清原和博の最新ニュース/4ページ

【清原和博】に関するニュースを集めたページです。

阪神の新星・佐藤輝明は新たな伝説を作れるか(時事通信フォト)
阪神の新星・佐藤は清原を超える?グラウンド外の敵を不安視する声も
 オープン戦で打率3割2厘、新人記録となる6ホーマーを放った阪神の新星・佐藤輝明(22)。今年、佐藤がどれほどの活躍を見せるのか、多くの野球ファンが固唾をのんで見守っている。 同…
2021.03.29 13:56
1986年の清原和博(時事通信フォト)
「1986年の清原和博」山田、村田ら名投手たちが体感したその凄さ
 阪神の新星・佐藤輝明(22)がどれほどの活躍を見せるのか、多くの野球ファンが固唾をのんで見守っている。同じような興奮は、35年前にもあった。そう、甲子園を沸かせた清原和博が快…
2021.03.26 22:15
巨人は2006年、球団史に残るロケットスタートを切るも、交流戦で13勝23敗と大失速
プロ野球「開幕ダッシュ」の歴史 優勝確率36.1%の険しい現実
 祝・プロ野球開幕! ロケットスタートを切っても、必ずしも優勝できるとは限らないのがペナントレース。平成以降の過去32年の3、4月の成績(※2020年は開幕が遅れたため、6、7月の成績…
2021.03.31 09:38
佐藤輝明と清原和博
阪神ドラ1佐藤と新人時代の清原 「ふてぶてしさが似ている」との声
 いよいよプロ野球が開幕したが、すでに阪神ファンは優勝したかのようなお祭り騒ぎだ。熱い期待の中心にいるのは、ドラフト1位ルーキーの佐藤輝明(22)。オープン戦では打って打って打…
2021.03.26 22:02
車の前で話す清原和博氏
清原和博氏が息子たちと野球練習場に通う背景に“今のうちに”の思い
 2月初め、都内にある野球練習場で、清原和博氏(53)が晴れやかな笑顔を見せていた。傍らには高校3年と中学3年の2人の息子、そして元妻でモデルの亜希さん(51)の姿もあった──。 清…
2021.02.15 13:45
マスク姿の清原氏
「清原監督でPL学園野球部復活を」 野球教室催すOBらに気運も
 2月初め、都内にある野球練習場で、清原和博氏(53)が晴れやかな笑顔を見せていた。傍らには高校3年と中学3年の2人の息子、そして元妻でモデルの亜希さん(51)の姿もあった──。 2月…
2021.02.12 22:24
清原(時事通信フォト)
清原ジュニア 異例の慶大野球部入部を認めた監督の「総合的判断」
 大物2世の選択が物議を醸している。1月18日、清原和博氏(53)の長男(18)が、4月に進学予定の慶応大学で野球部への入部を希望していると報じられた。 慶応幼稚舎(小学校)時代は強…
2021.01.25 09:39
YouTuber清原和博へ期待(イラスト/ヨシムラヒロム)
清原和博にとってYouTuberはプロ野球選手に次ぐ第二の天職だ
 ある意味、YouTubeに真打ち登場である。元プロ野球選手の清原和博氏が『清ちゃんスポーツ』、略して清スポを開設し、YouTuberデビューした。2016年に覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月…
2020.12.25 18:10
御木貴日止氏が3代教祖になった年、KKコンビが登場(写真/共同通信社)
PL教団の3代教祖死去で「PL学園野球部」は復活するのか?
 桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、前田健太ら80人以上のプロ野球選手を輩出した名門・PL学園野球部が活動休止となったのは2016年夏のこと。「謎の休部」の背景には、学園の母…
2020.12.11 20:53
執行猶予は明けた
清原和博、前妻・亜希と2人の息子とバッティングセンター
 覚せい剤取締法違反の有罪判決を受けていた清原和博(52才)。4年間の執行猶予期間が満了となった6月15日には、その4年間の日々を綴った『薬物依存症』(文藝春秋)を上梓した。 さら…
2020.07.19 16:38
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。…
2020.07.03 16:43
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
"番長"が動き出した。6月22日、『プロ野球ニュース2020』(CSフジテレビ)に清原和博氏(52)が生出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから4年。PL学園の後輩である片岡…
2020.07.01 07:43
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに"女帝"なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重暁子…
2020.06.30 09:19
元妻との復縁説浮上の清原和博 ネット上で応援の声多い理由
元妻との復縁説浮上の清原和博 ネット上で応援の声多い理由
 6月15日に、4年の執行猶予期間が満了した元プロ野球選手の清原和博(52才)がいよいよ本格的に始動した。同日には逮捕以降の4年間を綴った著書『薬物依存症』(文藝春秋)が刊行された…
2020.06.23 16:45
離婚から5年。その心境は?亜希を直撃
亜希 元夫・清原和博の執行猶予満了で「復縁」の現実味
 6月15日、午前0時。2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された、清原和博(52才)の執行猶予が満了した。同日、清原は逮捕されてからの4年間を綴った『薬物依存症』(文藝春秋)を上梓。…
2020.06.18 08:56
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督…
2020.06.17 16:58
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表さ…
2020.06.12 16:57
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすご…
2020.03.31 07:38
「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に登場した清原和博氏ら
清原和博、杉田あきひろ、高知東生が薬物依存を語った会
 厚生労働省主催の「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に元プロ野球選手の清原和博氏が出席。現在、薬物依存に悩む人々の自助グループで治療中の清原氏は「薬物依存度が大…
2020.03.06 16:39
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
 プロ野球の南海などで活躍し、選手引退後にヤクルトなどの監督を務めた野村克也さんが2月11日に亡くなった(享年84)。ワイドショーやスポーツニュースなどで毎日のように特集が組まれ…
2020.02.19 11:24

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11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
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愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
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グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
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「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
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日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
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「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
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26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
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