籠池泰典一覧/3ページ

【籠池泰典】に関するニュースを集めたページです。

加計学園疑惑 存在感薄れた石破氏にとって失地回復の好機
加計学園疑惑 存在感薄れた石破氏にとって失地回復の好機
「参考人招致でも証人喚問でも、国会に呼ばれれば出席して証言する用意はあります」──本誌・週刊ポストの取材に応じた前川喜平・前文部科学事務次官はそう語った。前川氏は、獣医学部の新設で首相の意向が働いたの…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト
ネットで顕著な「パラノイア構造」 共通の敵を作り一致団結
ネットで顕著な「パラノイア構造」 共通の敵を作り一致団結
 新聞もテレビも、さかんにニュースを伝えているが、どうも本質が見えてこない。それどころか、いつの間にか主人公が代わってしまったり、議論がズレていったり…。あまりのバッシング報道に、「フェイク(偽)ニュ…
2017.05.05 16:00
女性セブン
籠池泰典氏は首相周辺の空気をうまく利用した「魔術師」か
籠池泰典氏は首相周辺の空気をうまく利用した「魔術師」か
 数年前、場の雰囲気に合わせないことを「KY(空気が読めない)」などと避難する意味をこめた言葉が流布した。そしていま再び、「忖度」という似たような言葉が脚光を浴びている。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医…
2017.04.30 07:00
週刊ポスト
ビートたけし 森友学園に「二宮ソンタク」の銅像建設を提案
ビートたけし 森友学園に「二宮ソンタク」の銅像建設を提案
 現在、『テレビじゃ言えない』(小学館新書)がベストセラーとなっているビートたけし氏。週刊ポスト誌上での人気連載『21世紀毒談』で、森友学園の問題について次のように語っている。 * * * オイラは「…
2017.04.22 07:00
週刊ポスト
「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手
「いま代表選したら蓮舫は2票しかとれない」と民進党若手
 民進党がボロボロだ。7月に予定されている東京都議選予測では「獲得議席ゼロ」の予測まで出ている。都議らの離党者が相次ぎ、離党ドミノは国会議員にも波及。結党からわずか1年で崩壊過程に入った。蓮舫氏の代表…
2017.04.20 11:00
週刊ポスト
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
素人代表としてのTVコメンテーター 外国人には奇妙に映る
 テレビの情報番組やワイドショーをつけると、様々な肩書きの「コメンテーター」たちが政治から芸能ニュースまでアレコレと意見を述べている。しかし専門的でもなければ意外性があるわけでもない、どーでもいい“う…
2017.04.12 16:00
週刊ポスト
女芸人「昭恵夫人はお嬢様の悪いところばかりが出ている」
女芸人「昭恵夫人はお嬢様の悪いところばかりが出ている」
 フェイスブックで批判があっても、コメントを削除しないし、ブロックも一切しない。この人のどこかにいいところがあるはずだと思って関係を続けていくと違う部分が見えてくるんです──。 安倍晋三首相夫人の昭恵…
2017.04.07 07:00
女性セブン
週末を別荘で過ごした安部夫妻
首相主催の桜を見る会 昭恵夫人招待の怪人脈を事務方恐れる
「森友学園」問題が紛糾する中、プレミアムフライデーに続く週末を山梨県鳴沢村の別荘で過ごした安倍首相夫妻。一連のスキャンダルでは、昭恵夫人(54才)は “軽率”、“脇が甘い”となどと批判され、自宅(東京・富ヶ…
2017.04.05 16:00
女性セブン
森友学園疑惑でいま一番ホッとしているのは稲田朋美防衛相か
森友学園疑惑でいま一番ホッとしているのは稲田朋美防衛相か
 自民党では、森友学園問題のための籠池泰典前理事長の国会証人喚問の前、内閣改造で稲田朋美・防衛相や松野博一・文科相、金田勝年・法相ら問題閣僚を更迭し、人心一新で局面打開をはかるという4月改造説が有力視…
2017.04.05 07:00
週刊ポスト
“森友祭り”で一番の勝ち組は首相に食い込むフジサンケイG
“森友祭り”で一番の勝ち組は首相に食い込むフジサンケイG
 連日、“森友祭り”のテレビのワイドショーも笑いが止まらない。「とにかく絵(映像)が面白い。登場人物のキャラが立つ。次々に新ネタが出てきて視聴者を飽きさせない。こんな3拍子揃ったネタは久しぶりですよ」 …
2017.04.04 11:00
週刊ポスト
森友学園疑惑に喜ぶ霞ヶ関のスキャンダル官僚たち
森友学園疑惑に喜ぶ霞ヶ関のスキャンダル官僚たち
 テレビも新聞も連日、森友学園疑惑で一色。当然、ほかのニュースの扱いは小さくなる。これで得をしたのは、築地市場の移転問題で形勢不利になってきた小池百合子・東京都知事だろう。喜んでいるのは霞が関のスキ…
2017.04.04 07:00
週刊ポスト
寂しい昭恵さん 首相夫人をチヤホヤする日本人の民度の低さ
寂しい昭恵さん 首相夫人をチヤホヤする日本人の民度の低さ
 その言葉を見聞きしない日はない“森友学園スキャンダル”。寄付はあったのかなかったのか? 口利きは? 忖度(そんたく)は?――そんな小難しい話はひとまず脇に置いといて、このドラマチックな物語に、刺激的な…
2017.04.03 16:00
女性セブン
稲田朋美氏にハシゴ外された“もう一人の学園理事長”直撃
稲田朋美氏にハシゴ外された“もう一人の学園理事長”直撃
「10年程前に関係を絶った」──森友学園の籠池泰典理事長との絶縁をそう説明した稲田朋美・防衛相。 地元・福井の特産品のメガネと網タイツをトレードマークにするなど「自ら広告塔となって地域産業を大切にする」…
2017.04.03 16:00
週刊ポスト
森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた
森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた
 森友学園疑惑の大炎上が収まらない。証人喚問で“火消し”を図ったはずの安倍晋三首相が、籠池泰典氏の証言で頭に血が上り、“偽証罪で告発しろ”と煽るものだから延焼は広がる一方だ。 テレビも新聞も連日、この問…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
籠池氏次男 「新弟子ごっつぁん詐欺」に関与の過去も
籠池氏次男 「新弟子ごっつぁん詐欺」に関与の過去も
 稀勢の里の逆転優勝で盛り上がった大相撲春場所期間中、ニュースやワイドショーを賑わせたのが森友学園問題だ。 12日目にあたる3月23日は、国会で籠池泰典氏の証人喚問が行なわれたため、NHKが大相撲中継を一部…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

日本人俳優として初の快挙となるエミー賞を受賞した真田広之(時事通信フォト)
《子役時代は“ひろくん”》真田広之、エミー賞受賞の20年以上前からもっていた“製作者目線” 現場では十手の長さにこだわり殺陣シーンでは自らアイディアも
NEWSポストセブン
葉月里緒奈の現在とは…
《インスタでぶっちゃけ》変わらない葉月里緒奈(49)「映画はハズレだった」「老眼鏡デビュー」真田広之と破局から“3度目結婚相手”までの現在
NEWSポストセブン
主人公を演じる橋本環奈
舞台『千と千尋の神隠し』中国公演計画が進行中 実現への後押しとなる“橋本環奈の人気の高さ” 課題は過密スケジュール
女性セブン
10月には2人とも33才を迎える
【日本製鉄のUSスチール買収】キーマンとなる小室圭さん 法律事務所で“外資による米企業買収の審査にあたる委員会”の対策を担当 皇室パイプは利用されるのか
女性セブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「収入が少ない…」元妻・須藤早貴被告がデリヘル勤務を経て“紀州のドン・ファン”とめぐり会うまで【裁判員裁判】
NEWSポストセブン
自身の鍛えている筋imoさ動画を発信いを
【有名大会で優勝も】美人筋トレYouTuberの正体は「フジテレビ局員」、黒光りビキニ姿に「彼女のもう一つの顔か」と局員絶句
NEWSポストセブン
シンガーソングライターとして活動する三浦祐太朗(本人のインスタグラムより)
【母のファンに迷惑ではないか】百恵さん長男の「“元”山口百恵」発言ににじみ出る「葛藤」とリスペクト
NEWSポストセブン
中山秀征にいじられた柏木由紀(時事通信フォト)
《すがちゃん最高No.1と熱愛》柏木由紀、事務所の大先輩中山秀征の強烈イジリ「ラブ&ゲッチュ」に体くねらせて大照れ
NEWSポストセブン
交際中の綾瀬はるかとジェシーがラスベガス旅行
【全文公開】綾瀬はるか&ジェシーがラスベガスに4泊6日旅行 「おばあちゃんの家に連れて行く」ジェシーの“理想のデートプラン”を実現
女性セブン
水原被告の量刑は大谷次第か
【勝負は10月25日】大谷翔平、悲願のワールドシリーズ初日に水原一平被告の判決 量刑は大谷の意見陳述書次第、厳罰を望むか温情をかけるか
女性セブン
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
女性セブン
羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)
【“なかった”ことに】羽生結弦の元妻「消された出会いのきっかけ」に込めた覚悟
NEWSポストセブン