園子温一覧/2ページ

【園子温】に関するニュースを集めたページです。

園子温監督 吉高由里子と満島ひかりを見出せた理由を語る
園子温監督 吉高由里子と満島ひかりを見出せた理由を語る
 吉高由里子、満島ひかり、二階堂ふみ──。今や誰もが知る女優となり活躍する彼女たちだが、その才能を発掘し開花させたのが、映画界の鬼才・園子温氏だ。これまでに国内外、数々の賞を…
2018.07.21 07:00
NEWSポストセブン
稲垣、草なぎ、香取の映画公開 舞台挨拶で太田光が暴走
稲垣、草なぎ、香取の映画公開 舞台挨拶で太田光が暴走
 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が4月6日、ついに公開(4月20日まで)。初日の朝、岩手県盛岡市でスタートした3人による舞台挨拶は、3手に…
2018.04.13 07:00
女性セブン
映画『クソ野郎』完成はまだ 稲垣「この映画見た人いる?」
映画『クソ野郎』完成はまだ 稲垣「この映画見た人いる?」
 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演、4月6日から2週間限定86館で全国公開されるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』のポップアップショップが、名門・帝国ホテル(東京・日比谷)…
2018.04.03 16:00
女性セブン
映画『クソ野郎と美しき世界』出演の香取慎吾、今の気持ち
映画『クソ野郎と美しき世界』出演の香取慎吾、今の気持ち
 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を主役に作られた映画『クソ野郎と美しき世界』の取材現場に潜入。彼らが描き始めた"新しい地図"は、彼らのあり方、そのものなのか。そして、"クソ野郎"…
2018.02.26 16:00
女性セブン
『全員死刑』『凶悪』プロデューサーが実録犯罪映画作る理由
『全員死刑』『凶悪』プロデューサーが実録犯罪映画作る理由
 町山智浩氏、水道橋博士氏らが絶賛し注目を集めている映画『全員死刑』(全国公開中)。原作は福岡県で起きた4人連続殺害事件で、父、母、兄とともに逮捕され全員死刑判決となった一家…
2017.11.30 16:00
NEWSポストセブン
『のび太の魔界大冒険』をハッピーなパロディにしたアート作
『のび太の魔界大冒険』をハッピーなパロディにしたアート作
「あなたのドラえもんをつくってください」とのメッセージを受け取った28組のアーティストによる新作を集めた「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」。画家の篠原愛さんによる『To the Bright…
2017.11.16 07:00
週刊ポスト
神楽坂恵 高校時代から「女優は脱ぐもの」のプロ意識
神楽坂恵 高校時代から「女優は脱ぐもの」のプロ意識
 女優やアイドルがヌードになると世間は大騒ぎになるが、「ヌードよりセクシー」と評されたのが、2005年に発売された神楽坂恵の写真集『come in』だ。6月19日に発売された『週刊ポスト…
2017.06.24 16:00
週刊ポスト
2019年の芸能ニュース第1位は?
女優・大谷直子、唯一の写真集で妊娠の過程を撮り続けた
 長年にわたり映画やドラマなどで活躍し続ける女優・大谷直子の写真集は、『直子 受胎告知』(1981年5月、集英社)のみだ。6月5日に発売された『週刊ポスト』の袋とじグラビア掲載の写…
2017.06.07 16:00
週刊ポスト
映画女優・菜葉菜 「宇宙人みたいな顔も私の個性」
映画女優・菜葉菜 「宇宙人みたいな顔も私の個性」
 撮影中、容姿が風変わりだと言われなぜか喜ぶ映画女優、菜葉菜(なはな)。「仕事を始めた頃は容姿にコンプレックスを持ってましたけど、現場を踏むにつれて『菜葉菜ちゃんて不思議な…
2016.11.06 16:00
週刊ポスト
北野作品など話題作に引っ張りだこの安田顕
『下町ロケット』で光る安田顕 「何かやらかす」期待感ある
 人気ドラマ『下町ロケット』(TBS系)で佃製作所の技術開発部長役を演じている安田顕(42才)への注目度が高まっている。もともと、北海道のローカル番組『水曜どうでしょう』(HTB)で…
2015.12.19 07:00
NEWSポストセブン
綾野剛と山田孝之の「入籍発言」に腐女子が歓喜する深い理由
綾野剛と山田孝之の「入籍発言」に腐女子が歓喜する深い理由
 5月7日、園子温監督作品の映画「新宿スワン」(5月30日公開)の完成披露試写会が新宿・歌舞伎町で行われた。同試写会に登場した綾野剛は山田孝之に対して、「こう見えて、(山田は人の心に)すっと入っていける能…
2015.05.15 16:00
NEWSポストセブン
斎藤工とChim↑Pomエリイが雑居ビルで5時間一緒 何があった
斎藤工とChim↑Pomエリイが雑居ビルで5時間一緒 何があった
 これまでずっと"ネクストブレーク候補"と言われ続けるも、2014年は不倫を描いたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)などの話題作にも恵まれ、ついにブレークしたのが斎藤工(33才)。 そん…
2014.12.12 07:00
女性セブン
竹田恒泰氏の恋人・畑山亜梨紗が初グラビアでありのままの姿
竹田恒泰氏の恋人・畑山亜梨紗が初グラビアでありのままの姿
 明治天皇の玄孫(やしゃご)・竹田恒泰氏の新たな恋の相手として世間を賑わせている女優、畑山亜梨紗(23)。彼女が人生初のグラビアに挑み、ありのままの姿をみせた。「肌を出すので…
2014.06.09 07:00
週刊ポスト
ロケ情報拡散でやじうま集まり過ぎ SNSリテラシーの必要性
ロケ情報拡散でやじうま集まり過ぎ SNSリテラシーの必要性
 ブロガーで作家、「ちゅうもえサロン」主宰で、5月15日に新刊『恋愛炎上主義。』(ポプラ社)を出版予定の"はあちゅう"こと伊藤春香さんが、ネットで起きたトピックを紹介。今回は、SNSをきっかけに発生した、芸…
2014.05.08 07:00
女性セブン
中川翔子がおすすめするDVD 冷たい熱帯魚、ラプンツェルなど
中川翔子がおすすめするDVD 冷たい熱帯魚、ラプンツェルなど
 この年末年始、外は寒すぎるから外に出たくない!ということで、家でDVD鑑賞を楽しみたいという人も多いはず。そこで、自身もインドア派な"しょこたん"こと中川翔子さん(28才)におすすめDVDを紹介してもらった…
2013.12.14 16:00
女性セブン

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
マンションの周囲や敷地内にスマホを見ながら立っている女性が増えた(写真提供/イメージマート)
《高級タワマンがパパ活の現場に》元住民が嘆きの告発 周辺や敷地内に露出多めの女性が増え、スマホを片手に…居住者用ラウンジでデート、共用スペースでどんちゃん騒ぎも
NEWSポストセブン
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
デビュー25周年を迎えた後藤真希
デビュー25周年の後藤真希 「なんだか“作ったもの”に感じてしまった」とモー娘。時代の葛藤明かす きゃんちゅー、AKBとのコラボで感じた“意識の変化”も
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
亡くなった辻上里菜さん(写真/里菜さんの母親提供)
《22歳シングルマザー「ゴルフクラブ殴打殺人事件」に新証言》裁判で認められた被告の「女性と別の男の2人の脅されていた」の主張に、当事者である“別の男”が反論 「彼女が殺されたことも知らなかった」と手紙に綴る
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン