蓮舫一覧/2ページ

【蓮舫】に関するニュースを集めたページです。

菅首相の支持率低下は総選挙にどう影響するか(時事通信フォト)
立憲民主党の代表選「民主党政権時代の大臣は勘弁してくれ」の悲鳴
 衆院選での敗北を受けて、11月2日に立憲民主党の枝野幸男代表が辞任の意向を表明した。枝野氏は「新代表の下、来年の参院選や次の総選挙に向かわなければならない」として、新たな党の顔を決める代表選が実施され…
2021.11.03 16:00
NEWSポストセブン
30年前からそりが合わなかった?(時事通信フォト)
高市早苗氏が30年前、立民・蓮舫氏と並んでテレビ司会をしていた過去
 9月17日に告示、29日に投開票を迎える自民党総裁選。自民党最大派閥・細田派に影響力を持つ安倍晋三・前首相が支持を打ち出し、「日本初の女性宰相」に名乗りをあげたのが高市早苗・前総務相だ。自民党総裁選の女性…
2021.09.16 16:00
NEWSポストセブン
新・立憲民主「創刊号が2つ」で露呈した「寄せ集め」の醜態
新・立憲民主「創刊号が2つ」で露呈した「寄せ集め」の醜態
 旧・立憲民主党と旧・国民民主党の一部が合流し、「新・立憲民主党」が誕生したのは9月15日のこと。衆参合わせて150人の国会議員が参加し、自民党に対抗する新たな野党勢力として一丸となった……はずだった。しかし…
2020.10.22 16:00
NEWSポストセブン
【動画】蓮舫 離婚の話し合いはわずか1時間だった
【動画】蓮舫 離婚の話し合いはわずか1時間だった
 立憲民主党の蓮舫・参議院幹事長が離婚していたことが報じられました。 長年、蓮舫さんの家族を知る関係者は「娘の就職が内定し、子育てが終わったいま、政界でのパートナーにもなれない旦那さんと結婚している…
2020.08.29 07:00
NEWSポストセブン
蓮舫氏
蓮舫議員“使い捨て離婚”の真相 家事、育児してきたのは夫
「(家庭内の序列は)ママがズバ抜けていちばん上。私と弟がけっこう下にいて、犬3匹がいて、猫もいて…で、この辺にパパがいる」 そうやって地面すれすれに手を下ろしたのは、立憲民主党の蓮舫・参議院幹事長(52…
2020.08.26 15:55
女性セブン
倉田真由美氏が分析 小池百合子と蓮舫、辻元、稲田との違い
倉田真由美氏が分析 小池百合子と蓮舫、辻元、稲田との違い
 ベストセラーとなっている『女帝 小池百合子』はそう問いかけているが、厳しい目を持つ女性たちに小池百合子都知事(67)の「真実の姿」はどう映っているのだろうか。漫画家の倉田真由美氏(48)が分析する。 …
2020.07.03 16:00
週刊ポスト
厚労省に差し入れをする岸田氏(時事通信フォト)
安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも
 感染拡大が続く新型肺炎をめぐっては、医師、検疫官、チャーター便のクルーたちが官民挙げて献身的な水際作戦を展開している。その一方で、現場から離れた“安全地帯”である永田町の惨状は、目を覆いたくなるばか…
2020.02.19 07:00
週刊ポスト
小池都知事の任期は7月30日まで(AFP=時事)
都知事候補 大地・青学・松岡・桃子・太郎の可能性
 東京五輪開会式直前の7月5日、「五輪の顔」を決める東京都知事選が実施される。 安倍晋三首相と“五輪のドン”森喜朗・組織委員会会長のラインが“仇敵”である小池百合子・都知事に対立候補を立てて“小池下ろし”を…
2020.02.11 07:00
週刊ポスト
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
藤原紀香ほか、50周年『週刊ポスト』表紙女性 90年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。1969年に創刊された同誌は、その時代に活躍した女優や女性タレントたちを表紙に起用してきた。フジテレビのドラマが高視聴率を獲得していた1990年代前半は、表紙にも…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト
枝野氏で選挙を戦ってきたが…(時事通信フォト)
参院選で躍進の野党小政党 自民党が衆院選で圧勝する要因に
「当分衆院の選挙はないと安倍さんは言ってますから」──7月24日、都内で開かれた五輪関連の会合でそう述べた森喜朗・元首相。だが、そういう言葉が報じられたときこそ水面下では、虎視眈々と解散の準備が進められて…
2019.08.07 07:00
週刊ポスト
安倍首相への評価「嫌われるほど大した政治家ではない」
安倍首相への評価「嫌われるほど大した政治家ではない」
 安倍政権の特徴は、「熱烈な親安倍」と「強烈な反安倍」の罵り合いがその他大勢の国民をうんざりさせていることにある。本誌・週刊ポストで「ネットのバカ 現実のバカ」を交互連載する呉智英氏(評論家)と中川…
2018.09.10 16:00
週刊ポスト
【川本三郎氏書評】現代台湾を語るに当たっての必読の書
【川本三郎氏書評】現代台湾を語るに当たっての必読の書
【書評】『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』/野嶋剛/小学館/1500円+税【評者】川本三郎 いま日本では台湾が旅行先として人気がある。台湾は親日的というイメージも強い。しかし、日本は戦後、長いあいだ台湾…
2018.07.23 07:00
SAPIO
候補者男女均等法可決 やる気のない政党には選挙で「ノー」を
候補者男女均等法可決 やる気のない政党には選挙で「ノー」を
 5月下旬、参議院会館で満面の笑みをたたえながら祝杯をあげる女性たちの姿があった。女性の社会参画を目指す市民団体「クオータ制を推進する会」、通称“Qの会”のメンバーだ。クオータ制(QUOTA制)とは、政治にお…
2018.06.13 16:00
女性セブン
「女性が輝く社会」 安藤優子氏と蓮舫氏が安倍政権に意見
「女性が輝く社会」 安藤優子氏と蓮舫氏が安倍政権に意見
 参院本会議で5月16日、国や地方の選挙で男女の候補者数をできる限り均等にすることを求める「政治分野における男女共同参画推進法案」が成立した。 現在の衆議院は、男性議員418人に対して女性議員はわずか47人…
2018.06.12 16:00
女性セブン
蓮舫氏、政界はセクハラ当たり前・支援者からダンスの強要も
蓮舫氏、政界はセクハラ当たり前・支援者からダンスの強要も
「均等法以前、以後」といういい方があるように、1985年の男女雇用機会均等法の成立により、女性の社会進出が進んだことは間違いない。キャスターの安藤優子さんが言う。「法律は画期的なもので、それまではゼロに…
2018.06.12 07:00
女性セブン

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