園子温一覧

【園子温】に関するニュースを集めたページです。

性加害報道があった榊英雄監督と園子温監督
園子温監督に性加害報道、映画カメラマンが明かす現場の実態「手を出しやすい環境」
 榊英雄監督(51)に続き、俳優の木下ほうか(58)も複数の女優に性的行為を強要していたとの疑惑が世間を騒がせる中、さらなる大物の名前が挙がった。“鬼才”とも称される、園子温監督(60)だ。 園監督は『愛の…
2022.04.06 17:30
NEWSポストセブン
『ラブ&ピース』(2015)ジャパンプレミアに登壇する園子温監督 
園子温監督は今後の活動は困難か 「性スキャンダル」の影響と復帰が難しい現実
 芸能界の性被害の実態が次々と明らかになっている。3月上旬、『週刊文春』で映画監督で俳優の榊英雄(51才)が、複数の女優から「性行為を強要された」と告発されると、3月下旬には再び同誌で俳優の木下ほうか(5…
2022.04.05 16:00
NEWSポストセブン
性加害が報じられている園子温監督
性加害報道の園子温監督 事務所は被害内容に触れず「お詫びページ」掲載していた
『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』、『地獄でなぜ悪い』などの作品を世に送り出し、海外でも高く評価されてきた園子温監督(60)による“性加害”疑惑が報じられた。『週刊女性』の報道によると、園監督は「仕事を…
2022.04.05 12:02
NEWSポストセブン
園子温監督が見たものとは…
園子温監督 1分間の心肺停止時に感じた「銀河系のような美しい映像」
 人は死んだらどこにいくのか──人類にとって永遠の疑問である「あの世」の正体を解き明かすカギのひとつに、臨死体験がある。生死の境をさまよい、現世に帰還した者たちが、その時に見た不思議な光景を明かした。…
2022.02.21 16:00
週刊ポスト
ハリウッドデビューの園子温監督「いつか永井豪作品を撮りたい」
ハリウッドデビューの園子温監督「いつか永井豪作品を撮りたい」
 漫画界の巨匠・永井豪氏は『デビルマン』『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など数々の代表作を持つ。その永井氏からの影響を公言している映画監督の園子温氏は、年内公開予定の映画『プリズ…
2021.05.12 16:00
NEWSポストセブン
漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る
漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る
『デビルマン』『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など数々の代表作を持つ漫画界の巨匠・永井豪氏。その作品は、多くの映画監督やアーティストたちに影響を与えている。永井氏からの影響を公言…
2021.05.11 16:00
NEWSポストセブン
若松孝二監督(時事通信フォト)
荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上純一が語る「若松孝二」【ミニシアター押しかけトーク隊第6回】
 コロナ禍で苦戦する全国の映画館を応援しようと、4人の映画人がオンライン・トークショーを行っている。『ミニシアター押しかけトーク隊「勝手にしゃべりやがれ」』と題したイベントでは、賛同した劇場で上映され…
2020.12.06 16:00
NEWSポストセブン
俳優やプロ雀士としても活躍する児嶋一哉(Sports Nippon/Gettyimages)
「児嶋だよ!」再評価の兆し 逆境で光る児嶋一哉の多才ぶり
 お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)が、『週刊文春』で報じられたスキャンダルのため芸能活動を自粛することを発表した。これを受けて相方の児嶋一哉(47)には各方面からエールが寄せられるとともに、…
2020.06.20 07:00
NEWSポストセブン
『Netflix』のオリジナル作品の作り手や出演者は中谷美紀や蜷川実花さん、山田孝之らそうそうたるメンバー
テレ東『家、ついて行ってイイですか?』Pが語る地上波の醍醐味
 長らく「娯楽の王様」として君臨してきたテレビが、「広告収入」という目に見える数字によって、その座から引きずり下ろされる結果となっている。2兆1048億円と1兆8612億円。これは、3月に発表された2019年のネッ…
2020.04.22 07:00
女性セブン
『Netflix』のオリジナル作品の作り手や出演者は中谷美紀や蜷川実花さん、山田孝之らそうそうたるメンバー
衰退する地上波ドラマとNetflix等ネットドラマの根本的な違い
 2兆1048億円と1兆8612億円。これは、3月に発表された2019年のネット広告費とテレビメディア広告費の数字だ。長らく「娯楽の王様」として君臨してきたテレビが、「広告収入」という目に見える数字によって、その座…
2020.04.21 07:00
女性セブン
志村けんさんの死が「TVの終わりの始まり」か 広告費は逆転
志村けんさんの死が「TVの終わりの始まり」か 広告費は逆転
「どんなに売れても副業には手を出さず、ひたすらコントをやり続けた昔気質の芸人。テレビの画面ではあんなに面白いのに、普段はすごくまじめで余計な口をきかない。くだらないことを必死で、一生懸命考えているか…
2020.04.20 07:00
女性セブン
『時効警察はじめました』の撮影の様子
役者も演出家もこなす『時効警察』岩松了氏、劇作家への思い
 劇作家であり演出家、そして役者でもある岩松了。取材に訪れたこの日は、役者に徹する1日だった。早朝から金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)のロケ現場に入った時効管理課熊本課長役の岩…
2019.10.25 07:00
週刊ポスト
冨手麻妙が10周年記念写真集「恥じらいなんて感じません」
冨手麻妙が10周年記念写真集「恥じらいなんて感じません」
 園子温監督の作品に登場する常連女優として知られる冨手麻妙(25)がデビュー10周年を記念した写真集に挑んだ。「主演した園子温監督作『アンチポルノ』(2017年)の公開に合わせて初写真集を出した時、『もう写…
2019.08.01 16:00
週刊ポスト
園子温監督 「永井豪作品が血となり肉となっている」
園子温監督 「永井豪作品が血となり肉となっている」
『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『キューティーハニー』『デビルマン』など数々の代表作を持つ漫画家・永井豪氏。画業50年突破を記念して、「永井GO展」が大阪で開催されることになった(9月8日~9月24日、於:大…
2018.08.22 11:00
週刊ポスト
園子温監督、ハリウッドへ「日本のプロセスに飽き飽きした」
園子温監督、ハリウッドへ「日本のプロセスに飽き飽きした」
 これまでに数々の国際映画祭で受賞し、全くの無名だった吉高由里子をはじめ、満島ひかりといった女優たちの埋もれていた才能をも次々に開花させていった映画界の鬼才・園子温監督。5月にハリウッドにおけるデビュ…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン