TENN一覧

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上原多香子「収入激減」もセレブベビーカーを物色
上原多香子「収入激減」もセレブベビーカーを物色
 昨年10月、演出家のコウカズヤ氏と“授かり再婚”した元SPEEDの上原多香子(36)。年末に無事出産してママになった上原は、2月のある昼下がり、赤ちゃんを抱え、都内にある高級百貨店のベビー用品売り場にいた。 彼女が売り場で熱心に見ていたもの。それはベビーカーだった。居合わせた客が証言する。「さすがは高級百貨店なので、STOKKE(ストッケ)やbugaboo(バガブー)などのヨーロッパのラグジュアリーブランドの10万円近くするベビーカーがズラリ。ドリンクホルダーやレインカバーなどのオプションを付ければ15万円を超えるものもあります。 上原さんは、フランスのブランドBABYZENyoyo+(ベビーゼンヨーヨープラス)やドイツのブランドcybex(サイベックス)にお子さんを試乗させていました。どちらも高いモデルは10万円近くするブランド。芸能人はお金があるな、って思いました」 セレブベビーカーを物色していたが、上原の暮らし向きは決して楽ではないようだ。2017年8月、女性セブンは、上原の前夫でヒップホップグループ『ET-KING』のTENNさん(享年35)の自死は、上原の不倫に一因があったとする遺族の証言を報じた。上原は沈黙を続けるが、仕事は激減。月200万円以上はあったとされる収入はほぼゼロに。高級マンションから引っ越し、築30年とも言われるアパートで暮らしているという。「昨年3月には2時間ドラマ『浅見光彦シリーズ』(フジテレビ系)にヒロインとして出演しましたが、視聴者からの評判はよくなかったと聞きます。こんな状況だからなかなか上原にオファーが出せません。ネットではいまもアンチが多いようで、SPEED時代からのファンとしては少し同情しちゃいますね」(テレビ局関係者) 子育てで多忙な毎日を送る上原だが、ベビーカーを選ぶ表情は明るかったという。「上原さんは何台ものベビーカーに子供を乗せていました。長時間吟味していたようですが、納得がいかなかったのか、その日は買わなかったようでした」(前出の居合わせた客) 上原が再び芸能界で輝く日は、いつになるのだろうか。
2019.03.02 16:00
NEWSポストセブン
マスクや帽子で隠すそぶりはなかった(3月上旬)
上原多香子 古アパートでの生活撮とドラマ復帰報道の真相
 現在活動休止となっている上原多香子(35才)が出演するドラマが3月29日に放送されることが明らかになった。果たして、上原はこのドラマで芸能活動再開となるのだろうか──。 都心から少し離れた下町。オートロックもない、4階建てアパートから、黒いコートに丸めがねをかけ、肩からバッグをさげた1人の女性が出てきた。ゆっくりとした足取りで最寄りのバス停まで向かうと、慣れた様子でターミナル駅行きのバスへと乗り込んだ。 3月上旬の夕方。人通りも少なくなかったが、彼女が上原多香子だと気づく人はいなかった。昨年8月、本誌・女性セブンは上原の前夫でヒップホップグループ『ET-KING』のTENNさん(享年35)の自死の原因が、上原と俳優・阿部力(36才)との不倫関係にあったとする遺族の証言を報じた。以降、当時出演中だった舞台を最後に、上原は一切の仕事をせず、活動休止状態が続いている。「報道された時、上原は演出家の新恋人・コウカズヤ(40才)と、都内の高級マンションで同棲していて、結婚秒読み段階でした。彼と一緒になりたくてTENNさんの籍から抜けようとして、遺族の感情を傷つけてしまったのです。状況は一変、結婚どころではなくなりました。昨秋にはふたりで築30年のそのアパートに転居しています。今、上原さんは彼の稽古場に、自転車で差し入れを持って行ったりする日々のようです。もともと、あまり派手な生活スタイルの人ではなかったので、苦労はないようですが…」(芸能関係者) そんな渦中の2月22日、中村俊介(43才)主演の2時間ドラマ『浅見光彦シリーズ』(フジテレビ系、3月29日放送)に、上原がヒロイン役で出演することがスポーツ紙で報じられた。《ゲス不倫の上原多香子、“ヒロイン”で仕事復帰!》《上原多香子、いつのまにか禊が済んだ?》 ネットニュースでは急な仕事復帰について疑問を呈するものもあった。フジテレビ関係者が明かす。「上原さんが仕事復帰を果たしたわけではないんです。実は撮影は昨年7月、つまり不倫報道の前に終わっていた作品ですから。ただフジ局内では、上原さんの出演作を放送していいのかどうかという議論が何度も繰り返されたようです。結局、彼女が法を犯したわけではないことと、浅見光彦という人気シリーズでファンからの待望論も多かったということで、予定通り放送することで決まったそうです。とはいえ、視聴者からの反発は避けられないでしょうけどね」 トンネルの出口は、まだ見えていない。※女性セブン2018年3月22日号
2018.03.07 16:00
女性セブン
小室哲哉不倫報道論争 逃げ場を残すのは報じる側の矜持
小室哲哉不倫報道論争 逃げ場を残すのは報じる側の矜持
「TM NETWORK」デビューから35年。音楽界のレジェンドが、あっけなく引退した。最近、数多あった不倫報道の中でも、「小室ショック」はちょっと違って、とにかく世間に不愉快な後味を残したようだ。その理由はどこにあるのだろう。「不倫だ!」「ゲスだ!」と書き立てたわけではない。『週刊文春』が報じたのは《これからもKEIKOを…懺悔告白40分 小室哲哉“裏切りのニンニク注射”》と題した記事だった。しかし、その記事が大きな物議を醸している。「今回の不倫騒動はちょっと違う」「やりすぎだ」という声が大きくあがっているのだ。 1月18日、看護師との不倫疑惑が報じられると、小室哲哉さん(59才)は翌19日に都内で1時間半の長い会見を開き、音楽活動からの引退を唐突に表明した。 疑惑を報じた文春の公式ツイッターには数千件の書き込みが殺到し、その多くが《小室さんを返して》《なんて不愉快な話》《悲しい気持ちにしかならない記事》などと報道を批判し、文春編集部にも苦情電話がかかり続けたという。 一般読者からの批判だけではない。堀江貴文さん(45才)は「クソ文春」といい、《自殺者を出しても罪の意識を持たない、検察や特捜部と同じ》と声を荒らげた。 ベッキー(33才)のゲス不倫から2年間、本誌・女性セブンも含め週刊誌によって多くの不倫報道が行われたが、小室さんのケースほど“拒否反応”が強かったものはなかった。上智大学教授の碓井広義さん(メディア文化論)の話。「一昨年の1月のベッキーさんの騒動以来、不倫報道が急増したのは、週刊誌という活字メディアがネタを作り、テレビはそれを追いかけるだけでラクに視聴率が取れたから。一昔前なら“不倫は下世話”と躊躇したはずが、視聴率を稼げるコンテンツと見たテレビはワイドショーのみならず報道番組でも扱うようになった。この2年間は、“不倫報道バブル”といえる状況でした。しかし、小室さんの件で、このバブルも天井にさしかかり、冷静になりつつあるように感じます」◆KEIKOの気持ちは誰にもわからない「KEIKOさんはホッとしてるかもわからないよ」。情報番組でそう語ったのは演出家のテリー伊藤だ。 小室さんの妻で、『globe』のボーカル・KEIKO(45才)は、2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在もリハビリ中。小室さんは会見で、KEIKOが音楽に関心を持たず、小学4年生の漢字ドリルを楽しんでいる様子や、会話や集中力が続かないことなどを明かし、介護で心身ともに疲れ果てていると告白した。 テリー伊藤はこう続けた。「奥さんが倒れたとか、ご主人が倒れたとか、その時に旦那がまだ若いから“ちょっと他の人と遊んでもいいわよ”という気持ちを持っている可能性もありますよ。(中略)私、倒れているから、あなた浮気していいわよ、みたいなね(中略)それはもう、その夫婦にしかわからない」 小室さんは今回の騒動をKEIKOに説明したが、どれだけ理解できているかわからないと語った。夫ですらそうなのだから、KEIKOが今思っていること、感じていることは、他人の誰にとっても想像にしかすぎない。「不倫」とは結局、夫婦の問題だ。もし他人やメディアが不倫を糾弾できるとしたら、それは“夫(妻)の立場に立つ”という建て前があってはじめて、“不倫は許せない!”と怒ることができるはずだ。 たとえば、渡辺謙(58才)の妻・南果歩(54才)は、発覚から半年以上経っても怒り心頭で夫に自宅の敷居をまたがせていない。上原多香子(35才)の夫・TENNさんは妻の不倫を知って自死を選んだ。夫婦の信頼を裏切った──それが周囲が不倫を追及する根拠だったのだ。 しかし、今回の場合はテリー伊藤が言うように、KEIKOの気持ちは誰にもわからない。小室さんへの信頼も揺らいでいないかもしれない。文春が「裏切り」と書いても、“裏切っているかどうか”は誰にもわからないところに、今回の不倫騒動の特徴がある。 ロンブー淳も自身のラジオ番組でこう話している。「KEIKOさんの今の気持ちを誰も推し量れないことを考えたら、他人が人の不倫をいいとか悪いとかジャッジを下すのはどうなのか」 ジャーナリストで、元週刊文春記者の中村竜太郎さんが指摘する。「日本で介護が必要な人は現在640万人で、小室さんと同じような立場の家族やお世話をする人はその何倍にもなります。だから、小室さんの苦労も、KEIKOさんの置かれた状況も身に染みてわかる。もしKEIKOさんに判断能力があって、小室さんと大人同士の会話ができる状態であれば、ここまで“報道が悪い”とならなかったのではないでしょうか」 小室さんが早々に引退したことも、他の不倫騒動とは一線を画す。ベッキーは最初の会見で“不倫していない”と嘘をついたし、今井絵理子議員(34才)は「一線を越えていない」という言い訳をして炎上した。「小室さん自身が会見で、60才を手前に音楽活動の限界を感じていたと話しているのだから、不倫疑惑だけが引退の理由ではない。しかし、小室さんの引退があまりにショッキングだったので、短絡的に“週刊誌が追い込んだ”となってしまっているところがある」(前出・中村さん)◆最後の逃げ場を残す 報じる側の矜持 フリーアナウンサーの高橋真麻は情報番組でこう問うた。「『もう書かなくていいのに、かわいそうだよ』という感情がこんなに出たのは久しぶり。税金で暮らしているとかじゃないから、政治家の汚職ならちゃんと暴いてほしいけど、芸能人の不倫をここまで書いちゃってどうなのかな」 宮崎謙介元議員(37才)や山尾志桜里議員(43才)、今井議員など、人格まで含めて有権者から判断されるべき公職の政治家と、複雑な恋愛事情さえ、時に“芸の肥やし”になるようなアーティストを同列に並べて断罪することに疑問を投げかける声も多い。 もちろん、小室さんに厳しい意見もあり、テレビでは、「介護疲れをしてたら不倫していいとは絶対ならない」(ジャーナリスト・木村太郎さん)、「引退がすべてのけじめにならないと思う」(坂上忍)という声も上がった。『週刊現代』元編集長の元木昌彦さんはこう言う。「週刊誌は創刊以来、不倫を含む『スキャンダル』と『メディア批判』は大きな柱。けしからんという声は昔からあるが、そこは揺るがない。文春だって引退させたいと思っていたわけではないだろうし、多少の批判で撤退するほど週刊誌はやわじゃない。これだけ不倫報道が注目されるニュースならば、今後も情報が手に入れば不倫報道は続くだろう」 とはいえ、週刊誌のスキャンダル報道にも“一線”があるはずだ。介護で追い詰められた小室さんの精神状態は、行き場をなくし、引退に至った。人間臭いスキャンダルを追うからこそ、人間の気持ちを理解し、最後の逃げ場は残しておく──それも報じる側の矜持だ。 高橋みなみの次のコメントが多くの人の心情を代弁するのかもしれない。「小室さんの会見を見てたら涙が出てきた。誰がこの会見を見て言葉を聞いて、責められるのだろうか。何が正義なのかわからない」※女性セブン2018年2月8日号
2018.01.26 07:00
女性セブン
2017年の芸能ニュース1位は
2017年重大ニュース【芸能】上原多香子の泥沼騒動
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここでは【芸能】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●芸能編1~3位【1位】■上原多香子 自死した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚(8月)「上原多香子が俳優・阿部力と不倫をしていた後に夫・TENNさんが亡くなった件です。とにかくすさまじいアクセス数でした。関連記事の〈上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」〉〈上原多香子 新たな熱愛で自死した夫の籍を抜いた〉などにくわえ、2014年の記事〈故TENNさんの母 妻・上原多香子に「息子の骨渡せん」の理由〉も再度注目されることとなりました。『息子の骨渡せん』は掲載当時は美談として扱われたのですが、この不倫発覚以降はTENNさんの母がなぜ『渡せん』と言ったのかの意味も謎解きのように理解でき、TENNさんの深い悲しみに同情を禁じざるを得ません」【2位】■嵐・櫻井翔とテレ朝・小川アナに熱愛発覚 追跡11日写真(2月)「以前、嵐・二宮和也と伊藤綾子アナの熱愛を当サイトでは掲載しましたが、そのときは伊藤アナに対する批判がネットでは殺到しまくりでした。それは、伊藤アナが二宮と交際している形跡を彼女のブログに時々残していたからなのですね。一方小川アナはそんなことは一切せず、『小川アナで安心した』的な声も多く、対照的な扱いを受けていた印象です」【3位】■芳本美代子、目が覚めたら田代まさしの顔が目の前にあり仰天(8月)「かつてテレビ番組の定番に“芸能人水泳大会”がありましたが、昭和の香りがプンプンするこの番組、“ポロリ要員”がいたことなど、色々振り返ったシリーズ。その中でも『起きたら田代まさしがいたらそりゃビビるだろうよ!』という声が多数上がったのがこの記事です。中年世代以降にはこのシリーズは懐かしかったようで、他にも〈おりも政夫も唖然! 芸能人水泳大会での松本伊代の驚愕行動〉〈ダンプ松本 国生さゆりと小泉今日子に潰された思い出〉などの記事が多数読んでいただけました」●以下、4~10位■中居正広 32歳振付師との「6年熱愛」スクープ撮(3月)■船越英一郎 松居一代との離婚を決めた息子の一言(7月)■専門家も衝撃の「隠れ」は土屋太鳳 最強・石原さとみを凌駕(11月)■脳卒中で倒れたチョコボール向井氏 リハビリの日々を語る(8月)■切らない選択をした麻央さん 「できれば3人目」という思い(6月)■木村拓哉 誰も突っ込まない夫婦の「シザーサラダ」騒動(1月)■落合福嗣氏が人気声優に 「想像以上の実力」と生島ヒロシ氏(4月)
2017.12.29 16:00
NEWSポストセブン
上原多香子からの連絡はない 自死した元夫の遺族が明かす
上原多香子からの連絡はない 自死した元夫の遺族が明かす
 その手紙が編集部に届いたのは師走も中旬を過ぎた頃だった。差出人は、森脇和子さん(仮名)。ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)の母親だ。この手紙の内容をTENNさんの妻だった上原多香子(34才)はどう受け止めるのか──。《あの日からとてつもない深い悲しみ、喪失感を抱えてきました。スマホから何があったのかを知った時には余りにもわが子がかわいそうで苦しみました。遺書に私たちに向けて“あまり責めないでやって下さい”ともありました。本当に悩みました。 しかし、彼女も傷ついて悲しみや苦しみの中にある。私たちはひたすら息子を思う親心から、大きなものを飲みこみ、心にふたをして彼女の手を取り一緒に前を向いて歩いてきました。 しかし悲しみを癒やす時間や絆は違いすぎました。自殺に対する偏見、弱い人の身勝手な選択だという意見があることも、家族を失った者は違う形で二重三重に辛いものです。 私たちは息子の死によってたくさんのことを学ばせてもらっています。息子のためにも大切に毎日を生きていきます》 和子さんからの手紙にはそんな悲痛の叫びが綴られていた。 TENNさんと上原が結婚したのは2012年8月。そのわずか2年後、TENNさんは大阪府内の自宅マンション駐車場に停めた車の中で、この世に別れを告げた。 当初は、かつてSPEEDのメンバーとして一世を風靡した上原と、TENNさんとの経済的な格差が理由だといわれた。だがその陰にあった真実は、和子さんの手紙にもあるようにひた隠しにされた。◆TENNさんのスマホに残されたメッセージ それから3年──2017年8月、女性セブンは自死の原因が上原と俳優・阿部力(35才)の不倫にあったことを、TENNさんの遺書とともに報じた。《次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。》 几帳面な字体に、苦しみの感情が浮かび上がっていた。TENNさんのスマホには、ふたりの親密な関係を物語るLINEのやりとりやキス写真などが残されていた。 舞台出演中だった上原は、以降の活動を休止。真相が明かされるきっかけとなった新恋人・コウカズヤ氏(40才)との子供を妊娠した兆候が出て、産婦人科通いをしたとも報じられた。上原は1度だけ報道陣の前に姿を見せたものの、無言を貫いた。それは、TENNさんの家族に対しても同様だった。弟の義宏さん(仮名)が明かす。「あの記事が出てから、多香子さんからの連絡はありません。毎月の月命日に送られてきていた花も、業者に“もう受け取れません”と伝えたら、届かなくなりました。 9月の命日は、特別なことはせず家族だけで済ませました。もちろん、多香子さんはおらんかったです。一周忌はおって、2016年の三回忌は仕事で来られなかったけど、お供え物の準備とかは一緒にしてくれてたんです。新しい人ができました、籍を抜きますと5月に報告に来たとき、彼女の中では自分たち家族との関係はすべて終わりにしたのかな、と。人の縁ってこんなに簡単に切れてしまうものなんやなって」 真相を知りながら、上原のためを思い口をつぐんだ家族の後悔は察してあまりある。《この手紙を書いたことで、ひとつの区切りができそうです。ここから先は、彼女の道》 和子さんの手紙は、そう結ばれていた。※女性セブン2018年1月4・11日号
2017.12.20 16:00
女性セブン
不倫カップルがリスク冒し写真撮るのは本気度確かめ合うため
不倫カップルがリスク冒し写真撮るのは本気度確かめ合うため
 2014年9月、SPEED・上原多香子(34才)との結婚からわずか2年後、自宅マンションの駐車場に停めた車の中で首を吊り自ら命を絶った夫のTENNさん。その自死に、上原と俳優・阿部力(35才)の不倫関係が大きく影響したであろうことを、本誌・女性セブンはTENNさんの遺書や上原と阿部のツーショット写真などと併せて報じた。阿部も、2009年に中国人女優と結婚した既婚者だった。 ネットメディアの中には、本誌が掲載した上原と阿部の肩組みやキス写真以上の「赤裸々なショット」が存在すると報じたものもあった。結論から言うと、掲載した写真はTENNさんのスマホに残されていたもののほんの一部でしかないことはたしかだ。 しかしどうしても疑問なのが、分別あるオトナが、そもそも不倫という許されざる関係になったことを、あえてリスクのあるツーショット写真という決定的証拠として残してしまうということだ。 思い返せば、「ゲス不倫」の生みの親となったベッキー(33才)も、アメリカ・ニューヨークでの逢瀬がスクープされた渡辺謙(57才)も、不倫は仲睦まじいツーショットとともに報じられた。演歌歌手との20年不倫をしていた桂文枝(74才)もだし、古くは東国原英夫(59才)や林葉直子(49才)もそうだった。不倫がバレれば既婚者は家庭を失い、シングルの側も訴えられたりという危険性がある。それでも写真を残すことには、「交際しているふたりの思い出」以上の「不倫だからこそ」の甘く危険な理由が存在するようだ。夫婦問題研究家の岡野あつこさんが解説する。「不倫は周囲に関係性を明かせない分、“写真を撮ったとしても、それをバラしたりはしないだろう”という当事者ふたりの信頼関係が強くなります。反対に、一緒に写真を撮ることを拒否することは、相手をどこかで信頼できていないとか、希薄な関係性であるということを物語るようなものなのです。写真を残すことは“相手を心の底から信頼している”という本気度をお互いが確かめ合う“踏み絵行為”でもあるのです」『ウルトラ不倫学』の著者で神奈川大学の杉山崇教授(心理学)が続ける。「肉体だけの割り切った関係、あるいは“未来はない”と自覚している不倫関係の場合には、写真を残したりといったことはしません。それは、あくまで配偶者や家庭が何よりも大事であることを理解しているからです。むしろ不倫相手のことを第一に考え、愛情を深く注いで“不倫成就”の未来を信じているタイプほど、隠さなければと思いながらも写真を撮ってしまうのです」 抗えない理由は、人間の脳の中を覗いてみてもよくわかる。「脳の報酬中枢である側坐核に分泌される快楽物質『ドーパミン』が関係していると考えられます。ドーパミンは、興奮状態の高さに応じて分泌量が変化し、人知れぬ恋=不倫をしているかたは普通の恋愛をしているカップルや長年連れ添った夫婦よりもドーパミンが大量に分泌されるんです。すると理性のブレーキが利かなくなり、不倫の確たる証拠となる写真を残すといったリスクを、あえて冒そうとしてしまうのです」(脳科学者の塩田久嗣さん) 人知れず恋焦がれる関係で始まった不倫も、倫理的にダメとわかっているのに、理性よりもドーパミンによる快楽が勝ってしまい、“忘れ物”を残してしまうということだ。 いずれの不倫カップルも、まさか後に、“あの時の写真”が流出するなど想像もしていなかったに違いない。※女性セブン2017年9月7日号
2017.08.30 16:00
女性セブン
記者の直撃を受け、戸惑う様子を見せる上原多香子
上原多香子の不倫騒動 報じない自主規制したTV局の事情
「申し訳なくて言葉がない。でも、おれだけじゃないのに…」。阿部力(35才)は、ポツリとそう漏らしていたという。 前号の女性セブン(8月10日発売)で報じた、SPEED・上原多香子(34才)の夫でヒップホップグループ・ET-KINGのTENN(テン)さん(享年35)の自死の真相。 報道後、上原は舞台『のど自慢』の千秋楽(8月18日)まで出演を果たした。共演者の一人ひとりの楽屋に騒動を詫びる挨拶に訪れたというが、報道陣の前に姿を見せたときには頭を下げるのみ。いまだ何も語られていない。 それどころか大手メディアではほとんどこの話題が扱われなかったため、「事務所の圧力か」「他にも大物有名人と不倫していたかららしい」「今、妊娠しているから気遣っている」――など憶測が飛び交い波紋は広がるばかり。 時期を同じくして発覚した雨上がり決死隊の宮迫博之(47才)の不倫疑惑が、スポーツ紙やワイドショーで大々的に取り上げられただけに、その疑問の声は日増しに大きくなっている。 内容を簡単に振り返る。2014年9月、TENNさんは上原との結婚からわずか2年後、自宅マンションの駐車場に停めた車の中で首を吊り自ら命を絶った。その自死に、上原と阿部の不倫関係が大きく影響したであろうことを、本誌・女性セブンはTENNさんの遺書や上原と阿部のツーショット写真などと併せて報じた。阿部も、2009年に中国人女優と結婚した既婚者だった。 松本人志(53才)は8月20日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、前週の放送の際に上原の不倫問題へ言及していながら、放送ではカットされていたことを「宮迫の不倫問題よりも世の中的には興味あるわけですよ」「『女性セブン』一誌しか報じていないし本人がまだコメントをしていないから(中略)フジテレビでは扱わないことになりましたと言われた」と明かして、憤りをあらわにした。テレビ局関係者はこう明かす。「局側の自主規制です。SPEEDのメンバーとイケメン俳優のW不倫ですから飛びつきたいのはもちろんで、ウラ取りの取材には動いています。ただ、TENNさんが亡くなっていて遺族がいらっしゃることなのでどうしても扱い方がデリケートにならざるを得ない。 加えて、双方が今回の件について会見を開いたりコメントを出すといったことを一切していません。不倫を肯定して謝罪するでも、反対に否定するでも、なんらかの形でアクションを起こせば“本人が口を開いた!”というように扱えるんですが、現状だんまりですからね。沈黙を続けると、永遠に問題はついて回ることになるわけで、決して得策とはいえないんですが…」※女性セブン2017年9月7日号
2017.08.25 16:00
女性セブン
記者の直撃を受け、戸惑う様子を見せる上原多香子
上原多香子 新たな熱愛で自死した夫の籍を抜いた
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)さんが、家族やメンバー、妻・上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 遺書の中で上原が俳優・阿部力(35才)と交際していることに触れたTENNさん。本誌・女性セブンは、8月上旬、大阪の実家をたずねた。そこで、弟の森脇義宏さん(仮名)は重い口を開いた。「遺書を見て、自殺の理由が多香子さんにあることはすぐにわかりました。でも、葬儀の準備や、静かに見送ってあげたいという思いしかなく、自分たちの心だけに留めようとなったんです。遺書にはぼくたち家族に向けて《あまり多香子を責めないでやってください》という最後の願いが書かれてましたし、母も “森脇家に嫁にきたんやから、最後まで守ってやらなあかん”って。遺書は多香子さんやET-KING関係者のほか、すぐに駆けつけてくれた今井絵理子さん(33才)も読みました」 さらに、TENNさんのスマホには、上原と阿部のLINEでのやりとりやふたりの写真などが保存されていたという。上原のスマホを見てしまったTENNさんがその画面を撮影したものと思われる。「両親もぼくも、自殺はあかんもんやと思っていましたし、みんなに迷惑かけて、みんなが傷ついて悲しい思いをしてる上に、自殺の真相なんて話す気にはなられへんかった。母は多香子さんに、“籍を抜いていいよ”とことあるごとに言っていました。それは縁を切るという意味ではなくて、あくまで乗り越えていってほしいという思いからやったんです」(義宏さん) 昨年の三回忌法要の直前にも、TENNさんの母・和子さん(仮名)は上原に“森脇の名”を捨てるようすすめたという。すると上原から、1通の手紙が届いた。そこには次のように綴られていた。《私、森脇のままでいさせてください。お仕事を再開して「上原多香子」として呼ばれ過ごす時間が長くなり、ふとした時、自分に戻った時、仕事場でも「森脇」と答えた瞬間に、あぁ~私は森脇多香子なんだなぁと思いました》 潮目が大きく変わったのは、今年5月、上原と演出家のコウカズヤ氏(40才)の熱愛がフライデーされたことだった。「記事が出る2日前に、多香子さんがこっちに来たんです。こういう記事が出ます。おつきあいしている人がいるんです、って。それで急に籍を抜きたいって言ったんです。半年ちょっと前に森脇のままでいたいって手紙を寄越したのはなんやったんやろうなって。その後、実際に森脇から上原に戻したと聞きました。今では、なかなか連絡も取れんようになってます」(義宏さん) すれ違いが生じた上原と遺族の間では、解決策として金銭のやりとりの話題も出た。上原からは「月々一定の金額を払う」という提案があったが、遺族側は「ずっと縁を持ち続けることはできない」と拒否しているという。 TENNさんの家族には、上原の熱愛が「TENNさんの死を乗り越えて」と評価されたことも重荷になった。「“ようやく立ち直った”とか書かれてるのを見たとき、どっと脱力感に襲われました。もともと格差があったとされていますが、多香子さんのこういうニュースが出るたびに、天国の兄は毎回ひどい言われようをしてしまうんやとしたら、どうにもいたたまれなくって。父や母の憔悴ぶりを見ると悔しくて…」(義宏さん) 女性セブンは、上原と阿部にコンタクトを取った。8月上旬、都内の自宅マンションから出てきた上原は、新恋人であるコウ氏と固く手を握り合っていた。──森脇家から籍を抜かれたそうですね。「三回忌を終えて、ひとつ自分の中で区切りをつけなくてはというのもあって」 だが、次の質問で阿部の名前を出し、不倫と自死の関係について問いかけると、一気に顔色が曇った。「相手方にご迷惑をかけることもあるので、私がここでお話しできることはなくて。すみません」 以降、どんな問いを投げかけても「お話しできることではありません」の一点張りで、自宅へと戻った。 一方、阿部にも心境を聞こうと携帯電話を鳴らすと、電話口に出た阿部は「10分後にかけ直してほしい」と言って電話は切れた。その後、約束の時間になって繰り返し電話をかけても、阿部が対応することはなかった。 女性セブンは阿部の所属事務所に、上原との不倫関係やTENNさんの死についての見解、今年5月に和子さんからの電話に阿部が号泣して謝罪したとされることなどの事実関係を確認する質問書を送った。しかし、本稿締め切りまでに回答はなかった。※女性セブン2017年8月24・31日号
2017.08.11 07:00
女性セブン
上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」
上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自宅マンションに停めた車内で首を吊って自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)が、家族やメンバー、そして妻である上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 TENNさんの弟・義宏さん(仮名)は1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから上原へ宛てた遺書だった。几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。義宏さんは「このままずっと話さへんつもりでした」と語ったが、家族の悲しみが癒えることがなく、「これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」と心境を述べ、遺書公開に踏み切った。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/本当に本当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから/許してください。/僕の分まで幸せになってください。/きっと阿部力となら乗りこえられると思います。/次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。(後略)》 上原と俳優・阿部力(35才)が交際していたことが、TENNさんの遺書に書かれていたのだ。この“不倫”が発覚した裏には、2人のLINEのやり取りがあったようだ。2014年10月22日、最初の月命日を前にして、上原と両親はTENNさんの遺骨を分骨。その際、上原は、TENNさんの母・和子さん(仮名)にTENNさんのスマホを渡した。「月命日当日、両親と多香子さんの3人で兄の好物だったすき焼きを食べに行ったそうです。その翌日、“思い出の写真も入ってるやろう”と、母が兄のスマホを覗いたんです。そこには、多香子さんとある男性とのLINEのやりとりやふたりの写真などが保存されていました。多香子さんのスマホを見てしまった兄が、その画面を撮影したようでした」(義宏さん)◆すべて捨ててトントンの元へ行きたいです ある男性とは、TENNさんの遺書に名前のあった阿部力のこと。以下は、LINEでのふたりのやりとりのほんの一部だ。上原《オトナになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって。ちょっとびっくりしてる。自分に。いろいろ冷静な部分もあるけど、止められなくなるくらい想えるって素敵なことだね。トントン(註釈:阿部力のこと。阿部の中国名『李冬冬(リ・ドンドン)』にちなんだ愛称)に出会えて、本当によかった。》阿部《俺もおもった。とし関係ないなーって。》上原《トントンに会いたいよ。旦那さん、大事だけどそれ飛び越えてる。》阿部《たかちゃん~》上原《トントン》上原《会いたいよ》阿部《とても》上原《そばにいてね。》上原《私、、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もうあり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの。》上原《私はそんなに器用じゃなくて、、旦那さんとの生活を続けながら、トントンを想い続けること、トントンに想いがすべて行ってる中、騙し騙し旦那さんと居ることが、やっぱり出来ないです。(中略)今すぐにでも、すべて捨ててトントンの元へ行きたいです。だけど、私ももう大人、、いろんな問題があるし、私だけの想いでトントンに迷惑はかけられません。今すぐは難しいかもしれないけど、私も少し大人になって、ちょっとずつ、旦那さんと別の道を歩めるようにします。こんな気持ちでは絶対に旦那さんに戻れない。》 それを読んだTENNさんの心境は察して余りある。TENNさんのスマホには、肩を組み熱いキスを交わすふたりの姿や、上原が阿部の両親と4人で笑顔を見せる写真もおさめられていた。この時点で、ふたりの夫婦関係には修復不可能な致命的な亀裂が入ってしまった。 TENNさんのさらなる苦しみがわかるのが、遺書に綴られた《子供が出来ない体でごめんね》という一文だ。「兄と多香子さんは、結婚してすぐに子供を欲しがってました。兄はたばこも結婚を機にやめたほどでしたから。でも、なかなかいい知らせは届かへんかったんです。最近は不妊治療する人も増え、男性側に問題がある場合も多いと聞いた兄は、病院で検査を受けた。結果、兄の体に問題があって、子供は望めないということがわかったんです」(義宏さん) その事実が発覚したのは、TENNさんが自殺を遂げる1年以上前のことだ。TENNさんのスマホに残された、上原と阿部のLINEにはこんなことも書かれていた。阿部《子供欲しい》上原《2人の子供作ろうね》上原《私とトントンの子はどんな子かなー。》上原《早く会いたいね》阿部《子供ほしいわーーー》上原《トントンのタイミングで作ろうね》上原《子供が出来るのはタイミングだよー》阿部《たーありがとうね。 子供作るのにも、もっといいタイミングがあると思って。もう大人だからさー、 勢いで物事考えたくないんだ。ちゃんと計画して進めて行きたいなーと思って。》上原《うん そうしよ》 そのやりとりを読んでから1か月たたないうちに、TENNさんは薄暗い駐車場に停めた狭い車内で、たったひとり、この世に別れを告げた。※女性セブン2017年8月24・31日号
2017.08.10 07:00
女性セブン
TENNさんの告別式で涙を流す上原
上原多香子 自死した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚
 2014年に自死したヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が妻・上原多香子(34才)に宛てて書いた遺書の存在が明らかになった。そこには上原の不倫をにおわせる内容が書かれていた──。「このままずっと話さへんつもりでした。でも、この夏で兄がこの世を去ってから丸3年。三回忌を過ぎていろんな弔いの行事が一段落しても、残された家族の悲しみが癒えることはありませんでした。母は、夜も眠れず痩せてしまいました。これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」 2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん)の弟・義宏さん(仮名)はそう話すと、1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから家族、メンバー、ファン、そして妻である上原へ宛てた遺書だった。 几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/本当に本当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから/許してください。/僕の分まで幸せになってください。/きっと阿部力となら乗りこえられると思います。/次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。/多分、僕の事を恨むでしょう? でもいつかは許してくださいね/最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。/これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。/いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど/がんばって トントンとお幸せに/車は開けないで 警察を呼んでください。》 上原とTENNさんが結婚したのは2012年8月のことだった。2011年2月の音楽イベントでの共演をきっかけに知り合い、2011年12月、TENNさんは自分の誕生日にプロポーズした。「誕生日って、自分のいちばん欲しいものがもらえるんだよね? 結婚してください」 交際半年ながら、TENNさんの実直な人柄に惹かれた上原は、彼を受け入れた。結婚後は、TENNさんの故郷・大阪に移り住み、仕事をセーブした。「ゆかりのない大阪での生活に、上原さんは戸惑うことも多かったみたいです。でも、時間が経つにつれて夫の友人や家族ともいい関係を築いていました。特にお義母さんとは頻繁に連絡を取っていて、ひとりで実家に遊びにいくことも多かったそうです。デビューして早々に故郷・沖縄を離れたので“本当のお母さん”のように慕っていました」(上原の知人) だが、そんな結婚生活は、TENNさんの自死で突然、幕を下ろす。大阪府内の自宅マンションの駐車場に停めた車内で、首を吊って命を絶ったのだ。《収入激減の劣等感と妻を働かせてしまう罪悪感》《悔やみきれない「所得格差」と「別々生活」》《自殺した夫の営業は4万円…悲しみの収入格差》 当時、メディアはTENNさんの自死理由をそう推測して報じた。確かにSPEEDとして一世を風靡した上原は、解散後も着実に女優としてステップアップ。一方、TENNさんが所属していたET-KINGは、2014年4月に活動を休止したばかりだった。 当時から今まで、上原からも親族からも明かされなかった自死の真相──そのすべてを物語るのが、前述の遺書だ。TENNさんは、上原が別の男性と不倫関係にあることを知ってしまったのだ。◆あまり多香子を責めないでやってください 本誌・女性セブンは今年の8月上旬、大阪の実家をたずねた。そこで、弟の森脇義宏さんは重い口を開いた。「遺書を見て、自殺の理由が多香子さんにあることはすぐにわかりました。でも、葬儀の準備や、静かに見送ってあげたいという思いしかなく、自分たちの心だけに留めようとなったんです。遺書にはぼくたち家族に向けて《あまり多香子を責めないでやってください》という最後の願いが書かれてましたし、母も “森脇家に嫁にきたんやから、最後まで守ってやらなあかん”って。遺書は多香子さんやET-KING関係者のほか、すぐに駆けつけてくれた今井絵理子さん(33才)も読みました」 TENNさんの自死直後、母・和子さん(仮名)は知人にこう漏らしていた。「多香子が“喪主の言葉言えるかな”って言うから“それはあんたの義務やで”って。“立派な言葉やそんなもんはいらんから、森脇隆宏の妻としてきちんと見送ってやって”って言うてん。グっと堪えるときはあったけど、よう最後まで泣かずにきちんと話せてましたよ」 当時のその言葉からは、遺書に綴られた真実は微塵も感じられなかったが、家族の苦悩は深かった。2014年10月22日、最初の月命日を前にして、上原と両親はTENNさんの遺骨を分骨。その際、上原から和子さんにTENNさんのスマホが手渡された。「月命日当日、両親と多香子さんの3人で兄の好物だったすき焼きを食べに行ったそうです。その翌日、“思い出の写真も入ってるやろう”と、母が兄のスマホを覗いたんです。そこには、多香子さんとある男性とのLINEのやりとりやふたりの写真などが保存されていました。多香子さんのスマホを見てしまった兄が、その画面を撮影したようでした」(義宏さん) ある男性とは、TENNさんの遺書に名前のあった阿部力(35才)のことだ。中国出身の俳優で、17才のときに帰化。大ヒットドラマ『花より男子』(TBS系、2005年)で松本潤(33才)、小栗旬(34才)、松田翔太(31才)とともにイケメン4人衆の一角、美作あきらを演じて人気を博し、現在は日本、中国で活動している。遺書にあった「トントン」とは、阿部の中国名・李冬冬(リ・ドンドン)にちなんだ愛称だ。 上原と阿部は、TENNさんが自殺する直前の、2014年7~9月に全国6か所で公演が行われた舞台『夕-ゆう-』で共演していた。※女性セブン2017年8月24・31日号
2017.08.09 16:00
女性セブン
上原多香子と不倫相手の俳優とのツーショット写真 
上原多香子と不倫相手の俳優とのツーショット写真 
 ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)さんが、妻・上原多香子(34才)へ宛てて書いた遺書が女性セブン8月24・31日号で公開された。 TENNさんの弟・義宏さん(仮名)が、同誌に見せた1枚の写真に写っていたのは、TENNさんが書いた遺書。義宏さんは「このままずっと話さへんつもりでした」と語ったが、悲しみが癒えることがなく、「これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」と心境を述べ、遺書公開に踏み切った。そこには、上原と俳優・阿部力(35才)が不倫関係にあったことが記されていた。 2014年10月22日、最初の月命日を前にして、上原と両親はTENNさんの遺骨を分骨。その際、上原は、TENNさんの母・和子さん(仮名)にTENNさんのスマホを渡した。 和子さんが見たスマホには、肩を組み熱いキスを交わす上原と阿部の姿や、上原が阿部の両親と4人で笑顔を見せる写真などがおさめられていた。義宏さんによると、上原のスマホを見てしまったTENNさんが、その画面を撮影したものと思われるという。
2017.08.09 15:55
NEWSポストセブン
上原多香子 乙武洋匡氏関係者との交際説に事務所見解
上原多香子 乙武洋匡氏関係者との交際説に事務所見解
《大切なひとを思い、今を生きることを実感する今日。晴れたこの日に感謝》。9月25日、上原多香子(33才)はツイッターでこうつぶやいた。 この日は、夫のTENNさん(享年35)の命日だった。2年前の同日早朝、大阪の自宅マンションの駐車場に止めた車内で、彼は自殺を図った。 悲しみに沈む上原は、昨年4月、大阪を離れ都心の高級マンションに転居。女優復帰し、新天地でようやく前を向き始めた今、このマンションを舞台に上原の意外な“交遊録”が目撃されていた。「上原さん、同じマンション内に仲のいい男性がいるんですよ」 そう話すのは、彼女を知る芸能関係者。気になるお相手は芸能人ではなく、予想外のこの人。「乙武洋匡さん(40才)です。彼もこのマンション内に事務所兼自宅を構えているのですが、もともと上原さんとは友人関係なんです」(前出・芸能関係者) 乙武氏といえば、3月に不倫騒動でメディアを騒がせ、9月には離婚を発表。10月4日には、彼の無断での事務所使用がマンション管理上のルール違反に当たり問題になっていると『週刊女性』に報じられたばかり。踏んだり蹴ったりの最近の乙武氏だが、上原はよき理解者なのだという。「きっかけはTENNさんの前職です。彼は歌手デビュー前、障害者施設の職員として働いており、上原さんも障害者問題に感心が強かった。ある時、仕事で乙武さんと出会ったのをきっかけに意気投合して、以来ツイッターも相互フォローし、飲みに行く関係になったんです」(前出・芸能関係者) 驚くのはここから。必然、上原は乙武氏のマネジャーとも顔なじみになったわけだが、このマネジャーがイケメンすぎるあまり、上原との仲が噂されているというのだ。「Aさん(34才)のことですね。公私にわたり長年乙武さんを支えているかたなんですが、窪塚洋介似のルックスに加え、さわやか系の笑顔でしっかり者。女性に超モテるんです。年齢的にも上原さんとお似合いなので、そういう声が上がるんでしょう」(別の芸能関係者) 意外な組み合わせだが、彼女の事務所に聞いたところ、「知り合いではありますが、交際の事実は一切ありません」とのことだった。※女性セブン2016年10月20日号
2016.10.06 07:00
女性セブン
復活が期待されるSPEED
SPEED復活への期待「彼女たちの歌は同世代の道標」と評論家
 8月、SPEEDの今井絵理子と島袋寛子が新ユニット「ERIHIRO」を結成し、デビューシングル『Stars』をリリースした。軽快なテンポとのびやかなボーカルは、やはりSPEEDを彷彿とさせる。そんななかで、否が応でも高まるのがSPEED復活への期待だ。「今回、島袋と今井の2人は音楽番組でソロで共演することが多くなり、2人で音楽をやりたいという気持ちが強まっていったそうです。それが今回のユニット結成につながったと言います。2人タッグを組んだことで、ファンからは4人の姿もまた見たい、という声が出ています」(スポーツ紙芸能担当記者) そうした声が出るのは、メンバーの上原多香子が活動再開したことも要因だ。 ERIHIROのデビュー1か月前の7月、元メンバーの上原多香子が夫のET-KING、TENN(本名・森脇隆宏)さんを亡くしてから、約10か月ぶり公の場に姿を見せている。「一時はふさぎ込んで自宅から一歩も出られない状態でした。それが今回、活動再開をすると決めたのは少しずつ前向きになってきたということでしょう。10月の舞台出演も決まり、本人も意欲を見せています」(音楽関係者) SPEEDは2000年に解散後、2度の期間限定復活を経て、2008年に『24時間テレビ』(日本テレビ系)の企画で、本格的に再結成している。その年の年末にはNHK紅白歌合戦に出場。また翌2009年から2年続けて全国ツアーも行っている。しかし、メンバーの新垣仁絵がその翌年に一般男性と結婚し、芸能活動を休止したことで、SPEED自体も解散宣言はないものの現在は、活動休止中だ。 一部報道によれば、新垣は所属事務所をすでに退社しており、現在、ヨガインストラクターの資格を取得して、フリーランスとして活動しているほか、ファッションデザイナー、イラストレーターの仕事をしているという。 「彼女はフリーで活動しながら、もともと興味があったアートの世界にどっぷりと浸かっている。もう芸能界と距離を置きたいと考えているかもしれません。ただ、今もメンバーと交流はあるようなので、新垣の動き次第では、4人での活動再開の可能性はグッと高まります」(前出・スポーツ紙芸能担当記者) 果たしてSPEEDの復活はあるのか? 音楽評論家の富澤一誠氏は、こう指摘する。「復活してもおかしくないと思います。活動を休止してから、数年たっており、復活すれば大きな注目を集める。話題性という意味では、タイミングとしては悪くないと思います。それに加えて、彼女たちは同世代の人を共感させる強い力を今持っているからです。 SPEEDが2000年に解散して以降、彼女たちは多くの経験をしてきました。プライベートではつらいことや悲しい経験もしている。そして今、全員が30代になった。活躍をデビュー当初から見ている同世代の人の中には、自分の人生とダブらせている人も多いのではないでしょうか。彼女たちの人生、歌声はそうした人たちの生きる道標になっていると思います。 彼女たちが頑張っているから、自分も頑張ろうと考える同世代が多い。その歌は応援歌になっているんです。それがSPEEDという存在だと思います。4人が歌い、踊って、ステージで躍動する姿を見せることは、30代の人たちに対して、何があっても頑張って生きていこうと訴える強いメッセージになると思います」 今井は8月17日、ツイッターで、「今はタイミングやそれぞれの道を尊重して生きている四人がいる。その道もどこかで見守り支えあっていると信じている」と絆は今もつながっていると強調した。4人のリズムがひとつとなることはあるのか――。
2015.09.06 07:00
NEWSポストセブン
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
 2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【芸能】編ベスト10を紹介しよう。 巷の重大ニュースとは、ひと味違う話題記事が満載。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●2014年重大ニュース【芸能】編1~3位【1位】■ブログでいじめ告白した江角マキコにママ友が「抗議声明文」(8月)「たくさんアクセスされた記事です。江角さんと言えば、この後『バカ息子』落書き騒動や『なぜかテレビで夜の営みを詳細報告』など斜め上の方角への進撃を開始するわけですが、それの発端となった出来事ということで、思い出深いです。かつて小森純を正論で一喝していた江角さんはどこに行ってしまったのでしょうか……」【2位】■故TENNさんの母 妻・上原多香子に「息子の骨渡せん」の理由(10月)「『またポストセブンがえげつない記事出しやがった』とタイトルだけで言われた記事です。しかし、読んでいくと実にうなずかされるオチが待っており、『これは良い釣り』などとも言われたものです。TENNさんのご冥福をお祈りします」【3位】■ムツゴロウさん 都内のペット禁止マンションでひとり暮らし(6月)「えっえっえっ??? これってどーいうこと? と思わせるようなネタではあるのですが、これが事実なのだから仕方ない。ネットにはムツゴロウさんのネタってあまり出ないものですから、ムツゴロウさん情報を渇望する人々(どんな人だ!)にとっては、絶対に読まねばならぬ記事だったようです。この後、ムツゴロウさんがゲームのCMにも出たりするなど、この頃から露出は高まってきましたね」●以下、4~10位【4位】■ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた(5月)【5位】■日テレ木村優子アナ出向 女子アナのタレント化で局と対立か(6月)【6位】■共演者キラー佐藤健 共演していない森カンナと深夜にデート(6月)【7位】■『路線バスの旅』でお蔵入り 蛭子能収が店主激怒させた失言(9月)【8位】■ガチャピンとムックがいつのまにか「声変わり」していた事情(8月)【9位】■水卜アナ「ぽっちゃりイジり」に耐え切れず収録後に大号泣(7月)【10位】■ネットの「加トちゃんがヤバい」説にロケ地の住民が同調する(7月)
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
夫の自殺で塞ぎこむ上原多香子 思い出詰まった大阪離れられず
夫の自殺で塞ぎこむ上原多香子 思い出詰まった大阪離れられず
《今は、心の整理をしながらゆっくり日常を取り戻せる努力をしたいと思います。(中略)もう少し待っていてください》──9月29日にそう綴られたのを最後に、上原多香子(31才)のブログは更新されていない。 夫・ET-KINGのTENNさん(享年35)が、大阪市内の自宅マンションの駐車場に停めたワンボックスカーの中で首つり自殺したのは、9月25日のことだった。3日後に行われた告別式で、彼女は大粒の涙を流しながらも気丈に喪主を務めあげた。「あの子、まだ31才やで? 骨なんかもろても、何が起きるかわからんやん。半年後に別の人と入籍するかもわからんし。それやのにこれあったら足枷やろ」 そう言ってTENNさんの母親は、上原に彼の遺骨を渡さなかったという。「最近になってやっと落ち着いてきましたが、彼女はずっと塞ぎ込んだままでした。TENNさんの家族からも、“自分の人生を”といった言葉をかけられたみたいです。それでも、心からTENNさんのことを愛していた上原さんには、それができなくて…」(上原の知人) 現在も上原は、TENNさんと暮らしていたマンションで、愛犬とともにひっそりと暮らしている。そして、TENNさんに会うために、姑の自宅へ通う日々だ。「上原さんはTENNさんが自殺する2か月ほど前には、経済的な不安から生活の拠点を東京に移すことも考えていたんですが、今はもうそんな気もないみたいです。“思い出のたくさんつまった大阪を離れて、東京には戻れない”と話していますから…」(前出・上原の知人)※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号
2014.12.14 07:00
女性セブン

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