秋篠宮さま一覧/75ページ

【秋篠宮さま】に関するニュースを集めたページです。

月末には、秋篠宮さまと共にポーランドとフィンランドを公式訪問される
眞子さまの7月南米訪問は婚活の場? 紀子さまの「工作」
「本当に娘と結婚する気があるのか──」。秋篠宮ご夫妻はそう疑念をお持ちだという。眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)との交際報道から2年。事は「ひとりの女性皇族の結婚」という話では済まなくなった。秋篠宮…
2019.05.24 16:00
女性セブン
小室さんは来年7月、アメリカで弁護士試験を受験予定だという(撮影/藤岡雅樹)
小室圭さんは支援金充分、帰国の必要なし 紀子さまの困惑
 5月19日夜、米ニューヨークの中心街にあるクラブに、名門フォーダム大学ロースクールの学生たちが集まっていた。翌日、卒業式を控えた学生たちの卒業パーティー。大音量でクラブミュージックが鳴り響く中、学生た…
2019.05.23 16:00
女性セブン
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
 令和の慶祝ムードが続くが、新天皇への代替わりは「皇位継承権を持つ皇族が1人減った」ことを意味する。公務の担い手が減っていく問題もある。皇室典範改正論議は焦眉の急だ。◆“愛子天皇”の誕生はあり得るのか?…
2019.05.23 07:00
週刊ポスト
雅子さま、療養生活の決定打は当時の宮内庁長官の言葉か
雅子さま、療養生活の決定打は当時の宮内庁長官の言葉か
 1993年ご成婚され、2001年に愛子さまをご出産なさった新皇后雅子さま(55才)。そんな雅子さまが、2003年からご療養に入られた原因とはなんだったのか? 雅子さまは「適応障害」と宮内庁から発表された。 決定…
2019.05.21 07:00
女性セブン
秋篠宮さまは早い『悠仁皇太子』の誕生を願われているご様子(撮影/JMPA)
悠仁さまが事件を知ったのは翌日、秋篠宮家の孤立浮き彫りに
 秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)で11日、臨時保護者会が行われた。「紀子さまもご出席されました。学校側からは、事件で精神的なショックを受けている生徒がいれ…
2019.05.20 16:00
女性セブン
なぜ今、「女性宮家」創設議論が再燃しているのか?
なぜ今、「女性宮家」創設議論が再燃しているのか?
 生前退位を可能にした「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」には、退位後の立場、新天皇の即位といった“本題”の他に、次のような附帯決議が明記された。〈安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の…
2019.05.20 16:00
週刊ポスト
(宮内庁提供)
秋篠宮家が「皇嗣家」に 変わったことと「自己流」の理由
 新天皇皇后両陛下の即位に即し、皇嗣家となられたことで、秋篠宮家を巡る環境にも、大きな変化があった。ここには、秋篠宮家の独自色が強く打ち出されている。皇室ジャーナリストが語る。「宮内庁には『皇嗣職』…
2019.05.20 16:00
女性セブン
雅子さま 見た目ばかりが注目され戸惑い、お世継ぎ期待に重圧
雅子さま 見た目ばかりが注目され戸惑い、お世継ぎ期待に重圧
 新皇后となられた雅子さま(55才)。誰もがうらやむエリート街道を歩まれてきたが、皇太子妃となってからは苦難も続いた。 待望の第1子である愛子さまが誕生したのは2001年のこと。ご成婚から8年目のことだった…
2019.05.20 07:00
女性セブン
特別奨学生に選ばれたという小室圭さん(写真/共同通信社)
小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由
 交際が最初に報じられてから、この5月16日でちょうど2年になる。「小室圭さんが眞子さまと結婚したいという意思は変わりません。圭さんも眞子さまの意思が変わったとは考えていません」 秋篠宮家の長女の眞子さ…
2019.05.16 16:00
女性セブン
(撮影/五十嵐美弥)
女性天皇容認論、皇族以外の「男系男子」リストアップ必要か
 新天皇のご即位にあわせて、にわかに注目されているのが、「女性天皇容認」に関する議論だ。 皇位継承の規則を定める皇室典範の第一条には、《皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する》と記される。…
2019.05.14 16:00
女性セブン
【動画】悠仁さま刃物事件「池田小の惨事」が繰り返された恐れも
【動画】悠仁さま刃物事件「池田小の惨事」が繰り返された恐れも
 お茶の水女子大学付属中で秋篠宮家の長男・悠仁さまの机に刃物2本が置かれた事件で、保護者からは不安の声が上がっています。 事件についてお茶の水中学校側は、紀子さまや悠仁さまのほか、悠仁さまの警護で校内…
2019.05.13 07:00
NEWSポストセブン
(撮影/五十嵐美弥)
女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない
 宮内庁では、古代日本から126代続く皇室の文化や制度、儀式や祭祀に関する膨大な文献が管理されている。今改めて、それらの記録が丁寧に調べられているという。「過去に女性天皇が在位していた時の資料を掘り出し…
2019.05.12 16:00
女性セブン
一般参賀での紀子さまのドレス「雅子さまと同系色」に驚き
一般参賀での紀子さまのドレス「雅子さまと同系色」に驚き
 昼過ぎには気温が25℃に迫り、爽やかな五月晴れだったのが一転、東の空から黒い雲が現れ、遠雷も響いた。 5月4日、皇居・宮殿で天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が行われた。天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻をはじめ…
2019.05.10 16:00
女性セブン
悠仁さまの机に刃物を置いた長谷川容疑者(写真/時事通信フォト)
悠仁さまの机に刃物、連絡滞った学校の対応と保護者の不安
 東京・文京区のお茶の水女子大学附属中学校で4月26日、秋篠宮家の長男・悠仁さまの机に刃物が置かれているのが見つかった。果物ナイフとみられる2本の刃物が、長さ約60cmのアルミ製の棒の先端にテープで固定され…
2019.05.09 16:00
女性セブン
悠仁さまの机に刃物を置いた長谷川容疑者(写真/時事通信フォト)
悠仁さまの机に刃物、近隣住民が明かす犯人の日常と母
 4月26日昼過ぎ、秋篠宮家の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)で、悠仁さまの机に刃物が置かれているのが見つかった。果物ナイフとみられる2本の刃物が、長さ約60cmのアルミ製…
2019.05.09 07:00
女性セブン

トピックス

お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
約40年、地元で愛された店がラーメンをやめる(写真提供/イメージマート)
《SNS投稿やグルメサイトの弊害》あっという間に人気飲食店になったことを嘆く店の人たち 問い合わせが殺到した中華料理店は電話を撤去、行列ができたラーメン店は閉店を決めた 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト