貴景勝一覧/5ページ

【貴景勝】に関するニュースを集めたページです。

貴乃花部屋の歯車はどこで狂ってしまったのか(時事通信フォト)
相次ぐ弟子たちの不祥事 名門「貴乃花部屋」はどこで道を間違えたのか?
【NEWSポストセブンプレミアム記事】 またも、四股名に「貴」がつく力士の不祥事──ガチンコの中のガチンコと言われた師匠である貴乃花親方が協会を去って3年。弟子たちはなぜ、次々と角界から姿を消してゆくことに…
2021.07.28 16:00
週刊ポスト
大相撲名古屋場所 売店で「白鵬タオル」だけが入荷待ちの怪
大相撲名古屋場所 売店で「白鵬タオル」だけが入荷待ちの怪
 2年ぶりに名古屋開催となった大相撲7月場所では、6場所連続休場中だった横綱・白鵬が進退を懸けて土俵に立ち、大関・照ノ富士が綱取りに挑んでいる。新型コロナの感染拡大防止のための「東京開催」が続き、地方開…
2021.07.08 16:00
NEWSポストセブン
四股名の「栄」は出身高校が由来(時事通信フォト)
角界最大派閥、大栄翔ほか「埼玉栄OB」 互助会にならない強さ
 荒れに荒れた初場所は、追手風部屋の大栄翔が平幕優勝。十両優勝も同部屋の剣翔だったが、2人には「埼玉栄高校OB」という共通点もある。「角界ではそれぞれの時代に“一大勢力”がある。最近では、モンゴル勢である…
2021.02.01 07:00
週刊ポスト
貴景勝、不調の原因は?(写真/JMPA)
大栄翔が大番狂わせ優勝 初場所を荒れさせた「相撲部屋格差」
 2横綱が全休し、3大関に序盤から土。とくに綱取り場所だった貴景勝は2勝7敗で10日目から休場と、大相撲初場所は荒れに荒れた。中日までに三役以上の力士を全員破り、勝ちっぱなしで優勝争いのトップを走って13勝2…
2021.01.26 07:00
週刊ポスト
相撲中継に映り込む「謎の美女」にネット上は大盛り上がり
大相撲・初場所中継でネット騒然「溜席の妖精」に話を聞いた
 白鵬、鶴竜の両横綱をはじめ、初日から関取16人が休場という異常事態で始まった大相撲初場所。10日目には綱取り場所だった大関・貴景勝まで左足首のケガで休場し、相撲協会は終盤の取組編成に苦労した。大関・正…
2021.01.24 12:00
NEWSポストセブン
欠場が続く白鵬の今後は?(写真/JMPA)
年寄株取得の目処立たぬ白鵬 コロナ引退の行く末には廃業の危機
 日本相撲協会は「相撲部屋クラスター」が続出するなか初場所の開催を強行。しかし、モンゴル2横綱は3場所連続で初日から休場となった。コロナ感染が判明した白鵬と、横審の「注意」決議を無視するように出場を放…
2021.01.19 16:00
週刊ポスト
2020年11月場所で優勝した貴景勝(時事通信フォト)
貴景勝、本田望結、モーニング娘。ほか 著名人の年賀状を拝見
 2020年に各界で活躍した著名人は、どんな年賀状を送るのか? 著名人による「年賀状」を紹介しよう。●大関・貴景勝(24才) 2020年11月場所では、小結・照ノ富士との優勝決定戦を制して2度目の優勝を決め、今年…
2021.01.07 19:00
女性セブン
順風満帆に見える貴景勝だが…(時事通信フォト)
東京五輪、規模縮小なら開催可能? 米テレビ局の動きは予測不能
 新型コロナウイルス感染拡大によって、2020年から2021年に開催が延期となった東京五輪。いまなお本当に開催できるのかどうか、難しい状況だが、代表選考会などのニュースが増えている。「日本では、初夏から野球…
2021.01.07 16:00
女性セブン
白鵬(左)はコロナでいよいよ土俵際、貴景勝(右)は綱取りに追い風(時事)
コロナ白鵬なき初場所の注目は「蒙古騒乱」と「埼玉栄OB会」
 白鵬のコロナ感染が判明して、場所前から波乱を予感させる初場所。休場続きで土俵際の2横綱とカド番の2大関の去就はどうなるのか、そして貴景勝の横綱昇進はあるのか。 貴景勝の横綱昇進のキーとなるのが、貴景…
2021.01.05 16:00
NEWSポストセブン
順風満帆に見える貴景勝だが…(時事通信フォト)
貴景勝 相撲協会も後押しする綱取りに“思わぬ死角”あり
 11月場所で2年ぶり、2回目の優勝を飾った大関・貴景勝。千秋楽から一夜明けた会見では場所前の入籍を報告した。「お相手は45歳で亡くなった元大関・北天佑の次女。北天佑が親方時代に使っていた元二十山部屋の建…
2020.12.27 11:00
週刊ポスト
優勝&結婚の貴景勝 新居に土俵あり、コロナ禍でも稽古OK
優勝&結婚の貴景勝 新居に土俵あり、コロナ禍でも稽古OK
「私事ですけど、場所前に入籍しまして。がんばっていきたいなと思っていたところだったので、(優勝できて)よかったなと思います」 大相撲11月場所で、小結・照ノ富士(28才)との優勝決定戦を制して優勝した大…
2020.11.26 07:00
女性セブン
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
 11月場所は5日目から正代(29)が休場。初日から休んでいた白鵬(35)と鶴竜(35)の両横綱、右肩負傷で3日目から休場した大関・朝乃山(26)を含め、2横綱2大関が土俵から姿を消した。 正代は来場所(初場所)…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
7月場所では優勝を飾った照ノ富士(時事通信フォト)
新大関・正代誕生の裏で注目を集めていた「照ノ富士の成績」
 関脇・正代が13勝2敗の成績で初優勝を果たし、大関昇進を決めた大相撲秋場所。人気力士が脚光を浴びるかたちの結果となったが、協会関係者にとっては様々な局面で気を揉むことの多い場所となった。場所前には玉ノ…
2020.10.01 16:00
NEWSポストセブン
婚約発表の貴景勝 元モデル美女との新居は「土俵付き」か
婚約発表の貴景勝 元モデル美女との新居は「土俵付き」か
 大関の結婚相手は“部屋持ち”の女性──。大相撲秋場所の初日(9月13日)が近づくなか、8月30日に大関・貴景勝(24)が婚約を発表。相手は元モデルの千葉有希奈さん(28)で、2006年に亡くなった元大関・北天佑の次…
2020.09.11 16:00
週刊ポスト
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
 コロナ禍の中で行なわれている大相撲7月場所では、懸賞本数が大幅に減少している。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が場所前に発表した数字では1300本前後になるとされていた。これまでになかった現象に見舞われ…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン