爆笑問題一覧/4ページ

【爆笑問題】に関するニュースを集めたページです。

「神田松之丞は若くて生意気で大嘘つき」と高田文夫氏エール
「神田松之丞は若くて生意気で大嘘つき」と高田文夫氏エール
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、神田伯山襲名披露を控える講談師の神田松之丞についてお送…
2020.02.11 07:00
週刊ポスト
「お笑い第7世代」直感の名付けにしては秀逸、と高田文夫氏
「お笑い第7世代」直感の名付けにしては秀逸、と高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、お笑い「第7世代」の名付けの妙についてお送りする。 * …
2020.01.29 16:00
週刊ポスト
高田文夫氏と峰岸達氏が描いたお笑いBIG3やダウンタウン
高田文夫氏と峰岸達氏が描いたお笑いBIG3やダウンタウン
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、イラストレーターの峰岸達(とおる)氏とともに書き下ろし…
2019.12.04 16:00
週刊ポスト
断った人たち(時事通信フォト)
桜を見る会と芸能人、ぼやく出席者と断って株あげた人々
「憲政史上最長の総理」となった安倍首相が国民に栄耀栄華を見せつけてきたのが盛大な「桜を見る会」だ。大勢の文化人、芸能人、タレント、アスリートが出席して花を添えたが、その“新宿御苑の花見”が各界に混乱を…
2019.11.25 16:00
週刊ポスト
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、立川志らく、爆笑問題、宮藤官九郎ら「関東高田組 江古田支…
2019.11.04 16:00
週刊ポスト
ナイツ、サンド、爆問など 人気と実力伴う東京漫才が充実
ナイツ、サンド、爆問など 人気と実力伴う東京漫才が充実
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、史上初めての充実ぶりをみせる東京漫才についてお送りする。…
2019.10.14 16:00
週刊ポスト
毎日一本のネタ作りを欠かさない。「漫才で表現できないことはないと思っています」
ナイツ塙宣之「自分でお金を払って見たい漫才師」No.1は?
 年末の風物詩ともいえる「M-1グランプリ」決勝に向けて、今年も予選が行われている。そんな中、2018年に審査員を務めたナイツ塙宣之さんの漫才論『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(聞き手・中村計/…
2019.10.14 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、小僧のときから知る日大芸術学部の後輩、立川志らくがワイド…
2019.10.01 16:00
週刊ポスト
高田文夫、若い芽に手を差し伸べるのも我が天命
高田文夫、若い芽に手を差し伸べるのも我が天命
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、若手芸人について述べる。 * * * 古くからの知人で、…
2019.09.23 16:00
週刊ポスト
迎えに来た蒼井の車に乗りこむ山里
山ちゃんも免許なし 芸能人の「運転離れ」背景に危機管理も
 今年6月に蒼井優との結婚を発表し、一躍、時の人となった南海キャンディーズの山里亮太。女性に縁が無いのが持ちネタだった山ちゃんが人気女優を射止めたニュースは、世の男性を大いに悔しがらせたが、さらに男性…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
田原俊彦 ツアー初日に「ジャニーさんがきっと見ている」
田原俊彦 ツアー初日に「ジャニーさんがきっと見ている」
「ジャニーさんが天国に召されて……きっと今日、見てくれているんじゃないかな」 デビュー40周年を迎えた田原俊彦の全国ツアーが開幕した。初日の7月28日、群馬県みどり市の笠懸野文化ホール・パルのステージでは、…
2019.08.02 16:00
NEWSポストセブン
木下優樹菜&藤本敏史夫妻は『JOY』のCMで共演
芸能人夫婦、共演CMに起用されるカギは妻の好感度にあり
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は芸能人夫婦の共演CMについて。 * * *『P&G ジョイ コンパクト』「ジョイ史上最高傑作」篇の…
2019.07.20 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫が言及 闇営業、蒼井優、爆問&オードリーの違い
高田文夫が言及 闇営業、蒼井優、爆問&オードリーの違い
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ホットワードになった「闇営業」問題を建設的に解消する方法…
2019.06.26 16:00
週刊ポスト
ジャニー氏の噂と田原俊彦の言動に因果関係はあるか
ジャニー氏の噂と田原俊彦の言動に因果関係はあるか
 ここ数日、ジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川氏の安否がネット上で話題に上っている。ジャニー氏は6月18日に緊急入院したと報道されている。以降、ネット上では真偽不明の情報が飛び交っている。 そんな…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン
いいとも、スマスマ、めちゃイケ… 平成後半に終了した名物番組の思い出
いいとも、スマスマ、めちゃイケ… 平成後半に終了した名物番組の思い出
 平成という時代で大きく変わったのがテレビの立ち位置。平成前半までは、テレビが娯楽の王様でしたが、2000年代に入ってインターネットとスマートフォンが一気に普及し、猛烈に進化を遂げたことで、一気にテレビ…
2019.04.20 15:00
マネーポストWEB

トピックス

山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン