嵐一覧/29ページ

【嵐】に関するニュースを集めたページです。

バンジーを拒否したイモト
イモトと奇跡の共演果たした安室奈美恵、舞台裏の壮絶苦労
 瞬間最高視聴率25%を記録。「イモトさん、安室さんの反響の大きさを感じている」と日本テレビ社長も言及するほど異例の注目を集めたのは、7月29日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』だ。 小学5年生以来、…
2018.08.03 07:00
女性セブン
『熱闘甲子園』ナビゲーター相葉雅紀に聞く10の質問
『熱闘甲子園』ナビゲーター相葉雅紀に聞く10の質問
 プライベートで甲子園に観戦に行くほど“高校野球ファン”を公言する嵐の相葉雅紀(35才)が、テレビ朝日「熱闘!高校野球100回」のスペシャルナビゲーターに就任。『熱闘甲子園』などにも出演し、「熱い夏になりそ…
2018.08.01 07:00
女性セブン
日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
日大新聞の1面トップ『8割超「日大での学びに満足」』と報道
〈8割超「日大での学びに満足」〉──。“1面トップ”にそんな大見出しを掲げたのは、7月20日付の「日本大学新聞」だった。 日大新聞は学生たちが記者となってまとめる月1回発行の学内紙で、発行部数は8万5000部を誇る…
2018.07.31 16:00
週刊ポスト
30オーバーのジャニーズ4人組「北千住観光大使狙います」
30オーバーのジャニーズ4人組「北千住観光大使狙います」
 KinKi Kids・堂本光一が温泉に連れて行く。TOKIOや生田斗真が“お気に入りの後輩”と紹介する。嵐・相葉雅紀が専用の寝袋を作って泊まらせる──そんな数々の逸話を持つ、ジャニーズ内愛され度No.1のグループが、2年…
2018.07.25 07:00
女性セブン
【著者に訊け】小森健太朗氏 『中相撲殺人事件』
【著者に訊け】小森健太朗氏 『中相撲殺人事件』
【著者に訊け】小森健太朗氏/『中相撲殺人事件』/南雲堂/1700円+税 ネット上で再注目される奇書『大相撲殺人事件』(2004年)から、早14年。『中相撲殺人事件』とは、いよいよ人を食っている。「アハハ。前作…
2018.07.22 07:00
週刊ポスト
なぜジャニーズ事務所はソロではなくグループばかりなのか
なぜジャニーズ事務所はソロではなくグループばかりなのか
 TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince……過去24年間でジャニーズ事務所からCDデビューした…
2018.07.13 16:00
NEWSポストセブン
関ジャニ∞の大倉がBL作品出演でファン以外も注目
関ジャニ∞安田章大 後遺症の懸念あるなかツアーに臨む理由
 関ジャニ∞の安田章大(33才)が昨年2月に脳腫瘍の一種である「髄膜腫」の提出手術を受けていたことが、ファンクラブ向けサイトでのビデオメッセージで明らかになった。腫瘍は良性で手術は成功し、予後は良好で日…
2018.07.06 16:00
女性セブン
「種子島に鉄砲伝来」はポルトガル船ではなく中国船だった
「種子島に鉄砲伝来」はポルトガル船ではなく中国船だった
 長崎・熊本両県にまたがる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録された。日本でのキリスト教布教は、1549年、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸に始まるとされる…
2018.07.03 16:00
NEWSポストセブン
「おっさんJAPAN」メディアの手のひら返し、半端ないって!
「おっさんJAPAN」メディアの手のひら返し、半端ないって!
〈期待感ゼロ〉〈W杯開幕を目前に、ここまで日本代表への期待が高まらないことも珍しい〉 週刊ポスト6月11日発売号で、本誌はそう書いてしまった。さらにコロンビア戦直前の6月18日発売号では、勝利は到底望めない…
2018.07.01 16:00
週刊ポスト
麻央さんを偲ぶ会、参加者から「家族をもっと思いやっても…」
麻央さんを偲ぶ会、参加者から「家族をもっと思いやっても…」
 6月23日、都内にあるホテルのパーティー会場で、小林麻央さん(享年34)を偲ぶ会が催された。夫の市川海老蔵(40才)や長女の麗禾ちゃん(6才)と長男の勸玄くん(5才)、姉の小林麻耶(38才)のほか、テレビ局や…
2018.06.29 11:00
女性セブン
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
災害時の「不謹慎厨」対策、芸能人におかしな作法が定着
 ネットスラングとしてよく用いられる「厨」という言葉は、まるで中学生のような大人げない言動をする人を指す「中坊」の誤変換「厨房」がそのまま使われ、さらに略され広まったものだ。「○○厨」と呼ばれる場合は…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト
小泉孝太郎
撮影中に肉親亡くしていた二宮和也 ドラマ打ち上げでマジ歌
「医療で救えない命があるじゃないかって、医療は何もできないじゃないかって、本当に悔しい思いをしました」 感極まるようにそう話す二宮和也(35才)の姿に、会場には静寂が広がっていた。 6月中旬の週末、都内…
2018.06.22 16:00
女性セブン
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
 東京オリンピックの開催まで800日を切った。そして11月には2025年万博の大阪誘致の結果も発表予定。国を挙げて行われるオリンピックと万博の2大祭典に自分の夢を乗せ、世界中を飛び回る2人がいる。2人の深すぎる…
2018.06.19 07:00
女性セブン
役者の「ゆりかご」唐組紅テントには人をさらう力がある
役者の「ゆりかご」唐組紅テントには人をさらう力がある
 テクノロジーの進化は人の嗜好を変える。だが、どれだけ「中継」「再生」が容易になっても抗いがたい魅力を持つ「生の空間」が存在するのもまた事実だろう。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 …
2018.05.19 16:00
NEWSポストセブン
78才女性写真家 ライバルから「今頃写真集なんか出して」
78才女性写真家 ライバルから「今頃写真集なんか出して」
 もう少しで平成が終わろうとしている今、昭和30年代の人、物、暮らしを映した群馬県・桐生市の齋藤利江さん(78才)の写真が、多くの人の目と心をわしづかみにしている。写真家になる夢を抱き、夢中でシャッター…
2018.05.18 07:00
女性セブン

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出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
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夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
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新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
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《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
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1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
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【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
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無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
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ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
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”アナウンサーらしくないアナウンサー“と評判
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グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
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不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
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お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン