松本幸四郎一覧/2ページ

【松本幸四郎】に関するニュースを集めたページです。

歌舞伎・高麗屋の三代同時襲名 白鸚と吉右衛門共演に期待
歌舞伎・高麗屋の三代同時襲名 白鸚と吉右衛門共演に期待
「高麗屋!」。雲ひとつない師走の空の下、東京・浅草寺に紋付き袴姿の3人が姿を見せると、沿道を埋め尽くした1万5000人の大観衆が揃って大きな掛け声を口にした。 12月11日に行われたのは、1月から二代目松本白鸚…
2018.01.09 16:00
女性セブン
永遠の愛誓った海老蔵を悩ます「團十郎襲名」と梨園の掟
永遠の愛誓った海老蔵を悩ます「團十郎襲名」と梨園の掟
 妻・小林麻央(享年34)の死後、長男・勸玄くん(4)の7月の歌舞伎座出演のための稽古をつけたり、子供たちのお弁当を作ったりと、シングルファーザーとして忙しい日々を送る市川海老蔵(39)。だが、父親業だけ…
2017.07.02 16:00
週刊ポスト
大河偏愛芸人・松村邦洋が選ぶ『真田丸』名場面BEST5
大河偏愛芸人・松村邦洋が選ぶ『真田丸』名場面BEST5
 大河ドラマの大ファンとして知られる松村邦洋(49)は、現在放送中の『真田丸』も「史上屈指の作品になること間違いなし」と太鼓判を押している。そんな彼が心に残るシーンをセレクトした!【1位/三成と清正の「…
2016.08.28 16:00
週刊ポスト
時代劇研究家・春日太一氏が選ぶ「心震える大河ドラマ」TOP5
時代劇研究家・春日太一氏が選ぶ「心震える大河ドラマ」TOP5
 現在放送中の大河ドラマ『真田丸』は好評を博しているが、歴代最高の大河ドラマはどの作品なのか? 時代劇研究家・春日太一氏とともに50年超の放送史を振り返り、名作を完全ランキング化した。春日氏が選んだベ…
2016.08.21 07:00
週刊ポスト
歌舞伎界に降りかかる受難の連続 新歌舞伎座の怪との声も
歌舞伎界に降りかかる受難の連続 新歌舞伎座の怪との声も
 6月9日、海老蔵(38才)が妻の麻央(33才)が進行性の乳がんで闘病中であることを明かした。がんの発見は1年8ヶ月前に海老蔵と受けた人間ドックだったという。「麻央さんががん闘病していることは、市川宗家と近…
2016.06.18 07:00
女性セブン
上條恒彦 満足いかないから芝居は絶対に飽きない
上條恒彦 満足いかないから芝居は絶対に飽きない
 歌手としてヒット曲に恵まれた上條恒彦に、俳優の仕事が依頼されるようになった。出演ドラマで共演した名女優に頼まれたことがきっかけで始まった歌う芝居、今も続くミュージカルでの芝居について上條が語った言…
2016.04.15 07:00
週刊ポスト
美スタイル姿
堤真一、ホラン千秋、野村忠宏が琥珀色Xmasツリー前で乾杯
 11月17日、六本木ヒルズにて、「ウイスキーヒルズアワード2015」および、「WHISKY HILLS 2015イルミネーション点灯乾杯式」が行われ、受賞者の俳優・堤真一、女優・タレントのホラン千秋、そして柔道家・野村忠宏…
2015.11.22 16:00
NEWSポストセブン
寺島しのぶ 3歳の長男連れ「歌舞伎役者御用達」学校を見学
寺島しのぶ 3歳の長男連れ「歌舞伎役者御用達」学校を見学
 9月中旬に都内で開かれた、幼小中高一貫教育で知られる有名私立幼稚園での園舎見学会。この日、寺島しのぶ(42)が3歳になったばかりの長男・眞秀(まほろ)くんを連れて出席した。同幼稚園は松本幸四郎(73)、…
2015.10.05 16:00
週刊ポスト
タモリは「変わらない」が強さの秘密
タモリを見てしまう理由 笑いに必死の風潮の中「変わらない」
『笑っていいとも!』が終わってから、どうしてもこの人のことが気になってしまう。タモリのことだ。『ヨルタモリ』の番組終了発表以降、残念がる声が大きく広がっている。これだけ『ヨルタモリ』が愛された秘密は…
2015.09.09 07:00
NEWSポストセブン
堀北真希は大丈夫? 松本幸四郎を激怒させた山本耕史の女癖
堀北真希は大丈夫? 松本幸四郎を激怒させた山本耕史の女癖
「間違ってでも書き続けると思いが伝わるんだと思います。だから僕は(手紙を)出し続けました」 堀北真希(26)との電撃婚を果たした山本耕史(38)は、8月24日の『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演して、彼女…
2015.09.02 16:00
週刊ポスト
松たか子、六本木で夫と「臨月さんぽ」 赤ちゃんの性別は?
松たか子、六本木で夫と「臨月さんぽ」 赤ちゃんの性別は?
 まだ冬の寒さが残る3月下旬の夕方、東京・六本木ヒルズには大きなお腹を抱えるように前で手を組みながら歩く妊婦と、その妻を心配そうに見守る夫の姿があった。 松たか子(37才)・佐橋佳幸(53才)夫妻だ。松は…
2015.03.27 16:00
女性セブン
「視聴者の気を惹くテレビの仕掛け」について女性作家が考察
「視聴者の気を惹くテレビの仕掛け」について女性作家が考察
 テレビ局の番組には、様々な試み、仕掛けが施される。だが、受け取る側の評価は時に紙一重だ。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が分析する。 * * * 日本のテレビ局も視聴者も、クイズ番組が大好き。NHKか…
2014.12.27 16:00
NEWSポストセブン
松本幸四郎が「もうドンペリは飲まない」と憤慨した理由とは?
松本幸四郎が「もうドンペリは飲まない」と憤慨した理由とは?
「レストランは感動する最高の場でありたい」──こんな合い言葉の下、1984年に東京・銀座でオープンし、高倉健さん(享年83)、ビートたけし(67才)、鈴木京香(46才)ら、芸能界の大物も足繁く通うレストラン『ペ…
2014.12.27 07:00
女性セブン
第一子妊娠の松たか子 妊活のため禁酒禁煙HERO出演断る
第一子妊娠の松たか子 妊活のため禁酒禁煙HERO出演断る
《このたび、新たな命を授かることができました。私達夫婦は今、深いよろこびでいっぱいです》 11月27日、松たか子(37才)は待望の第一子妊娠の喜びを直筆のメッセージを添えて発表した。すでに妊娠6か月で、来春…
2014.12.06 16:00
女性セブン
妊娠の松たか子 背景に「夫と父の確執」と「高麗屋の将来」
妊娠の松たか子 背景に「夫と父の確執」と「高麗屋の将来」
《このたび、新たな命を授かることができました。私達夫婦は今、深いよろこびでいっぱいです》 11月27日、松たか子(37才)は待望の第一子妊娠の喜びを直筆のメッセージを添えて発表した。すでに妊娠6か月で、来春…
2014.12.05 16:00
女性セブン

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水原の収監後の生活はどうなるのか(AFLO、右は収監予定のターミナル・アイランド連邦矯正施設のHPより)
《水原一平被告の収監まで秒読み》移送予定刑務所は「深刻な老朽化」、セキュリティレベルは“下から2番目”「人種ごとにボスがいて…」 “良い子”にしていれば刑期短縮も
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性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
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眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
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すき家の「口コミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
《すき家のレビュー投稿で騒然》「味噌汁の中にネズミの死骸」画像が拡散 SNSでは「AIによる画像では」との指摘もあるが…広報担当者は「確認中」
NEWSポストセブン
原宿駅を降りてすぐに見える「竹下通り」(時事通信フォト)
《潜入レポート》原宿・竹下通りの偽ブランド品販売店にキャッチ男性に誘われ入店 「売っているのは本物?偽物でしょう」と聞くと…キャッチ男性がとった行動
NEWSポストセブン
放送100年という記念の日に各局では、さまざまなジャンルの特番が放送される(写真/PIXTA)
《各局の現在地が鮮明に》“放送100年”の日に見えたフジテレビの危機 ブレないテレ東、“実より名を取る”テレ朝 
NEWSポストセブン
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
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サインと写真撮影に応じ“神対応”のロバーツ監督
ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
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大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
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水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)
《大谷翔平のチームメイトに誘われて…》水原一平・元通訳が“ギャンブルに堕ちた瞬間”、エンゼルス時代の親友がアップした「チャリティー・ポーカー」投稿
NEWSポストセブン