貴景勝一覧/2ページ

【貴景勝】に関するニュースを集めたページです。

怪物・大の里は1か月で約3000万円稼いだ! 1年前と比べて収入140倍、「土俵に金が埋まっている」は本当だった
怪物・大の里は1か月で約3000万円稼いだ! 1年前と比べて収入140倍、「土俵に金が埋まっている」は本当だった
 角界には「土俵には金が埋まっている」という格言がある。稽古に励んで出世すれば、大きな額の報酬を手にできるという意味だ。その好例が、先の5月場所で初土俵から7場所目という史上最速Vを成し遂げた怪物・大の…
2024.06.18 07:15
マネーポストWEB
大相撲で最も名誉ある懸賞とされる「森永賞」 横綱・大関続々休場の5月場所で最も多く集めた力士は誰か、森永製菓が明かす
大相撲で最も名誉ある懸賞とされる「森永賞」 横綱・大関続々休場の5月場所で最も多く集めた力士は誰か、森永製菓が明かす
 大相撲の幕内の取組では、勝ち力士に土俵上で与えられる懸賞金がある。取組前には、懸賞旗を持った呼び出しが土俵をぐるぐると回る様子を見たことがあるだろう。実に様々な企業が懸賞を出していることがわかるが…
2024.05.26 11:15
マネーポストWEB
快進撃が続く大の里(時事通信フォト)
《史上最速Vへ》大の里、来場所で“特例の大関獲り”の可能性 「三役で3場所33勝」は満たさずも、“3場所前は平幕”で昇進した照ノ富士の前例あり
 大相撲5月場所は、初日に黒星を喫した横綱・照ノ富士と大関・貴景勝が翌日から休場すると、カド番大関の霧島も6日目までに1勝5敗となり7日目から休場した。関脇の若元春も右足親指の負傷で7日目から休場(11日目…
2024.05.26 11:00
週刊ポスト
大相撲5月場所、初日から番狂わせ続出で気になる「懸賞金」 大の里ら5人が756万円を獲得、横綱・大関に挑む下位力士が目の色を変える動機に
大相撲5月場所、初日から番狂わせ続出で気になる「懸賞金」 大の里ら5人が756万円を獲得、横綱・大関に挑む下位力士が目の色を変える動機に
 前代未聞の大事件が起きた。大相撲5月場所で、初日に1横綱4大関が全員敗れたのだ。出場した5人以上の横綱・大関が初日に全員黒星という昭和以降初の事態となった。それにより、白星をあげた下位力士たちは、“大金…
2024.05.14 15:15
マネーポストWEB
母校では花束の贈呈も(新大関・琴ノ若/時事通信フォト)
新大関・琴ノ若の躍進で注目 3月場所の幕内上位に「埼玉栄高校出身」が多すぎる問題
 3月10日に初日を迎える大相撲春場所。最大の注目は新大関の琴ノ若だ。2022年3月場所で昇進した御嶽海以来の日本出身大関の誕生であり、元横綱・琴櫻の孫ということもあって、角界関係者の間では早くも「横綱昇進…
2024.02.27 07:00
週刊ポスト
八角理事長からは「修行」との言葉も聞かれた(時事通信フォト)
【相撲協会・八角理事長が答えた見解】休場力士が相次ぐなか「公傷制度」復活はないのか?
 大相撲初場所(東京・国技館)9日目から北勝富士(西前頭3)と朝乃山(西前頭7)が休場となった。今場所の休場力士は貴景勝(西張大関)、高安(東小結)、北青鵬(東前頭8)、碧山(西前頭17)と合わせて幕内で6…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
貴景勝
初場所途中休場の貴景勝が2月に結婚披露宴を予定「開催できるのか」心配の声があがっても「なんとか開きたい」裏事情
 大相撲初場所では、大関・貴景勝が「頚椎症性神経根症」の診断書を出して4日目から休場となった。3月場所は自身8度目のカド番で迎えることになるが、それに先立つ2月に貴景勝が控える“イベント”について心配する…
2024.01.20 11:00
NEWSポストセブン
休場が続く横綱の照ノ富士(時事通信フォト)
ヨネスケが語る2024年の大相撲「照ノ富士は体が治るまで休んでください」「貴景勝は大関のままでいいんじゃないか」
 大相撲は毎場所、土俵上の主役が入れ替わる“戦国時代”。初場所の番付が発表され、先場所優勝の霧島が初めての横綱昇進に挑むが──好角家で知られるヨネスケ(落語家)とやくみつる(漫画家)が語り合った。【前後…
2024.01.12 06:59
週刊ポスト
大関・貴景勝(左)と大関・霧島の「綱取り」を巡るムードに大きな違い(時事通信フォト)
大関・霧島「綱取りムード」の盛り上がりが貴景勝と大違い 勝ち星の数だけでなく“親方の立場の違い”も影響
 大相撲11月場所は13勝2敗で大関・霧島が2度目の優勝を果たし、来場所は横綱昇進に挑むことになる。一方、9月場所で優勝した大関・貴景勝は9勝6敗に終わったが、両者の「綱取り」を巡るムードに大きな違いがあるの…
2023.12.05 07:00
週刊ポスト
九州場所
大相撲九州場所「テレビが映さない表彰式」の驚き 栄えある「年間最多勝」の表彰時に観客がこんなに少ないなんて!
 大関・霧島の4場所ぶり2度目となる優勝で幕と閉じた大相撲九州場所。優勝争いは千秋楽までもつれたが、優勝の可能性を残していた平幕・熱海富士が大関候補の琴ノ若に敗れたことで、結びの一番を迎える前に決着が…
2023.11.27 11:00
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所で注目「溜席の四股名ワンピース女性」が驚きの告白 東西どちらの席かでその日の服を決める“凄すぎるこだわり”
 大混戦の大相撲九州場所。終盤まで元・公務員で平幕の一山本と先場所も大暴れした熱海富士らが優勝戦線に残り、平幕相手に星を落とした大関の霧島や豊昇龍、関脇の琴ノ若らが中盤以降に巻き返して並走する展開に…
2023.11.23 12:30
NEWSポストセブン
相撲協会2024年カレンダーから読み取れる“大波乱”の時代 横綱・照ノ富士の単独登場が減り「来年早々の引退を懸念」の声も
相撲協会2024年カレンダーから読み取れる“大波乱”の時代 横綱・照ノ富士の単独登場が減り「来年早々の引退を懸念」の声も
 1年を締めくくる大相撲11月場所が開催中だが、今年も横綱の休場や大関陣に序盤から土がつくケースが目立ち、平幕が優勝争いに絡む展開が定番となっている。そんな「番付崩壊」の土俵が続いていることが、相撲協会…
2023.11.20 11:15
マネーポストWEB
九州場所
九州場所で話題「溜席のワンピース女性」を直撃 貴景勝、遠藤ほか力士の四股名が胸元に入る「浴衣地の洋服」をどう作っているのか、本人が説明
 貴景勝が2場所連続優勝で横綱に昇進できるのかが注目される大相撲九州場所。大栄翔や琴ノ若ら関脇陣の大関昇進への期待もある。会場となる福岡国際センターの館内には〈満員御礼〉の垂れ幕が連日掲げられるなか、…
2023.11.18 11:00
NEWSポストセブン
土俵の外でも難題が山積?
綱取り・貴景勝が来年2月に「子連れの結婚披露宴」開催説浮上 年寄株取得のための「集金パーティ」の位置づけか
 9月場所で優勝した大関・貴景勝だが、11勝4敗という低調な成績に加え、優勝決定戦で21歳の平幕・熱海富士に対して立ち合いで変化して勝利を拾ったことが低評価につながっている。11月場所で連続優勝となっても、…
2023.11.17 16:00
週刊ポスト
期待を背負いながら短命横綱に終わった稀勢の里(時事通信フォト)
【貴景勝、3度目の綱取り】ハードルを下げると「短命に終わる」の厳しい指摘 求められるのは“全勝優勝”か
 9月場所で優勝した大関・貴景勝が、11月場所で綱取りに挑む。稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来となる日本出身横綱の誕生が期待されるが、大相撲を長く愛してきたファンや重鎮からは厳しい注文が飛んでいる。一方…
2023.11.08 06:59
週刊ポスト

トピックス

田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
《父・修被告よりわずかに軽い判決》母・浩子被告が浮かべていた“アルカイックスマイル”…札幌地裁は「執行猶予が妥当」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま入学から1か月、筑波大学で起こった変化 「棟に入るには学生証の提示」、出入りする関係業者にも「名札の装着、華美な服装は避けるよう指示」との証言
週刊ポスト
藤井聡太名人(時事通信フォト)
藤井聡太七冠が名人戦第2局で「AI評価値99%」から詰み筋ではない“守りの一手”を指した理由とは
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン