立川志らく一覧/3ページ

【立川志らく】に関するニュースを集めたページです。

三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川こしらは遊びとオリジナル演出の匙加減が絶妙な異端児
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、師匠の立川志らくから「ふざけ…
2018.01.22 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川志らく 新客層にも受け入れられた大胆で先鋭的な演出
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、テレビ出演が増えたことにより新たな客層…
2017.11.24 11:00
週刊ポスト
梅沢富美男が理想の「芸能界の御意見番」たる理由とは?
梅沢富美男が理想の「芸能界の御意見番」たる理由とは?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、梅沢富美男に見る昨今の「御意見番」事情を考察。 * * * 和田…
2017.10.22 07:00
NEWSポストセブン
談志のDNA継ぐ立川志らく 立川流解散を口にする理由は
談志のDNA継ぐ立川志らく 立川流解散を口にする理由は
『2017上半期テレビ番組出演本数ランキング』の「ブレイクタレント」部門で、見事1位に輝いた落語家の立川志らく(54才)。昨年同期の出演本数はたった6本だったが、今年は129本増と大躍…
2017.10.16 07:00
女性セブン
大ブレークの立川志らく 一体何がその要因だったのか
大ブレークの立川志らく 一体何がその要因だったのか
「(希望の党が)政権を取ったら誰が首相になるんですかって。若狭(勝)さんだったら国民暴れちゃいますよ」 レギュラー出演する昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)で、衆院選出馬騒…
2017.10.14 16:00
女性セブン
立川志らく 渥美清を語るトークイベントでオススメ作品紹介
立川志らく 渥美清を語るトークイベントでオススメ作品紹介
 立川志らくトークイベント『俳優 渥美清 没後20年を迎えて』が9月1日、東京・渋谷のHMV&BOOKS TOKYOで開催された。 落語家であり映画評論家としての顔を持つ立川志らく(53才)。…
2016.09.13 16:00
女性セブン
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
 第3話の視聴率が18.6 %と、今期ドラマの最高を記録した『下町ロケット』(TBS系)。脇役ながら抜群の存在感を発揮しているのが、立川談春だ。落語家でありながら、本職の俳優たちを食…
2015.11.04 07:00
NEWSポストセブン
立川志らく 「アキバ」の呼び名は偏って聞こえもったいない
立川志らく 「アキバ」の呼び名は偏って聞こえもったいない
 近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。落語家の立川志らく氏は、そのひとつとして「アキバ」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 自分で劇団を主宰して演劇をやっていると、若い子たちの言葉が汚…
2015.10.09 16:00
SAPIO
談志の下で26年過ごした志らくが師匠の人となりを明かした本
談志の下で26年過ごした志らくが師匠の人となりを明かした本
【書籍紹介】『談志のことば』立川志らく/徳間文庫/620円 亡くなった師匠・談志のもとで過ごしたのは26年。その間、師匠が発した数々の言葉をもとに当時の思い出を語りながら、立川談志のいいたかった本音とその…
2014.01.13 16:00
週刊ポスト
“未完の大器”柳家一琴は当たり前の噺を独特の爆笑編に変身
“未完の大器”柳家一琴は当たり前の噺を独特の爆笑編に変身
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、"未完の大器"評する落語家が柳家一琴だ。* * …
2011.11.11 16:00
週刊ポスト
落語家・立川こしらは「面白くすること」しか頭にない爆笑王
落語家・立川こしらは「面白くすること」しか頭にない爆笑王
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「最もエキサイティングな若手のホープ」と評する…
2011.07.18 07:00
週刊ポスト
立川談笑は古典落語を現代人にウケる話に改作する達人
立川談笑は古典落語を現代人にウケる話に改作する達人
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「改作の達人」と評する落語家が、立川談笑である…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
立川志らく 高田文夫から「面白いから落語家になれ」の過去
立川志らく 高田文夫から「面白いから落語家になれ」の過去
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「現代的センス」と勧めるのが、立川志らくである…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト

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