中野美奈子一覧

【中野美奈子】に関するニュースを集めたページです。

宮司愛海、杉浦友紀、中野美奈子
女子アナの出身大学の変遷 ミス出身から元タレントの時代へ
 就職活動における「学歴」は、絶対的ではないがある程度の目安となる指標である。では、会社員でありながら芸能人と同等の注目を集める女子アナの就活と、学歴はどれほど関わってくるのか。 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏の協力のもと、1980年代~2020年までの主要女子アナを中心に、民放キー局5局とNHKの300人の学歴を集計。メディア業界には早慶出身者は多い傾向があるが、女子アナでも圧倒的1位は慶應大学の87人。早稲田大学が44人で2位に続いた。「早慶に加え、ミス・ソフィアの上智大、青山学院大、女子大などの“お嬢様イメージ”のある大学が上位を占めています。女子アナには華やかさが求められるので、ぴったり合った特性を持つ学生が多く、採用人数も多くなっているのでしょう。そうした女子アナのアイドル路線とは別に、最難関の東大やマスコミ人を多く輩出する法政大など、報道を目指す硬派路線の採用も多い印象です」(丸山氏) 一方、私大や難関国立が多い傾向に反して、数人しか女子アナが出ていない地方大学もある。2000年代後半以降、地方大から積極的に採用したのがフジテレビだ。「2007年に福岡大卒のショーパン(生野陽子アナ)、2008年に国立音楽大卒のカトパン(加藤綾子アナ)、2010年に岡山大卒のヤマサキパン(山崎夕貴アナ)を採用し、いずれも人気女子アナとなりました。300人を調べたデータの中でも、国立音楽大と岡山大は2人、福岡大は1人しか女子アナがいない“超マイナー校”です」(丸山氏) 各年代ごとの女子アナ輩出校を見ると、1980年代以前は慶應大よりも上智大のほうが人数が多かったことも興味深い(上智が13人、慶應は10人)。「女子アナ登竜門の最大手であるミス・ソフィア(上智大)が最も活気づいていたのが1980~90年代です。元フジの河野景子、西山喜久恵や元日テレ・米森麻美などが女子アナになりました。1990年代から慶應大の採用数が増え、1999年にミス慶應に輝いた元フジ・中野美奈子を皮切りに、ミス慶應の女子アナが増えていきました」(丸山氏) 近年では、ミスキャンパスコンテストに「女性軽視」との批判も集まり、2020年からはミス・ソフィアが廃止され、男女の性差を強調しない大会に変更された。「そうした中で、近年は出身校やミスキャンよりも、タレント活動経験のある学生を女子アナとして採用するケースが多い。現在は、女子アナに求められる条件の過渡期なのかもしれません」(丸山氏) 出身校というフィルターを通すと、時代の変化や局の意向、女子アナ同士の関係性など、一味違った側面が見えてくる。取材・文■河合桃子※週刊ポスト2020年11月27日・12月4日号
2020.11.19 07:00
週刊ポスト
フジテレビ女子アナ、かつての「最強軍団」はいかに生まれたか
フジテレビ女子アナ、かつての「最強軍団」はいかに生まれたか
「女子アナ」──才色兼備なお茶の間のアイドルとして定着して早数十年。テレビというメディアの発展を支えた一翼でもある彼女たちを語る上で、外せない存在がフジテレビである。1980年代から視聴率三冠王を独走した同局の黄金時代を支えたのは、紛れもなく「女子アナ帝国」と呼ばれたタレント性抜群の女子アナたちであった。 個性豊かな“最強軍団”はいかにして誕生したのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が考察する。「実はフジテレビは女子アナの人気で他局に遅れを取っていました。その遅れを取り戻す転機が1981年です。秋の大改編で『楽しくなければテレビじゃない』のキャッチコピーの下、硬派路線から一変。『ひょうきん族』に山村美智子アナ、『なるほど・ザ・ワールド』に益田由美アナを起用して人気を得ました。 極めつきがNHKの頼近美津子アナの電撃移籍です。当時はフジの女子アナは契約社員でしたが、頼近アナは初の正社員となった。それに伴って社内の他の女子社員も全員正社員となり、自立した世の女性たちの憧れの存在になったのです」 個性豊かな面々が集まりだしたのは1980年代後半。きっかけは中井美穂アナだ。「山村・益田アナの人気に加え、中井アナが『プロ野球ニュース』に起用されたことで一気にタレント化に火が付きました。同年、有名な河野景子・八木亜希子・有賀さつきの『三人娘』が入社、タレント化が進み、しばらく不動の時代を迎えます」 2001年3月、危機的な状況を迎える。番組改編に伴って多くの女子アナが一斉に退社してしまったのだ。「その苦境を救ったのが翌月に入社した高島彩アナです。彼女がエースへ成長、内田恭子アナや中野美奈子アナが続き、2回目の女子アナブームを迎えます」 しかし、その盛り上がりは2016年の加藤綾子アナの退社を最後に下降の一途を辿る、栄華を誇った帝国は、現在まで長い冬の時代を迎えている。■写真/ロケットパンチ※週刊ポスト2020年5月8・15日号
2020.05.03 16:00
週刊ポスト
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
 昨年12月にテレビ朝日を退社した竹内由恵アナ(34)が、大手芸能事務所アミューズに所属し、フリーアナとして活動していくことが発表された。「退社後は、昨年3月に結婚した医師についていく形で静岡県に移住していたが、暇を持て余しがちで、毎日カフェ巡りをしていたとか。見かねた夫が仕事復帰を後押ししたこともあり、フリー転身を決めたそうです」(竹内を知るテレビ関係者) テレ朝ではスポーツキャスターのエースとして活躍していた竹内アナだが、フリー転身後の活動は“控えめ”になるという。「あくまで家庭優先で、パートに近いマイペースな感じだと聞いています。ご主人はお医者さんですから経済的には安定していますしね」(同前) 昨今、こうした人妻の“パート女子アナ”が珍しくない。 2010年に医師と結婚、長くシンガポールに在住していた元フジテレビの中野美奈子アナ(40)は、2018年末に帰国し、広島に住みながら時折バラエティ番組に顔を出している。「夫は広島で開業しており、収入面の不安はない。中野アナも本格復帰というより、“時間があれば”というスタンスのようです」(スポーツ紙記者) 昨年3月にNHKを退社した青山祐子アナ(47)は、3月14日に東京国立博物館のイベント司会役で復帰予定だ(同館は3月16日まで臨時休館中だが、イベントは無観客で実施しテレビ中継される)。「2012年に産休して以降、4人のお子さんを出産し、公の場に姿を現わすのは8年ぶり。夫の仕事の都合でいまは香港に住んでおり、気の向いた仕事があれば引き受けていくようです」(同前) 青山アナの夫はかつて医療法人の役員を務めていた実業家。激務の局アナからすれば、うらやましい限り?※週刊ポスト2020年3月20日号
2020.03.08 16:00
週刊ポスト
大学側は(HPより)
ミス慶應の開催中止 大学は「公認学生団体ではないが憂慮」
「女子部員の盗撮」でアメフト部が活動休止に追い込まれた慶應大学で、また新たな騒動が起きている。 その舞台は、日本テレビの鈴江奈々や元フジテレビの中野美奈子など数多くの人気アナを輩出し、“女子アナの登竜門”と呼ばれる「ミス慶應コンテスト」だ。 慶應ミスコンといえば、今年6月、昨年度ミスコンを主催した「ミス慶應コンテスト実行委員会」(以下、実行委員会)とは別に、新たにミスコンを開催しようとする学生団体KOPUREを母体とする「ミス慶應コンテスト運営委員会」(以下、運営委員会)が立ち上がり、「2人のミス慶應が誕生するのでは」と話題になった。 そして10月13日、運営委員会がミスコンの中止を発表したのである。 同団体を巡っては、今年9月、40代運営プロデューサーによるファイナリストの女子学生への「セクハラ疑惑」が週刊文春デジタルで報じられたばかり。 中止の理由について、運営委員会は〈候補者の過半数から辞退の意向を正式に頂いたため中止の判断に致しました〉と公式ツイッターで発表している。事情を知る慶應学生はこう語る。「セクハラ騒動を受けてスタッフがどんどん離れていき、渦中のプロデューサーも辞めてしまった。最後は代表者の学生一人だけになっていたそうです。それで運営が立ち行かなくなっちゃって……。協賛企業も決まっていたので、代表者は対応に追われている」 なお運営委員会はクラウドファンディングでも資金集めをしており、今後、出資者には個別で返金対応をする予定だという。 今回の中止に対して、週刊文春デジタルでセクハラ被害を訴えたファイナリストのAさんは、「このタイミングでの中止は納得いかない。本当に悔しい」と、同取材で複雑な胸中を明かしている。 今回のミスコン中止について慶應大学に聞くと、こんな返答だった。「『ミス慶應』あるいはそれに類する名称を掲げたコンテストが開催されていますが、それらを運営する団体は本学の公認学生団体ではなく、コンテスト自体も慶應義塾とは一切関わりがありません。しかしながら、それらのコンテストには本学の学生も参加しており、一部報道に見られるようなトラブルも発生しています。本学はこうした事態を深く憂慮しており、状況によって今後の対応を検討していきたいと考えます」
2019.11.08 16:00
NEWSポストセブン
加藤綾子と椿原慶子も…フジ女子アナ「同期対決」のいま
加藤綾子と椿原慶子も…フジ女子アナ「同期対決」のいま
「ちょっと、温度差が……」──元フジテレビの中野美奈子アナ(39)が10月6日、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演し、同期の中村仁美アナ(40)に対して入社当時に“壁”を感じていたエピソードを告白したことが話題となっている。 中野は、当時の状況について「中村さんは天真爛漫で、フジテレビのアナウンサーになりたくてしょうがなかったんですよ。それで、(中村は)アナウンス室に最初にあいさつに入ったとき、号泣したんです」というエピソードを明かした。その上で、「ちょっと温度差が……これ私も泣かなきゃいけないの?」と、困惑していたことを明かした。 番組内では「中村さんとは仲良しです」とフォローした中野だが、同期の女子アナといえば何かと注目され、比べられることが多い。番組露出や出世に大きな“格差”が生まれるのも常だ。フジテレビの場合は特にスター性が高いアナウンサーが多いだけに注目されている。 フジテレビの「同期アナ」のその後を追ってみよう。 9月に三代目 J SOUL BROTHERSメンバーのNAOTO(36)との熱愛が報じられた元フジの加藤綾子アナ(34)と、椿原慶子アナ(34)も2008年の同期入社だ。 カトパンは『めざましテレビ』などの人気番組を次々に担当し、たちまちフジの看板アナに。一方、椿原アナはスポットライトを浴びるカトパンの陰で、目立たない存在と言われてきた。フジ関係者が語る。「一般的には椿原は目立たなかったかもしれませんが、漢字検定2級や英語検定2級を取っているくらい真面目で社内でも評判がよく、報道畑一筋でキャリアを積み、“報道のエース”にまで上り詰めた。現在は育児休暇中ですが、私生活でも会社経営者と結婚し出産するなど、公私ともに充実しています」 2年下の2010年入社といえば、今やフジのバラエティの“顔”といえる山崎夕貴アナ(32)だが、同期の中で入社当時期待を集めていたのは細貝沙羅アナ(33)のほうだった。「細貝アナは慶応大学出身で、ミス慶應にも出場するなど可憐なルックスから“アイドルアナ”として将来を嘱望されていた。しかし、アナウンサーとしては看板番組を持つことがなくなり、2016年に人事部へ異動。アナをやっていただけに社内に顔は広いから、人事で活躍しています。 かたや地方大学出身で入社直後はあまりパッとしなかった山崎アナは、イジラレ役でもなんでもこなして人気者になり、情報・バラエティ番組に欠かせない存在になっている」(同前) 本人が入社当初に描いた将来像とは違うかもしれないが、「同期」はそれぞれの場で活躍しているのだ。
2019.10.31 07:00
NEWSポストセブン
中村仁美、男の子3人育児奮闘中 夫のさまぁ~ず大竹も心配
中村仁美、男の子3人育児奮闘中 夫のさまぁ~ず大竹も心配
 9月中旬、とある繁華街。黒いノースリーブのシャツにモノトーンの水玉ロングスカート姿でベビーカーを押している1人の女性。キャップをやや深くかぶっているが、その美しさは隠せない。さまぁ~ず・大竹一樹(51)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(40)だ。今年、3児の母となり、現在は子育てに大奮闘中だ。 女性誌「FRaU」のウェブサイトでは「騒がしくも愛おしい毎日」というタイトルで、月1回の子育て日記を連載している。7才になる長男、4才の次男に続き、今年6月に誕生した第3子も男の子で、特に次男のやんちゃぶりに手こずっているようだ。9月4日にアップされた連載では、イヤイヤ期に入った次男との触れ合いを明かし、3兄弟平等な愛情の注ぎ方の難しさをつづっている。長男がキャンプで不在の4日間、次男ファーストで過ごしてみたら……。《「ねえ、たいちゃん(次男)とママの2人で楽しかったね!」夕食時に聞いてみると「え?? 楽しくない! お兄ちゃんとお父さんがいないと戦いごっこができないから、つまんない!」》(「騒がしくも愛おしい毎日」より) 自分や夫の言いつけにも、「いいんだよ!」で跳ね返すのが、次男の最近の傾向。あまりの頑固さに、夫の大竹がしばしば本気で怒ることもあるという。「フジのアナウンサーの後輩ママたちに、いろいろと子育ての悩みを聞いたりしてもらっているみたいですね。夫が売れっ子芸人だから多忙で頼りにくい。そんな中、中村さんは奮闘しているみたいですよ」(中村の知人) 中村はアナウンサーとして2002年にフジテレビに入社。同期の中野美奈子(39才)とのコンビで、女子アナブームの一端を担った。2011年に大竹と結婚、2012年の第1子誕生後は、産休と復帰を繰り返し、2017年に退社しフリーに転向した。 そんな目まぐるしい日々。中村は子育てにてんてこ舞いになるがゆえに、大竹とのコミュニケーションが雑になりがちな時もあるという。食事の用意や献立、洗い物の分担などをめぐり、ちょっとしたけんかになることもあるようだ。「大竹さんはその様子をバラエティー番組などで暴露して愚痴ったりしていますが、中村さんへの大変さを身近で知るだけに妻へのエールを込めたジョークでしょう。本音では、大変そうな中村さんを心配していました。二人は2002年に深夜番組の共演で知り合い、やがて交際に発展。交際期間から考えると15年以上は一緒にいるはず。大竹さんは中村さんのことを信頼しているし、今でも仲良しですよ」(大竹の知人) 夫婦の力で、イヤイヤ期も乗り越えられるだろう。
2019.10.01 16:00
NEWSポストセブン
「ミス慶應」が2人誕生か、三田祭のミスコン主催者が分裂
「ミス慶應」が2人誕生か、三田祭のミスコン主催者が分裂
 慶應大学の「三田祭」(11月開催)は毎年20万人以上の来場者を集める日本最大規模の学園祭として知られるが、今年は開催まで半年あるにもかかわらず、すでに大きな注目が集まっている。目玉行事となったミスコンで、史上初となる「2人のミス慶應」が誕生するかもしれないからだ。5月初旬に発表されたミスコンのファイナリストは、“2団体”で計13人。一体何が起きているのか──。 元フジテレビの中野美奈子、日本テレビの鈴江奈々、元TBSの青木裕子、テレビ朝日の竹内由恵など、数々の人気アナを輩出し、“女子アナの登竜門”とも呼ばれる「ミス慶應コンテスト」に、異常事態が発生した。 2つの運営団体が同時にミスコンを主催し、それぞれが別々に候補者エントリーを開始。どちらも正当性を譲らず、両団体が弁護士を立てて争うという、「学生イベント」の域を超えた対立に発展しているのだ。 もともと「ミス慶應コンテスト」を主催してきたのは、慶應大学の公認サークルである広告研究会だった。 しかし2016年4月、同会に所属する男子学生らによる集団強姦事件が発生。広告研究会は解散となり、ミスコンも中止となった。 それから2年後の2018年、新たな学生団体「ミス慶應コンテスト2018実行委員会」が立ち上がり、ミスコンが復活。実行委員会は今年3月、昨年に引き続いて「ミス慶應コンテスト2019」の開催を企画した。 しかし4月に「KOPURE(コプレ)」という別の学生団体が「ミス慶應コンテスト2019」の開催を宣言し、候補者のエントリーを開始したのである。◆そっくりなホームページ 一連の分裂騒動について、実行委員会の代表を務める男性が語る。「KOPURE側からミスコン開催の連絡はありませんでした。4月9日に突然、エントリーを募るHPが立ち上がり、そこで初めて知った形です。うちのHPと類似しており、『ミス慶應コンテスト2019』という言葉も同じ。最大の問題は、うちが主催した2018年のミスコンファイナリストの写真が使用されている上、〈ミス慶應は今年から生まれ変わります。運営体制を一新し……〉という言葉があったことです。これは、KOPUREが我々から主催者の立場を“引き継いだ”ような印象を与えます。そのため、まず先方に写真や文面を変更してほしいとメールで抗議しました」 しかし、KOPUREのHPに変化が見られなかったため、4月末、実行委員会は弁護士を立てて警告書を送付したという。「エントリーする女性たちを混同させる表現で、不正競争に当たると判断しました」(代表男性) これを受けて5月2日、KOPUREはHP上に〈重大なお知らせ〉とする文書を発表。一部誤解を与える表現があったことを謝罪しつつ、こう主張した。〈弊団体のホームページの適法性を検証すべく、弊団体において弁護士に相談致しましたが、ミス慶應コンテストないしそれに実施年を付した名称は特定の団体が独占使用する性質のものではなく、また、弊団体のホームページにおいて信用を害する違法な行為は認められないとの回答をいただいております〉 当初、KOPUREは5月11日~12日に二次選考、7月12日にファイナリストを発表すると告知していたが、5月8日、突如ファイナリストを発表。これも物議を呼んだ。「我々が一部の関係者に、“10日にファイナリストを発表する”と明かしたタイミングだったので、驚きました」(同前) 本誌はKOPUREにも取材を申し込んだが、締め切りまでに回答はなかった。 両団体ともに、11月の三田祭(学園祭)に合わせてグランプリを決定する予定で、それまでの半年間はSNSや各種学内イベントに登場し、広報活動を続けていくという。 双方のファイナリストを見ると、前年にミスコンを開催した実行委員会側は従来のミスコンを踏襲した正当派美女が並び、KOPURE側は元アイドルや芸能事務所所属の学生モデルが顔を揃えるなど、方向性も真っ二つとなっている。◆間違えて応募する学生も かくして「ミス慶應コンテスト」が2つ同時に進行するという前代未聞の騒動に発展したわけだが、いったいどちらの主張に分があるのか。知的財産権に詳しい金沢工業大学客員教授で弁理士の栗原潔氏が語る。「KOPURE側の言うように、学生主催のミスコンの場合、特定サークルに独占権があるわけではないので、差し止める権限はありません。問題なのは、KOPUREが同じ『ミス慶應コンテスト』という名称を使っているために、昨年も開催した団体だと間違えて応募してしまうケースがあったということ。法的効力がないにせよ、実行委員会側が抗議するのは当然といえます。 大学側がミスコンの商標を取り、公認サークルにライセンスを交付するという方法もありえますが、現実的ではない。フェミニズムの観点から、近年は女性の美をコンテストで争わせること自体に反対する人も多い。慶應義塾が率先してその商標を取るかといえば、はなはだ疑問です」 大学の広報室に聞くと、「ともに非公認団体で、大学としてはミス慶應の運営には関知していない」とのことだった。※週刊ポスト2019年6月7日号
2019.05.27 11:00
週刊ポスト
(写真/ロケットパンチ)
加藤綾子、高島彩、水卜麻美… 女子アナ15人新人時代写真
 2019年に入り、TBSの吉田明世アナや宇垣美里アナ、テレビ朝日の宇賀なつみアナや小川彩佳アナなど、人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナのタレント化が止まらない。 しかし人気の女子アナたちも、新人時代には色々な仕事をやらされ、実力を蓄えてきた。イベントやコスプレなど、何でも全力投球で取り組んできた女子アナたち15人の新人時代を紹介しよう。 写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2019年4月19日号
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
 民放各局のアナウンサーが続々とフリー化する中で、自局のアナウンサーや出身アナを“再活用”する動きを見せているのがフジテレビだ。その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * *「最近やけにフジテレビのアナウンサーを見かけるな」と感じた人は多いのではないでしょうか。 3月25日から29日までの平日夕方5日間に渡って『グレイテストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち』が生放送され、月曜から順に高島彩アナ&中野美奈子アナ、加藤綾子アナ&椿原慶子アナ、河野景子アナ&八木亜希子アナ、木佐彩子アナ&内田恭子アナ、小島奈津子アナ&西山喜久恵アナが日替わりMCを務めました。 さらに、25日に放送されたドラマ『大奥 最終章』には、宮澤智アナ、三上真奈アナ、新美有加アナ、久慈暁子アナが出演しましたし、29日の『今夜発表!4時間生放送・平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』にも歴代キャスターが全員集合。また、『めざましテレビ』や『ノンストップ』にもレギュラー以外のアナウンサーが多数出演しました。 これらは「フジテレビ開局60周年特別企画」によるものですが、アナウンサーの出演が多いのは単に「改編期だから」だけではありません。 2月にも、9日に『明石家さんまのFNS全国アナウンサー一斉点検』という41人のアナウンサーが出演する3時間特番が放送されたほか、クイズ番組の『ネプリーグ』にも11日に榎並大二郎アナと永尾亜子アナ、18日に牧原俊幸アナが出演するなど、出演数自体が増えているのです。 現在の主力アナから、河野アナや高島アナらレジェンドまで、露出の多さは1990~2000年代の女子アナブームを彷彿させるものがあります。アナウンサーの番組出演には、「タレント気取り」「アナウンス技術を磨け」などの厳しい声もある中、なぜこれほどフィーチャーしているのでしょうか?◆受け身な立場のアナウンサーに活躍の場を アナウンサーの番組出演が増えているのは複数の理由が考えられますが、なかでもキーマンは、アナウンス室長を務める立松嗣章さんの存在。立松さんは編成部長や広報部長としてさまざまな番組に関わってきた実力者だけに、これまでのような「制作サイドからの依頼に応えてアナウンサーを送り出す」だけでなく、「アナウンス室から制作サイドに働きかけて出演する」という形が増えているようなのです。 もともとアナウンサーは、表に出る華々しさがある反面、その立場は「使われる」という受け身なものになりがちで、自ら仕事の幅を広めるスキルアップが難しいところがありました。たとえば今春、テレビ朝日やTBSの人気アナウンサーたちが退職するように、「やりたい仕事がある」「キャリアアップを考える」と、そうせざるを得ない人も少なくありません。その意味で出演番組の幅が広がることは、アナウンサーにとってやりがいにつながるのでしょう。 また、制作サイドにとっても、アナウンサーは計算できる“準タレント”。一般人としての感覚がありながら、大物MCや実力派タレントとの共演で培ってきたトークやリアクションのスキルを持ち、活用すべき存在なのです。タレントに近い表現力や発信力がある上に、「タレントへの報酬を削減できる」という予算面でのメリットも見逃せません。 一方、視聴者の嗜好は「アナウンサーにまじめさや美しさより、親近感を求める」ように変わりました。実際、昨年12月発表の「好きな女性アナウンサーランキングTOP10」を見ると、1位の有働由美子アナ、2位の弘中綾香アナ、3位加藤綾子アナ、4位の川田裕美アナ、5位の徳島えりかアナ、さらに殿堂入りした水卜麻美アナなど、バラエティー出演が多く、親しみのある人が人気を集めています。「笑いのある番組に出演することが重要」ということでしょう。◆現在もフジのアナはタレントの宝庫 前述した2月9日放送の『明石家さんまのFNS全国アナウンサー一斉点検』は、「アナウンサーのプライベートを全面的に扱い、結婚だけでなく離婚や不祥事などの過去も笑いに変える」というリスクの大きい構成にも関わらず、視聴率11.8%を記録。SNSを見ても視聴者からの批判的なコメントは少なく、「ネガティブな出来事も、しっかり反省しながら、自ら口にして笑わせる」という形で支持を得たことで、手ごたえを感じたのではないでしょうか。 もともとアナウンサーは、「知名度は高いのにタレントではなく一般人」「テレビに出ているのに控えさを求められる」など、複雑なポジションの職業。ネットやスマホの普及で、さらに「プライベートが制限され、バッシングを受けやすくなる」などの窮屈な日々を強いられる難しさも増しています。 しかし、このところ仕事の幅が広がりつつあるフジテレビのアナウンサーたちは、生き生きとした姿を見せはじめています。以前からFODで配信されている『アナマガ』の各コーナーには、各アナが本気で歌う「フジアナ歌祭り」、榎並大二郎アナの「榎並流 俺についてこい!~肉体改造計画~」、戸部洋子アナ、生野陽子アナ、小澤陽子アナの女子力アップ企画「ようこそヨーコ」などがあるように、フジテレビのアナウンサーたちは現在もキャラクターの宝庫。いまだ「フジテレビのアナウンサー」というイメージが強いOBアナも含めて、「かつてのように、地上波の番組で積極的に“再活用”していこう」という戦略は自然なものと言えます。 あくまで「アナウンス業務がきちんとこなせる」という前提ではありますが、「私はアナウンサーですので」と謙遜させて報道・情報番組だけに縛りつけるのは、個人の尊重が叫ばれる現代においては時代錯誤。今後、フジテレビのアナウンサーたちがどんな番組で、どんな活躍を見せてくれるのか。バラエティーはもちろんドラマ、声優、イベントなど、幅広い分野での活躍が期待できるでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.03.30 07:00
NEWSポストセブン
寝坊、鼻水、シモネタほか 女子アナ伝説ハプニング5選
寝坊、鼻水、シモネタほか 女子アナ伝説ハプニング5選
 今やテレビに欠かせない存在となった女子アナ。原稿を読むだけでなく、タレント的な役割も担う彼女たちが残した伝説的なハプニングを、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏がピックアップした。●日本テレビ 宮崎宣子アナ(2007年)「新聞各社も異例の報道 『生放送に寝坊』で45分大遅刻」 自身の担当番組『ラジかるッ』での大失態。「新聞各社も女子アナの寝坊を報じましたが、女子アナブーム真っ最中の人気アナの多忙さを象徴する事件でした」(丸山氏。以下同)●NHK 有働由美子アナ(2011年)「生放送で“脇汗”についての苦情を自ら読み上げた」『あさイチ』放送中に、シャツの脇汗について番組に寄せられた苦情FAXを自ら読み上げて謝罪。●テレビ朝日 丸川珠代アナ(1994年)「たこ焼きの食レポで食道を大火傷『全治13日入院』」『ザ・ニュースキャスター』生放送中にたこ焼きを食レポ中、「痛い」と言いながらも笑顔を絶やさず食レポ。「その後、火傷で13日間ほど入院したそうです」●フジテレビ 平井理央アナ(2010年)「“わさびめし”食レポ中、辛さで鼻水ドバドバ」『とんねるずのみなさんのおかげでした』で店の名物“わさびめし”を食レポ中に鼻水がドバッと噴出。「石橋貴明がその鼻水を見て興奮していたのが印象的でした」●フジテレビ 中野美奈子アナ(2004年)「深夜番組で『声は大きい方』など下ネタ発言連発」『音楽登龍門』という番組で「エッチだと思う言葉は?」の問いに「ナマ」だとか、「声は大きい方か?」に「比較的…」など下ネタ連発。「下ネタ耐性が強いんだなと思いました」写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2019年3月8日号
2019.03.01 16:00
週刊ポスト
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
「元女子アナ王国」フジテレビから人気女子アナが減った背景
 4月改編におけるフジテレビのニュース・情報番組の陣容が出揃った。午後帯の『直撃LIVE グッディ!』には宮澤智アナ、夕方帯の『Live News it!』にはフジ出身で現在フリーの加藤綾子アナ、夜帯の『Live News α』は三田友梨佳アナが就任する予定だ。宮澤アナは『めざましどようび』から、三田アナは『グッディ!』からの転向となる。テレビ局関係者が話す。「フジテレビとしては背水の陣でしょう。夜のニュースはここ4年で5度目の番組名変更になりますが、局のエース級であるミタパンを起用して勝負に出た。夕方も、フリーとはいえフジ出身のカトパンに賭けた。この4年で、最も高い知名度を誇る2人がキャスターを務める。コケるわけにはいかない状況です」(以下同) フジテレビと女子アナは切っても切れない関係にある。1980年代前半、山村美智子アナや寺田理恵子アナ、長野智子アナが『オレたちひょうきん族』などをきっかけに人気を得る。1988年入社の八木亜希子アナ、有賀さつきアナ、河野景子アナは『花の3人娘』と呼ばれ、女子アナブームを牽引。1990年代は近藤サトアナや中村江里子アナ、小島奈津子アナ、木佐彩子アナ、2000年代は内田恭子アナや高島彩アナ、中野美奈子アナなど次から次へと人気者が生まれていった。 フジが1982年から1993年まで10年連続、2004年から2010年まで7年連続で視聴率三冠王を獲得した背景には、間違いなく人気女子アナの存在も影響していただろう。「アナウンス部長を務めた露木茂アナなどが適性をよく見抜き、報道、スポーツ、バラエティとジャンルを明確に分けて、女子アナを育てていた。入社1、2年で見極めて、上手くレールに乗せていた。今もそのやり方は変わっていないのですが、ややブレはじめている印象です」 4月改編で平日夜の『Live News α』は月曜から木曜までが三田アナ、金曜は内田嶺衣奈アナが務める。「大学時代ミスソフィアに輝き、タレント活動もしていた内田アナは入社1年目の2013年、『すぽると!』のキャスターに抜擢され、以降もスポーツを中心に活躍してきました。夕方のニュースで現場に出ていた時期もありますが、夜のキャスターはやや唐突に感じます。彼女は、スポーツニュースの最後に『期待したいですね』『注目です』という言葉を多用する。あまり出しゃばらない姿はとても好感が持てるので、もう少しオリジナリティのある言葉を出せるようになると、さらに良さが出ると思います」 現在、フジは30代の中堅アナウンサーが産休に入っていたり、フリーに転身していたりしてごっそり抜けている。かといって、若手が順調に育っているとは言い難い状況だ。「吉崎典子アナ、阿部知代アナ、木幡美子アナ、田代尚子アナといった実力のあるベテランが他部署に異動になったことも大きい。伝統を後進に伝えられる人が少なくなっているんです。ベテランと若手の橋渡し役となるような中堅も少ない。アナウンス部の女性のほぼ半分が20代で彼女たちは好調な時のフジを知らない。明確な指針やお手本にすべき存在が少ないので、若手が戸惑う面もあるでしょう」 かつてのフジの看板番組だった『笑っていいとも!』が終了したことを嘆く声もある。「木佐彩子アナや中野美奈子アナ、加藤綾子アナなど人気の出る女子アナは必ずといっていいほど“テレフォンアナウンサー”を務め、コーナー出演もしていた。生放送でタモリさんたち売れっ子のタレントと接することで鍛えられたんですよ。また番組が終わった後に、タモリさん含めた出演者やスタッフで食事に行き、いろんな話を聞くことで勉強になることも沢山あった。ある意味、新人の登竜門でしたからね。知名度上昇だけでなく、大きな訓練の場になっていたんです。『いいとも!』の終了は、フジから人気女子アナが生まれなくなっている原因の1つだと思います」 かつて「女子アナ王国」と言われたフジ。再び、黄金期は到来するか。
2019.03.01 16:00
NEWSポストセブン
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
 平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩ってくれた。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、“平成最強女子アナ”30人を選出。ここでは21~30位を紹介しよう。■21位・小島奈津子(50)、元フジテレビ/1992年入社「新人時代から現在まで、その雰囲気が変わらないのは奇跡」(上智大学教授の碓井広義氏)■22位・江藤愛(33)、TBS/2009年入社「場の雰囲気を和ませるやわらかなキャラは得がたい才能」(ジャーナリストの大谷昭宏氏)■23位・弘中綾香(27)、テレビ朝日/2013年入社「透明感や知性と、脱力したような笑顔のギャップが良い」(漫画家の辛酸なめ子氏)■24位・下平さやか(45)、テレビ朝日/1995年入社「いろいろ騒がせてくれたが仕切り、アナウンスは一級品」(漫画家のやくみつる氏)■25位・有賀さつき(享年52)、元フジテレビ/1988年入社「上品な中に気安さを併せ持ち、女子アナの可能性を広げた」(漫画家の倉田真由美氏)■26位・山崎夕貴(31)、フジテレビ/2010年入社「人や物事の良いところを探そうとする姿勢に目を離せなくなる」(コラムニストの堀井憲一郎氏)■27位・中野美奈子(39)、元フジテレビ/2002年入社「視聴率1位の座を高島彩と2人で日テレから奪い返した」(芸能リポーターの石川敏男氏)■28位・国谷裕子(61)、フリー/1981年~「学者や専門家を相手に話を聞き、まとめ上げる技術がある」(コラムニストの今井舞氏)■29位・西山喜久恵(49)、フジテレビ/1992年入社「ハートの良さがにじみ出た受け答えでスタジオが明るくなった」(野球解説者の江本孟紀氏)■30位・渡辺真理(51)、元TBS/1990年入社「久米宏、筑紫哲也を相手にしたキャリアは伊達じゃない」(芸能評論家の三杉武氏)※週刊ポスト2019年1月18・25日号
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
独立したカトパンに頼らざるを得ないフジ女子アナの人材難
独立したカトパンに頼らざるを得ないフジ女子アナの人材難
 フジテレビ年末の風物詩である『FNS歌謡祭』が今年も終了した。第一夜の12月5日は視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を獲得し、フジはこの日のゴールデン帯、プライム帯で首位、全日でも2位に踊り出た。 第二夜の12日はやや数字を落としたが、11.8%を記録。不振の続くフジは胸を撫で下ろした格好となった。同番組は1974年の開始から1990年まではその年のグランプリを決める賞レース形式だったが、1991年からは現在の形に。テレビ局関係者が話す。「フジの不振が決定的になってきたことで、2015年からは12月に2回放送することになった。毎年二夜目は数字が落ちているが、フジはゴールデン帯の2ケタ獲得に苦労しているので、11.8%でも十分でしょう」(以下同) かつて司会は、男性は露木茂アナや川端健嗣アナなどの局アナ、女性は『夜のヒットスタジオ』の芳村真理などが務めていたが、2015年からは同局の音楽番組を担当する渡部建と森高千里が抜擢されている。同年の進行役は軽部真一アナが務めたが、翌年からはフジからフリーに転身した加藤綾子アナがその座を担っている。「本来であれば、局の代表番組であるFNS歌謡祭には局の女子アナを使いたい。そうすれば、知名度もアップしますからね。だが、任せられる人材がいない。期待の宮司愛海アナはスポーツ中心になっていますし、2年目の久慈暁子アナは時期尚早。『めざましテレビ』の永島優美アナを使いたいところではあるが、過去に高島彩アナや加藤綾子アナを『めざまし』と兼任させて、過重労働させたことがあった。今それをやると、世間的にも問題視されそうですし、負担をかけて独立されたくないという局の本音もあるでしょう」  フジテレビと言えば、視聴率好調の時代は常に人気女子アナがいた。1980年代前半は寺田理恵子アナ、1980年代後半から1990年代前半にかけて八木亜希子アナ、河野景子アナ、有賀さつきアナ、中井美穂アナ、1990年代後半は中村江里子アナ、木佐彩子アナ、2000年代は内田恭子アナ、高島彩アナ、中野美奈子アナなどが画面を彩った。 この他にも数え切れないほどの人気アナが存在していたが、ここ数年、誰もが知るような女子アナは誕生していない印象だ。今月発表されたオリコンの『第15回 好きな女性アナウンサーランキング』では、ベストテン内に1人もフジの局アナが入っていない。昨年も、山崎夕貴アナが辛うじて9位にランクインしたのみだった。「アナウンサーとして安定感が増す30代がごっそり抜けたことで、若手にしわ寄せが来ている。そのため、局アナではなく独立した加藤綾子アナに頼らざるを得ないという状況が生まれている」 いつまでもカトパンに頼ってもいられない。新しい人気女子アナの誕生を望みたい。
2018.12.14 16:00
NEWSポストセブン
同期に「壁」を感じたというが(時事通信フォト)
中野美奈子アナ 小倉智昭との不仲説が流れた当時の噂
 テレビ界の歴史では、男女キャスターの確執は幾度となく取り沙汰されてきた。記憶に新しいところでは、週刊文春による『報道ステーション』(テレビ朝日系)の小川彩佳アナ(33)と富川悠太アナ(42)の「確執報道」がある。 過去に同様のことが話題となったのが、小倉智昭(71)が司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)。同番組では、2009年3月からアシスタントになった中野美奈子アナ(38)との不仲説が週刊誌を賑わした。「彼女は報道番組未経験で“カミカミナカミー”なんてあだ名がつけられたため、ナレーションにこだわりの強い小倉さんに厳しく指導されたようです。 小倉さんはトークの間、メインアシスタントの笠井信輔アナやコメンテーターの方ばかりを見て、ナカミーにはほとんど視線を合わせない。視聴者レベルでも異様に感じるほどでした。ナカミーがストレスでお菓子をドカ食いしているなんて噂も出た」(テレビ関係者) 当時、ある日の放送で小倉が笠井アナに18回、ゲストコメンテーターに17回視線を送ったのに対し、中野アナには3回しか視線を送らなかった──そんなデータをマジメに算出した意地の悪い週刊誌もあった。※週刊ポスト2018年9月14日号
2018.09.08 07:00
週刊ポスト
なぜ男女キャスターの間にはかくも大きな溝ができるのか
なぜ男女キャスターの間にはかくも大きな溝ができるのか
 テレビ朝日では『報道ステーション』の小川彩佳アナ×富川悠太アナ、『ニュースステーション』時代の久米宏×小宮悦子アナ、フジテレビでは『とくダネ!』の小倉智昭×中野美奈子アナなど、過去に様々な「男女キャスターの確執」が取り沙汰されてきた。 なぜ男女キャスターの間にはかくも大きな“溝”ができるのか。民放キー局の報道番組関係者がいう。「最近は女性のメインキャスターも増えてきたが、番組の現場が男社会であることは変わりない。とりわけ報道番組の男性キャスターは、“メインの進行役は自分だ”という意識が強く、女子アナは“添え物”程度の認識が多いんです。 しかし、報道番組に抜擢されるような女子アナは、我が強く、社会問題への意識も高いので、自分の意見を主張しがち。男性キャスターからすれば『生意気だ』となるし、女子アナからすれば『私だって出来るのに』となる。亀裂が生まれるのは必然なんです」 元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの寺田理恵子アナ(57)もこう語る。「局アナ時代、私も番組ではアシスタントというポジションでした。むしろその役割に徹していた部分もあります。放送後の反省会でディレクターにボロクソに言われたり、先輩アナから厳しいコメントもらうのは日常茶飯事。『報道にしては服装が派手だ』と注意されたこともあります 愛川欽也さんのアシスタントをさせていただいていた時、プロデューサーから『番組全体の雰囲気をよくするのもアシスタントの仕事』といわれたことがあります。MCが気持ちよく進行できるように“補助”するのが女子アナの役目だったんです。良い悪いではなく、そういう“役割分担”が求められる時代でした」 当時はアナウンス室でも、男女の役割ははっきり違っていたという。「昔のフジテレビは、男性アナウンサーがアナウンス室に入ってきたらお茶を出す。それが新人女性アナウンサーの仕事でした。時代錯誤かもしれませんが、それによって距離が縮まったり、呼吸感がわかったり、コミュニケーションのきっかけになっていたことも事実。一概にこうした構図が悪いとは言えない部分もありましたね」(寺田氏) 現在、『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)のMCを務める安藤優子(59)のように、バリバリと前に出て確固たる地位を築いた女性キャスターは確かにいるが、あくまでもそれは少数派。女子アナがメインを張る番組は増えてきたものの、テレビ界にはいまなお男女キャスターのギクシャクは生じるようだ。 自身も畑恵氏(56)や田丸美寿々氏(66)らと衝突を経験したキャスター・鳥越俊太郎氏(78)が語る。「キャスターも人間ですから、性格も主義も経歴も違う。ぶつかることは当たり前。それがプロ意識によるものなら、いくらでもケンカすればいいんです。 どちらかが上に立つような関係だから、揉めてしまう。局側も『メイン進行は男性』という古い考えは捨てて、キャスター同士のケンカすら“番組の糧”だと思える余裕があれば、テレビ界も良くなっていくはず。軋轢の一切ない番組なんて、つまらないですよ」※週刊ポスト2018年9月14日号
2018.09.04 11:00
週刊ポスト

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