天海祐希一覧

【天海祐希】に関するニュースを集めたページです。

リラックスした姿も神々しい
天海祐希の若手俳優を励ます言葉の力 広瀬すずは助言で変化、伊藤沙莉も影響受ける
 オフ感たっぷりのスエット姿でも、スリムな体形が一目でわかる。黒いキャップにマスク姿で顔はほとんど見えないが、凜々しい目から放たれるオーラは隠しきれない。4月末、主演舞台『広島ジャンゴ2022』の東京公演を終えた天海祐希(54才)は、ドリンク片手に軽快な足取りで帰路に就いた。「初回直後は、演出家の蓬莱竜太氏(46才)と女優の伊藤沙莉さん(28才)の交際報道、さらに、蓬莱氏がこの舞台終わりに別の女優と飲みに行った報道も出て、別の意味で話題になりました。でも、始まってみれば作品の評判は上々でした」(演劇関係者) 舞台の全関係者がコロナ感染対策で会食を控えていただけに、蓬莱氏の“飲み歩き”に、天海が落胆したとの報道もあったが、「実際は座長として現場を盛り上げることに徹していたようです。天海さんは多くの後輩俳優たちからも慕われる、圧倒的な人望の持ち主ですから」(前出・演劇関係者)と言われた。 そんな“天海信者”の1人が広瀬すず(23才)だ。広瀬が5年前の「日本アカデミー賞」に関してブログで悔しさを吐露した直後、天海に励まされたエピソードが、5月15日放送のバラエティー番組で明かされた。 このとき、広瀬は主演映画『ちはやふる-上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞に選ばれるも、いずれも最優秀賞には届かなかった。 ブログが話題となった2、3日後、映画の撮影現場で、広瀬が天海の楽屋にあいさつに行くと「腕つかまれて、ドアをバンと閉められて『悔しいだろうけど、もうちょっと傷ついたり、そういう経験もしてほしい。ごめんね、こんなことを言って』と言ってくださって」と説明。広瀬は「恵まれすぎた環境に甘えていたので、『傷つかないと、傷ついた気持ちは知らないし、悔しいと思わないと、悔しいと感じられないな』って。ハッとさせられた」と続けた。 その後、広瀬は、日本アカデミー賞で2018年に最優秀助演女優賞、2021年に最優秀主演女優賞を受賞するなど、いまや名実ともに若手ナンバーワン女優となった。「昨年も、『いのちの停車場』で最優秀助演女優賞を受賞しています。天海さんの励まし以降、彼女は明らかに変わりました」(映画関係者) 前述の伊藤も、17年前の子役時代に天海の主演ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)に生徒役で出演した際、「褒められたことが忘れられない」と明かしている。天海は当時10才の伊藤にこう語りかけたという。「カメラが自分に向いていないシーンでも、必ずあなたは気を抜かずにお芝居をしてる。私は見てる。あなたがいまのままでいてくれれば、誰かが見つけてくれるし認めてくれるから、ずっとそのまま変わらないでいてね」 いち生徒役の振る舞いも見逃さず励ます──なぜ天海は若手俳優に言葉をかけるのか。天海は、1985年に首席で宝塚音楽学校に入学したときに、母から「年相応、分相応であるように」と助言され、以来、座右の銘としてきた。「天海さんはこの言葉に励まされ、救われ、時に戒めてくれたことを感謝しているようです。自分がそうだったように、若い人にとって言葉の力がいかに必要かを理解している。だから彼らに積極的に声をかけているようです」(芸能関係者) 天海はいま、自分自身にこんな言葉をかけているという。「数年前から『豊かな老後を送りたい』と言っています。『物質的、金銭的にだけではない、気持ちの豊かなものをいっぱい積み重ねていきたい』と。それが“野望”だと言っていますね」(前出・芸能関係者) 心の豊かさを求める天海だからこそ、多くの“信者”に支持されるのだろう。※女性セブン2022年6月9日号
2022.05.27 07:00
女性セブン
天海祐希が守る吉永小百合の教え「撮影現場では絶対に椅子に座らない」
天海祐希が守る吉永小百合の教え「撮影現場では絶対に椅子に座らない」
 明治安田生命が行っている「理想の上司に関するアンケート」で、毎年のように上位にランクインしている女優・天海祐希(54才)。トップ女優でありながら、関係者の間では「天海さんは ムチャぶりにも応えてくれる」と評判だ。「小学生の頃に『女王の教室』(日本テレビ系)を見ていたというある音楽関係者が、天海さんに会ったときに“(天海が演じた)阿久津真矢先生のキメ台詞を生で聞きたい”とリクエスト。周囲が“なんて失礼なことを……”と絶句するなか、彼女は嫌な顔ひとつせず、ドラマと同じポーズで“いい加減、目覚めなさい!”とセルフモノマネをしてくれた。その後に“ドラマ見てくれてありがとう”とお礼まで言ってくれたそうです」(ドラマスタッフ) 求められれば断らないのが天海だ。吉永小百合(77才)には「ひょっこりはん」や「にゃんこスター」のモノマネを披露したこともあるという。「天海さんは撮影現場や収録の合間にも絶対に椅子に座りません。常に歩き回って、共演者やスタッフとコミュニケーションを取っている。現場では“座長”“リーダー”と呼ばれていますが、周囲への気遣いは本当にすごい」(ドラマ制作関係者) 天海が座らないのは、尊敬する吉永小百合の教えがあったからだという。「吉永さんは映画界では“座らない女優”として知られています。ドラマで共演したとき、天海さんは“普通の人であり続ける”という吉永さんの姿勢に非常に感銘を受け、吉永さんを見習って座らなくなった。吉永さんがコンビニのイートインでおにぎりを食べた話などを聞いて、自分もそうしているそうです」(前出・ドラマ制作関係者) なぜ天海は人の心をつかむのか。宝塚についての著書を多く持つ宝塚歌劇史研究家で作家の草葉達也さんは、理由の1つに「庶民性」をあげる。「彼女は東京の下町生まれ下町育ちの生粋の江戸っ子。宝塚にはお嬢様が多いのですが、彼女はごく普通の家庭の出身で、庶民的で人情に厚い。宝塚時代のファッションも、ほかの人たちがハイブランドを着こなすなか、天海さんだけはジーンズにシャツというナチュラルなスタイル。そこがまたファンに好かれる点でした」(草葉さん) 熱烈なファンの存在が知られる宝塚にあって、天海はどのファンにも分け隔てなく接することでも知られていた。「天海さんは宝塚時代から、お父さんに“100万円の何かをくれるかたも10円の飴をくれるかたも、お前を思う気持ちは一緒だから区別をしてはいけない”とよく言い聞かされていたそうです」(前出・ドラマ制作関係者) 1987年に宝塚歌劇団に入団した天海は、1993年に月組トップスターの座に上り詰める。初舞台からわずか6年半での抜擢は異例のことだった。「先輩たちを“ごぼう抜き”してからも、天海さんは先輩たちへのリスペクトを持ち続けていました。だから追い抜いた先輩たちからもかわいがられていた。“私はトップよ”と自惚れることなく、荷物も必ず自分で持つ。そうした気性のよさやさまざまな面が合わさって、大先輩からも愛されているのだと思います」(前出・草葉さん) ここ数年は年上だけでなく、年下女優たちからも「天海さんのおかげで……」「天海さんに憧れて……」という声が多く聞こえてくる。「天海さんを慕う人は多いのに、派閥を作ったりせず、群れないということも天海さんの魅力です」(前出・テレビ局関係者) 年上にも年下にも好かれる天海。活躍はまだまだ続きそうだ。※女性セブン2022年3月31日号
2022.03.22 07:00
女性セブン
天海祐希、大先輩を虜にする力 上沼恵美子、加賀まりこ、泉ピン子もメロメロ
天海祐希、大先輩を虜にする力 上沼恵美子、加賀まりこ、泉ピン子もメロメロ
「理想の上司に関するアンケート調査」(※2月1日 明治安田生命)に今年も天海祐希(54才)がランクインした。世間からは「頼もしい」「姉御肌」というイメージで支持を得る一方で、芸能界では年上女性からの信頼も厚い。あの大女優をも虜にする彼女の魅力とは──。「昔、舞台に出たときに上沼さんからお花をいただいて。そのおかげで今日まで頑張ることができました。ありがとうございます!」 上沼恵美子(66才)が『文藝春秋』(2022年4月号)で明かしたのは、天海祐希(54才)からかけられたこんな感謝の言葉だった。上沼が天海に言及したのはこれが初めてではない。今年1月の自身のラジオ番組でも、「すごく感じがいい。普通だったら宝塚(歌劇団)を出た後で、言うたら大阪のローカル番組にゲストで出ただけだったら知らん顔して素通りしたらいいのに(中略)ドラマ女優さんの中でいちばん好きなんですよ。『緊急取調室』なんか全部見てるもん」 と天海をベタボメ。最後には「天海祐希サイコー!」と叫んだのだ。関西の女帝と称される上沼だけではない。時に“気難しい”とされる大物女優たちも、天海の虜になっていた。「天海さんは先輩女性たちの心をつかむのが本当に上手なんです。決して計算してやっているわけではなく、本心からのリスペクトがあるから、それが自然に相手に伝わるんですね」(テレビ局関係者) 錚々たる大御所たちをメロメロにしてきた天海の人たらし伝説。その数々を紹介しよう。すれ違いざまに「友達になって!」「加賀まりこさん(78才)が雑誌に連載していたエッセイに感銘を受けていた天海さんは、撮影所でたまたま加賀さんの姿を見かけるや、時代劇の衣装を着たまま別のスタジオで撮影中の加賀さんのもとへダッシュ。初対面にもかかわらず、いきなり『天海祐希と申します!』『いろいろなお話が伺いたいです!』と声をかけた。加賀さんは『アンタ、面白いわね』と言って天海さんを気に入り、プライベートでの交流が始まったそうです」(ドラマ制作関係者) その後、天海は加賀に内田有紀(46才)を紹介され、意気投合。3人でたびたび女子会を開いているという。天海はマツコ・デラックス(49才)とも大親友だ。「ずっとマツコさんのファンだったという天海さんが、テレビ局ですれ違ったときに『ぜひお友達になってください!』と声をかけたそうです」(別のテレビ局関係者) いまや2人は老後に一緒に老人ホームに入ることを計画するまでの仲になっている。共演者の母親にも電話する 天海は直接話しかけるだけでなく、電話で相手をメロメロにすることもしばしばだ。上下関係に厳しいことで知られる泉ピン子(74才)も、天海のことをいたく気に入っている。そんなピン子に天海が電話をかけたのは、コロナ感染拡大による緊急事態宣言が発出された直後のことだ。「撮影がストップするなど芸能界全体がダメージを受けたなか、さすがのピン子さんも動揺していました。そのタイミングで天海さんから『どうされていますか?』と気遣う電話があり、とても感動したそうです。 ピン子さんに限らず、コロナ禍が始まって以来、天海さんは周りの人たちを心配して、メールを送るのではなく電話をかけるようにしていました。お母さんにも毎日のように電話をしているそうです」(芸能関係者) 天海の電話魔ぶりは、コロナ以後に始まったことではない。「ドラマ『BOSS』(2009年・フジテレビ系)を撮影していた頃には、共演する玉山鉄二さん(41才)や、竹野内豊さん(51才)のお母さまにもサプライズで電話をかけていました(笑い)」(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2022年3月31日号
2022.03.21 07:00
女性セブン
川島明
香川照之と天海祐希の熱唱を「慰安旅行」と言ってのけた川島明の対応力
 10月29日、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS)で金曜MCを務める香川照之と女優・天海祐希の豪華共演が実現。旧知の2人の掛け合いが盛り上がりを見せる中、麒麟・川島明が放った一言が「見事な対応力」と話題になっている。 この日、主演映画『老後の資金がありません!』のPRで登場した天海は、カラオケの十八番がアニメ『いなかっぺ大将』の主題歌「大ちゃん数え唄」であることを明かし、ピアノの生伴奏に合わせて香川と2人でこの歌を大熱唱。スタジオは大きな拍手に包まれ、香川は「あなた、やっぱりすごいわ!」と天海を絶賛した。 これに絡んだのが、続いて放送された情報番組『ラヴィット!』のMC・川島である。番組またぎのクロストークで香川と川島がやり取りする場面で、香川に熱唱の感想を聞かれた川島は、「スタジオが慰安旅行のような雰囲気になりました」と言い放ち、爆笑をさらったのだ。番組を観ていたベテラン芸能ライターはこう舌を巻く。「わずか数秒のやり取りで『慰安旅行』という絶妙なフレーズを思い付き、香川さんと天海さんという大物2人を相手にそれを言ってのけるとは、相当の瞬発力と度胸がなければできません。香川さん、天海さんのお2人とも、自分たちの悪ノリが笑いに回収されて満足げでした。 かねて川島さんの当意即妙なツッコミには定評がありましたが、4月からスタートした生放送の『ラヴィット!』では、その素早い対応力が遺憾なく発揮されています。視聴率はまだまだ物足りませんが、他局がニュースで横並びばかりの中、朝から芸人たちが大喜利のようなボケ合戦を繰り広げ、川島さんが片っ端からツッコミを入れていく『ラヴィット!』は、若い視聴者の支持を着実に得ています」 川島の対応力をめぐっては10月20日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』でも評判になった。『ラヴィット!』に出演した女性ゲストがベテラン芸人らに遠隔操作され、珍妙な回答を連発するというドッキリ企画だったが、次々と放たれる不規則発言を的確に捌いていく川島に、視聴者から「有能すぎる」と評価する声が相次いだ。「川島さんは、香川さん・天海さんとやり取りした後の『ラヴィット!』でも、宮下草薙の草薙(航基)が体に電流が流れる仕組みの最先端トレーニング機に怯えて絶叫する場面で、『大丈夫だよ、敵じゃないから』と穏やかになだめ、爆笑に導きました。どんな相手、どんな場面だろうと的確なツッコミで笑いを倍増させる川島さんは、並みいるツッコミ芸人たちのなかでも頭一つ抜けている。今後、MCとしてますます引っ張りだこになるのではないでしょうか」(同前)
2021.10.30 07:00
NEWSポストセブン
天海祐希が私服で魅せた
天海祐希「過去の恋愛失敗談」を解禁する新境地と堅実コーデの覚悟
「前に(恋愛を)してないよってことじゃないですからね?」「ホントそこよろしくお願いしますよ!」──こう語ると、天海祐希(54才)は豪快に笑い飛ばした。10月22日深夜に放送された『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、彼女はこれまでと違う一面を見せていた。ゲストとして出演した天海は、長年親交のある東野幸治(54才)に対し、なぜか「恋愛経験アリ」を強調。大恋愛をしたことがない前提で話を進めた東野が謝罪する事態となった。 さらに、24日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、「自分からアプローチできない」という恋愛の悩みを告白。20年以上親交があるという共演者の加賀まりこ(77才)に「江戸っ子なのに何やってんだろうね。もったいなかったね、もう遅いけどさ」と、愛のあるお説教を食らったのだった。 50代半ばになったいまも独身を貫いている天海。過去にJリーガーや共演俳優との交際が報じられたことがあるが、結婚目前と目された相手は1人。吉川晃司(56才)だ。「交際開始は2003年11月で当時、天海さんは30代後半。所属事務所に吉川さんのことを『本気でおつきあいしています』と報告していて、彼の仕事仲間が集まる忘年会に出席したこともありました」(芸能関係者) マスコミに対しても、交際を隠さなかった。2004年7月に『スポーツ報知』の取材に対して、こんなコメントを発表している。《まっすぐで正直で純粋なところに惹かれます。曲をつくる真摯な姿を見れば、私も仕事で負けられないと刺激を受ける。侍のような人です》 周囲はこのままゴールインするものと信じて疑わなかったという。しかし、ふたりが迎えたのは別の結末だった。「当時、天海さんは仕事が絶好調で出演オファーが殺到していた。一方で、吉川さんは酒癖の悪さが関係者の間でささやかれるようになった。次第にすれ違うことが増えたふたりは、最終的に3年ほどの交際にピリオドを打ちました」(前出・芸能関係者) 以来、ロマンスが報じられることはなく、仕事に邁進してきた天海。トーク番組などでは、結婚について聞かれるたびに「結婚の話が面倒くさい」と辟易していたはず。なぜ、いま自ら恋愛の失敗談まで語り始めたのか。「天海さんが過去の恋愛を語ると、必然的に吉川さんとのことを連想されます。悲恋ですから思い出したくもないでしょうし、だから恋愛話は避けてきた面がある。でも、50才を過ぎ、おひとりさまを楽しめるようになり、吹っ切れたようです。いまの彼女は誰にも邪魔されない生活を心から楽しんでいて、『自分には本当に必要な人とものだけがあればいい』と考えているようです」(天海の知人) その考えは、彼女の私服姿にも表れていた。10月下旬の早朝、天海の姿は仕事で大阪に向かうため品川駅にあった。グレーのロングカーディガンに白のパンツ、黒いスニーカーというシンプルな装い。肩から提げていたのは、ルイ・ヴィトンのトートバッグだ。「このバッグは10年ぐらい愛用しているお仕事用のもの。新作のブランドバッグをとっかえひっかえ使っている女優さんも多いなか、気に入ったものを長く使うというところが、天海さんらしいですね」(前出・芸能関係者) 女性が憧れる女性ナンバーワンともいわれる天海。ひとりで生きる楽しさをこれからも見せ続けてくれそうだ。※女性セブン2021年11月11日・18日号
2021.10.29 16:00
女性セブン
草笛光子
草笛光子と天海祐希 仲良しの2人が描く“おひとりさま”のロールモデル
 天海祐希(54才)がヒロインの主婦・篤子を演じ、草笛光子(87才)がその義母・若乃を演じた映画『老後の資金がありません!』が10月30日から公開される。 夫の勤める会社が倒産し、自分はパートをクビになり、義父の葬儀と娘の結婚式に想定外の出費がかさむのに、老人ホームで暮らす金遣いの荒い義母には毎月、仕送りをしなくてはならない。もはや、老後の資金を貯められる状況ではなくなってしまう──そんな篤子を取り巻く物語が描かれるこの映画。天海と草笛はすっかり意気投合し、撮影終了後には天海が草笛の自宅を訪れるほどの関係になったという。 急速に距離が縮まった最大の理由に、2人とも “おひとりさま”という共通点もあるだろう。草笛はかつて、芥川龍之介の息子である作曲家の芥川也寸志氏と結婚していたが、2年ほどで離婚して以来、おひとりさまだ。「草笛さんは多くを語ろうとはしませんが、かなり苦労もしてきたようです。そうしたときに頼りになったのは、恋人ではなく仕事仲間や友人だったそうです」(舞台関係者) 一方の天海はというと、過去に恋の噂はあったものの、「2020年11月、バラエティー番組で天海さんが『もうないよ!私の人生に(恋愛は)必要ない』と言い切り、今後の恋愛についても『まったく予定ないですね。というか、面倒くさい』と発言したときには、女性は恋をするものという決めつけにうんざりしていた女性たちから喝采を浴びました」(テレビ局関係者) おひとりさまの大先輩である草笛を、天海は「中世の貴族のよう」「気品がある」などと大絶賛している。「番組でのあの“恋愛必要ない”発言も、草笛さんのことが頭にあったからかもしれませんね。別の番組では、おひとりさまの友人で集まって同じマンションに住むというプランを披露していたこともあるので、男性に頼ることなく、女性同士で連帯していこうと考えているのでしょう」(前出・テレビ局関係者) 天海を背中で導く草笛は、いつまでも舞台に立ち続けるため、体力づくりに余念がない。「90才を目前にし、パーソナルトレーナーをつけて、週に一度はトレーニングをしているそうです。3階建ての自宅にはエレベーターを設置せず、階段で上り下りして足腰を強化しているといいます。天海さんももともと、美容より健康に興味を持つタイプでしたが、2013年に心筋梗塞で舞台を途中降板したことで、その傾向が一層強まりました。過去には腰痛に苦しんだこともあるようで、以来、ストレッチは欠かさないようです」(映画関係者) トレーニングも、2人の共通の話題なのだろう。健康で、老後の資金も問題なく、2人はこれからのおひとりさまのロールモデルになりそうだ。 映画では、草笛が天海たちの暮らす家から出ていくシーンが描かれている。「当初、そこでの草笛さんのせりふは『自分の人生を楽しんで』というものでした。しかし、草笛さんの発案で『人間、わがままに生きた方が勝ちよ』に変えることになりました。このせりふには、草笛さんの懐の深さを感じます。天海さんもかなり刺激を受けたようです」(前出・映画関係者) わがままに生きた方が勝ち―それは天海だけ、おひとりさまだけ、ではなく、すべての女性に向けられた草笛自身の言葉なのかもしれない。※女性セブン2021年10月28日号
2021.10.18 07:00
女性セブン
草笛光子
草笛光子と天海祐希 映画共演ですっかり意気投合、その不思議な共通点
 金融庁の審議会が老後資金が2000万円不足するとの報告書を公表してはや2年。この発表が各家庭の財布のひもを固くしたことは間違いない。そんな家族の心の叫びのようなタイトルの映画『老後の資金がありません!』が、10月30日に公開される。 ヒロインは天海祐希(54才)の演じる主婦・篤子だ。夫の勤める会社が倒産し、自分はパートをクビになり、義父の葬儀と娘の結婚式に想定外の出費がかさむのに、老人ホームで暮らす金遣いの荒い義母には毎月、仕送りをしなくてはならない。もはや、老後の資金を貯められる状況ではなくなってしまう。篤子を悩ませる義母・芳乃を演じるのは草笛光子(87才)だ。「草笛さんにとってこの作品は“異作”と言っていいと思います。人助けのためにと年金詐欺を働くことになった芳乃は、毒蝮三太夫さん(85才)が演じる、行方不明の老人の替え玉を務めるのですが、そのメイクがかなり本格的なおじいちゃんなのです。『きたねえババアだな』と毒蝮さん流の表現で褒められていましたよ」(映画関係者) その扮装は草笛が、ヒット祈願のイベントで「見ていただきたくない」と語り、インタビューでも「大きなスクリーンでアップで出たら女優人生も終わり」とこぼすほどの出来だったという。とはいえ、一昨年のうちにクランクアップしていた撮影現場は、和気藹々とし、かつ、ほどよい緊張感に満ちていた。「とにかく、草笛さんと天海さんの会話のテンポが抜群なのです。カメラが回っているときはもちろん、待ち時間のちょっとした会話でも、常に、気の合ったところを見せていて、周囲は“さすがだ”と圧倒されていました」(別の映画関係者) 2人が、今回のように主要キャストとして本格的に共演するのは初めてだが、かつて、2002年のNHK大河ドラマ『利家とまつ』や単発ドラマでは共演歴がある。「『利家とまつ』の天海さんは、すでにドラマや映画にと活躍していましたが、まだまだ宝塚歌劇団の男役のイメージが強く残っていました。そのため、撮影現場では、着物を着た草笛さんの所作を、食い入るように見入って学ぼうとしていたのを覚えています」(ドラマ関係者) それから20年近くが経っての義理の母娘役ということだ。 宝塚の元トップスターという過去を持つ天海と、松竹歌劇団の人気者だった草笛には、実は不思議な共通点がある。「松竹歌劇団出身ではありますが、草笛という芸名は、宝塚の女優からとったものなんですよ。幼少期にはバレエを習っていたそうですが、それは天海さんも同じです。そして、美貌と歌声だけを頼りにせず、しっかりとコメディーを演じられる実力を持っているところも、2人ともよく似ています」(舞台関係者) 今回の映画には、2人で声を合わせて歌うシーンも用意されている。「越路吹雪さんの『ラストダンスは私に』を歌うのです。草笛さんは久しぶりの歌唱ということもあって最初は戸惑いもあったようですが、そこはさすが、元松竹歌劇団です。それに、越路さんといえば、草笛さんにとっては親しい友人ですし、天海さんにとっては宝塚の大先輩。2人が揃って歌うシーンを天国の越路さんが見たら、きっと大喜びするに違いありません」(別の舞台関係者) そうした縁もあってか2人は意気投合し、撮影終了後には天海が草笛の自宅を訪れるほどの関係になったという。※女性セブン2021年10月28日号
2021.10.17 07:00
女性セブン
天海祐希『緊急取調室』のスタッフが感激した「ワークマン」の差し入れ
天海祐希『緊急取調室』のスタッフが感激した「ワークマン」の差し入れ
「私は解散するその日まで、キントリらしく暴れたい!」。天海祐希(53才)が演じる取調官・真壁有希子が力強く宣言し、円陣の中心に手を差し出す。すると共感した刑事たちも次々と立ち上がり、組み手を重ねた──。7月8日に『緊急取調室』(テレビ朝日系)第4シーズンの第1話が放送された。作品は2014年に放送が開始された人気シリーズで、取調室で繰り広げられる刑事と凶悪犯との心理戦を描く。 天海が演じるのは、取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称キントリ)の主任刑事。チームに所属する刑事役には、小日向文世(67才)、でんでん(71才)、田中哲司(55才)ら実力派俳優が名を連ねる。 今シーズンは、“あと100日でキントリが解散”というテーマ設定もあり、話題性も充分。初回視聴率14.7%と好スタートを切った。第1話の放送直前に行われたドラマの取材会に参加した記者はこう語る。「とにかくチームワークがよく、撮影の合間にも演者同士のおしゃべりが止まらないようです。取材会では田中さんが『前シリーズでは撮影の待ち時間に墓の話をしていたが、今回はランクアップして仏壇の話をするようになった』とふざけると、天海さんが両手で顔を覆いながら爆笑していました。スタッフがお揃いのTシャツを着ている様子からも結束の強さを感じましたね」 新しいレギュラー出演者も加わった。工藤阿須加(29才)が演じる若手の警察官・山上は、第3シーズンのクランクイン直前に急逝した大杉漣さん(享年66)が演じた刑事・善さんの息子という役どころだ。「大杉さんは、キントリの第3シーズンに出演するのを心から楽しみにしていたんです。それを知っていた天海さんは、亡くなった後も何かしらの形で“共演”できないか、スタッフに直談判したそうです」(テレビ局関係者) その結果、善さんは別の部署に異動したという設定に。キントリメンバーが「善さん、今頃何しているかねぇ」と話したり、写真が登場するなど、作品の中で生き続けてきた。「天海さんと工藤さんはすでに打ち解けていて、“息子にしたいナンバーワン”なんて絶賛していますよ」(前出・テレビ局関係者) これまでのシーズンでは、定期的に飲み会を開いたり、現場に差し入れをするなど、座長として共演者やスタッフをねぎらってきた天海。「パンとハム、野菜の具材を用意して、サンドイッチを作れるようにした『天海ベーカリー』は大人気でした。ヘルシー志向を意識したのか、お酢が置かれていたこともあります。キャストも健康が気になる年頃の人が多いので、この気遣いにはみんな感心していました」(前出・テレビ局関係者) しかし、いまはコロナ禍で衛生管理が厳重になり、飲食の差し入れは“封印”状態だという。そうした事情からか、天海は差し入れに意外なものを選んでいた。「ドラマのスタッフ、キャスト全員に『ワークマン』のTシャツをプレゼントしてくれたんです。汗がすぐに乾くスポーツタイプのもので、背中には『KINTORI』とプリントされていました」(前出・テレビ局関係者) このTシャツは取材会の日、スタッフがお揃いで着ていたものだ。「ワークマン」は作業着や安全靴など、工事や土木のプロ向け商品の販売店だ。しかし、近年では女性向けの商品やアウトドアウエアなども展開し、店舗数を急増させている。「ドラマの撮影現場は、照明の影響で室温が高く、さらにいまはマスクやフェイスシールドをつけて撮影をしなければならないため、スタッフはみんな汗だくなんです。そんな事情を知って、機能性の高いものを探してくださったのでしょう。天海さんの気遣いに涙が出るほど感動したスタッフもいました」(ドラマ関係者) ドラマ中で、真壁が犯人に告げる決めぜりふは、「マル裸にしてやるわ」。粋な贈り物で、“ハートをマル裸”にされる人が今後も続出しそうだ。※女性セブン2021年7月29日・8月5日号
2021.07.20 07:00
女性セブン
天海祐希、小池栄子にウンザリ? メール無視で音信不通状態に
天海祐希、小池栄子にウンザリ? メール無視で音信不通状態に
《小池(栄子)に聞いたら、(天海から)しばらくメールが返ってきていないみたい》──。12月31日に放送された『ガキの使い! 絶対に笑ってはいけない大貧民Go Toラスベガス24時!』(日本テレビ系)での松本人志(57才)の発言が周囲をザワつかせている。小池栄子(40才)と天海祐希(53才)が音信不通になっていることを暴露したからだ。 小池と天海といえば、松本と中居正広(48才)がMCを務めた番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で11月に共演したばかり。松本と中居が会わせてみたい2人を呼ぶ番組で、小池と天海が対談することに。「2人は共演はあるものの、小池さんが“ストイックで完璧な雰囲気が怖い”と天海さんとの距離を感じていた。その距離を縮めるための対談でしたが逆効果になってしまったようです」(テレビ局関係者) 小池は、完璧な天海の隙を見つけようと「恋愛」に関する質問を連投。「恋愛観とか結婚観とか(教えてください)」と問いかけると、天海が「もうないよ! 私の人生に(恋愛は)必要ない」と一刀両断し、「最後のキスはいつですか?」と聞くも「覚えてないよ」と呆れ顔を見せる。ついにはMCの松本と中居まで「恋愛はした方がいい」と食い下がるが、そのたびに天海は苦々しい顔を浮かべた。「天海さんは“親しき仲にも礼儀あり”とマナーなどを重んじる人です。浮いた話のない天海さんから恋愛トークを引き出すことで番組を盛り上げようとしたのでしょうが、ウンザリしたのかも。小池さんのメールの中身はわかりませんが、返信する気にならなかったのでしょう」(前出・テレビ局関係者) 天海は普段から、自分のペースを大事にするタイプだという。「生活のリズムが確立されていて、コロナでステイホームになっても逆に自分の時間ができたと前向きに考えられる人。恋愛についても独自の価値観がある」(芸能関係者) あくまでバラエティーの演出であり、天海も理解しているはず。だが、肝心の小池との距離は広がったかも。※女性セブン2021年1月21日号
2021.01.07 07:00
女性セブン
キスについて「面倒くさい」という天海
天海祐希と中居正広が大論争 アラフィフに恋愛は必要か?
 クリスマスまであと1か月。街を歩けばイルミネーションが瞬き、寒さも相まって人恋しくなる季節でもある。そんな中、ある発言が注目されている。11月21日放送の『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)にゲスト出演した天海祐希(53才)と小池栄子(40才)。小池が「恋愛観とか結婚観とか(教えてください)」と問うと、天海がこう断言したのだ。「もうないよ! 私の人生に(恋愛は)必要ない」 その後、MCの松本人志(57才)や中居正広(48才)に「最後のキッスいつ?」「今後の恋愛はどうなんですか?」などと問われても「最後のキスなんて覚えてないよ!」「まったく予定ないですね。というか、面倒くさい」とバッサリ。天海の恋愛に興味がないという姿勢に中居は「キス、すっげぇ気持ちいいっすよ! あの気持ちよさがもういらないってことですか」と食い下がり、にわかにアラフィフ男女の恋愛論争が繰り広げられた。 この様子を見ていた視聴者からは、天海の発言を絶賛する声が続出。それに対し、執拗に恋愛の話を引き出そうとした中居らに対し「恋愛って、そんなにしなきゃいけないもの?」「恋愛に価値を見出せない人もいるのに……」などという声が相次いだ。 天海といえば、数年前から「結婚する気は1ミクロンもない」と生涯独身を宣言。今回、その意志を再確認させたわけだが、彼女と同世代の女性視聴者の心に、強く響いたようだ。都内在住で会社員の阿部智子さん(仮名・47才)はこう話す。「仕事第一の男の人が“恋愛はしなくてもいい”と言っても何も言われないのに、女性が恋愛に興味がない素振りを見せると、“恋した方がきれいになるのに”、“恋はいくつになってもできる”と言われて……。正直言ってウザかったんです。でも天海さんの発言を聞いて、とてもスッキリしました。私も女友達がいれば、恋愛も結婚もしなくていいかな」『AERA』の編集長代理、シニア雑誌『ハルメク(旧いきいき)』の編集長をつとめてきたコラムニストの矢部万紀子さんは天海の発言に賛同の声が集まった理由をこう話す。「そもそも、恋愛って成果と結びつきにくいものですよね。自分も人間ならば相手も人間。その恋愛にどれだけ時間を費やしても、努力したとしても、どちらの心がいつ変わるかはわからない。頑張れば頑張るだけ成果が出やすい仕事に比べて、恋愛は不確定要素が多いものです。 恋愛以外のことで人生が充実している人は、相手の出方で心がアップダウンしたり、費やした時間が別れという形で御破算になりかねない恋愛は、しなくてもいいと思うようになっている。その気持ちを天海さんが代弁してくれたんですね」 天海の発言に先立って、お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(49才)も雑誌『婦人公論』でこんなことを語っていた。《自立した女性と暮らすのが一番ラクなんですよね。自分で家事もできるし、決断力はあるし、病気でもヒーヒー弱音を吐かないし。やっぱり女性だな。男はいらないなあ》 長い人生のパートナーには、恋愛対象者ではなく、自分と似た境遇の生活力ある友人の方が適しているという、この発言も多くの女性の共感を誘った。「私の周りでも、『将来は自分たちで老人ホームをつくりたい』と話し合っているシングルの女性はけっこういます。女性なら家事もできるし、自立していれば適度な距離感も理解し合える。そういう人同士で暮らしたいというのはわかりますよね」 そう語った上で、矢部さんはこう断言する。「いくつになっても恋愛したい人はすればいいし、したくない人はしなければいい。誰かに恋愛するなというのも、恋愛しろと押し付けるのもナンセンス。天海さんのように自分には何が必要で、何が不必要なのかを見極めていく。これからは、そういう人がもっと増えていくのではないでしょうか」 街を華やかに彩るクリスマスイルミネーションは、恋人同士にも友人同士にも、もちろんひとりで歩く女性にも、同じように輝きを届けている。※女性セブン2020年12月10日号
2020.11.28 07:00
女性セブン
泉ピン子は…
泉ピン子 コロナ自粛中に電話をくれた天海祐希に干物を贈る
 新型コロナウイルスによる自粛生活は多くの人の日常を変えたが、「芸能界屈指のインドア派」だという天海祐希(53才)にも少なからず影響を与えたという。「ドラマの撮影が一段落し、長期休暇中だった天海さんは、自分のことより、周りの人たちのことが気になったようです。こんなときだからこそ声をかけようと思い立って、メールではなく電話で“最近どう?”と、連絡をするようにしたそうです。実家の母親とも、以前よりも頻繁に会話をするようになったみたいですよ」(芸能関係者) 天海のコールは、大御所女優にも届いていた。泉ピン子(73才)だ。2人は2014年に放送された、天海が主演の読売テレビ開局55年記念ドラマ『お家さん』で共演している。商家の女主人を天海が、その家に仕える女中をピン子が演じた。「目上の人への接し方に厳しいピン子さんと、宝塚出身で礼儀正しい天海さんは、この共演で意気投合しました。衣装が着物だったので、ピン子さんが天海さんにいろいろとアドバイスもしたようです。クランクアップ後も、ピン子さんは天海さんとまた仕事がしたいと口にしていました。正直、ピン子さんの撮影シーンはピリつくことも多いんです。でも天海さんがいることで現場はなごやかだった。それだけ2人の関係がよかったんです。実際、4年後の2018年に『天才を育てた女房』(日本テレビ系)で再共演しています」(ドラマ関係者) ピン子といえば、歯に衣着せぬ発言で共演者やお茶の間を凍り付かせる印象もあるが、実は意外な側面もあるという。「確かに厳しいところもありますが、それは面倒見のよさの裏返しなんです。共演者ともよく連絡先を交換して、マメに連絡を取っているんです。安倍なつみさん(39才)や上戸彩さん(35才)、仲間由紀恵さん(40才)なんかも、ピン子さんと仲がいいんですよ。人情家で世話焼き気質なピン子さんは、意外って言ったら怒られますけど若手から慕われているんです」(前出・ドラマ関係者) そんなピン子に天海が電話をしたのは、芸能界全体が活動の自粛を余儀なくされた緊急事態宣言直後のことだった。「さすがのピン子さんも動揺していたようで、そのタイミングで天海さんから電話が入り、気持ちが楽になったと同時に感動したそうです。これといった話題はなかったそうですが、“どうされていますか?”という心遣いはうれしいもの。ピン子さんは電話のお礼にと、自分が暮らす地元の名物である干物を天海さんに贈ったそうです」(テレビ局関係者) 大先輩からの突然の贈り物に、天海は恐縮至極だったという。「天海さんが慌ててお礼の電話をすると、ピン子さんは“こういうときは、ありがたくもらっておくものよ”と、さらっと応えたそうです。その粋な対応に今度は天海さんが感動して、みんなにこの出来事をうれしそうに話していました」(前出・テレビ局関係者) 緊急事態宣言下での電話が、名女優による心温まるストーリーを生んでいた。※女性セブン2020年11月5・12日号
2020.10.25 16:00
女性セブン
杉下右京の相棒になってほしい芸能人 一番人気は菅田将暉
杉下右京の相棒になってほしい芸能人 一番人気は菅田将暉
 今年20周年を迎え、まさに国民的刑事ドラマとなった『相棒』(テレビ朝日系)。その最新シリーズとなる『相棒season19』が10月14日からスタートする。そこで『相棒』ファンにアンケートを実施(10代~80代の読者663人を対象)。ファンならではの視点から、今後のキャスティングに対する希望について聞いた。 女性セブンの10~80代読者に対し「セブンズクラブ」にてアンケートを実施(2020年9月3~9日/回答者数663人) 最初の質問は、「杉下右京の相棒になってほしい芸能人は?(男性編)」だ。「若手イケメン俳優の初々しい活躍が見たい」(42才・主婦)など、相棒の若返りを求める声が多く上がった。一方で、アンケートからは除外したものの、寺脇康文(亀山薫役)や成宮寛貴(甲斐享役)を復活させてほしいという声も、各12票ずつあがり、過去の相棒たちへの“愛”が感じられた。 また、すでにドラマに登場しているキャラの“格上げ”を希望する声もあり、なかでも、警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課サイバー犯罪捜査官・岩月彬役で登場した田中圭に人気が集まった。【問1】杉下右京の“相棒”になってほしい芸能人は?(男性編)第1位 菅田将暉 19票第2位 綾野剛 18票第3位 田中圭 17票第4位 賀来賢人 16票第5位 星野源 13票第6位 竹野内豊、木村拓哉 12票第8位 佐藤健、松坂桃李 11票第10位 小栗旬 10票“相棒”になってほしい女性芸能人は? 一方で、「女性と組んだら、あの右京さんが一体どうなるのか、見てみたい」(51才・会社員)、「右京さんに振り回されない強い女性の相棒が見たい」(33才・パート)などと、女性の相棒をプッシュする人も多かった。 そこで、「杉下右京の相棒になってほしい芸能人は?(女性編)」も質問!その結果、強く賢い女性のイメージがある米倉涼子や天海祐希などに票が集まった。また、田中圭同様、現在の登場人物である警視庁総務部広報課長・社美彌子役の仲間由紀恵の相棒への“格上げ”を希望する声も。そのほか、「“公私ともに相棒”となったらおもしろい」(58才・主婦)と、伊藤蘭も多数の票を獲得。【問2】杉下右京の相棒になってほしい芸能人は?(女性編)第1位 米倉涼子 10票第2位 仲間由紀恵 8票第3位 天海祐希 7票第4位 北川景子、伊藤蘭 6票第6位 波瑠、浜辺美波、多部未華子 5票第9位 杏、篠原涼子、竹内結子 4票 杉下右京が常連の小料理屋。その女将を高樹沙耶や鈴木杏樹が演じてきたが、新シリーズでは森口瑤子が登場する。癒し系女優を望むファンが多いが、ここでも伊藤蘭との夫婦共演を期待する声が。【問3】次の女将は誰がいい?第1位 井川遥 51票第2位 石田ゆり子 24票第3位 鈴木京香 18票第4位 伊藤蘭、木村多江、真矢ミキ 15票第7位 宮沢りえ 13票第8位 杏 11票第9位 壇蜜、吉瀬美智子 10票※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.06 16:00
女性セブン
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飯尾和樹 きれいな人もいいけど、「空気が読める人」がいい
 CM、ドラマ、情報番組とジャンルを超えて活躍するお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(51才)。俳優として多くの女優とも共演しているが、忘れがたい人として挙げたのが、天海祐希だ。「皆さん素敵ですが、天海祐希さんとの最初の出会いは印象深いですね。関根勤さんの食事会でのことですが、ぼくたちは先に着いたので、関根さんを中心に横並びに座って待っていたら、『遅くなりました!』と、天海さんが入ってきた。そのオーラときれいさに、相方のやすが立ち上がり、前髪をささっと直したんですよ!! やすはもう、2015年くらい前から坊主頭なのに! 天海さんはあのやすに、一瞬髪を生やさせたんです!!」 そんなたった一瞬の奇跡のような話を、身振り手振りを交えて語る。取材スタッフは笑いっぱなしだ。では、「いいな」と思うのは、どんな女性なのだろうか。「もちろん、きれいな女の人もいいと思いますが、バラエティー番組などで、エンディングに掛け声をかけることがあるんですね。『いいとも!』みたいに。あるとき、某番組で、みんなが掛け声をかけているのに、ゲストで来たきれいなモデルさんが、髪の毛をいじっていたんです。その横では山田花子ちゃんが一生懸命やっていて、その姿を見たとき、『あ、長くいるなら山田花子ちゃんだな』と思いましたね」 と、少し間を置き、言葉を続ける。「だって、空気が読める人っていいじゃないですか。そう思いません? 結局は、おっさんの意見になっちゃいましたけど」 バラエティーで共演することが多いタレントでは、井森美幸や島崎和歌子も、空気が読めて気遣いがすごくて、本当に優しいという。「お2人とも独身だから、『将来、体調など心配になったら、ぼくとか出川(哲郎)さんとか、みんなで病院に付き添うから』って約束してるんです。『近くの喫茶店で待ってるから、そこのナポリタン食べて帰りましょうよ。そのときは、おごってくださいね』って、和歌子姉さんにちゃっかり言いました(笑い)」 なんか楽しそうでいいですね~、と言うと、「一緒に行きましょうよ」と記者の名を呼び誘ってくれる。垣根のない人だ。「あの2人に友近さんを加えて、彼女たちが、もし相撲部屋に嫁いだら、横綱が生まれるんじゃないかって思いますね。傾きかけた旅館なら、きっと再生できると思いますね」【プロフィール】飯尾和樹/いいおかずき 1968年12月22日生まれ。東京都出身。浅井企画に所属し、お笑いコンビ「チャマーず」、「La.おかき」(ラ・おかき)を経て、2000年にやすと「ずん」を結成。自宅では家事を分担し、気分転換に料理は7~8割担当している。好きな料理はカツカレー。嫌いな食べ物はカリフラワー。趣味はゴルフ、料理、物件選び。エッセイ『どのみちぺっこり』(PARCO出版)発売中。撮影/森浩司※女性セブン2020年9月17日号
2020.09.07 07:00
女性セブン
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STAY HOMEで問われた企業発信力 元「広告批評」編集者の分析
 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼びかけられると、さまざまな企業が自宅での時間を楽しむテクニックやアイデアを提案。そのなかで、メッセージ性のある企業発信も目立った。”STAY HOME時代”の企業コミュニケーションとは――。 サンリオピューロランドは、3月23日「休んでたって…ここにいるよ。」という想いを込めたWEB動画を公開。休館中の施設で、照明の点検、新メニューの開発をするスタッフや、ダンスの練習をするキャラクターの様子をドキュメンタリータッチで描き、反響を呼んだ。 4月16日には、JR九州が九州の元気を発信し続けるプロジェクト「その日まで、ともにがんばろう」をスタート。サントリーグループは5月8日、天海祐希、石原さとみら豪華メンバーが「人と人が話す」大切さを伝えるWEB動画シリーズを公開したほか、21日には過去のCMの中を再編集し、宇宙人がステイホーム時代の“心得”をユニークにアドバイスするというストーリーに仕立てた「BOSS」の新CMを公開している。 その他、メッセージ広告ではないが、ポカリスエット(大塚製薬)の、中高生がリモートで映した自撮りダンスをつなげたCM「NEO 合唱」は“みんなで会えないけれど、歌は歌える”というポジティブなメッセージが大きな話題になった。■緊急事態には「メッキ」は剥がれやすい コロナ禍でのCM作りについて、元「広告批評」の河尻亨一氏は、「広告(企業コミュニケーション)は、緊急事態下においては”不要不急”の存在。”STAY HOME”の状況下で、改めてそのことに気づかされた」としたうえで、こう話す。「経済を“必要最小限に回す”ことが求められると、情報発信もおのずと自粛傾向にならざるをえない。とはいえ、大企業が広告を完全に自粛することは難しい。コミュニケーションのシャッターを一度閉じてしまうと、再開のハードルが上がるためです。沈黙の時間を長引かせないように、シャッターの一部を開けておきたいという思い、この緊急事態化だからこそ伝えたいメッセージがある企業もあるでしょう」(河尻氏、以下「」内同) 河尻氏は、企業をひとりの「人格」があるキャラクターに例える。黙ってしまうと社会に“いない人”と見なされかねず、なんらかの方法で自分の存在をアピールし続けたいというわけだ。ただし同時に、緊急事態のなかで発信するからこそ、その会社の「本気・本音・本質」が問われると指摘する。「その意味でもっとも成功したと思うのは、サンリオビューロランド。エンタメ施設の広告で、無人のスペースを見せるのは勇気がいることですが、今は休まざるをえないということ、でもそこで働く人たちが再開に向けて頑張っているというポジティブなメッセージが、情緒的ではなく、具体的な取り組みを淡々と見せる映像と控えめな言葉からジワッと伝わってくる。日頃からカスタマーのことを”本気”で考えている会社なのだ、と見る人に思わせる巧みなつくりです。『再開したら来てください』という”本音”も嫌味なく伝わりますし、きめ細やかな気遣いでお客さんを楽しませたり和ませるのは、まさにテーマパーク事業の”本質”です。CMを見ただけで、『愛されている施設なんだろうな』ということがわかる。 ポカリスエットに関しては、コロナ以前からやってきた歌・ダンス企画を、引き続きリモートでやろうというスタンスが素晴らしい。メッセージとしては”Stay 日常”でしょうね。 こういった事態になったからといって、突然無理やり共感メッセージを出されても、メッキは簡単に剥げるものです。今の時代のユーザーは、“本気じゃない”もの、つまりフェイクを見抜きますから。人にかける言葉が見つからなかったり、口をつぐむという選択肢もあるなかで、企業が何かを発信しようとする勇気にはエールを送りたいと思いますが、その会社がこれまで広告で言ってきたことと無関係の慰めやキレイ事を急に発信したところで、見る側は興ざめするだけですよね」■今社会に一番求められているのは、メッセージではなく「アクション」 一方で、コロナによる自粛下で注目された企業発信は、WEB動画やCMだけではない。今社会に一番求められているのは、メッセージではなく社会的アクション(取り組み)だと、河尻氏は続ける。「ネット、テレビ問わずCMもひとつの手法ですが、企業のブランド価値を高める方法は近頃多様化しています。今回で言うと、本業のリソースを活用しながら、マスクや消毒液、その他の医療用製品を製造し始めた企業は、日本でも海外でも評価を高めている。ルイ・ヴィトンやシャープなど。もちろん、宣伝としてやっているわけではないのですが、そういった取り組みが、結局“広告”としても効果的に機能する。 大手だけではありません。ITベンチャーや観光産業を中心に、既存の自社事業を生かして社会や業界をサポートするサービスを急遽打ち出した中小企業や個人も多い。ひとつひとつは地味な取り組みかもしれませんが、これらを“withコロナ時代の広告”として捉えると興味深いものがある。 世知辛い話ではありますが、人や企業のあらゆる振る舞いが”コンテンツ化”される今の時代は、『行動=コミュニケーション』になり始めており、スローガンやメッセージだけでは人の心を動かしにくい。今回の緊急事態を受けて試行錯誤している大小様々な企業の取り組みの中に、『ニューノーマル』な企業コミュニケーションのヒントがあると思います」 5月25日、首都圏と北海道で緊急事態宣言が解除されたことで、全国での緊急事態宣言が解除となった。人々がステイホームを経験した後、企業のコミュニケーションはどう変わりゆくのだろうか。
2020.05.28 07:00
NEWSポストセブン
確執が懸念されたが…
天海祐希&宮沢りえ、日本アカデミー賞での接近に周囲が緊張
 最優秀主演女優賞を韓国人女優のシム・ウンギョン(25才)が射止め、本家のアカデミー賞さながらのグローバリズムが注目を浴び、幕を下ろした今年の日本アカデミー賞。「関係者の間でそれ以上の“注目”を集めたのは、ある大女優2人の7年ぶりの邂逅でした」(芸能関係者) 天海祐希(52才)と宮沢りえ(46才)の“共演”が、関係者の間で驚きを呼んでいる。天海は『最高の人生の見つけ方』で最優秀助演女優賞に、宮沢は『人間失格 太宰治と3人の女たち』で最優秀主演女優賞にノミネート。受賞パーティーで2人は、『最高の~』で主演を務めた吉永小百合(74才)を挟んで座り、円卓を囲んでいた。 実は、2人の間にはある“気まずい関係”が囁かれていた。「2013年の舞台『おのれナポレオン』の上演期間中、主演を務めていた天海さんが公演を残したまま心筋梗塞で入院し、代役に抜擢されたのが宮沢さんでした。 宮沢さんは急な指名でわずか2日半の稽古しかできなかったにもかかわらず、ノーミス演技で代役を務め上げ、喝采を浴びました。一方、宝塚出身で舞台にかける思いの強い天海さんは、1か月以上前から体力作りに励んで臨んでいた。それだけに、2日半で観客の期待に応えた宮沢さんの活躍に、複雑な思いを抱いていたのではないかといわれたのです。一部では“天海さんが宮沢さんに闘志を燃やしている”とも囁かれました」(舞台関係者) その後、2人の大女優の共演は見られず、ようやく顔を合わせたのが今回の日本アカデミー賞の晴れ舞台だった。「そんな関係を噂された2人が“隣の隣”に座っているのだから、周囲の関係者には緊迫ムードが漂っていたそうです。よりによってどうしてその2人が同じ卓に…周囲は気まずい思いで見つめていたとか」(別の舞台関係者) しかし、心配をしているのはあくまで周囲の人々。本人たちの関係は至って良好だという。「天海さんは当時、舞台で代役を務めた宮沢さんに、楽屋で改めて感謝の気持ちを伝えたそう。いまではむしろ、互いを認め合うよい関係だそうですよ」(前出・芸能関係者) 受賞パーティーの中継では、テレビ画面に2人のツーショットが映ることはなかった。しかし、カメラには映らないところで、2人は久しぶりの再会を喜び合っていたのかもしれない。◆撮影/平野哲郎※女性セブン2020年3月26日・4月2日号
2020.03.16 07:00
女性セブン

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