舛添要一一覧/5ページ
【舛添要一】に関するニュースを集めたページです。

舛添氏 「小池氏は都民騙すのをやめよ、都民は目を覚ませ」
政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判やその後の小池百合子都知事旋風に何を思うのか。新刊『都知事失格』が話題の舛添氏が、本誌に独占手記を寄せた…
2017.06.04 07:00
週刊ポスト

小池知事の五輪費用削減「私の時代の予備費使っただけ」と舛添氏
豊洲移転や五輪費用をめぐる小池劇場の最中、沈黙を貫いてきた男がいる。政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判やその後の小池ブームに何を思うのか。…
2017.06.03 07:00
週刊ポスト

舛添要一氏 バッシングを「最高のサーカスだった」と述懐
政治資金の公私混同問題などをめぐって2016年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判に何を思うのか。新刊『都知事失格』が話題の舛添氏が、当時の状況を綴った。 * * * 6月14日、公明党、…
2017.06.02 07:00
週刊ポスト

舛添要一氏「出張費&韓国学校で左右から矢が飛んできた」
豊洲移転や五輪費用をめぐる小池劇場の最中、沈黙を貫いてきた男がいる。政治資金の公私混同問題などをめぐって昨年6月に辞任してから1年、舛添要一・前都知事は当時の批判に何を思うのか。新刊『都知事失格』が…
2017.06.01 07:00
週刊ポスト

東京都20億円クルーザーに暗雲、新国立競技場の二の舞か
小池百合子・都知事(64)の頭を悩ませているのは、本誌・週刊ポストが報じた「20億円豪華クルーザー建造」に都民の批判が巻き起こっていることだ。「京都の織物って何よ。そんなに豪華な内装にするなんて聞いて…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト

小池都知事の私利私欲とは 現職都議が語る「都庁の深層」
小池都政に綻びが見え始めている。5月の連休明け、東京都が公費20億円をかけて豪華クルーザーの建造を進めていたことが発覚。海外からの賓客をもてなそうという舛添要一前知事時代からの案件だというが、「都民フ…
2017.05.20 16:00
NEWSポストセブン

世界のVIPを東京湾案内 小池知事が豪華クルーザーに20億円
〈契約金額 19億6235万8256円〉〈契約の相手方 AZIMUT-BENETTI〉──これは東京都が昨年12月に実施した「視察船」建造の入札記録である。「もったいない」を五輪コンセプトに掲げる小池百合子・東京都知事が、20億…
2017.05.08 07:00
週刊ポスト

素人代表としてのTVコメンテーター 外国人には奇妙に映る
テレビの情報番組やワイドショーをつけると、様々な肩書きの「コメンテーター」たちが政治から芸能ニュースまでアレコレと意見を述べている。しかし専門的でもなければ意外性があるわけでもない、どーでもいい“う…
2017.04.12 16:00
週刊ポスト

石原慎太郎氏は「昭和で絶滅した勘違いおじさん」?
女性セブンの名物アラカン記者“オバ記者“こと野原広子が、世の不条理に物申す! 今回のターゲットは石原慎太郎元東京都知事です。 * * * いや、すごいねえ。あのスター、石原慎太郎元都知事が、豊洲市場…
2017.03.09 07:00
女性セブン

自虐キャラ脱却か? 円楽が週刊誌直撃に鬼の形相
日本テレビの看板長寿番組『笑点』はますます絶好調。放送開始50周年の昨年は司会交代に新メンバーの加入、ラブホ不倫騒動など、様々な話題をさらった。 さて、2017年は笑点メンバーにとってさらなる飛躍の年と…
2017.01.16 07:00
週刊ポスト

「自称・当事者」や「当事者配慮者」からのクレームへの対処
マナー広告やCM、イメージキャラクターなど、ネットを中心に抗議の声が高まり、自治体や企業などが映像や画像を差し替えたり修正することが増えている。いったい、何をきっかけに抗議の声が高まっているのか。ネ…
2016.10.31 16:00
週刊ポスト

フジ、読売、朝日 三者三様の打算が重なった豊洲報道
テレビはワイドショーも報道番組も連日、“小池劇場”ばかり。新聞を開いても「豊洲」の見出しが躍らない日はない。だが、それらの一つひとつを検証してみると、建物の柱が傾いていた、地下水から基準値以上のベン…
2016.10.18 07:00
週刊ポスト

ホテルはどんな理由でも顧客情報は守秘すべき? 弁護士見解
舛添要一前都知事が正月の時期にリゾートホテルで「会議」を行ったという疑惑は連日マスコミで大きく報じられ、辞任の大きな理由となった。この時は、「一緒に会議をした人物が誰か?」などが焦点となったが、舛…
2016.09.03 16:00
週刊ポスト

嫌われるジジイ調査 1位舛添氏、4位鳥越氏、6位張本氏
「定年延長」はサラリーマンの世界だけの話ではないようだ。政界、財界、芸能界、どこでも「元気なジジイ」たちが第一線で活躍している。しかし老若男女に憧れられる存在がいる一方、「老害」「気色悪い」と疎んじ…
2016.08.21 07:00
週刊ポスト

イチロー 知られざる「素顔」まとめ by NEWSポストセブン
2016年8月8日(現地時間8月7日)、メジャーリーグ(MLB)マイアミ・マーリンズ所属のイチロー選手(42)が、メジャー史上30人目の3000安打を達成した。6月16日には日米通算で4257安打を打ち、ピート・ローズの持…
2016.08.09 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン

《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン

《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン

《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン

《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン

《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン

【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト

《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン

《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト