかっていただろう」と擁護したプロがいた。それが、1999年全米オープンでミケルソンと同じ“故意ストローク”をしていたジョン・デーリー(52)だ。スポーツ紙デスクが語る。「デーリーは“悪童”の異名がつくほど派手な私生活で有名だった選手。メジャー2勝を挙げる実力者ですが、カッとなってバンカーで大叩きするなど気性が荒い。そのためか、当時はミケルソンほど騒がれることはなかった」 ミケルソンは、デーリーとは対照的に穏やかな優等生タイプの選手だが、今回の舞台となったシネコックヒルズGC(ニューヨーク州)は、カッとなってもおかしくないほど難度の高いセッティングだったのも確かだ。松山英樹も3日目に2度も4パットを叩いた。元『パーゴルフ』編集長でジャーナリストの角田満弘氏はこうみる。「ラウンド後には計算づくの行為だったようにコメントしましたが、実際はつい頭に血がのぼってしまったということでしょう。あれほど実績のある選手にはやってほしくなかったですが」 冷静さを取り戻した(?)ミケルソンは、デーリーの“援護射撃”をどう捉えたのだろうか。※週刊ポスト2018年7月6日号
2018.06.26 07:00
週刊ポスト
松山英樹vs小平智 全米OPで試される「内助の功」対決
松山英樹vs小平智 全米OPで試される「内助の功」対決
 大舞台を前に、復調のきっかけを探す苦しい状況が続いている。6月14日から始まる全米オープン。日本人選手で上位進出の期待を集めるのが、昨年の同大会で2位に入り、メジャー初制覇を狙う松山英樹(26)と、4月に米ツアー初優勝を飾った小平智(28)だ。「残念ながら2人とも直近の調子は決して良いとはいえない状況です。松山は2月に再発した左手親指付け根痛の影響からか、ショットもパットもなかなか安定しない。小平も5月からの米ツアー本格参戦後の4試合で、予選通過は1度だけです」(専門誌記者) そうしたなか、小平には、全米オープン本番で心強い“援軍”がやってくるという。「小平の妻で日本ツアー元賞金女王の古閑美保(35)が、現地に駆けつける予定です。4月のマスターズでも、コースの攻略ルートや注意ポイントをロープ外から大声でアドバイスを送るなど、存在感は抜群。小平も檄を飛ばされるとやる気が出るのか、マスターズ初出場ながら予選突破を果たしたので、今回も“妻の大声援”が浮上のきっかけとなるのではないか」(同前) 一方の松山も昨年1月に東北福祉大ゴルフ部の1年後輩の女性と入籍。同7月には長女も生まれた。「マスターズでは松山の妻も、娘と一緒に応援に来ていました。ただ、彼女は基本的に日本での育児が生活の中心だそうで、今回の全米オープンで応援に来る予定はないとのこと」(同前) そうなると松山が気落ちしてしまうのではないか……と心配にもなるが、プロゴルファーの沼沢聖一氏はこういう。「松山も小平も、奥さんに支えてもらって活躍している選手なのは間違いないが、タイプとしては正反対です。小平が奥さんにどんどん助言してもらいたいタイプなのに対し、松山は自分のゴルフに自信があるから、一切、口を出してほしくないはず。実際、松山の奥さんもゴルフ部出身のトップアマですが、アドバイスすることはないそうです。松山はロープ越しに応援されるより、奥さんには留守をしっかり守ってもらい、そのほうが力を発揮できる、と考えているでしょう」 メジャーの大舞台で好成績をもたらすのは“存在感抜群の姉さん女房”か“陰ながら支える年下妻”か。※週刊ポスト2018年6月22日号
2018.06.11 16:00
週刊ポスト

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