阿部哲子一覧

【阿部哲子】に関するニュースを集めたページです。

日テレ鈴江奈々・森麻季アナほか“同期のサクラ”対決の現在
日テレ鈴江奈々・森麻季アナほか“同期のサクラ”対決の現在
「女子アナ」という職業は憧れの的であるとともに、タレントと同じく“人気商売”であるがゆえ、テレビで活躍を続けられる中では厳しい競争に晒される。特に「同期入社組」は何かと活動内容を比べられることが少なくない。フジテレビと「女子アナ戦争」で競った日本テレビの場合はどうか。 日本テレビの同期ライバルといえば、古くは1988年入社組の永井美奈子アナ(54)と関谷亜矢子アナ(55)が挙げられる。朝の情報番組『ジパングあさ6』では一緒に司会を担当したが、当初、人気面でリードしていたのは永井アナのほうだった。 永井アナは1992年、フジの「花の3人娘」に対抗して結成した日テレの女子アナアイドルユニット「DORA」に藪本雅子アナ(51)、米森麻美アナ(故人)とともにメンバー入り。日本テレビ関係者が当時を振り返る。「可愛らしいルックスで男性ファンのハートをガッチリつかんだ。当時、女子アナとしては珍しかったノースリーブの衣装を着たり、水着で温泉ルポをしたりするなど、まさにアイドル顔負けでしたね。関谷アナと仲がいいという印象はなく、2人が話しているのはほとんど見たことがなかった。今よりもずっと、ライバルとして同期を意識するのが当たり前の時代だったからかもしれません」 永井アナは1996年にフリーになり、2001年にIT企業の社長と結婚、2007年に女児を出産した。現在は、テレビでは時折ゲスト出演で見かけるくらいだが、司会業や東日本大震災の被災地での子供たち向けの朗読活動などを続けているという。 関谷アナは1999年に日テレの社員と結婚し、2000年にフリーに。2003年に女児を出産後は執筆活動が中心だったが、2009年から『ザ・ゴールデンアワー』(TOKYO MX)にレギュラー出演するなど、アナウンサーとして復帰した。 日テレの次の世代でアイドル的人気を誇ったのは、西尾由佳理アナ(42)だ。2001年に入社し、スポーツ番組のアシスタントなどを務めた後、2005年に『ズームイン!!SUPER』のMCに抜擢された。そして『24時間テレビ』の総合司会を2005年から2011年まで担当するなど、“西尾時代”が長く続いた。芸能事務所関係者が語る。「2011年6月に満を持してフリーになりましたが、その後2人の子供を出産して家庭中心の生活に。今年の4月からCBC・TBS系の健康情報番組『ゲンキの時間』のMCを務めて久しぶりにレギュラー番組を持ちました。本人は“しばらく家庭中心で、少しずつ仕事と両立していきたい”と考えているそうです」 その西尾アナと同期なのが、阿部哲子アナ(40)と杉上佐智枝アナ(41)。阿部アナは2006年にTBSの報道局記者と結婚して寿退社(その後、2017年5月に離婚)。杉上アナは2006年に日テレ社員と結婚して2人の子供を出産。今も局アナを続けている。別の日本テレビ関係者が語る。「阿部アナは昨年、スキャンダルが報じられてから目立った活動はなく、杉上もバラエティ番組のニュースコーナーを担当する程度。私は彼女たちと同世代ですが、人気を博した女子アナでも、第一線で活躍し続けることは難しいことを実感します」 結婚や離婚など私生活の変化のタイミングで、ライバル関係にあったアナウンサーの人気がひっくり返ることもある。明暗がクッキリと分かれたのが、2003年に同期入社した鈴江奈々アナ(39)と森麻季アナ(38)だ。 鈴江アナは報道、情報番組で着実にキャリアを積み、2008年に広告代理店社員と結婚。2013年に男児を出産した後も育休を経てアナウンサーを続け、『news every.』のMCにまで出世した。「安定感は日テレで一番」と評され、「将来のアナウンス部長」の呼び声も高いという。 森アナは情報、スポーツを担当し、入社当初は局内きっての人気アナだった。ところが2011年に巨人の澤村拓一(31)と結婚して2013年にスピード離婚すると、露出が激減。「2017年に一般男性と再婚した後はフリーとして活動していて、通販番組やSNSなどの活動が中心です。テレビ露出でいえば最初は森が大きくリードしていたが、鈴江に完全にまくられた形です」(同前) もちろん、テレビに出続けることだけが幸せの尺度ではない。いま第一線で活躍している女子アナたちが目指すのは、どの先輩アナなのだろうか。
2019.11.03 07:00
NEWSポストセブン
元日テレ・TBS 今も注目されているベテラン女子アナ4人
元日テレ・TBS 今も注目されているベテラン女子アナ4人
 これまで女子アナの既定路線として「30歳定年説」が根強くささやかれていた。だが、近年の視聴者が女子アナに期待するものが、いわゆる“若くてかわいい”系の王道の女子アナ像から、癒やしや安定感に変わってきたという。そうした中で、ベテランの女子アナたちが画面の内外で活躍の場を広げてきた。今も注目され続けている元日本テレビと元TBSのベテラン女子アナ4人を紹介しよう。●馬場典子(44歳、日本テレビ→2014年退社後フリー)1997年の入社以来、報道やバラエティ番組で活躍。40歳でフリーに転身。TV出演の一方で、2015年に大阪芸術大学放送学科教授に就任した。●阿部哲子(39歳、日本テレビ→2007年退社後フリー) 今年9月、体調不良を理由に全レギュラー番組を降板し、その背景とされる過去のW不倫が報じられた。●進藤晶子(47歳、TBS→2001年退社後フリー)『筑紫哲也 NEWS23』のスポーツキャスターを担当して人気に火がついた。退社時に月刊誌で社内いじめを告白し話題に。●雨宮塔子(47歳、TBS→1999年退社後フリー) 局アナ時代はバラエティ番組中心だったが、フリー転身後はドキュメンタリー番組などの出演も多い。2016年から『NEWS23』を担当。※週刊ポスト2018年11月2日号
2018.10.24 16:00
週刊ポスト
阿部哲子アナもW不倫発覚、死後の「スマホ時限爆弾」の恐怖
阿部哲子アナもW不倫発覚、死後の「スマホ時限爆弾」の恐怖
 女子アナの不倫報道も珍しくなくなったが、まさかこんな形で発覚するとは……。『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)、『バラいろダンディ』、『田村淳の訊きたい放題』(ともにTOKYO MX系)などで活躍していた元日本テレビの阿部哲子アナ(39)が、9月いっぱいですべてのレギュラー番組を降板。その背景にW不倫騒動があったことを『女性セブン』(10月25日号)が報じた。 記事によると、阿部アナは大手IT企業の役員を務めたA氏と2015年から不倫関係になったという。A氏は闘病の末、50代で亡くなったが、妻が遺品整理をしている際に阿部アナとのメールのやりとりなどを目にしたことで関係が発覚。A氏の妻はテレビ局に“抗議”の手紙を書くことになったという。 同誌の取材に、A氏の妻は〈私が苦しんだように苦しむべきだし、懺悔すべきだと思いました〉と答え、阿部アナはA氏との関係を認めたうえで〈夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました〉と語っている。阿部アナは2017年5月に夫と離婚している。 阿部の事務所関係者は「テレビ局や番組関係者への“抗議文手紙”で体調不良に陥り、現在、仕事は一切しておりません。テレビへの復帰時期は全くの白紙です」という。亡くなった人との「不倫」が発覚し、問題になる……。このケースは、決して他人事ではないという。「パソコンやスマホ内のデータといった“デジタル遺品”にまつわるトラブルは急増しています。なかには不倫が発覚することもあります」 そう話すのは、日本デジタル終活協会・代表理事を務める伊勢田篤史弁護士だ。「遺族が遺影探しや財産調査などのためパソコンやスマホの中身を確認したいという要望が高まっています。パスワードでロックされていて開けられない場合には、内容を確認するために業者に依頼することもあります。そこは仕事関連のデータや投資内容のみならずメール、LINE、画像まで、あらゆる情報が詰まっている“禁断の箱”となっています」 その結果、故人の不倫が発覚した場合はどうなるのか。伊勢田弁護士が続ける。「性的関係がわかるメールの文面や写真など第三者が見てもわかる証拠があれば、故人の配偶者は不倫相手に損害賠償請求できる可能性があります。ちなみに、過去の不倫であっても、その事実や相手を知ってから3年以内であれば請求が可能です」 スマホに残した“時限爆弾”が、自分の死後に爆発するかもしれないと思うと、あの世でも安心して休めない。※週刊ポスト2018年10月26日号
2018.10.17 11:00
週刊ポスト
全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った
全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った
 あまりに突然の発表に、関係者、そして視聴者はざわついた。フリーアナウンサーでタレントの阿部哲子アナ(39才)が、9月末で出演する『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)、『バラいろダンディ』、『田村淳の訊きたい放題』(共にTOKYO MX)をすべて降板したのだ。これで、レギュラー番組はゼロになる。「阿部アナは安定したアナウンス力と機転の利く頭のよさを兼ね備えています。フジでは梅沢さんのお目付役をうまくこなしていましたし、MXには金曜と日曜以外は毎日出演し“MXの女王”と呼ばれていたほど。降板理由は体調不良と発表されていますが、今後、他局での起用も増えていくと目されていただけに、何があったのか心配です」(テレビ局関係者) 阿部アナは横浜国立大学を卒業後、2001年に日本テレビにアナウンサーとして入社。同期には西尾由佳理アナ(41才)らがいる。2006年にTBSの報道記者と結婚し、2007年に退社。その後出産を経てフリーアナウンサーとして復帰し、徐々に露出を増やしてきた。その最中の2017年には離婚も経験している。「体調不良の原因は、ある“投書”でした。8月頃から番組関係者に、次々と阿部さんに関する文書が送られるようになったのです。内容は、阿部さんが妻子ある男性と不倫関係にあったことを怒りとともに告発するものでした。そこには、阿部さんの降板を求める記述もありました。送り主は、その不倫相手であるAさんの奥さんです」(別のテレビ局関係者) Aさんとは、IT業界では知る人ぞ知る存在だ。大手IT企業の役員を務めたほか、将来有望なベンチャー企業にも参画するなど、フットワークの軽さにも定評がある。Aさんの妻によるとAさんと阿部アナは2015年から不倫関係にあったようだというが、この関係をAさんの妻が知ったのは、彼の早すぎる他界後だった。Aさんは1年半近くに及んだ闘病を経て、今年5月に50代で亡くなっている。「発覚したのは、奥さんが遺品を整理していたときだといいます。残されていたAさんと阿部さんのメールのやりとりを見てしまった。その生々しいやりとりからは、不倫を疑わざるを得なかったそうです」(Aさんの知人) そこには2015年の夏からのふたりの心の動きが緻密に綴られていたという。当時は阿部アナもまだ既婚者。互いにパートナーがいながらW不倫関係に陥っていたのか。ITに詳しいはずのAさんは、そうしたものを残してこの世を去ることが、その後、どんな悲劇を招くかはよくわかっていたはずだ。「正直、Aさんは闘病中、それらを処分する余裕がなかったのか…と。ただ、彼はそれほど阿部さんにのめり込んでいたのでしょう。メールだけでなく、メモや手帳にもその痕跡があり、やりとりをとっておきたいという気持ちもあったかもしれません。奥さんは夫を亡くしたばかりでなく、その夫が隠れて続けてきた“裏切り”についても知ってしまい、ショックで寝込み、一時期は10kg以上もやせてしまったそうです」(前出・Aさんの知人) 誰にも言えず、自らを裏切った夫を責めることもできないまま憔悴しきったAさんの妻は、テレビの中で生き生きと輝く阿部アナの姿を直視できなかった。Aさんの妻が、テレビ局に“抗議”の手紙を書くようになるまでにそう時間はかからなかった。◆彼女も苦しみ懺悔すべきです Aさんの妻を直撃すると、「最初は公にするつもりはありませんでした」と言葉少なに話し始めた。「でもメールやメモを読み進めていくうちに、夫が彼女本人だけでなく、彼女の子供の送迎をしていたり、誕生日に高級ブランドの宝飾品をプレゼントしていたりと、具体的なことが次々と明らかになって、それを全く知らずにいた私のつらさは増すばかりでした。とても苦しんだのです。ですから、彼女ものほほんとしていないで、私が苦しんだように苦しむべきだし、懺悔すべきだと思いました」 その手紙は、阿部アナが出演していたテレビ局内で大きな混乱を招いた。そして彼女の環境を一変させた。「阿部アナはAさんの奥さんに謝罪の気持ちを伝えたそうですが、降板するだけでなく、今後、一切テレビに出ないようにとも言われたようです。彼女もシングルマザーで子供を育てる身。懺悔の思いと今後の生活不安などに思いを巡らせるうち、体調を崩してしまった」(番組関係者) 阿部アナは道ならぬ大人の恋の代償をひとまず、全番組降板という形で支払ったことになる。 メールやLINEなどの「デジタル遺品」がきっかけで、遺族が不倫を発見するケースは増えているという。しかし、不倫相手に向けられる怒りの矛先は、どう収めればいいのか。「夫が亡くなっていても、不倫の事実と相手を知ってから3年以内なら妻は損害賠償請求できます。不倫は夫と不倫相手による共同不法行為なので、妻は夫と不倫相手の両方に対して、精神的苦痛の慰謝料を請求できます」(九段下総合法律事務所の伊倉秀知弁護士) 今回のケースでは共同不法行為を行った2人のうち、夫がこの世にいない。その影響は賠償額に出るという。「その場合、亡くなった人の債務は相続人が受け継ぐことになります。もし妻や子供が財産を相続しているのであれば、この債務も受け継ぎます。つまり、妻自身が債権者と債務者を兼ねるため、賠償額のうちいくらかがなくなることになる。こうしたケースでは賠償が認められても、その金額は低くなる可能性が高い」(伊倉弁護士) この騒動を、阿部アナ本人はどう受けて止めているのか。本誌の直撃に対して、Aさんとの関係を認めた上で、こう語った。「当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました」 また、こうも付け加える。「私は病にかかった彼の闘病を支えてきた自負もあります」 Aさんの入院先では、Aさんの診察券を持つ阿部アナの姿がたびたび目撃されていた。「テレビ局などに宛てられた手紙の内容には、私のプライベートに関する根も葉もない話も多数含まれています。A氏が亡くなったことで心を痛め、落ち込んでいたところに、そのような何の根拠もない内容がテレビ局関係者の中に広がってしまうことに強い恐怖を感じて、執務に支障が出るほどの極度の体調不良に陥ってしまいました。そのため関係者の皆様にご迷惑をおかけする前に、体調不良を理由に降板を申し出た次第です」 誰もが失うだけの最悪な結末は避けることができなかったのだろうか。※女性セブン2018年10月25日号
2018.10.10 16:00
女性セブン
W不倫を認めた阿部哲子アナ、自転車で颯爽と走る写真5枚
W不倫を認めた阿部哲子アナ、自転車で颯爽と走る写真5枚
 体調不良を理由に、9月末をもって出演する『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)、『バラいろダンディ』、『田村淳の訊きたい放題』(共にTOKYO MX)をすべて降板した阿部哲子アナ(39才)の現在の姿をキャッチした。 体調不良の原因となったのは、8月頃から番組関係者に送られたある投書。阿部アナが妻子ある男性Aさんと不倫関係にあることを告発するもので、送り主はAさんの妻だった。 Aさんは今年5月に亡くなっており、その遺品を整理している中で、Aさんと阿部アナとの交際が感じられるメールを見つけてしまったのだという。 阿部アナは2017年に離婚しており現在はシングルマザー。今回キャッチしたのは自転車に乗る姿だ。子供を習い事か何かに送り届けた阿部アナは、スーパーで買い物を済ませ、両手に買い物袋をぶら下げて、自転車に乗って帰宅した。阿部アナは本誌の取材にW不倫を認めたほか、体調不良の原因なども明かした。 シングルマザーでありながらレギュラー番組を失ってしまった阿部アナ。決して楽観できる状況ではないが、その表情は元気になっているようにも見えた。
2018.10.10 15:55
NEWSポストセブン
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
 フリー女子アナ受難の時代だ。テレビ局の業績落ち込みによる経費削減傾向が高まり、以前のようにフリーアナが起用される機会は減ってきている。そうした中で、日本テレビ出身のフリー女子アナの苦戦が目立っているという。 日本テレビからは一時期、大量に離職者が続出。長寿番組『ズームイン!!SUPER』『24時間テレビ』などを担当した西尾由佳理アナ、『ラジかるッ』でとぼけたキャラで人気になった宮崎宣子アナ、開局55周年の際に結成された『go!go!ガールズ』のメンバーに選ばれた夏目三久アナなど看板アナウンサーが次々と退職した。日本テレビ関係者が話す。「かつては“お局”的存在だった女性アナウンサーがいたため、アナウンス部内の空気が硬直化して、どんどん独立するアナが出て来ました。その後、“お局アナ”は他部署に異動したため、以前と比べれば、今は平穏な空気が戻っています」 だが、フリーに転向したアナウンサーが皆成功しているわけではない。かつて『好きなアナウンサーランキング』(オリコン調べ)の女性部門で1位を獲得した西尾アナでさえ、現在のレギュラー番組はゼロ。仕事をセーブしているわけではないのに、露出が減っているのが現状だ。 唯一、夏目アナが脚光を浴びているくらいだ。その夏目アナも、有吉弘行とマツコ・デラックスという当代随一のタレントにいじられるという幸運な巡り合わせで売れっ子になったが、TBSの朝帯『あさチャン!』は不調が続き、一時のブランド力に陰りが見え始めている。 ほかにも、日テレ出身のフリーアナといえば、昨年独立した馬場典子アナを始め、魚住りえアナや阿部哲子アナ、松尾英里子アナなどがいるものの、局アナ時代のような活躍は見せていない。 しいて挙げれば、脊山麻理子アナは水着グラビアに挑戦するなど独自路線を歩んでいる。また、巨人の澤村拓一と結婚し退職したものの、1年強で離婚した森麻季アナもバラエティ番組に出演する機会は多い。しかし、この2人は局アナ時代、それほど目立つ存在でもなかった。なぜ、日テレで活躍した女子アナはフリー転身後に苦戦しているのだろうか。前出・日本テレビ関係者が語る。「フリーアナの露出が減っているのは、経費削減だけが事情ではないでしょう。たとえば元TBSの小林麻耶アナは一時低迷していましたけど、今また売れているわけですし、使いたい魅力があれば起用されますよ。 日テレのアナウンサーは、厳しい環境で育てられます。わかりやすくいえば、体育会系。おっとりしたタイプはなかなか上手く行きません。他局以上に負けん気が強く、勝ち抜く気持ちがないと社内競争で生き残れない。西尾アナなんて、その典型でした。番組の飲み会にもほとんど参加しないし、スタッフにも妥協を許さない。日テレは仕事さえちゃんとできれば、ちゃんと優遇される。だから、西尾アナはエースアナだったんでしょう」 妥協を許さない日テレは番組制作力が高く、視聴率では独走状態が続いている。だが、フリーアナとして他局で仕事をするとき、日テレ時代と同じ対応では周りがついてこないのだという。「他局とは文化が違いますし、日テレでは局員同士だから厳しくても許されたけど、フリーでも同じ態度を取っていると、どうしても煙たがられてしまいます。それが良いのか悪いのか別として、特に今はやりやすい人と仕事をする時代ですよね。西尾アナだけでなく、日テレの社風としての厳しさが残っているアナは、フリーでは成功しづらい時代になっている。それがひとつの大きなポイントでしょう。 男性陣を見ても、かつてフリーで活躍していた福留功男アナ、福澤朗アナも、とにかく厳しい人でした。彼らも、1990年代や2000年代は出ていたけど、今はオファーが減っていると聞いています。ある意味、厳しい人を嫌がるテレビマンが増えている証拠と言えるかもしれません」(同前)
2015.10.19 07:00
NEWSポストセブン
山岸舞彩だけじゃない 今どき女子アナはみんなサバサバ寿退社
山岸舞彩だけじゃない 今どき女子アナはみんなサバサバ寿退社
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いきなりの結婚~引退発表で業界を騒然とさせた山岸舞彩に注目。 * * * 山岸舞彩が電撃結婚し、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)を9月いっぱいで降板することは、テレビ局幹部や事務所関係者のみならず、オーバー40の女子アナや地方局出身のフリーアナらに衝撃を与えている。「あんなに大きな番組のメインを自分から手放すなんて信じられない」「もったいない」というのである。 しかし、山岸舞彩は、キャスターという仕事にしがみつかず、結婚、引退を選んだ。 頭が良く、あっけらかんとした性格の彼女は、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』(NHK)後の自分の仕事がそううまくはいっていなかったことを理解していたのだろう。 現地キャスターという大役を任せられたロンドン五輪でも、珍しくアガッてしまっていて、実はそれほどいいところがなかったし、日テレ幹部らに望まれてセンターに立った『NEWS ZERO』でも、やや期待ハズレな状況だった。 小林麻央や板谷由夏、桐谷美玲ら女性ウケがいいキャスターと比べると、やはり山岸舞彩は女性には好かれていなかった。代表的な女性の意見は「男性たちが大騒ぎしている意味がわからない」「かわいくない」だった。 NHKで週末にミニスカで登場していたインパクトに数字があったのに、それを封印させられたのも彼女には不運だった。 同じく、『サタデー~』『サンデー~』を見ていた男性幹部が白羽の矢を立てたであろう『ワンダフルライフ』(フジテレビ系)も、彼女のせいではないが記録的な数字の低さで2クールで打ち切り。『~ZERO』と共に“山岸舞彩効果”は全くと言っていいほどなかったのである。 そうしたことを「気にしている」「落ち込んでいた」と一部で報じられたが、彼女の性格を知る一人としては、ニュアンスが少し違う。山岸舞彩は、現実を理解し、自分で見切りをつけたのだと思う。写真誌などに追いかけられる毎日にもほとほと嫌気がさしていたと思われる。 同じ「セント・フォース」の中でも“異端児”として仲が良かった八田亜矢子の結婚も山岸舞彩に少なからず影響を及ぼしたような気がする。 医大生と結婚し、東京のレギュラーを降りて京都に住み、「彼の学費は私が出す」という男前な日々を過ごしている八田。あれだけイケイケだった彼女が結婚によって落ち着き、別のフィールドで自分の世界を広げていることは、私からもとても素敵に見えた。親友の山岸舞彩なら余計にそう思っただろう。 実は、八田亜矢子や山岸舞彩だけではないのである。有名な「30歳定年説」に女子アナたちが落胆したのも今は昔。昨今、在京局の若き人気女子アナの多くは寿退社するのがトレンドと言ってもいいのである。 フリーになってから、うまくいっているか、いっていないか、仕事をしているか、していないかは別として、高島彩、中野美奈子、内田恭子、阿部哲子、河野明子…。帯のレギュラーをもっていた人気女子アナはいずれも結婚を機に退社している。 だが、その上の世代は、仕事でスケジュールが埋まっていないと不安になってしまうようだ。中井美穂、松本志のぶ、木佐彩子、(結婚はしてないが)馬場典子らのプロフィールを見ていただきたい。みんな、大小にかかわらず、仕事を拾いまくっていることがおわかりいただけると思う。 そして、地方局出身でフリーになった女子アナは、東京で一旗揚げるのが最大の目標なので、これまた貪欲に仕事にしがみついている。在京局とはまた異なる“有名人”だった彼女たちの辞書にも“潮時”という言葉はないのだろう。 だが、大学時代からキャンペーンガールやモデルの仕事をし、トントン拍子で五輪キャスターや報道番組のメインにまで登り詰めた山岸舞彩は、華々しい場所でゴールテープを何度も切る経験をしていたから、実にアッサリした幕引きだったというワケ。 彼女の決断を、その下の世代の女子アナたちはどう見たのだろうか。今後を見守りたい。
2015.08.01 07:00
NEWSポストセブン
日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
 6月末で、日本テレビの馬場典子アナ(40)が同局を退社し、フリーへと転身する。不惑を迎えた女子アナが結婚以外の理由で、独立するケースは珍しい。テレビ局関係者が話す。「日テレは、独立した女子アナを自局であまり起用しない傾向がある。夏の一大イベント『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の司会を7年間も担当し、局の看板番組『ズームイン!!SUPER』を任されるなどエース格だった西尾由佳理アナも、退社後は『世界一受けたい授業』にゲスト出演するくらいです。 西尾アナはフジテレビとつながりの深いセントフォース所属ということもあり、午後の帯番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)に出演したが、番組はわずか半年で終了。日テレで好調の『ミヤネ屋』のウラ番組だったことからも、古巣の心証は良くなかった。今は、土曜朝の『世界HOTジャーナル』(同前)の司会を務めており、すっかりフジの人になってしまった印象です」 他にも、『ラジかるッ!』などで“おバカキャラ”で有名になった宮崎宣子アナに至っては、退社以降、日テレに限らず、他局でもほとんど見かけなくなった。『所さんの目がテン!』などで人気だった魚住りえアナは、同じアナウンス部の森圭介アナと結婚。「日テレはアナウンサー同士の結婚を好ましく思っていない」(日テレ関係者)という背景もあってか、魚住アナは退社。その後、日テレで起用される機会はほとんどなくなった。 西尾アナと同期の阿部哲子アナも、2007年の寿退社後、ほとんど日テレには出演していない。事務所が頻繁に変わっていることも、フリーアナウンサーとしての活動に支障をきたしているといわれている。今をときめく夏目三久アナですら、『真相報道バンキシャ!』のオファーが来るまでは、古巣への出演がなかった。 このように、日テレは独立した女子アナを自局で起用するケースが少なく、だからこそ馬場アナも古巣で起用されるのが難しい、との見方もある。とはいえ、なかには日テレ独立後も起用され続ける女子アナもいる。「松本志のぶアナは、退社後も『行列のできる法律相談所』を続けたし、今は『解決!ナイナイアンサー』のアシスタントになっている。やはり、日テレの系列会社『ニチエンプロダクション』に所属していることが大きいでしょう。 巨人の澤村拓一投手と離婚した森麻季アナは、系列ともいえる選手との結婚を機にした寿退社だったこともあり、日テレを中心に出演しています。読売テレビ制作とはいえ、土曜朝の『ウェークアップ!ぷらす』のキャスターを務めている。要するに、円満退社であれば、自局を中心に活躍できるわけです」 フリーとして生き残るためには、出身局で起用されるかが大きなポイントとなる。脊山麻理子アナは、日テレの番組には出ておらず、突然水着グラビアに登場するようになった。馬場アナの場合はどうか。日本テレビ関係者が話す。「馬場アナはアナウンサーとしての技術は高く、仕事をきっちりするので、現場での評判は悪くないですよ。また、同期や少し上の年齢の社員は偉い立場に立っている。だから、同期のよしみで使われる可能性も十分あります。ただ、若干現場から離れ気味になっている人もいる年代だから、微妙といえば微妙。 テレビ局に資金が潤沢にあった1990年代までとは違い、タレントでさえも経費削減で切られる時代。ましてコストのかかるフリーアナを使うには、それ相応の理由が求められる。古巣の局ならツテもあるし、仕事も回ってきやすい。一方で、他局での起用は難しい面がある。一緒に働いたことがないから、制作側も探り探りになるし、アナウンス部からの反発も強くなりますからね」 未婚40歳の女子アナの独立はレアケース。フリーになった馬場典子アナは、はたしてどの局を中心に活躍するのだろうか。
2014.06.22 07:00
NEWSポストセブン
西尾由佳理 日テレ同期に勝利の理由に「ツンデレパワー」も
西尾由佳理 日テレ同期に勝利の理由に「ツンデレパワー」も
 華やかな女子アナともなれば誰もが「ジジ殺し」スキルをもっているが、業界でも特に名を馳せている女子アナならよりハイレベルな必殺技を隠し持っている。  女子アナ界の手練れが上手く利用するのが「ギャップ」だ。普段、お高く止まっているイメージの女子アナがカメラの前以外でニコッとすると、それだけで効果バツグン。周囲の女性に冷たくあしらわれることが多くなり、優しくされることに慣れていないオヤジたちの心理を巧みに利用したテクニックである。  このギャップを使った「ツンデレ派」のツートップとされているのが、共にフリーの西尾由佳理アナ(36)と滝川クリステルアナ(36)だ。  西尾アナは2001年に日テレ入社。キー局の同期に元フジでフリーの高島彩アナ(35)、テレ東の大江麻理子アナ(35)がいる“女子アナ大豊作世代”の一角を担った。  この時、日テレに同期で入った阿部哲子アナ(35)は入社当初からアナウンス能力が特に長けていると評判で、将来が嘱望されていた。この強力なライバルとの出世レースに西尾アナが勝利した理由が、前述のツンデレパワーだった。 「孤高を誇る西尾アナは常に周囲に人を寄せ付けないオーラをまとっていて、上司から飲みに誘われても断わってばかり。それがごくたまに“いいですよ”と誘いに乗ってこられると、初めから良い返事を期待していなかったオヤジはたまらないワケです。“OKもらっちゃったよ~”と大喜びしている上司もいたほど。  普段はツンツンしていると聞いている彼女が優しさを見せるというギャップに上層部もコロリ。おかげで西尾アナは局の看板番組や特番で重宝され、入社当初、実力では上といわれた阿部アナより、世間の知名度が圧倒的に高くなりました」(日テレ関係者)  しかし2011年8月のフリー転身後、大きな期待を背負ってメインMCを務めた『アゲるテレビ』(フジテレビ系)がわずか半年で打ち切りになってしまった。もはやツンツンする余裕もなくなりそうだが……。※週刊ポスト2014年4月25日号
2014.04.15 07:00
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眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
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逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
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結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
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高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
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