キャシー中島一覧

【キャシー中島】に関するニュースを集めたページです。

キャシー中島が自宅屋上に作った「自慢の庭園」を紹介
キャシー中島が自宅屋上に作った「自慢の庭園」を紹介
 ガーデニングが空前の大ブーム。ガーデナーにとって集大成ともいえるこの季節、キャシー中島さん(66才)に、見ごたえある屋上庭園を紹介してもらった。 子育てをしていた静岡県御殿場の暮らしで庭づくりに目覚めた中島さん。住まいを東京に戻すことになった時、緑のある生活を続けたいと、自宅の屋上を庭園にすることを決意した。「ここは私にとって、孫娘や9匹の愛猫たちと過ごす憩いの場所。さまざまな花や緑を愛でたり、手入れをすることは私のストレス解消にもなっています。桜やバラ、ラベンダーなど、季節ごとに咲く花にインスピレーションを得て、ハワイアンキルトをデザインすることもあります」 夫で俳優の勝野洋さん(68才)と10年の歳月をかけてつくり上げたその場所は、天空の城となった。※女性セブン2018年5月31日号
2018.05.23 07:00
女性セブン
キャシー中島 最愛の夫に見られているとお腹引っ込める
キャシー中島 最愛の夫に見られているとお腹引っ込める
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらって、それにまつわるエピソードを聞きながら撮影する。 タレントのキャシー中島さん(66)が持ってきたのは、結婚30年の記念に夫・勝野洋氏に贈った「うたた寝用キルト」だ。 パッチワークキルトに魅了され、今や日本のハワイアンキルトの第一人者。結婚30年の記念に夫・勝野洋に贈った「うたた寝キルト」は制作期間およそ1年。共に俳優である夫と息子をイメージした2頭の馬の周囲に、輝き続けることを願って星をデザインした愛情溢れる秀作だ。「一針一針、縫い進める時間の流れは穏やかで、私にとっては癒しのひととき。夫は自分のために時間を費やしてくれたことがうれしいと喜んでくれました」 作品制作、キルト教室での指導、テレビ出演など多忙な日々を過ごすが、近頃終活も頭をよぎる。「今でも“勝野さんに見られている!”と気づくとキュッとお腹を引っ込める」というほど、最愛の夫と過ごす時間を最も大切にしている。夫婦ふたりきりで行く海外旅行も増えた。「日本を離れて過ごす時間はとても貴重で、今後の人生についても熱く語り合います。いつまでも旅ができるよう、今は“元気でいようね”が合言葉です」【プロフィール】きゃしー・なかじま/1952年、ハワイ・マウイ島生まれ。1969年にモデルデビュー。1979年、俳優・勝野洋と結婚。ハワイアンキルト作家としても活躍し著書多数。原案を担った舞台『すなっく ラ・ボエーム』が5月15日より東京・俳優座劇場にて上演。◆撮影/渡辺達生、取材・文/スペース リーブ◆小学館が運営する『サライ写真館』では、写真家・渡辺達生氏があなたを撮影します。詳細は公式サイトhttps://serai.jp/seraiphoto/まで。※週刊ポスト2018年5月25日号
2018.05.17 16:00
週刊ポスト
梅沢富美男が理想の「芸能界の御意見番」たる理由とは?
梅沢富美男が理想の「芸能界の御意見番」たる理由とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、梅沢富美男に見る昨今の「御意見番」事情を考察。 * * * 和田アキ子、デヴィ夫人、上沼恵美子、美川憲一、マツコ・デラックスに梅沢富美男。現在、「芸能界の御意見番」と呼ばれている面々である。 なかでも、昨年来、「再ブレイク」と評される梅沢富美男をテレビやイベントで見ない日はない。本人曰く、オファーが20数本とも40本近くもあったのに1本も決まらなかったテレビCMにも、「32年ぶり」に出演。PS4向けゲーム「NEWみんなのGOLF」と「阪九フェリー」、そして、おなじみ「RIZAP」だ。「RIZAP」は、梅沢が準レギュラーで出演する『バイキング』(フジテレビ系)とのコラボ企画。先日、初めて“ビフォー”姿を撮影した現場に番組カメラが潜入した。 坂上忍を始め出演者らが予想以上に“ポッコリ”な梅沢のお腹に驚きの声を上げると、「太れ、太れって、うるさいんだよッ」と、「RIZAP」CMの“裏側”を暴露。ビフォー&アフターを劇的なものにするため、まず、「RIZAP」側から、たくさん食べるよう求められたというのだ。 通常、CM出演には、契約上「言ってはいけない」「やってはいけない」ことが数えきれないほどあるものだが、怖いモノ知らずの梅沢には関係なし、だ。 果たして「結果にコミット」し、事前の健康診断で判明した複数の成人病を克服した暁には、「にこるん」こと藤田ニコルと海外で水着デートをしたいという夢を明かす梅沢。 そして、もう一つ、「『バイキング』にランニングで出る」という目標も明かした。「武井壮ばかりに着させてる場合じゃない」とのことだ。 梅沢富美男の再ブレイクは、ハッキリした物言いが中高年の視聴者にウケているのはもちろんなのだが、こうして若い世代のタレントと積極的に交流していることも、幅広い層の好感度を上げることに繋がっているのだ。 あの橋本マナミに御執心だった時期もあったが、「いまは、にこるん」。“愛人”橋本への公開アプローチは、やや生々しかったが、にこるんとは、若者トレンドを学び合う仲。ちなみに、梅沢のスマホデビューにも、にこるんは関わっていて、「絵文字はないけど一生懸命」な梅沢からのメールをにこるんは高評価。こうした様は、若者層から「可愛いオジサン」と認識されている。“狙って”若年層の人気獲得に動いているワケではもちろんなくて、本気で、にこるんのことを「いい子なんだよ」と番組で絶賛する梅沢。彼女と仕事をした多くの大人たちは同意見だが、それを他のコメント同様、大きな声で躊躇せずハッキリ述べるのが梅沢なのだ。 梅沢の著書『富美男の乱』(小学館刊)が、内容に反して「とてもカワイイ装丁」だと評判だが、にこるん世代にも手に取ってもらうためには正しすぎる判断と言えよう。 さて、件の『バイキング』は昨今、「大御所が出たがる番組」として定着しつつある。横並びの生放送の情報番組の中で、唯一、バラエティー班が制作しているからか、大御所が所属する老舗芸能プロからの“営業”が少なくないらしい。 背景には、視聴率の上昇と、レギュラーの東国原英夫やヒロミの席を狙ったり、“ポスト梅沢富美男”として、自社の年配タレントの新たな一面をアピールできたら…との思いがプロダクションにあったりするのだろう。 とはいえ、御意見番は一日にして成らず。梅沢を始め、デヴィ夫人、美川憲一、和田アキ子、上沼恵美子らは、ワイドショーもニュースも週刊誌も、実によくチェックしているし、「芸能界が長い」ので、あらゆるネタがたっぷり蓄積されている。 ちなみに、『バイキング』には美川も準レギュラーで出演しているが、週刊誌に掲載されたランキングから、スポーツ紙の見出しなどまで、細かいネタも頭に入っていて、本当に驚かされる。 最近は、清水良太郎が逮捕される直前にオンエアされた『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)でのストレートで愛ある叱咤が多くのメディアでクローズアップされた。 かつての「おすぎとピーコ」や、平成の御意見番、マツコ・デラックスのように“おネエ言葉”は、梅沢の“べらんめえ口調”に勝るとも劣らないほど、御意見番には重宝な言い回しだ。 が、だからと言って、これまでのキャラを変えて、おネエ口調や、べらんめえ口調で話し始めたとしても、視聴者を引かせてしまうだけだ。 口調だけではない。バラエティー番組や情報番組が「お久しぶり過ぎる」タレントが、「御意見番」「辛口」というポジションを急いで欲するがあまり、突然、過激なことを言ってみたり、妙齢の女性なのに卑猥なことを言ってみたりすると、やはり視聴者の耳に慣れていないせいか、引かれてしまうのである。さらに鋭いネット民からは「仕事がないから出てきたのでは?」「必死さがバレバレ」などと、厳しい評価が下される。「御意見番」になるためには、やはり話術が不可欠なのである。昨今、『ひるおび』(TBS系)の立川志らくや、『サンデージャポン』(同)の春風亭一之輔ら、落語家が重宝されるのは、そんな理由かもしれない。『バイキング』では、往年の歌手や女優らが、上手(かみて)のゲスト席に座ることが多いが、意外にも「当たり」だったのは、視聴者に安心感をもたせる体型ネタと、芸能人の不倫の話題に自身の体験を交えて開けっ広げに話せたキャシー中島だった。ちなみにキャシーの席は下手(しもて)だが、「私が座るのは、そっち(上手)じゃない?」などとスタッフに対して面倒なことを言わなかったのも、彼女に「次」があった理由のように思う。 思えば、梅沢富美男は、偉ぶるところが全くないし、理不尽なことを言わない人だ。共演者やスタッフにも率先して話しかけるので、好かれているし、カメラが回り始めると、高い打率で芯を食ったコメントを放つことから引っ張りだこ。 そして、そこには愛と笑いが必ずある。 つまり、いまのテレビが求めているのは梅沢富美男のような「ズバッと言うけれどチャーミングな御意見番」ということ。ポスト梅沢富美男は、当分現れそうにない。
2017.10.22 07:00
NEWSポストセブン
娘をがんで亡くしたキャシー中島「悲しみに浸ると楽なんです」
娘をがんで亡くしたキャシー中島「悲しみに浸ると楽なんです」
 キャシー中島(64才)は、1969年に『レナウン』のCMでデビューし、モデルやタレントとして活躍。1979年に俳優の勝野洋(67才)と結婚し、1男2女をもうけた。長女の七奈美さん(享年29)と次女の雅奈恵(34才)は母の血を受け継いで1998年にペアで写真集を発売。その後七奈美さんはモデルやジュエリーデザイナーとして、雅奈恵は女優として才能を発揮する。  そんな順風満帆な勝野家だったが、2009年2月、七奈美さんに肺がんが見つかり、同年7月7日にこの世を去ってしまう。あまりに突然だった娘の死からようやく7年たった今年の2月、今度は自身が皮膚がんになり、手術を受けた。  がんで家族を亡くした人は、落ち込み、精神のバランスを崩しやすい。がん患者の遺族の3分の1がうつ病と診断されたという調査もある。キャシーも例外ではなかった。亡くなってすぐのことやお葬式のことは、覚えていないと言う。「自己防衛なのかもしれません。半年くらいは、まだ娘がそこにいるような気がして、空虚感はあまりなかったんです。けれど、1年近く経つと、やっぱりいないんだという気持ちが出てきましたね」(キャシー・以下「」内同)  それでも、止まっていられないと思い、前に進もうとした。 「悲しみの中に浸っていると、楽なんです。家でお姉ちゃんとずっと話していればいいんだから。だけど、お姉ちゃんが好きなのは、明るいママだから、何があっても前へ。子供たちも、お姉ちゃんから人生は一度きりだと学んだ、やり残したことがあってはいけないと言って、亡くなった1年後に2人とも家を出て、パリに留学しました」 キャシーは自らを奮い立たせるように、明るい色の洋服を着て、精力的に仕事をこなすようになる。「娘さんを亡くしたばかりなのにあんな色の服を着て歩けるのね」と心ない言葉をかける人もいたが、それでも明るく振る舞った。 「やっぱり、この世の中は今生きている人のものなんです。残された人が生きようと思ったら前向きでないと生きていけないんです。私なりのやり方で、何があっても前に進むことを自分に課しました」  七奈美さんと彼女の夫は新婚生活の大半を病室で過ごした。籍を入れ、新居を借りようとした矢先にがんが発覚したためだ。  それから7年、信じられないほど早く妻を失った彼は、どうしていたのだろうか。 「実はね、ずっと、私たちと暮らしていたんですよ」  彼もまたこの7年間、亡き妻を思い続け、その思い出とともに生きてきた。しかしその彼に、キャシーは「七回忌を機に勝野家を離れてほしい」ときっぱりと伝えた。去年7月のことだった。「こうして節目の時期を迎えましたからね。まだ若い彼には、新しい恋もして、自分の人生を全うしてほしい。お姉ちゃんもそう望んでいると思って、伝えたんですよ。あの子はまじめだから、私から言ってあげないと、自分から家を出ていけないと思ったんです。だって彼の残りの長い人生を、亡くなった娘と葬ほうむるのも、おかしな話ですからね」 ※女性セブン2016年12月15日号
2016.12.06 16:00
女性セブン
キャシー中島、29才でがんで亡くなった長女の闘病を回顧
キャシー中島、29才でがんで亡くなった長女の闘病を回顧
 今年9月に開設したブログ「KOKORO.」で連日、自身の病と気持ちの変化について包み隠さず、つぶさに綴ってきたフリーアナウンサーの小林麻央(34才)。 病気に支配されず、自分の人生を生きることを改めて宣言した麻央に、エールを送る女性がいる。娘を肺がんで亡くし、自身も皮膚がんの手術を受けたタレントのキャシー中島(64才)だ。「現代の医学が追いつくまでもう少し。がんばってほしい」 それは娘の死を乗り越え、自身の皮膚がんをも前向きに受け入れた今でも、「どうして未来ある女性が…」と思っているからだ。「娘の死を受け入れ、納得しなきゃいけないと思う一方でやっぱり、今でも七奈美はどうして亡くなったんだろうという思いは消えません。若い人のがんなんて絶対に嫌。冗談じゃない。まだこれからいろんなことを経験できるし、お子さんの成長も見たいと思う。絶対に治ってほしい。奇跡というよりも、現代の医学が追いついてくるはずだから」 今回は彼女とその家族の人生を振り返っていきたい。 7年前、29才という若さで亡くなった長女・七奈美さんに話が及ぶと、すぐに目に涙があふれた。すると隣の部屋にいた息子が、「オカン、大丈夫?」と言って顔を出す。「大丈夫、大丈夫」と言いながらティッシュの箱を目の前に用意してから話し始めた。「もう、青天の霹靂でした。だって私たち家族は全員たばこを吸いません。お酒もほとんど飲まないし、いったい何が起きたのかわかりませんでした…」 肺がんがわかったのは、七奈美さんが結婚してすぐのこと。新婚旅行先のハワイで咳が止まらず、帰国後に駆け込んだ病院で肺炎と診断される。しかし、なかなか回復しないため、再度検査を受けたところ肺がんだとわかった。最初に話を聞いたのは、キャシーだけだった。「勝野は、35周年の舞台をやっていて、相談することができませんでした。お姉ちゃんにも『もう少し調べてみよう』とだけ言って、さらに詳しく調べるため、がん専門の病院に行くことになったんです」「お姉ちゃん」、そう家族から呼ばれ、ムードメーカーでもあった七奈美さんはそこで、『小細胞肺がん』という進行の速いタイプのがんであり、生存率6%だと宣告される。キャシーは家族にも事実を伝えた。「ビービー泣く私とは反対に、お姉ちゃんは『大丈夫、私は闘うから』って。6%という数字を伝えられたときも、『じゃあその中に入ればいいんでしょ』って言っていました」 家族も前向きだった。「うちの家族って楽天的というか、ラテン系というか。そのときは、絶対に大丈夫って思っていたんです。『先生の口癖が面白いね』って笑っていたくらいで、悲壮感はまったくなくて、入院だけど頑張ろうっていう感じでした」 しかし、病状は想像以上に厳しい。七奈美さんが患った「小細胞肺がん」は、肺がん全体の15~20%を占め、進行が速く、転移もしやすい。七奈美さんも、おでこや骨など体のあちこちに転移していった。「手術のできない難しいタイプのものでした。最初は抗がん剤が効いて体調もよくなったけれど、徐々に効かなくなって、意識障害も出てきたんです」 しかし、七奈美さんはあきらめず、治療法を探し続けた。「娘は、可能性のあるものはやってみたいと前向きでした。きっと、彼女の中に『このがんは治らない』という自覚はあったと思います。だけど怖くはなかったみたいで、『治らなくても、がんに負けなければいいんだ』って言っていました。その精神には、ただただすごいと驚くばかりで…母としては娘がやりたいことはすべてやらせてあげたい、その一心でした」 カテーテルをがんの近くの血管まで挿入して、抗がん剤を局所的に使うことで効果を高めるがんカテーテル治療や当時「最新治療」として紹介された重粒子線や陽子線治療など、新たな治療法を探しては問い合わせた。血液の中の白血球を取り出して元気にして体内に戻すという免疫治療もキャシーがハワイで耳にして調べ、受けようとしていた。 最新治療は保険適用されないことが多い。芸能人一家とはいえ、その費用を支払い続けるのは大きな負担だったのではないだろうか。「3才から入って、25年払い続けていた学資保険に、偶然お姉ちゃんの分だけがん保険がセットでついていたんです。だから、正確にいくらかは覚えていないのですが、かなりの額の保険が下りて、本人が望む治療はすべて受けることができました」 そんなふうに積極的に自身のがんを調べ、闘う七奈美さんを近くで見ていたのは、キャシーと七奈美さんの夫だった。「ふたりで代わる代わる付き添っていました。お姉ちゃんが私の前で涙を見せたことは、一度もありませんでした。ただ意外なことに、父である勝野はほとんど姿を見せなかったんですよ。娘ががんで苦しむ状態を見るのが怖かったんでしょうね。それはそれで、しょうがないと思いました」 しかし、「治らなくても負けなければいい」そう言い続けた娘は、4か月後に息を引き取った。※女性セブン2016年12月15日号
2016.12.04 07:00
女性セブン
勝野洋・キャシー中島夫妻 長女の死後に勝野は脱・亭主関白
勝野洋・キャシー中島夫妻 長女の死後に勝野は脱・亭主関白
 離婚率が上昇しているが、年を重ねてもいつまでも仲睦まじくいられる夫婦もいる。おしどり夫婦として知られる、勝野洋・キャシー中島夫妻はどのように愛を育んできたのだろうか? 2009年7月、モデル・ジュエリーデザイナーとして活躍していた長女・七奈美さん(享年29)が、肺がんのため亡くなった。大切な娘を失い家族は悲しみを乗り越えようと必死だった。キャシー:とくにどうやって乗り越えようとかっていう話はしなかったですね。心はみんなひとつでした。だけど、それぞれがちゃんと乗り越えないと、仕事でバラバラになったときに潰れてしまうから。勝野:ぼくは娘を亡くしてから、自分の生き方をもう一度考え直しました。どうせ向こうに行けば会えるわけですから、娘に会ったときに、親として恥ずかしくないような生き方をしたいなと…。そういう意味では、昔は亭主関白なところもあったけど、今はぼくが妻や子供たちを包み込んであげる、それが男としていちばんのやさしさでもあるし、ぼくにとって人生のテーマです。キャシー:でもパパ、一時期、家族のなかで孤立していたことがあったよね? 長女やそのお婿さんと家族でワイワイやっていると、パパだけひとりポツンと畳をむしってる感じ。勝野:あった、あった。なんとなく疎外感を感じてひとり殻に閉じこもっちゃうような。キャシー:男性は50代半ばを過ぎたあたりで孤立することが多いみたい。なかなか輪のなかに溶け込んでいけないっていうか。私も子供と一緒にからかい半分、面白がったりした部分もあって、反省しました。やっぱり、子供はやがて巣立っていくものですし、家庭の中心に夫をもっていくのは妻しかいないですからね。勝野:幸い、ぼくの場合は根っから明るい女房のおかげですっと元に戻れましたけどね。キャシー:もう勝野も63才ですし、今は健康のことがいちばん心配。とくに娘を亡くしてからは病気に対してすごく神経質になって。ちょっと咳をしただけですぐに病院に連れて行くようにしているんです。勝野:日々の健康は大切だから、少しずつトレーニングをしたり、毎朝、夫婦でウオーキングしているんだよね。往復で1時間。それがすごくお互いにとっていいみたいで、いろんな話ができるようになった。キャシー:そうね。以前は子供や仕事のことを考えてしまって、ついつい気持ちがよそ見をしていたし、ゆっくり夫婦で話す時間っていうのがなかったかも。夫婦でウオーキングってオススメですよ。勝野:まだまだ健康と気力を保ってさ、時間を見つけていろんなところにふたりで旅行に行きたいね。キャシー:ホントに。どちらかの体がいうこときかなくなったときは、介護ケアをしてくれるマンションにでも一緒にはいって、旅の思い出話を楽しもうね。※女性セブン2013年1月24日号
2013.01.15 07:00
女性セブン

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