二階俊博の最新ニュース/12ページ
【二階俊博】に関するニュースを集めたページです。

野田聖子氏ら自民党解釈改憲慎重派の裏に自民リベラル派大物
集団的自衛権行使の解釈改憲で強気一辺倒に見える安倍晋三首相だが、その足元の自民党内からは「反安倍」の火の手が上がり始めた。「言語道断だ。この方法で突破口ができれば、憲法9条だけでなく、基本的人権の尊…
2019.03.11 16:16

自民党のバラ撒き回帰 二階氏他有力議員地元に大型公共事業
安倍政権が通常国会に提出した2014年度予算案は過去最大の95兆8823億円となった。その中身を検証すると族議員が跋扈する「バラ撒き自民党」への回帰が明らかになる。 昨年12月24日に2014年度予算の政府案が閣議…
2014.02.09 07:43

国交省が当て込む公共事業費 対前年度17%増の5兆1986億円
消費増税による税収増を当て込んで、各省庁の「分捕り合戦」が始まった。復興予算流用問題を週刊ポストでスクープし、一連の流用問題をまとめた『国家のシロアリ』(12月刊行予定)で小学館ノンフィクション大賞…
2019.03.11 15:53

首相の地元で第2の関門橋建設計画 総事業費は2000億円以上
新聞・テレビは参院選での自民党大勝で国会のねじれが解消し、これから「決められる政治」が始まると歓迎した。しかし野党壊滅でもたらされたのは、巨大公共事業の利権を求めて暴走する自民党の姿だ。"昔陸軍、今…
2019.03.11 16:00

九州新幹線長崎ルート 総工費5000億円かけ13分短縮が可能に
自民党の復活で新幹線や高速道路、ダムなどの建設・整備計画がズラッと並ぶ。八ッ場ダムなど現在の公共事業の多くは田中角栄首相が推進した「新全国総合開発計画」で構想され、その後、採算が取れないと長く凍結…
2019.03.11 16:08

インフラ整備200兆に「そんなんじゃ足りん」と自民・二階氏
民主党が政権交代を果たしたとき、コンクリートから人へという言葉が使われた。参院選で自民党が圧勝し、衆参のねじれが解消されて、自民党政権は盤石となったことで、再びコンクリートへと税金が費やされる「国…
2019.03.11 16:09

安倍―石破新幹線構想に鳥取市「具体化に取り組む」とやる気
参議院選挙での大勝で自民党による公共事業回帰が鮮明になっている。選挙直前に急浮上したのが〈安倍―石破新幹線〉構想だ。 さる6月5日、東京に山陰地方の50市町村の市長、町長らが集まり、「山陰縦貫・超高速鉄…
2019.03.11 16:10

和歌山の「二階バイパス」 自民政権復帰で予算が7倍78億円
参院選後に危惧されるのが自民党の利権誘導政治の復活である。早くも「政・官・財」ががっちりと握り合い、参院選に向けてゼネコンから「票とカネ」が流れ込んでいる。その後に来るのは見返りとなる無駄な公共事…
2019.03.11 16:20

対中外交 強気な安倍氏も本気で構えたら大変との指摘出る
尖閣国有化をめぐる日中緊迫を追い風に自民党総裁の座に返り咲いたのが安倍晋三・元首相だ。総裁選渦中には、 「中国がこれ以上、(尖閣に)行ったら日本は覚悟がある、と示す必要がある」と終始一貫、野田政権…
2019.03.11 16:05

みのもんた 選挙に出たら「比例代表で当選間違いなし」の声も
10月4日付の東京スポーツで「すべての契約が来年3月で終わることになった」と明かし、3月いっぱいで事実上の引退をすると告白したみのもんた(67)。今回の発言の意図についてはさまざまな説が飛び交っているが、政…
2019.03.11 16:08

小沢氏秘書有罪なら政治家の9割以上は違法献金を受けている
9月26日、東京地方裁判所は、中堅ゼネコンの水谷建設から1億円の裏献金を授受し、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたとして小沢一郎・民主党元代表の元秘書、石川知裕・被告以下3人全員に執行猶予付きの禁固刑を…
2011.10.02 12:37

“首相候補”野田佳彦・財務相の「雇用調整助成金還流疑惑」
「首相候補」とされる野田佳彦・財務相が国税の査察を受けた企業から献金を受けていたことを、6月11日付の産経、朝日が報じた。野田氏は今年3月にも、前原誠司氏、蓮舫氏とともに暴力団関連企業に多額のパーティ券…
2019.03.11 16:14
トピックス

「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン

【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン

【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
週刊ポスト

《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト

「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト

《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト

【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン

《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン

「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン

「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン

《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン