歌舞伎一覧/8ページ

【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。

市川團十郎、松本まりか、福原遥…無病息災を願って豆まき 弾ける笑顔をキャッチ
市川團十郎、松本まりか、福原遥…無病息災を願って豆まき 弾ける笑顔をキャッチ
 全国で節分会が開かれた、2月3日。千葉・成田山新勝寺では約3年ぶりの通常規模での開催となり、多くの著名人が「鬼は外ー! 福は内ー!」と勢いよく豆を投げ、集まった観衆の歓声にも応えていた。一方で大阪・成…
2023.02.10 19:00
女性セブン
コロナ禍の演劇人の苦境を伝えた、三谷幸喜『未曾有の出来事』など新刊4冊
コロナ禍の演劇人の苦境を伝えた、三谷幸喜『未曾有の出来事』など新刊4冊
 まだまだ寒い日が続くこの季節。暖かい部屋の中で、読書を楽しむのもいいだろう。そこで、今読みたい新刊4冊を紹介する。『三谷幸喜のありふれた生活(17) 未曾有の出来事』三谷幸喜/朝日新聞出版/1540円 新聞…
2023.02.06 19:00
女性セブン
三田寛子
三田寛子、本番15分前の「緊急代役」オファーを快諾 神対応の背景に“家計の危機”
《ロウソクは歳の数は多すぎるから子供の数にしてくれました》。1月27日に57才の誕生日を迎えた三田寛子が、3本のカラフルなキャンドルのともるデザートプレートの写真を自身のインスタグラムに投稿したのは翌28日…
2023.02.06 07:00
女性セブン
永井紗耶子氏が新作について語る
時代小説家・永井紗耶子氏インタビュー「自己犠牲を強いられる構造は今に地続きのまま」
 芝居小屋のすぐそばで起きた雪夜の血まみれの惨劇。その驚愕の真相とは──。注目の歴史・時代小説家、永井紗耶子氏に最新作『木挽町のあだ討ち』について話を聞いた。〈あれは忘れもしない二年前の睦月の晦日。雪…
2023.01.29 07:00
週刊ポスト
そろそろ復帰も近い?(時事通信フォト)
香川照之、Netflixで復帰の可能性 昵懇の仲のポン・ジュノ監督とタッグも
 今年8月に銀座のクラブホステス女性に対する「性加害」が報じられた香川照之(57)。その後自身がMCを務める情報番組『THE TIME,』(TBS系)で謝罪したものの騒動は収まらず、9月には同番組ほか数々の番組や、ト…
2022.12.19 16:00
週刊ポスト
七五三の時の田中敬子と勝一(右)継母の敬子に抱かれているのが弟の英三
「外交官になりたい」力道山に見初められた女性は国際色豊かだった【力道山未亡人~元日航CA・田中敬子の数奇な半生~#3】 
“日本プロレスの父”力道山が大相撲からプロレスに転向し、日本プロレスを立ち上げてから2023年で70年が経つ。力道山はすぐに国民的スターとなったが、1963年の殺傷事件で、39年間の太く短い生涯を終えた。しかし、…
2022.12.09 16:00
NEWSポストセブン
「十三代目 市川團十郎白猿襲名披露」十二月大歌舞伎チケットを5名様に
「十三代目 市川團十郎白猿襲名披露」十二月大歌舞伎チケットを5名様にプレゼント
 7歳で初舞台を踏んだ市川海老蔵が元禄時代から続く大名跡・團十郎を襲名し、長男の勸玄が八代目新之助として11月に初舞台を勤めた。東京・歌舞伎座では親子揃っての襲名披露公演が12月26日まで行なわれる。 今回…
2022.11.29 16:00
週刊ポスト
ヒロインの親友・真子を演じる藤間爽子(右)は香川照之の姪(時事通信フォト)
ドラマ『silent』でヒロインの親友を演じる女優・藤間爽子は香川照之の「姪」 だった
「令和一泣けるドラマ」として話題を集めているのがドラマ『silent』(フジテレビ系)だ。川口春奈(27)演じる主人公・紬と聴力を失った元彼・想(目黒蓮・25)の2人を中心に繰り広げられる切ないラブストーリーで…
2022.11.18 07:00
週刊ポスト
“縁切り寺社”参拝者は何を願ったのか「親友がネットワークビジネスに…」「雨女で…」
“縁切り寺社”参拝者は何を願ったのか「親友がネットワークビジネスに…」「雨女で…」
 人の縁をはじめ、病気、肥満、悪癖など、意のままにならない“不幸”から逃れたい──そんな切実な思いを抱え、最終手段として神仏に頼ろうと、“縁切り寺社”を訪れる人は多い。現代日本人は、一体どんな悩みを抱えて…
2022.11.16 16:00
女性セブン
中村勘九郎が座長を務める平成中村座について(イラスト/佐野文二郎)
「こわして構築して前へ進んで」高田文夫氏が絶賛した勘九郎&クドカンの平成中村座
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、中村勘九郎が座長を務める平成中村座についてつづる…
2022.11.03 11:00
週刊ポスト
差し入れでも人気
市川團十郎襲名披露間近!歌舞伎座の歩き方&東銀座の絶品グルメ
「十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台」が、11〜12月の2か月間にわたり歌舞伎座で開催される。いままで歌舞伎座に足を運んだことのない人も楽しめる歌舞伎座とその周辺を市川九團次さん(50才…
2022.11.02 07:00
女性セブン
市川九團次さんと大谷廣松さん
「海老蔵丈の覚悟と成田屋一門の絆」市川九團次×大谷廣松、2人の先輩後輩対談
 いよいよ歌舞伎界を代表する大名跡を継ぐこととなった十一代目市川海老蔵。11月には十三代目市川團十郎白猿がお披露目となる。そこで、海老蔵と一緒に舞台に立つ市川九團次さん(50才)と大谷廣松さん(29才)が…
2022.11.01 07:00
女性セブン
市川海老蔵一家にとって大きな節目が近づいてくる
大名跡「市川團十郎」をひもとく たしかな演技力を継承し、歌舞伎界を革新
 世襲、襲名とは親や師匠の芸や名前、地位などを引き継ぐことで広く一般においてある。だが、歌舞伎界で「市川團十郎」という名を継ぐことはほかのそれとは比較することのできない特別な意味を持つ。その理由とは─…
2022.10.31 07:00
女性セブン
三遊亭円楽さんが残した“置き土産” 大名跡「三遊亭円生」襲名を巡る騒動
三遊亭円楽さんが残した“置き土産” 大名跡「三遊亭円生」襲名を巡る騒動
 歯に衣着せぬ物言いでお茶の間の人気を博し、「腹黒」というあだ名がすっかり定着していた三遊亭円楽さん(享年72)。しかしその「腹黒」の仮面の陰で解決の道筋をつけた、落語界が長年抱える問題に、再び火種が…
2022.10.29 07:00
女性セブン
仕事は激減したが
香川照之、仕事激減でも無下にできない歌舞伎界 「父・猿翁から受け継ぐ財産」の影響力
 その姿の変わりようにファンは絶句したという──。9月29日に観世能楽堂(東京・中央区)で開催された日本舞踊の舞台で、市川團子(18才)が素踊りを披露した。「客席から見てもわかるほどに頬がこけ、かなりやせた…
2022.10.14 07:00
女性セブン

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