池江璃花子一覧/5ページ

【池江璃花子】に関するニュースを集めたページです。

池江璃花子が進学予定の日大水泳部 恐怖のシゴキ現場
池江璃花子が進学予定の日大水泳部 恐怖のシゴキ現場
 日大の運動部を舞台にしたスキャンダルの連鎖が止まらない。5月に起こったアメフト部の悪質タックル問題、チアリーディング部で発覚したパワハラに続き、水泳部でも、先輩による2年生…
2018.10.22 07:00
週刊ポスト
日本大学水泳部、ひた隠す校内での首吊り自殺と薬物疑惑
日本大学水泳部、ひた隠す校内での首吊り自殺と薬物疑惑
 日大の不祥事が止まらない。5月のアメフト部・悪質タックル事件、8月のチアリーディング・パワハラ被害に続き、今度は水泳部の暴力事件が発覚した。諸問題は今年に入って一気に噴出し…
2018.10.03 16:00
女性セブン
人気急落の日大、進学予定の池江璃花子が救世主になるか
人気急落の日大、進学予定の池江璃花子が救世主になるか
 8月にジャカルタで行なわれた競泳のアジア大会で6冠を獲得した池江璃花子(18)。東京五輪の金メダル獲得への期待が高まる池江の進路が思わぬかたちで注目を集めている。 今年4月には…
2018.09.12 16:00
週刊ポスト
なぜ『アジア大会』を連日ゴールデン生中継? TBSの勝算は
なぜ『アジア大会』を連日ゴールデン生中継? TBSの勝算は
「オリンピックや世界選手権でもないのに」── 一部の視聴者からそんな声が出ている。TBSが『アジア大会2018ジャカルタ』を連日、ゴールデンタイムで生中継しているからだ。TBSの狙いはど…
2018.08.26 07:00
NEWSポストセブン
池江璃花子の東京五輪に思わぬ難敵、米テレビ局の意向が影響
池江璃花子の東京五輪に思わぬ難敵、米テレビ局の意向が影響
 先の水泳日本選手権で6つの日本新記録を作った"東京五輪金メダルに一番近い女子高生スイマー"池江璃花子(17)への期待は大きい。「自らの持つ日本記録を泳ぐ度に更新している。自由形…
2018.04.17 16:00
週刊ポスト
18歳人口が減る中、志願者数を伸ばした早稲田大学
早慶合格者数 10年前と比べて飛躍的に伸ばした高校は?
 今年の私立大入試は、18歳人口が減少する中、志願者が昨年に比べて約7%増える人気だった。国公立大が7年連続の志願者減となったのとは対照的な結果となった。 MARCH(明治大、青山学…
2018.03.28 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ブラジルにある大学の法学部に通うアナ・パウラ・ヴェローゾ・フェルナンデス(Xより)
《ブラジルが震撼した女子大生シリアルキラー》サンドイッチ、コーヒー、ケーキ、煮込み料理、ミルクシェーク…5か月で4人を毒殺した狡猾な手口、殺人依頼の隠語は“卒業論文”
NEWSポストセブン
9月6日に成年式を迎え、成年皇族としての公務を本格的に開始した秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
週刊ポスト
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン