朝ドラ一覧/29ページ
【朝ドラ】に関するニュースを集めたページです。

吉高由里子ドラマ『知らコト』 不倫が絶対悪ではないと証明
SNSの普及によってバッシングの熱量は高まった。いまやそれが表現活動に及ぼす影響も無視できない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が考察した。 * *…
2020.03.14 16:00
NEWSポストセブン

永野芽郁「高級パーソナルジムで美ボディづくり」の現場目撃
2月中旬の夜。シックな黒のロングコートとスニーカーに、バッグを肩にかけた姿で迎えの車に乗り込んだのは、女優の永野芽郁(20歳)。都内のジムでトレーニングを終えたところだった。…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン

稲垣吾郎と高橋尚子氏、パラリンピックイベントで見せた表情
国際パラリンピック委員会公認教材「I’m POSSIBLE」アワード最終選考会に、稲垣吾郎が出席した。「2018年に『雨あがりのステップ』というチャリティーソングを発表しまして、ダウンロード…
2020.03.07 16:00
NEWSポストセブン

新しい地図のドラマ復帰は進むか?稲垣は朝ドラ出演が話題に
中居正広がジャニーズ事務所を3月いっぱいで退所するが、元SMAPで中居よりも先に退所していたのが香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の「新しい地図」の3人だ。稲垣は連続テレビ小説『スカ…
2020.03.06 07:00
NEWSポストセブン

紅茶CMが変化 小泉、あややの時代から今はイケメンも登場
時代の移り変わりを示すのがCM。近年、紅茶のCMが変化している。その内容や登場するタレントはどう変わってきたのか? 紅茶CMを長年チェックしてきたコラムニストのペリー荻野さんが…
2020.03.04 07:00
NEWSポストセブン

『スカーレット』スピンオフ放送 林遣都が気の毒で仕方ない
朝ドラが行なった新たな試みだが、残念ながら裏目に出ていると言わざるを得ない展開となっているようだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 …
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン

ネタ切れ?働き方改革?朝ドラ、放送中のスピンオフへの困惑
戸田恵梨香が主人公の陶芸家・川原喜美子を演じ、視聴率でも好調が続く連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)。今週月曜から、「スペシャル・サニーデイ」と題した特別編がスタート。…
2020.02.26 16:00
NEWSポストセブン

『テセウス』『10の秘密』に残酷なまでの明暗、その理由は?
医療モノや刑事モノが多い今期ドラマにあって、長編ミステリーというジャンルに挑んだ2作が『テセウスの船』(TBS系)と『10の秘密』(カンテレ、フジテレビ系)だ。だが、この2作品、…
2020.02.23 07:00
NEWSポストセブン

【動画】本仮屋ユイカ 写真集発表 すごい透明感な写真3枚
女優の 本仮屋ユイカ さんが、3年ぶりとなる写真集を発表です。自然あふれる海外のリゾートで、無邪気で純粋、それでいて妖艶な魅力を表現しています。NHKの朝ドラ『ファイト』で牧場経営を志す女子高生役を演じ…
2020.02.15 16:00
NEWSポストセブン

新聞・テレビが五輪関連事業を受注 報道機関としてどうか
五輪関連の特番や特集企画が連日のように組まれ、新聞・テレビでは早くもお祭りムードが始まっているが、見落とされているのが、会計検査院が1兆600億円に上ると指摘した五輪関連経費…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト

正統派女優・本仮屋ユイカが妖艶な魅力を表現 至高の1枚
NHKの連続テレビ小説『ファイト』(2005年)で一家離散の不幸を乗り越えて牧場経営を志す女子高生役を演じ、20%を超える最高視聴率を記録。その後も多くの映画やドラマに出演し、正統…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト

石原さとみ、のん、常盤貴子も 聖火ランナーの走行予定表
至近距離で憧れの人に会えるかもしれない──。3月26日に福島県からスタートし、47都道府県を約4か月かけて回る東京五輪の聖火リレー。1月以降、各都道府県で聖火ランナーが続々と発表さ…
2020.02.13 16:00
週刊ポスト

女優の顔に新たなブーム、太鳳、架純、萌音&萌歌の共通点は
最近、ドラマや映画などで活躍する女優の顔にはある特徴があるという。キーワードは「頬ふっくら」だという。その人気の秘密をコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * *…
2020.02.12 07:00
NEWSポストセブン

大河、朝ドラ出演者、力士も揃い踏み 令和初の節分豆まき
新型コロナウイルスが世間のニュースの大半を占める中、毎年恒例の全国各地の節分イベントに芸能人、有名人が大集合。まさに今絶好調という人から、去年いろいろと世間を騒がせた人ま…
2020.02.06 16:00
女性セブン

大河の池端、昼ドラの倉本 大ベテラン脚本家がなお活躍のワケ
現在放送中の連続ドラマには話題作が多いが、その中には大ベテランとも言うべき高齢の脚本家が手掛けたものもある。世間ではリタイアする年齢の彼らが、今も活躍を続けられるのはなぜ…
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン

【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施
女性セブン

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い
女性セブン

《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン

刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン

《「父子相伝がない」の指摘》悠仁さまはいつ「天皇」になる準備を始めるのか…大学でサークル活動を謳歌するなか「皇位継承者としての自覚が強まるかは疑問」の声も
週刊ポスト

《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン

《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン

【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン