石橋貴明一覧

【石橋貴明】に関するニュースを集めたページです。

篠原涼子、鈴木保奈美、飯島直子…相次ぐ「芸能界コロナ離婚」即決する女性たち
篠原涼子、鈴木保奈美、飯島直子…相次ぐ「芸能界コロナ離婚」即決する女性たち
 コロナ禍で有名人夫婦の電撃離婚が続いている。その背景には何があるのか──。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *“離婚の、りの字”もなかった夫婦の電撃離婚が続いている 近年、芸能人の離婚のニュースでは、他人からすれば決定的なことがあるように見えても、「離婚の原因は1つではないハズ」という声がよく聞かれます。加えて昔から「夫婦のことは夫婦にしかわからない」とも。 ですから、1つのワードでくくることは極めて乱暴だとは思いつつ、芸能史をひもといても、短期間で、こんなにも大物の離婚が連発したことはなくて……。私はこれを「芸能界コロナ離婚」と呼びたいと思っています。 まずは、この1年半ほどで離婚した&離婚していたことを発表した有名人を振り返ってみましょう。あまりにも多いので、ご主人の名前は割愛させていただきますね。直近から遡っていくと、長谷川京子サン(43才)、飯島直子サン(53才)、丸岡いずみサン(50才)、篠原涼子サン(48才)、鈴木保奈美サン(55才)、福原愛さん(33才)、八代亜紀サン(71才)、前田敦子サン(30才)、吉瀬美智子サン(46才)、杉原杏璃サン(39才)、熊谷真実サン(61才)、KEIKOさん(49才)、真山景子サン(43才)、入山法子サン(36才)、中林美和サン(42才)、杏サン(35才)、坂井真紀サン(51才)……と、こんなにも、いらっしゃる。しかも、大物揃いで、“離婚の、りの字”もなかった夫婦の電撃離婚が続いているのです。 個人的に、もっとも驚いたのは、石橋貴明サン(60才)と鈴木保奈美サンの直後に市村正親サン(72才)と篠原涼子サンが離婚したことでした。 わが家は石橋ファミリーと“ご近所”で、行きつけの焼き鳥屋さんで貴サン、保奈美サ  ン、3人の娘さんをたびたびお見かけしていたものです。個室がない、どちらかといえば“サラリーマンの殿堂”といったタイプの店なのですが、ファミリーの定位置は、入り口近くのもっとも目立つ席。どうして、そんな席に通すのかと店長さんに尋ねたところ、「貴サンは、娘さんたちを特別扱いしないようにしている」と。え? 保奈美サンもそれでいいの?と思ったものですが、“妻”としてというより“母”として従っているように見えていました。ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)で、女優さんとしてさらに輝きを増した保奈美サンは、こうした日常の積み重ねよりも、「幸村チカ」のような刺激的な日々の方に惹かれたということなのでしょうか。離婚後初の大きなお仕事が2022年春夏のパリ・ファッションウィーク(PFW=パリ・コレクション)の公式アンバサダーというのが、彼女の想いをすごく物語っている気がします。 そして、市村サン、篠原サンとは、別々に『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で共演させていただきました。調べてみたら、市村サンの出演日が2017年の11月で、篠原サンは2020年の4月。最近です。 トークバラエティー番組の中でも、特にゲストの素顔を掘り下げる番組。それでも俳優さんや女優さんの場合、「家族の話はNG」としているかたも少なくないのですが、おふたりとも、夫婦や子供さんについてのお話をかなりなさっていたものです。離婚後、篠原サンに投下された“文春砲”の中身を知ることになってからは、篠原サンを、女優だわ~と感心するばかりでした。そんな素振りはまったくお見せになっていなかったので。 しかも、お仕事的に“無傷”だというのは、世間がこの離婚に理解を示しているということなんですかね。 そして有村昆さん(45才)と丸岡いずみサンの離婚については、アリコンさんが“復帰”後初のテレビ番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演されたときに隣に座らせていただきました。“月曜レギュラー”のアンミカさん(49才)、野々村友紀子さん(47才)、高橋真麻サン(40才)がアリコンさんに集中砲火を浴びせたことを覚えていらっしゃるかたも多いでしょう。 プライベートでも夫婦を知るアンさんや真麻サンは、あれでも言いたいことの半分ほどはのみ込んだのだと聞きました。 アンさんの指摘で思い出したのですが、「アリコンは、コロナ禍の中で、舞台で最初にクラスターを出して」と。自身が原案を担当した舞台で多数の観客がコロナに感染し、夫婦も陽性になってしまった。なのに“ラブホ密会”するとはと女性陣の怒りが収まることはなかったのです。 丸岡サンは報道番組のキャスターでしたから、感染対策を怠る夫に対して人一倍、落胆されたのではとも思い、離婚原因は“ラブホ密会”だけではないんだなと思った次第です。稼ぎがある女性たちは即決に近いカタチで離婚を選択する 実は夫婦でコロナに対する考え方が異なり、離婚に至ったケースは一般のかたでも少なくないと聞きます。踏みとどまっていらっしゃいますが、例えば東尾理子サン(45才)の石田純一サン(67才)への怒りも相当なものですからね。 それも含めて、“コロナ離婚”の原因は、Stay Homeで毎日、朝から晩まで夫と顔を突き合わせていなければならないことに尽きるでしょう。「亭主元気で留守がいい」とはホントによく言ったもので、一日中、夫の世話をする煩わしさや、「ごはん、まだ?」「晩飯、なに?」しか言わない夫にウンザリ、もう限界……と一度でも思ったかたは、読者の皆さんの中にも多いのではないかと思います。 テレビがついていれば、ニュースもワイドショーもコロナ関連ばかり。そこで夫婦の意見が食い違ったら目も当てられません。 わが家も、それに近いものがあり(苦笑)、夫はコロナが流行しだしてから「釣り」と「ソロキャンプ」を覚え、在宅時間が劇的に短くなりました。これはホントに助かりました。 感染対策のズレも、夫が留守ならば、そこまでは気になりません。でも、手洗い、うがい、換気など、夫が家の中で徹底してくれていないと本当にストレスになってしまうのです。 人の話を最後までちゃんと聞かないわりには文句が多い夫。いまは「モラハラ」とか「夫源病」とか「PTSD」といった新語があるせいで、それ以前はただモヤモヤするだけだったことが、離婚原因にしやすくなる傾向があるようです。「コロナ離婚」も、まさに新語であり、なぜか正当性があるかのような気持ちになってしまう……。 自分にそれなりの稼ぎがある有名人女性たちが、ガマンせず、即決に近いカタチで離婚を選択するのは、わかるような気がします。 古い話で恐縮ですが、結婚後、比較的早い段階で離婚のウワサが出始め、その後もウワサが絶えなかった大物夫婦が12年後、電撃離婚。そのとき、一部で囁かれた理由というのが、普段の年末年始とは異なり、夫婦で過ごす時間が多かったせいで取り返しのつかない大げんかになったのだと。ガマンの糸がプツッと切れたのですね。 年末年始どころか、コロナ禍で、そんな日々が1年半以上。離婚が激増している期間と見事に合致します。その意味でも第6波によるStay Homeが訪れないことを願ってやみません。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年11月25日号
2021.11.16 16:00
女性セブン
モデル体型の長女と歩く鈴木保奈美を目撃
鈴木保奈美 ショッピングの相手は石橋貴明譲りのモデル体型長女、身長差20cm
 8月初旬、東京都内にひときわ周囲の目を引く母娘の姿があった。「“あっ、保奈美さんだ”と気づいてまずびっくり。隣にいた女性は長身の保奈美さんより頭一つ高い超モデル体形でさらにびっくり。目元もパッチリとしてきれいでした」(居合わせた人) この日、鈴木保奈美(55才)は白いTシャツにチェック柄のパンツ。隣にいたのは長女・A子さん(22才)で、ピンクと青のストライプのノースリーブにジーンズ姿。買い物を楽しむ2人の身長差は20cmはあるように見える。保奈美は、この2週間前、石橋貴明(59才)のYouTubeチャンネルで夫婦一緒に離婚を発表。23年間寄り添った末の熟年離婚だった。「離婚までの数年間はすれ違いの生活だったようです。保奈美さんは2020年7月に妹が代表、母親が取締役を務める個人事務所を設立。その2か月後の9月には都内の一等地に約3億円のマンションを購入したことで“おひとりさま生活を始めるのか”ともっぱらの噂でした」(芸能関係者)“おひとりさま生活”とはいうが、親子の関係が悪くなっているわけではなさそうだ。「離婚した後も3人の娘さんとの関係は良好。8月の保奈美さんの誕生日には、娘さんたちがケーキを作ってお祝いをしていましたね。保奈美さんと娘さんたちは同居しているとも聞きます」(保奈美の知人) そして、芸能関係者らが興味津々なのは、冒頭の長女・A子さんの“今後”だという。「A子さんは高校生の頃にアパレルブランドのモデルをしていましたし、インスタで積極的に情報発信していた。ダンスの練習をしていたこともありました。最近の保奈美さんはドラマに映画と仕事に精力的。そんな母を間近で見ているので、芸能界への意欲が高まっているとみられています。 石橋さんと元妻の娘である石橋穂乃香さん(32才)には、SNSを通じて芸能界へ進むかどうかの“進路相談”をしていたとも報じられましたが、実際、芸能界入りはしないようです」(別の芸能関係者) それにしても、A子さんのモデルのようなプロポーションは目立っていた。「まさに父親の石橋さん譲りの身長です。YouTubeでお父さんとの“ビッグ”な共演があったら面白いですね。A子さんに石橋さんを重ねる人もいます」(前出・別の芸能関係者) 両親のいいところを受け継いだ彼女の今後が気になる。※女性セブン2021年9月30日・10月7日号
2021.09.24 07:00
女性セブン
コロナ禍でも密かに愛を育んだ(時事通信フォト、EPA=時事)
五輪中に相次いだ芸能人の結婚・離婚 その「計画性」に驚き
 大島優子&林遣都、石橋貴明&鈴木保奈美、市村正親&篠原涼子……五輪や新型コロナ関連の話題でニュースが埋め尽くされるなか、芸能界では大物カップルの結婚、そして離婚が相次いで報じられた。ドラマオタクを自称するエッセイストの小林久乃氏が、五輪中に行われた大物芸能人たちの結婚・離婚発表について考察する。 * * * 日本人選手によるメダルラッシュが続く、東京オリンピック。開幕までは主催者側で色々な問題も勃発したが、オリンピックに生涯をかけたアスリートたちの競技はやっぱり素晴らしい……! と盛り上がっていたところ、その裏で芸能人たちが結婚と離婚を発表していることに気づいた。 日本中の関心がオリンピックに向いている2週間。ここで、タイミングをはかったように発表する彼らの計画ぶりを、8日の閉会式を前に振り返ってみたい。できちゃった婚から計画的結婚へ かつての芸能人の結婚といえば、強行突破の“できちゃった結婚”が目立った。パブリックイメージが命! の芸能人は、結婚によってイメージが変わることを(マネジメント側が)恐れている。結婚に反対する事務所、愛を貫きたい2人。ここをクリアするためには、子宝に頼るのが一番だった。そんな時代もあったのだ。 その風潮が少しずつ変わりつつある。特にオリンピック期間中は、芸能人たちによる強行突破ではなく“計画的結婚”が実行されたように見える。まず驚いたのは女優・大島優子さんと、俳優・林遣都さんのカップル。共演したNHK朝ドラ『スカーレット』(2019年)で距離が縮まって、約1年半。ゴールインまで噂もまったくあがらずに愛を育んでいたとは恐れ入った。 2人を見ていると、コロナ禍でよく聞かれる“おこもり愛”というのは、著名人にとっては実に好都合だと思う。交際が始まったら誰でも浮かれるし、2人で特別な時間を過ごしたい。でも顔が知られている立場であれば、そんな行為ははばかられる。耐え切れずに、恋する気持ちをSNSで匂わせてしまえば大炎上してしまうリスクもある。 でも外出がしづらい今なら、「ウチくる?」の誘いもしやすいし、生活を一緒にすれば相手のこともよく分かる。結婚までの最短コースを進むことになるわけだ。 同時期に三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さんと、モデル・朝比奈彩さんも結婚を発表。2カップルともに、オリンピックのメダルラッシュ、激闘に話題はかき消されて「えええ! 大島? 林遣都結婚?? 三代目??? おー!! 金メダル!!!」という国民のテンションが高いなか、結婚の話題はたちまち消えていく。そして独身の頃と変わらないイメージを保てれば、ドラマや映画の配役にも、CMキャスティングにも大きな変化は見られないだろう。“計画性”という言葉の素晴らしさを改めて思い知らされた。ツーショット写真公開で円満離婚をアピール? 一方、ビッグカップルの“五輪のどさくさ離婚”も目立った。タレント・石橋貴明さんと女優・鈴木保奈美さん、俳優・市村正親さんと女優・篠原涼子さん、そして夫の不貞の末の離婚となってしまった映画評論家・有村昆さんとフリーキャスター・丸岡いずみさん。いずれもネットのトップニュースに上がったが、この3組が開会式の前後2週間で離婚発表をするとは、オリンピック開催前は想像できなかった。 特に衝撃だったのは市村&篠原元夫妻。25歳差という年の差結婚を全く感じさせない幸せ度と、篠原さんの天然キャラも相まって、理想的なカップルだったのに……。子供の親権が父・市村さんというのも意外だった。 石橋&鈴木、市村&篠原元夫妻が発表時にツーショット写真を公開していたことにも驚いた。五輪離婚の特徴なのか、それとも新しいスタイルなのかは、未婚の私には知るよしもない。でも彼らが泥沼離婚ではない、円満ぶりをアピールしたかったことだけは、間違いないのだろうと思う。 これまで友人夫婦の離婚を何組か見届けたけれど、いずれのカップルも「円満だったら離婚なんてしない」と言っていたことを思い出す。芸能人カップルには、やはり凡人には理解し難い価値観が存在するのだろうか……。 オリンピックも残りあとわずか。何かと注目される閉会式に紛れて、まだ五輪結婚&離婚速報は続くかもしれない。【プロフィール】小林久乃(こばやし・ひさの)/静岡県浜松市出身のエッセイスト、ライター、編集者、クリエイティブディレクター。これまでに企画、編集、執筆を手がけた単行本は100冊以上。女性の意識改革をライトに提案したエッセイ『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』(KKベストセラーズ刊)が好評発売中。
2021.08.06 16:00
NEWSポストセブン
鈴木保奈美、離婚発表で注目度上昇「ニュースの女」であり続ける生き方
鈴木保奈美、離婚発表で注目度上昇「ニュースの女」であり続ける生き方
 とんねるずの石橋貴明(59才)と離婚した鈴木保奈美(54才)。ここ数年は精力的に女優として活動する彼女を長年ウォッチしてきたのが、放送作家でコラムニストの山田美保子さんだ。山田さんが、“鈴木保奈美”という生き方を分析する。 * * * 23年間、連れ添った石橋貴明サンとの離婚を発表した鈴木保奈美サン。 マスコミやファンへの報告の場は貴明サンのYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』でしたし、保奈美サンは今後も貴明サンが社長を務める事務所に所属されるそうですから、一瞬、イニシアチブを握っているのは貴明サンのように見えます。しかも、表向きは(!)流行りの卒婚に近いような雰囲気も。 慰謝料や親権などについては明かされていませんが、唯一、われわれに伝えられた離婚理由は、昨年、三女さんが高校を卒業し、子育てに一区切りがついたからです。『女性セブン』のスクープで、保奈美サンが3億円のマンションを個人名義で購入していたのをキャッチしたのも“昨年”のことですから、保奈美サンは着々と計画を進めていたというワケ。保奈美サンが主導権を握り、綿密に計画をして離婚に至ったというのは間違いなさそうですね。 果たして、この離婚報告を受けてのマスコミの記事の主語は100%、「鈴木保奈美」になりました。私も早々に「NEWSポストセブン」で原稿を書かせていただきました。 あの『東京ラブストーリー』(1991年・フジテレビ系)以来、“鈴木保奈美ウオッチャー”だった私。某誌で同ドラマのキャストの皆さんの取材をさせていただいたとき、現場にお見えになっていた担当プロデューサー氏と保奈美サンの何ともいえない雰囲気に「アレ?」と思ったのも鮮明に覚えています。 そこから彼女は、氏との関係に悩んだり振り回されたりしているように見えました。その後の交際報道や2度の電撃結婚はどれも「あてつけ」といわれたものですよね。 とはいえ、貴明サンに連れ添った年月は決して短いものではありません。娘さん3人を育てあげたのも、立派なことだと思います。今回の離婚に、保奈美サンの“過去”が何か関係しているかと問われたら、それは「NO」と断言できます。でもやっぱり、昔のことが書きたくて書きたくて……、書いちゃいました。 当初、保奈美サンの“過去”に言及した記事は見当たらなかったのですが、私がきっかけを作ってしまったのでしょうか。いまだに記事の多くは奔放な彼女の恋愛遍歴や結婚歴、近年、貴明サンとの間に生じた格差などに言及した「主演・鈴木保奈美」のヒストリーばかりです。 それにしても、『貴ちゃんねるず』で貴明サンの傍らでほほ笑む保奈美サンは本当におきれいでした。そして本当にスッキリした笑顔でした。 一方、貴明サンは、苦虫を噛み潰したよう……とまではいいませんが、何ともいえない表情でしたよね。 おふたりの笑顔の差を見れば、やはりこの離婚は、保奈美サン主導で進んでいったのだと思ってしまいます。 私は、保奈美サンが演じるキャリアウーマンが大好きで、特に『ニュースの女』(1998年・フジテレビ系)や、近年では『SUITS/スーツ』(2018年、2020年season2・同)に釘付けになったものです。『SUITS』には中村アンさん(33才)や新木優子サン(27才)という若い女優さんが花を添えていらっしゃいましたが、保奈美サン、勝っていました。 理由の1つに、保奈美サンが演じる「幸村チカ」のファッションがありました。女性らしいフォルムや鮮やかな色使いのトップスにタイトスカート。そしてハイヒールを合わせた理想的かつ憧れのキャリアウーマンコーデです。 昨年、この衣装を担当された著名なスタイリスト、犬走比佐乃さんのインタビュー記事を読ませていただいたところ、長年、保奈美サンを担当されてきた犬走さんを『SUITS』でも“ご指名”したのは保奈美サンご本人だったそうです。 おふたりで相談をしながらアイテムやコーデを決めていって、season2の衣装合わせの際、保奈美サンは「チカになった」とおっしゃったそうなのです。 女優さんに限らず、女性にとっては勝負服というものがありますよね。特にバリキャリ女性のそれについて、私は昔から“武装”というワードを使わせていただいています。 保奈美サンと何度もタッグを組み、役柄や、その時々の保奈美サンのメンタルにも寄り添いながら衣装選びをなさってきた犬走さんのサポートで完成した〝武装〟という名のコーデ。 この『SUITS』のseason1とseason2の衣装によって、「女優・鈴木保奈美」がよみがえり、「幸村チカ」が乗り移ったことなどとも相まって、保奈美サンが本格的に女優業へと舵を切ったように思えてならないのです。『ホリプロタレントスカウトキャラバン』受賞で芸能界入り もう1つは、保奈美サンの芸能界入りの“きっかけ”です。 それは、1984年に開催された『第9回ホリプロタレントスカウトキャラバン』。第1回の榊原郁恵サン(62才)を筆頭に、能勢慶子サン(58才)、比企理恵サン(55才)、堀ちえみサン(54才)ら、当時はアイドル歌手の登竜門だった同コンテストで、保奈美サンが「審査員特別賞」に選ばれたときのグランプリは、伝説のレオタードダンスでおなじみの井森美幸サン(52才)でした。 でも、保奈美サンはアイドル歌手としてデビューすることはなく、化粧品のCMや連続ドラマに出演。1986年には『おんな風林火山』(TBS系)で初主演を飾るのです。その後の活躍は皆さん、ご存じのとおり。彼女の存在は、深田恭子サン(38才)、綾瀬はるかサン(36才)、石原さとみサン(34才)、高畑充希サン(29才)らと続く同プロダクションの“女優部門”の柱を築いたといっても過言ではないのです。 オーディション出身の芸能人の皆さんというのは、概して“辞め時”や“諦め時”を見失うもの。『スター誕生!』(日本テレビ系)出身で、保奈美サンの先輩にもあたる山口百恵サン(62才)のように、キッパリ辞めて家庭に入り、その後も一切、芸能活動をなさらないというかたは本当に希有な存在で、多くのかたは、何かしら、芸能界に関連したお仕事をされるものなのです。 これも4年前の『女性セブン』のスクープですが、保奈美サンのいちばん上の娘さんは芸能界に興味を持たれていて、異母姉の石橋穂乃香サン(31才)のInstagramにDMで相談するようになったとか。 かつて保奈美サンがクラシックバレエのお教室に付き添われていたお嬢さんでしょうか。それはそれで楽しみではありますが、保奈美サンが娘さんかわいさでステージママになるかといったら、そうも思えません。 それよりは、公私共々、保奈美サンご自身の新たなステージの方が私は楽しみ。8月14日で55才になられる鈴木保奈美サン。また私たちに「あ!」と言わせてくださいませ。※女性セブン2021年8月12日号
2021.07.30 19:00
女性セブン
買い物する保奈美。今年に入り心機一転、髪もショートに
鈴木保奈美 離婚をしてもダメージを受けない巧みな“イメージ戦略”
 7月16日、石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)が離婚を発表した。23年に及ぶ結婚生活に終止符を打ったことを明かしたのは石橋のYouTubeチャンネル。「字幕」によって離婚は発表された(動画は削除済み)。離婚を報告した2ショット写真で笑顔を見せていたのは保奈美だけで、石橋の表情は硬かった。対照的な表情が物語る夫婦生活の真実とは──。 都内の高級スーパーで、女性が買い物かごに次々と野菜や果物などを入れていく。「ワインも3、4本買っていて、これからパーティーを開くのかなって思いました。まさか、離婚のお祝いだったりして(笑い)」(居合わせた客) 買い物をすませて高級車で新居へと帰っていったのは、この数日前に離婚を発表したばかりの保奈美だ。保奈美は離婚に関するコメントを出してはいないが、充実した新生活をスタートさせているようだ。だがベテランの芸能記者からはこんな声も聞こえてくる。「当時、あれだけ略奪婚と騒がれたことを考えると、きれいに別れたなと。昔から彼女のことを知っている人は、やはり保奈美さんは“したたかな女性”という印象を持つでしょうね」 23年前、保奈美と石橋の結婚は、お互いの離婚から始まっていた。保奈美は1994年にモータースポーツジャーナリストの川井一仁さん(60才)と結婚するも、1997年に離婚。一方の石橋も、1988年に一般女性と結婚し、その翌年に現在女優として活動する石橋穂乃果(31才)が誕生したが、1998年10月に離婚した。 そして石橋の離婚からわずか2週間後、ふたりは再婚する。保奈美は妊娠3か月で、再婚を機に芸能界を引退するという“おまけつき”だった。「タイミング的に保奈美さんによる“略奪婚”と報じるメディアも少なくありませんでした。当時、石橋さんの元奥さんは『週刊女性』の取材に、《不倫だったんですよね》《2人がここにいたなら、ぶん殴ってますよ》と答え、怒りに震えていましたから。 保奈美さんにとって、東京のお笑い界のスターだった石橋さんと再婚して引退というのは、引き際としては悪くない選択でした」(前出・ベテラン芸能記者) 1991年に『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)でブレークした保奈美だが、それ以降は女優として伸び悩んでいた。「『東京ラブストーリー』の赤名リカがハマり役すぎて、それを超える役を演じられなかったんです。再婚時の彼女は、女優として難しい局面を迎えていたので、“デキ婚で体よく引退できた”と言う人さえいました。ただ、強引な引退だったゆえ、いろんなところに迷惑をかけた。 再婚発表時、彼女は翌年のNHK大河ドラマ『元禄繚乱』への出演が決まっていて、すでに撮影も進んでいました。そのため、台本の半分以上を書き換えることになったそうです。当時所属していたホリプロはNHKに平謝り。ほかの仕事にも影響が出て、各方面に禍根を残した引退劇でした」(芸能関係者) 去り方はさておき、芸能界引退は、石橋の意向も働いていたという。「石橋さんは、保奈美さんに山口百恵さんのような専業主婦になってもらいたかったようです。実際、保奈美さんはその後も2人の娘に恵まれ、石橋さんの希望に沿うように、妻として3姉妹の母親として家庭を支えてきました。でも子育てを続けるなかで、女優への思いが再燃していったようです。同時に、『私は百恵さんにはならない』と考えるようになり、夫への反発から離婚も意識し始めたようです」(前出・芸能関係者) 保奈美は2008年に、石橋の個人事務所に籍を置く形で芸能活動を再開。いちばん下の娘が小学校に進学し、時間ができたことが理由だった。2011年にはNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で、主人公の母親役とナレーションという重要な役どころで女優に復帰する。その後は、バラエティー番組などにも活動の場を広げていった。 昨年には『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)、『35歳の少女』(日本テレビ系)と立て続けに話題作に出演。最近では7月10日まで放送されていた、『ひきこもり先生』(NHK)で好演を見せている。えらいですよね、私たち女性は ここ数年、仕事が順調に回り始めた保奈美は、徐々に夫への不満を周囲に漏らすようになっていったという。「女優業に復帰する際に、保奈美さんは石橋さんと『撮影が長引いても必ず帰る』『夕方には必ず連絡を入れる』という約束をしていたようです。でも次第に保奈美さんはこの約束を持ち出して、『女優業に打ち込みたいのに、夫に仕事を制限されている』と漏らすことが増えたのです」(テレビ局関係者) その一方で、保奈美はメディアでよき母であることをたびたびアピールしてきた。「エッセイやインタビューで、娘さんとのエピソードを話す機会が増えていきました。これが子育て世代の共感を呼び、支持を得ていった。なかでも、仕事の合間をぬって3姉妹全員にお弁当を作り続けたというエピソードには、ねぎらいの声があがるほどでした」(前出・芸能関係者) そして昨年の2月、『婦人公論』で作家の林真理子さんと対談した保奈美は、家庭生活における本音を打ち明けた。《なぜこれほど気を使って家族のために時間を使わないといけないんでしょう。えらいですよね、私たち女性は。(笑)》。さらに自分の部屋については、《ないんですよ……。子どもはそれぞれ部屋があるのに、「あれっ、私は?」って思いますよね》と漏らした。前出のベテラン芸能記者が、こう声をひそめる。「断言はしていませんが、対談の内容は夫への不満を強く感じさせるものでした。自分の時間を犠牲にして家族のために動いてきた保奈美さんに、石橋さんはなんてひどいことをしているんだ、という声が出始めたんです。石橋さんの“モラハライメージ”が色濃くなり、保奈美さんへの同情論が高まっていきました」 その間、保奈美は目に見える形でも、着々と離婚準備を進めていた。昨年7月、妹が代表、母親が取締役を務める個人事務所を設立。その2か月後には、都内の一等地に3億円ともいわれるマンションを購入した。冒頭、買い物を終えた保奈美が帰ったのが、このマンションだった。 今後について、《事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります》としている。保奈美は離婚後も石橋の事務所に所属したまま活動を続けるという。「個人事務所を設立していますから、将来的には事務所を出て独立するのではないでしょうか。それなのに、いったん石橋さんの事務所に留まることで“元夫とも決して不仲ではない”とのアピールができています。ここにも彼女らしい“イメージ戦略”が見えますね」(前出・芸能関係者) 末っ子が高校を卒業するまでしっかり育て上げ、“束縛夫”から自由気ままなおひとりさまになった保奈美は、毎日晴れ晴れとしているという。「保奈美さんは離婚してもダメージを受けないように、女優復帰から長い歳月をかけて、世間を味方につけることに成功したようにも見えます。離婚への10年計画を着々と実行した保奈美さんらしい、略奪婚の終わらせ方ともいえるのではないでしょうか」(前出・ベテラン芸能記者) お見事というべきか。※女性セブン2021年8月12日号
2021.07.29 16:00
女性セブン
結婚会見を行う石橋貴明と鈴木保奈美(写真/時事通信社)
「略奪婚」と騒がれた篠原涼子と鈴木保奈美の末路 当時の騒動も再注目される
 篠原涼子(47才)が7月24日、市村正親(72才)との離婚を発表した。2人は2001年に舞台『ハムレット』で共演し、その後交際に発展。2005年12月に結婚し、2008年と2012年に男児が生まれている。2人の子供の親権は市村が持つという。「昨年8月に『女性自身』が別居を報じています。コロナ禍での感染リスク回避のためだったとのことでしたが、そういった生活の中で2人の間に、距離ができていたのでしょう」(芸能事務所関係者) この離婚のニュースに対し、ネット上では、〈略奪婚で離婚というのが、どうにもしっくりこない〉、〈やっぱり、略奪婚はダメだね〉など、“略奪婚”というキーワードに絡めた意見が多い。「篠原さんが、市村さんと『ハムレット』で共演したのは2001年。この時点で市村さんは、女優の八重沢真美さんと結婚していました。当時、女優としてまだこれからだった篠原さんを演技の面でも精神面でも支えたのが市村さんでした。そして、市村さんが八重沢さんと離婚したのが2003年。 篠原さんが市村さんと交際を始めたタイミングは分かりませんが、八重沢さんとの結婚期間中にすでに交際していたのではないかという見方は多くあり、結婚した当時、“略奪婚”とさかんに報じられています。その点を快く思わない人が多いということが、今回のこうした声につながっているのでしょう」(芸能ジャーナリスト) 一方、鈴木保奈美(54才)は石橋貴明(59才)との離婚を、7月16日に石橋の公式YouTubeチャンネルで発表した。 鈴木と石橋は1998年11月に結婚、このとき鈴木は妊娠3か月だった。しかし、石橋は同年10月に前妻と離婚したばかりで、鈴木は前妻との結婚期間中に石橋と交際していたのではないか、と噂された。当時、結婚会見でリポーターからの厳しい質問にしどろもどろになりながら“不倫疑惑”を否定する石橋の隣で、余裕の笑みをたたえる鈴木にはバッシングが集中した。 石橋の前妻Aさんは鈴木と石橋が結婚した直後、インタビューに次のように語っていた。《離婚してから(保奈美との関係を)わかったって遅いんですよね。やられたという気持ち。むしろ母としての立場で、腹が立ちます。主人と保奈美さんの2人がここにいたなら、ぶん殴ってますよ。なぜ、もうちょっと時期、時間をおかないの!》(『週刊女性』1998年12月8日号) 鈴木と石橋に対してもネットでは〈いつか別れるんじゃないか?と思ってた。略奪婚なんていいことないでしょ〉、〈ま、こういう結婚はうまくいかないってことよね?結局誠意を示してない、逃げの離婚再婚だから〉など、篠原と市村に対する声と同様、“略奪婚”と指摘しながら、批判的に捉える意見が多く出ている。「ネット上では年々不倫に対するバッシングが加熱していて、過去の出来事にさかのぼって批判されることも増えています。篠原・市村、鈴木・石橋の両夫婦とも関係がうまくいっていれば、掘り返されることもなかったのでしょうが、今回離婚したことで再度“略奪婚”にスポットが当たった形です」(前出・芸能ジャーナリスト)「略奪婚」と批判されながらそれを乗り越えて結婚生活を始めても、結局はうまくいかないばかりか、当時のことを蒸し返されて再び批判されてしまっている状況だ「子育て」という点に関しては、離婚発表以降、鈴木と篠原への“評価”は異なるようだ。 鈴木と石橋は離婚に至った経緯について動画で「子育てが一段落した事を機に 今後は所属事務所社長と所属俳優として 新たなパートナーシップを築いて参ります」と報告している。「今年春に三女が高校を卒業したことが、大きな理由だったとみられます。また、数年前から鈴木さんは女優業を本格的に再開しており、そちらを優先したいという思いも強かった様子。YouTubeチャンネルを開設して、今まで以上に自由な活動を楽しんでいる石橋さんにとっても、あえてNOという話ではなかったのだと思います」(前出・芸能事務所関係者) 子育てが終わったことが離婚のきっかけとなった鈴木と石橋に対して、篠原と市村の子供は中学生と小学生。子育てがまだ一段落したとはいい難い状況で、親権を市村が持つということで、〈お子さんの親権を高齢の旦那さんが持つというのも不思議〉〈篠原さんが親権を強く希望なさらなかったのでしょうね。親権が全てではないし、あまりゴダゴタ揉めるより、早く離婚したかったのかなぁ…〉などと、篠原に対する厳しい意見も多い。「鈴木さんも篠原さんも、ともに女優業を優先したいという願いもあって離婚に至ったと言えるでしょう。しかし、子育てがほぼ完了している鈴木さんと子供が未成年である篠原さんとでは、かなり事情が異なります。 市村さんが親権を持つことになった経緯も、いまいちはっきりしません。どちらかというと、鈴木さんに比べて篠原さんへの批判的な声が多いのは、そうした子育てについてのかかわりの違いによるものでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)“略奪婚疑惑”という似た状況から始まり、それぞれ離婚に至った篠原と鈴木。東京五輪に合わせたかのようなタイミングでの発表で話題化を避けたとみられるが、結婚時の騒動があったせいか静かに離婚というわけにはいかなかったようだ。
2021.07.29 16:00
NEWSポストセブン
結婚生活は15年あまりでピリオドを打った
篠原&市村、石橋&保奈美も 2ショット公開は芸能人離婚の新トレンドになるか?
 この6月、石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)に続き、市村正親(72才)と篠原涼子(47才)が離婚を発表。オリンピックムードの真っ只中で大物カップルの離婚が相次いでいる。さらに、この2組が離婚に合わせて2ショット写真を公開したことも注目を集めている。 まさに図ったようなタイミングでの離婚だった。石橋と鈴木の離婚発表が行われたのは東京五輪開幕1週間前の16日、石橋のYouTubeチャンネル『貴チャンネルず』でのこと。「大切なお知らせ」と題した動画で離婚が発表された。一方、市村と篠原の離婚が発表されたのは、五輪開会式翌日の24日。こちらは双方の事務所を通じて離婚が発表された。この発表日の意味について、芸能関係者はこう語る。「石橋&鈴木が離婚発表したのは金曜夜、市村&篠原が発表したのは土曜夕方で、月曜朝のワイドショーでネタにされるまでにタイムラグがあり、しかも五輪という超ビッグニュースがあるため、執拗に背景を探られることもない。特に市村と篠原の離婚発表は五輪開会式の翌日で、スポーツ紙も紙面を割けない状況ですから、2人にとってはこれ以上ないタイミングだったでしょう。 ちなみに、彼らと違って離婚を話題にしようという芸能人もいます。例えば、夫の浮気で離婚することになった場合、妻はダメ夫と縁を切ったことを訴えることで世間の同情を買うことができますし、『なぜ離婚したのか?』というのはトーク番組の絶好のネタですから、離婚が大きく報じられれば、それが仕事につながる。仕事が減っている芸能人なら、名前が出るだけでも存在をアピールできますし、時と場合によっては離婚も1つのチャンスということです」離婚しても円満アピールする理由とは そんななか興味深いのは、石橋と鈴木、市村と篠原がいずれも離婚発表に際して2ショット写真を公開したことだ。石橋&鈴木は「子育てが一段落した事を機に今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」というメッセージと共に2ショット写真を公開。市村と篠原も2人が笑顔で寄り添う写真を公開した。こういった動きについて、ベテラン芸能記者の石田春男氏はいう。「芸能人が離婚した場合、円満離婚であっても、“背景に何があったのか?”、“どちらかの不倫があったのではないか”と探られがちです。離婚後に出る可能性のあるそうした報道をあらかじめ打ち消しておく狙いが2ショット写真にはあるのではないでしょうか。少なくとも、裁判になるような泥沼離婚で、2ショット写真を出すのはありえないですから、  また、今後の芸能活動をスムーズに進めるためにも、円満離婚をアピールする方が互いにとって得策です。子供に対しても、“パパとママは嫌いで別れるわけじゃないんだよ”とアピールする意味もあるでしょう。2ショット写真はその証拠になります」 今後も、離婚に合わせて2ショットを公開するこの手法は増えていくのだろうか?「大物カップルが続けて採用したことで、これが一気に芸能人カップルの離婚のトレンドになるかもしれません。今後は、2ショット写真を出さないことで、円満離婚をアピールしても『実は泥沼なのでは?』『出せない事情があるのでは?』と疑われかねません。夫婦の事務所が違えば、芸能事務所同士がツーショット写真を出す・出さないでモメるような事態もあるかもしれません」(石田氏) 1枚の写真にも周到な計算があるということだろうか。離婚を決めてから撮る2ショット写真、果たしてどんな気持ちでカメラの前に立つのだろうか……。
2021.07.26 16:00
NEWSポストセブン
結婚会見を行う石橋貴明と鈴木保奈美(写真/時事通信社)
石橋貴明&鈴木保奈美、離婚は仕事に影響?「2人にとってプラス」との見方
 7月16日、とんねるずの石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)が離婚を発表した。かたやお笑い界のビッグネーム、かたや大物女優というビッグカップルは23年間連れ添ったが、石橋は離婚の理由について、自身のYouTubeチャンネルで、「子育てが一段落した」「今後は所属事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いていく」と説明した。離婚は2人の仕事にどのように影響するのか? 2人が結婚したのは1998年のこと。石橋も鈴木も再婚で、当時、石橋は複数のレギュラー番組を抱える超売れっ子、鈴木は連続ドラマのヒロインとして高視聴率を連発するトップ女優だったが、結婚を機に鈴木は表舞台からしばし姿を消した。「自由奔放なキャラクターで知られる石橋ですが、家庭では束縛するタイプのようです。結婚と共に鈴木は家庭に入り、2011年に鈴木が女優活動を再開した際には、“撮影が長引いても自宅に帰る”“夕方には必ず連絡を入れる”という条件を出し、鈴木はそれが不満だったようです」(ドラマ関係者)「共演者と仲良くするな」”と石橋が言っていたとも報じられており、2018年に『SUITS』(フジテレビ系)で、27年ぶりに織田裕二との共演が実現した際には、石橋を刺激するのではないかと周囲まで神経質になっていたともいわれる。 そこまで“やきもち”を焼くぐらいなら別れなくても……という気もするが、『女性セブン』は昨年9月、鈴木が都内の超一等地に3億円を超えるマンションを購入していたことを報じており、着々と離婚の準備は進んでいたようだ。冒頭でも記したように、今後は「夫婦」から「事務所社長と所属俳優」という関係になる2人。石橋は10月に還暦を迎えるが、離婚は仕事にはむしろプラスと見られている。「虎の子のレギュラー番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が2018年に終了し、『とんねるずは死にました』と語った石橋ですが、昨年6月に開設したYouTubeチャンネルの登録者数は166万人(7月19日時点)と、芸能人トップクラス。離婚発表でも登録者数は増えました。 石橋は、たとえ相手が年上でもグイグイとツッコミを入れ、聞きにくいことを聞き出すスタイルですが、自らのプライベートについてはほとんど明かさなかった。特に妻の話は基本的にタブーでした。しかし独身になったことで、封印していた女性がらみのトークが可能になりますし、かつて十八番だった、女優や美女タレントをイジりつつ口説くような芸も見せられます。確実に芸の幅は広がるわけで、メリットは大きいでしょう」(エンタメ誌記者)「子育てが終わったら離婚」が新しいトレンド? 鈴木にとっても、離婚はプラスという見方が強い。「これまではどうしても家庭の事情で仕事に制約があったようですが、今後は周囲を気にせず、思い切り仕事に打ち込める。事務所社長の石橋としても、鈴木が働けばそれだけ事務所の売り上げになるので、セーブする理由はないでしょう。 40代以上の視聴者の間で鈴木保奈美という名前は強力なインパクトがあります。『東京ラブストーリー』や『愛という名のもとに』など、超大ヒットドラマをリアルタイムで見た世代ですし、鈴木は長らく休んでいたので新鮮味もある。オファーはいくらでもあるでしょう」(キー局関係者) 良いことだらけのように思える石橋と鈴木の離婚。その背景には“時代の風”があると、ベテラン芸能記者の石田春男氏は指摘する。「今回の離婚は不倫などが理由ではなく、いわゆる円満離婚と見られており、子育ても終わっているので、マイナスに捉える意見はほとんど見られません。 芸能界では近年、長年連れ添った夫婦が籍を抜く“卒婚”がプチブームですが、経済的に成功した大人が離婚して1人になり、やりたいことにトライすることは、1つの理想的な老後と受け止められています。今回の離婚報道について、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、『ちょっとだけうらやましい』『この歳で1人になるのは男のロマン』と感想を述べたのは、その典型。誰もが終活を模索する中で、大物カップルが“最後は自分のやりたいことをやりたいようにやる”というスタイルを提示したことで、この流れはまだまだ加速するのではないでしょうか」(石田氏) 結婚年齢も上昇する今の世の中、“子育てが終わったらサヨナラ”が、今後のトレンドになるのかも?
2021.07.19 16:00
NEWSポストセブン
結婚会見を行う石橋貴明と鈴木保奈美(写真/時事通信社)
石橋貴明と鈴木保奈美が離婚 焼き鳥店での意外な姿と結婚時のバッシング
 離婚を発表した、とんねるずの石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)。「子育てが一段落」したことを理由にあげ、今後は所属事務所社長と所属俳優として「新たなパートナーシップ」を築くという。1998年の結婚時から何かと騒がれた石橋と鈴木について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが綴る。 * * * 23年も連れ添い、3人の娘さんを立派に育て上げ、今後も元夫が社長を務める事務所に所属すると聞けば、「離婚」ではなく、流行りの「卒婚」に近いものがあるのかもしれない。 実は私は石橋ファミリーと“御近所”だったこともあり、まだ娘さんが小さい頃、行きつけの焼き鳥店で家族が揃って食事をしている光景を度々目にしていた。 驚くのは、家族が常に入口にもっとも近いテーブル席に着いていたことだ。庶民的な店だったので個室などはなかったが、間仕切りがあるボックス席もあったし、奥の座敷はパーテーションもあったから、店側に頼めば、他の客から見えないようにしてもらえたハズ。だが、石橋ファミリーは、毎回、もっとも人目につく入口脇にいたのである。 あるとき、店長に尋ねてみたら、「貴明さんは、娘さんたちに特別扱いをさせたくないというお考えなんですよ」と。女優として、“我が道を行く”タイプだった鈴木が、夫の意見に従っているというのもまた意外だったが、二人がいい夫婦となり、新しい家族を作り上げたのだと確信ができた。 繰り返しになるが、23年もの歳月は決して短いものではないし、二人の過去の恋愛や結婚、離婚経験などが今回の離婚に直接関連しているとは言えないだろう。“不義理”で波紋を広げた石橋と鈴木の結婚 だが、50代以上の芸能記者やリポーターらにとっては、思い出してしまうことが。若かりし頃の二人に関して様々取材をしてきているからだ。 石橋と前妻との泥沼離婚。鈴木がモータースポーツジャーナリストの川井一仁氏と電撃婚に至った経緯。 大河ドラマ『元禄繚乱』(NHK)撮影中の電撃デキ再婚。 石橋の前妻と娘がマスコミを避けるために国外へ移住……などなど、各所に不義理をしてきたかのように見えていた石橋と鈴木の結婚については、ストレートに祝福されるものではなかったのである。 忘れられないのは、当時、石橋が前妻や娘についての質問を受けたとき、鈴木が傍らでクスリと笑ったことだ。なぜ彼女が笑ったのか、その真意はわからない。自分には関係のないことだと思ったのか、「それを聞くの?」という意味の失笑だったのか。まさかとは思うが勝ち誇った笑みだったのか。いずれにせよ、現在と比べ、100%「サレ妻」や「前妻」が優勢だった時代。鈴木の笑みはバッシングの対象になったものだ。 また、妊娠によって『元禄繚乱』の後半、彼女が演じた「染子」の描写が激減するに至ったことについては、当時の所属事務所の大先輩が公の場で不快感を露わにしたこともあった。保奈美へのアプローチの背景に憲武へのライバル意識? 私は石橋と前妻の娘・石橋穂乃香(旧名・穂のか)と何度か仕事をさせてもらったことがあり、デビュー当時の彼女の言動は鮮明に覚えている。公の場で父に買ってもらった時計を披露したり、トークバラエティ―で父のエピソードを語っていたりしていた。 ダンスが上手で、森山未來と共演した『変身』(カフカ)は初舞台だったにもかかわらず、本当に素晴らしく、当時、次々と出てきた“二世”の中では、もっとも将来有望な一人ではないかと私は踏んでいた。 だが、過度のストレスで舞台を降板したこともあったし、その後、あえて石橋姓を名乗って芸能活動を再開した石橋穂乃香。多感な時期に両親が離婚。父の新しい家族には“娘ばかり3人”。他人がとやかく言うことではないと思いながらも、芸能マスコミは彼女の仕事が滞ってしまう原因を詮索し、心配していたものである。 話は前後するが、公の場で石橋貴明が鈴木にアプローチまがいな行為をしているのを目の当たりにしたこともあった。テレビ中継もされた有名人同士の結婚披露宴。新郎側の招待客だった石橋と、新婦側の招待客だった鈴木。当時は川井氏と共に“夫婦”で出席していたのに、そこへ石橋がやってきて、かなりの長時間、鈴木をイジっていたのである。 後に二人が結婚することになり、その話を「とんねるず」と仕事をしていた業界女性にしたところ、「貴さんは、自分が唯一、憲(木梨憲武)さんに負けているところがあるとしたら、それは奥さんのことだと思っているフシがあった」と。つまり、自分の妻はモデルだが、相方の妻は当時、絶大な人気を誇っていたトレンディ女優、安田成美であり、それを「負けている」と思っていたという見立てだ。そうだとしたら、当時の妻にとってはあまりに失礼な話である。 安田成美、鈴木保奈美、そして田中美佐子と言えば、「とんねるず」がMCを務めていた『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)に出場する男性の大半が「好きな女性芸能人」として名前を挙げていた三大女優だ。石橋にとって、鈴木は、いまでいう“トロフィーワイフ”だったということなのだろうか。 果たして、本格的に女優復帰した鈴木保奈美と、レギュラー番組を失うもYouTubeで再評価されている石橋貴明。「夫婦」から「ビジネスパートナー」になった二人が、どんな活躍を見せてくれるのか。そして、離婚への経緯を改めて語ることがあるのか。興味深く見守りたいと思う。
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
石橋貴明との離婚を発表した鈴木保奈美
鈴木保奈美 石橋貴明との離婚前に3億ション購入していた
「私事で恐縮ですが 私共石橋貴明と鈴木保奈美は離婚したことをご報告致します」──突然、発表された離婚。タレントの石橋貴明(59)が、鈴木保奈美(54)との離婚を自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で発表した。「石橋貴明、鈴木保奈美から大切なお知らせ」というタイトルで、画面にはテキストのみが並ぶスライドショーの形で動画を公開。「子育てが一段落した事を機に今後は所属事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」と記した。 1998年11月に結婚し、20年余りの結婚生活を送ってきた2人。最近は、2人の関係がギクシャクしていることが報じられていた。なかでも女性セブンは、鈴木が昨年9月、マンションを購入していたことをキャッチしていた。“新居”は、トレンディードラマで名を馳せた鈴木らしい、誰もがうらやむ都内の超一等地に建っている。それは鈴木が出演するドラマに若者がかじりついていた頃に建った、瀟洒なビンテージマンションだ。「都内でも随一の資産価値を誇る不動産が多いエリアで、5年ほど前から価格が急上昇。鈴木さんが購入されたのは、総合的に考えて、3億円は超えるでしょう。これから年月が経っても、価値はそれほど下がらないでしょうね」(不動産関係者) さらに驚くべきことがあるというのは、芸能関係者だ。「それほど高額な物件を現金一括で購入したらしいんです。ドラマや映画だけでなく、バラエティー番組にも出演して“再ブレーク”中の彼女には、金銭的な問題はあまりないかもしれません」 このマンションの名義が、鈴木の個人名義で購入している点がいろいろな憶測を呼んでいた。それが、「おひとりさま準備」だったようなのだ。 ここ数年、鈴木と石橋には“不仲説”が幾度となく取りざたされてきた。ドラマ関係者が語る。「石橋さんは束縛が強いタイプで、2011年に保奈美さんが女優に本格復帰する際には、“撮影が長引いても必ず自宅に帰る”“夕方には必ず連絡を入れる”という条件を出した、と報じられています。保奈美さんは、勘を取り戻すためにも女優業に打ち込みたいのに、石橋さんから仕事の制限をされて、周囲に不満を漏らしていたとか。夫にアレコレ言われて、ウンザリというのが、彼女が長年持っていた正直な気持ちなのかもしれません」 さらに、その“不仲説”に拍車をかけたのが2018年に鈴木が出演したドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)だ。このドラマで、鈴木は『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに織田裕二と共演している。前出の芸能関係者が語る。「この共演が、石橋さんにとっては面白くなかったのでしょう。ドラマの制作発表会で、鈴木さんが“当時は織田裕二っていう人をちゃんと見てなかった。今回はじっくり見てやろうと思っています”と言えば、織田さんも違う場で、“知的だしキュートだし、27年前と全然変わっていない”“やっぱりステキな女性”と褒めちぎる。石橋さんの嫉妬心が強まらないか、周囲はヒヤヒヤだったようです」 鈴木は近年、仕事が増えており、昨年はドラマ2本のほかにも多くのバラエティー番組に出演している。一方で、石橋は2018年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了してからは仕事が激減。主な活動の場をYouTubeに移している。「テレビでの仕事量が逆転するにつれて、2人の関係はますますギクシャクし始めたようです。以前に比べると石橋さんが自宅にいる時間も長くなったため、2人が顔を合わせる機会が増えた。“ひとりになりたい”という思いが高まって、個人的に別宅を購入した一面もあったようです」(前出・芸能関係者) 鈴木は昨年2月、『婦人公論』の対談で家庭生活についてこんなことを語っていた。《なぜこれほど気をつかって家族のために時間を使わないといけないんでしょう》、さらに自宅の自分の部屋については《ないんですよ……。子どもはそれぞれ部屋があるのに、「あれっ、私は?」って思いますよね》と漏らしていたから、この頃には、新居の購入を考えていたのかもしれない。 夫婦というかたちではなくなったが、2人は今後もそれぞれ違った形で活躍を見せてくれるだろう。
2021.07.17 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
石橋貴明、野球ファンも認める本物の野球愛 計り知れない球界への貢献
 ロッテの佐々木朗希が1軍のマウンドに上がった16日の対西武戦で、始球式を務めたのは石橋貴明(59才)だ。野球愛あふれる所作に、野球ファンから喝采が寄せられた。 佐々木の背番号「16」のユニフォームに身を包んでマウンドに上がった石橋は、西武の主砲・山川穂高を打席に呼び寄せ、マウンドのかなり前から投球して山川を空振りさせると、そそくさとグラウンド外へ。佐々木の初登板となる“マウンドを汚さぬように”という配慮に、ネット上には、「マウンド汚さないのと無駄に時間をかけない気遣いの始球式だった。野球を愛する石橋貴明だったと思う」「佐々木の一軍初マウンドをキレイに真っ新な状態で立たせてあげたかったんでしょうね! 素晴らしい配慮です」「神聖なマウンドを汚さないようにちょっと前から投げる配慮。素晴らしい」 と、好意的なコメントが多数寄せられた。「始球式と言えば、以前はマウンドに立ったらさっさと投げて、あっという間に終わるのが当たり前でしたが、いつ頃からか、牽制球を投げるふりをしたり、キャッチャーのサインにクビを振ったりと、パフォーマンスを行うタレントが出てきました。 中でも大炎上したのが鈴木奈々です。小雨が降る寒空の下で行われた楽天戦で、鈴木はいつまで経ってもボールを投げずに、試合開始が4分も遅延。この影響で調子が狂ったのか、楽天の先発の美馬は2回までに5失点と大乱調に。遅延が原因ではないかと鈴木は猛批判にさらされました」(スポーツ担当記者)プロ野球選手との交友範囲の広さは驚異的、メジャーリーグでも有名人 鈴木とは極めて対照的だった石橋の始球式。ここまで好意的な声が多いのは、石橋の野球愛がホンモノだからだ。40年以上プロ野球を見続けてきたベテランスポーツライターはいう。「野球好きを公言する芸能人は数多くいますが、そのほとんどは特定のチームの勝敗が最大の関心事。その点、石橋は純粋に『野球』という競技に関心を持っているように思えます。 ホームラン数や勝利数といった“数字”やタイトル獲得を褒めるのは誰でも出来ますが、彼の場合、テレビには映らないようなプレーや、野球経験者ならではの技術に目を向け、それを話題にするので、唸らざるを得ない。いぶし銀の選手やほとんど活躍しなかった助っ人外国人などをネタにしたり、20年も30年も前の試合の一場面を昨日のことのように語れるのは、本当の野球ファンの証拠です。 また石橋は、乱暴なキャラとして捉えられがちですが、高校生の球数制限に関して意見を述べたり、子供の野球離れを真剣に心配したりと、こと野球に関するコメントはいつも真っ当です。先日も、『道具を大切にする選手はうまくなる』『ファウルボールを取り切れなくて、ボールを蹴った選手がいて、絶対応援しないと決めた』と語り、賛同の声が寄せられました」 今や知らぬ人はいないが、石橋は高校野球の超名門・帝京高校の野球部出身。猛練習で知られる同校でみっちり仕込まれた教えは、今も脳裏に焼き付いているようだ。今年の秋には還暦を迎える石橋だが、野球界への貢献は計り知れない。「お山の大将のようなキャラクターゆえ、アンチも少なくない石橋ですが、お正月特番の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)は、毎年高い視聴率を獲得しています。番組には現役メジャーリーガーやタイトルホルダーが揃い、普段は野球を見ない層にあれほど強くアピール出来る番組は今や貴重。それを可能にしているのが石橋の人脈です。 国内外を問わず、足繁く球場に通っていて、番組で会う機会もあるため、人脈がとにかく広い。清原和博、野茂英雄、佐々木主浩、イチロー、松井秀喜など、名だたる名選手と交友がありますし、田中将大、前田健太、坂本勇人、柳田悠岐ら、現役の超一流選手も、のきなみ顔なじみ。清原に『何で薬をやっちゃったの?』なんて聞ける人物は、彼以外にはいないでしょうし、王貞治や長嶋茂雄ら、球界のレジェンドとのエピソードも飛び出すこともあります。ちなみに石橋は、映画『メジャーリーグ2』(1994年)に出演したので、メジャーリーガーの間でもかなり有名です」(キー局関係者) 近年は“野球離れ”が叫ばれて久しいが、それでもまったく変わることなく野球を見続け、それを話題にし続けている石橋。多くの野球ファンを喜ばせてきたのは間違いないだろう。「神は細部に宿る」というが、始球式で見せた石橋の気遣いに、彼の野球愛が詰め込まれていたようだ。
2021.05.18 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
YouTubeが人気の石橋貴明、“イジり役”脱却しゲスト出演で地上波復活か
 一度は“戦力外通告”を受けた男が檜舞台に戻ってきた。2018年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、ゴールデンタイムのレギュラー番組が消滅したとんねるずの石橋貴明(59才)が、YouTubeを足がかりとして華麗に復活。地上波でも再び存在感を示し始めている。 1980年代からテレビ界の王者として君臨し続けてきたとんねるずに激震が走ったのが、“みなさん”終了という事件だった。『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)、『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)、お正月特番の『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!』(テレビ朝日系)など、数々の人気番組を生み、中居正広とコンビを組んだ『うたばん』(TBS系)も大当たり。しかし、次第に番組が終わり、ついに“みなさん”が終わった当時の状況を、石橋は今年1月放送の『情熱大陸』(TBS系)で、「戦力外通告」と表現した。ネット界の状況に詳しいネットニュース編集者はいう。「長年、トップランナーとして走り続けてきたとんねるずですが、ネット界隈では嫌われ者で、とにかくアンチが多いことで知られていました。体育会的なノリを貫くスタイルが“パワハラだ”という指摘は常にありましたし、生まれた時から不景気な時代しか知らない若者にとって、何十年もバブルを引きずる彼らは“老害”以外の何者でもなかった。ある種、若者のテレビ離れを招いた象徴のような存在と言われることもありました」(ネットニュース編集者) しかし、息を吹き返すのは早かった。“みなさん”終了を受けて始まった『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)は芳しい結果を得られなかったが、昨年6月に公式YouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を始めると、登録者数はみるみる増え、現在157万人に達している。エンタメ誌記者はいう。「テレビで『嫌なら見るな』と言ったら大炎上必至ですが、YouTubeなら法に触れない限り好き勝手にやってもいいわけですし、石橋も『嫌なら見るな』と言えばいいだけ。“オレ様スタイル”を貫いてきた石橋には、YouTubeはピッタリの場所でした。現在、YouTubeに参入する芸能人が相次いでいますが、予算も人脈もあり、地上波ではやりたくてもできないことが山ほどあった石橋が参入すれば、他のYouTuberを凌駕するのは自然の流れです。 しかもタイミングが最高でした。コロナによるステイホームでテレビ視聴率が上がるなか、テレビの退屈さに飽きた層がYouTubeに流れ、名前を知る石橋のチャンネルに大量に流れ着いた。一方では、テレビよりもっぱらYouTubeに親しむ若い世代も、“テレビの石橋”はイヤでも、“YouTuber石橋”なら抵抗なく受け入れることができた。その結果が100数十万人という登録者数に現れています」(エンタメ誌記者) さらに石橋復活の狼煙はテレビ界にも届いている。これまでは常に“ゲストを迎い入れる側”だった彼が、ポツポツとゲストで番組出演するようになってきたのだ。前述の『情熱大陸』のほか、2月には『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にも出演。ベテラン芸能記者の石田春男氏はこう分析する。「これまでは常に“仕切り役”だった石橋ですが、『情熱大陸』も『THE夜会』も非常に反響は大きく、視聴者の感想も石橋に非常に好意的でした。思えば、これまで視聴者は、石橋が誰かをイジる姿は見ていても、石橋が質問攻撃にあう画を見ることは滅多になかった。けれども少しずつゲスト出演を解禁するようになったということは、イジられる覚悟ができたということでしょう。 ここまで芸歴が長く、注目度も高いタレントの新たな姿を見せられるかどうかは、テレビマンの腕の見せ所。石橋を起用すれば、間違いなくネットニュースにもなるので、番組の宣伝にもなります。現在40代の現役バリバリのテレビマンたちは、とんねるず世代のど真ん中ですから、これからどんどんオファーは続くと思います」(石田氏) 若者の象徴のような存在だった石橋も今年で還暦。まだ老け込む年齢ではないが、新しい姿を見せる1つのタイミングなのかもしれない。
2021.03.16 16:00
NEWSポストセブン
大物MCたちは女子アナをどう見ている?(時事通信フォト)
石橋貴明、浜田雅功、有吉弘行… 大物MCの人気女子アナ評価語録
 番組の看板を背負う「大物MC」たちは、それぞれの方法でアナウンサーと共演してきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が、彼らの接点から女子アナの素顔を探る。 若手芸人からもカリスマ視されるダウンタウンの浜田雅功は、2000年代に『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で内田恭子アナと番組を進行し、番組がレギュラー復活した2018年からは新進行役・永島優美アナと共演している。 浜田は番組復活当初、永島アナの進行について「普通に(進行が)うまいですよ。僕が喋ってる間、次のことをポンと入れてくれますから、助かってます」「内田(恭子)とやってますから。もう噛み倒しやったからね」と語った。丸山氏はこの発言に注目する。「当時は新人の永島アナは当然、浜田さんとの共演に緊張していたはず。だからこそ、10年以上共演する内田さんをイジって、永島アナがやりやすい雰囲気を作った。内田さんの夫はダウンタウンの元マネージャーでもあり、冗談を言われても気にせず笑い飛ばせる内田さんの性格を熟知していたのでしょう」(丸山氏・以下同) 女子アナとの共演で唯一無二だったのが、『とんねるずのみなさんのおかげです/でした』(ともにフジテレビ系)だ。現在は活躍の中心をYouTubeに移す石橋貴明だが、丸山氏は、石橋とアナウンサーの“対決”が印象深いと話す。「加藤綾子アナや山崎夕貴アナをはじめ、フジ系列の女子アナを集合させてもじもじくんの全身タイツを着せたり、料理の腕前対決をさせたり、とにかくタレントと女子アナの境界を取っ払った。高橋真麻さんには、デコピンしたり顔面にガムテープを貼ったり(笑い)。めちゃくちゃに思えますが、笑いが成立することを体験し、現在に至る無茶ブリに強い真麻さんの素地ができたのでは」 その石橋が「腕一本でやっている。見ていて格好いい」と絶賛したのが有吉弘行だ。彼も容赦ない毒舌で知られるが、ミトちゃんこと水卜麻美アナに関しては「野心の塊だよ」と語ったことがある。丸山氏が言う。「視聴者からは親しみやすく、ぽっちゃりした体型からほんわりしたイメージを持ちますが、あれだけ番組をこなし人気を保ち続けるのは、本人の努力があってこそ。有吉さんも苦労した時代を経てカムバックしているので、素直に感心したところがあったのでしょう」 MCたちの言葉は、共演者としての女子アナの、テレビでは見られない側面も映し出している。※週刊ポスト2021年3月12日号
2021.03.02 07:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
石橋貴明、戦力外通告からの復活で「あこがれの生き方」に
 テレビの世界から“戦力外通告”を受けたとんねるず・石橋貴明(59)の逆襲が始まった。公式YouTubeチャンネルの登録者数はうなぎ上り。バブル時代の寵児としてキャリアをスタートした大御所芸人が、現代の若者たちからも支持され続ける理由とは何か。 20年を超える長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)終了後、石橋はもがいていた。直後の2018年4月にスタートした冠番組『石橋貴明のたいむとんねる』は、なかなか結果が振るわず、昨年3月末終了という短命に。一方、相方の木梨憲武(58)は、音楽活動や創作活動に注力して、全国で個展を開くなど活躍を続けていた。石橋は、ネット上を中心に「現代のニーズとズレている」と揶揄される事態へと陥った。 しかし、そんな石橋がYouTubeという新天地で奇跡の大復活を遂げた。『とんねるずのみなさんのおかげでした』も手がけた盟友、テレビディレクターのマッコイ斎藤氏の提案により、2020年6月に開設した公式YouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』の登録者数は153万人を突破した(2021年2月現在)。 同チャンネルは、モーニングルーティーンや「話題の〜〜してみた」のような、いかにもYouTuberらしい企画ではなく、コロナ禍で苦境に喘ぐ飲食店を訪れながら辛口採点で料理を評価する「東京アラートラン」などの独自企画をふんだんに打ち出しているのが特徴だ。テロップの出し方といった演出も地上波バラエティの雰囲気が濃く、石橋はYouTubeでもバラエティ番組の王道を貫き、それが評価されている形と言えそうだ。 破竹の勢いのままに、1月31日には『情熱大陸』(TBS系)に出演した。同番組で石橋は、『みなおか』終了に言及しており、「人生のほとんどを懸けていた番組でしたし、それが終わってしまって、精神的にもあまり良くなかった。その後、テレビの仕事も少なくなってきた。『戦力外通告』だなと」と当時の苦しい胸の内を吐露した。 しかし、今では芸能人YouTuberの代表格だ。『情熱大陸』で石橋は、若者から握手を求められる機会が増えたことを明かし、「YouTubeのすごさですよね」と語っていた。「最初にテレビに出始めたときみたいに、自分たちがおもしろいってことを出す。シンプルに戻れた」とYouTuberのやりがいについても話しており、新天地での活動を素直に楽しんでいるらしい。 石橋に密着した『情熱大陸』は「神回」との呼び声が高く、視聴者から「考え方がかっこいい」「年齢なんて関係ないと思えた」「勇気をもらった」といった称賛の言葉が寄せられている。悪ガキ的な破天荒な芸風で鳴らした石橋だが、どうやら彼の生き方に学ぼうとするファンも少なくないようだ。『プロ論。』(徳間書店)など数々のビジネス書を手がけ、石橋へのインタビュー経験もあるブックライターの上阪徹氏は「石橋さんの存在はビジネスパーソンに勇気を与える」と指摘する。「石橋さんは、本物の実力を蓄積していたからこそ、組織から袖にされても、しっかり結果が出せた。しかも、やんちゃに好きなことをやり続け、ブレていない。何より楽しそうに仕事をしてきたこともまた、大きな魅力です。 年を取っても本当の力を蓄積できていなければ、リストラされるだけです。地上波からYouTubeに移行して成功を収めた石橋さんは、ビジネスパーソンとしては、垂涎のキャリアを作っていると思います。 それを可能にしたのは、石橋さんの人柄であり、人徳だと思います。私はかつてインタビューをしたことがありますが、テレビではあんなふうに見えて、実際は穏やかな笑顔で相手を気遣う紳士でした。だから、『みなおか』終了後もスタッフがついていき、彼を支えた。次々に新しい才能が出てくる芸能界で、40年近くにわたってトップランナーとして走り続けるなんて、人柄が良くないと絶対に不可能なことです。 最後はやっぱり人としての素晴らしさがあってこそ。その意味でも、石橋さんの存在はビジネスパーソンに大きな勇気を与えると思います」(上阪氏) かつて「破天荒」「バブルのノリ」と言われた石橋は今、令和のデキる大人のロールモデルとなったようだ。◆取材・文/原田イチボ(HEW)
2021.02.13 16:00
NEWSポストセブン
【動画】石橋貴明&鈴木保奈美の長女が芸能界デビューか 父は反対も
【動画】石橋貴明&鈴木保奈美の長女が芸能界デビューか 父は反対も
 鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの長女が、芸能界デビューを準備していることがわかりました。 現在は海外の大学に留学中で卒業を控えているという長女。 社会人になるタイミングで決意したようです。 もともと夫妻はデビューには反対でしたが保奈美さんには変化があるようです。 芸能関係者によると「保奈美さんは昨年7月に個人事務所を設立していて長女のデビューを見越したものと見る関係者も少なくない」とのこと。 石橋さんは現在も反対の立場を貫いているそうです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.02.06 07:00
NEWSポストセブン

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