爆笑問題一覧/3ページ

【爆笑問題】に関するニュースを集めたページです。

2019年春に訪れた山本里菜アナの転機とは
サンジャポ山本里菜アナ 転機となった爆笑問題の言葉
 日曜朝のジャーナリズム・バラエティ『サンデー・ジャポン』(TBS系)で2018年からアシスタントを務める山本里菜アナウンサーは、4年目を目前にした今も本番では毎週、緊張の連続だと語る。「話題の転換がアシス…
2021.01.10 07:00
週刊ポスト
太田光が『爆笑問題』命名秘話を明かす、「覚悟を決めて」
太田光が『爆笑問題』命名秘話を明かす、「覚悟を決めて」
『日本ネーミング大賞 2020』の授賞式が12月2日に行われ、審査委員長を務めた爆笑問題・太田光と同賞の特別顧問である株式会社タイタン・代表取締役社長の太田光代氏が出席した。 一般社団法人日本ネーミング協会…
2020.12.15 19:00
NEWSポストセブン
熱く語る個性派山田雅人氏
ぺこぱ、四千頭身…「優しいお笑い」は第7世代の専売特許?
「もう毒はいらない、差別ネタも不愉快だ」──これは笑いの“第7世代”の台頭から巷間語られている、新しい笑いのセオリーだ。萩本欽一のフレンドリーな素人イジり、ビートたけしの超毒舌、タモリのブラックジョーク、…
2020.10.30 07:00
NEWSポストセブン
タイタンに裏から入った日大出身芸人、いきなり映画主演
タイタンに裏から入った日大出身芸人、いきなり映画主演
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、裏口入学報道裁判、裏口から裁判所、事務所に裏から入って…
2020.10.23 16:00
週刊ポスト
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
「日本一、絡みづらい芸人がこの人ですよ!」──さる10月9日金曜の夜、お笑いライブ『タイタンライブ』および『爆笑問題withタイタンシネマライブ』10月公演(東京・時事通信ホール)のエンディングトークで、爆笑問…
2020.10.21 16:00
NEWSポストセブン
『』(公式HPより)
テレ朝が勝負を賭ける土日の「30分×2本」、勝算とリスク
 テレビ局ではこの秋、新番組を始めたり、番組の放送時間を変えたりするなどし、新たな編成で放送をスタートさせている。中でも注目を集めているのがテレビ朝日だ。テレ朝が行う異例の改編とその狙いとは? コラ…
2020.10.10 07:00
NEWSポストセブン
東京喜劇を受け継ぐ日芸縦のライン 三木のり平、爆笑問題ら
東京喜劇を受け継ぐ日芸縦のライン 三木のり平、爆笑問題ら
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、東京喜劇(笑い)を受け継ぐ日大芸術学部の縦のラインに思…
2020.09.25 07:00
週刊ポスト
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
 お笑いコンビ「爆笑問題」といえば、どうしても太田光(55才)ばかりが注目されがちだが、相方の田中裕二(55才)も超が付く売れっ子。最近では、みのもんたに代わって『秘密のケンミンSHOW』の司会にもついた。…
2020.09.04 16:00
女性セブン
サンジャポに代打MCとして登場したずんの飯尾和樹
サンジャポでMC務めた飯尾和樹は「代打出演」の完成形か
 不祥事やコロナ感染などの影響で、当事者のタレントに代わってテレビ番組に代打で出演するタレントに注目が集まっている。「いつもより面白い」「違和感ある」など視聴者の反応はさまざまだ。新型コロナウイルス…
2020.09.01 07:00
NEWSポストセブン
千鳥は第何世代?(時事通信フォト)
お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
 最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンの…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
“新作不倫”漫才を披露した爆笑問題
爆笑問題、久々ライブで不倫漫才 神田伯山、日エ連も登場
 芸能事務所タイタンが主催する『タイタンライブ』が行われ、爆笑問題、講談師の神田伯山、日本エレキテル連合らが登場。検温、消毒の徹底や、最前列の客にはフェイスガードを配布、客席は一席ずつ空けるなどの対…
2020.06.18 07:00
NEWSポストセブン
ユーモアが見事 口が商売の落語家が口を封じるマスクづくり
ユーモアが見事 口が商売の落語家が口を封じるマスクづくり
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、寄席も独演会もなくなり仕事がなくなった落語家たちが、口…
2020.04.27 07:00
週刊ポスト
小峠
小峠、オードリー高評価 「テレワーク芸人」に求められるもの
 新型コロナウイルスの影響が大きいテレビ界。感染防止のため、自宅や別室からの中継で生放送に出演する「テレワーク出演」が増加中だ。 その基本的なパターンは、別室の出演者がモニターに映し出され、画面を通…
2020.04.21 16:00
NEWSポストセブン
フォークダンスDE成子坂の実力を高田文夫氏が述懐
フォークダンスDE成子坂の実力を高田文夫氏が述懐
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、お笑いコンビ・フォークダンスDE成子坂の思い出についてお…
2020.03.18 16:00
週刊ポスト
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年から「かたりの世界」と題して…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト

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