中国一覧/291ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

鎌田實医師 「遊行」を意識しもっと自由に大胆に生きる
いつもにこやかで、行動力もあり、生き生きとしている鎌田實医師だが、生きる難しさに直面しているという。1月に著書『遊行を生きる』を上梓した鎌田医師が、もっと自由に、大胆に生き…
2017.02.10 07:00
週刊ポスト

街中の新聞スタンド スマホの煽りを受けて中国でも衰退
IT化の波は、伝統的な産業を窮地に立たせる。それは世界中どこにおいても変わりがない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国…
2017.02.08 16:00
NEWSポストセブン

三橋貴明氏「日本経済復活のため、中国は不要と断言せよ」
日本の領海を幾度となく侵犯し、挑発を繰り返す中国。明らかに経済は失速しているのに、それでもGDPは6%以上の成長を続けていると平気でウソをつく。すでに外資は次々と中国から撤退…
2017.02.07 16:00
NEWSポストセブン

中国の渋滞都市ランキング 北京は「3位」でしかなかった
都市の成長とリンクしやすいのが渋滞。中国の都市の多くが問題解消に頭を悩ませている。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国で最…
2017.02.07 16:00
NEWSポストセブン

日経ヘイキンズ vs NYダウズ「トランプ相場の勝者」は
3月開幕の野球の世界一決定戦・WBCを前に、日米をはじめとする各国の人気選手の調整具合に注目が集まっているが、投資家たちは、ちょっと趣の違う"球団同士"の戦いぶりに注目していた─…
2017.02.07 07:00
週刊ポスト

日本の慰安婦像問題対抗策で韓国「これ以上ケンカできない」
韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置で反日感情がヒートアップしているかと思いきや、日本を訪れる韓国人観光客は逆に増えている。その背景を産経新聞ソウル駐在客員論説委員の…
2017.02.06 07:00
SAPIO

【日米首脳会談・屈辱の歴史】罵詈雑言の角栄・ニクソン会談
安倍晋三首相は待望のドナルド・トランプ大統領との首脳会談に加え、「一緒にゴルフもできる」と浮き足立っているが、忘れてはいけない。歴代首相は決まって米大統領と会談するたびに…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト

中国がカンボジアに国家予算の5%もの「爆援助」
南シナ海を自らの版図に組み込むべく、中国人民解放軍は人工島増設を進めている。国際秩序をかき乱す暴挙に他ならない。一方で、東南アジア諸国(ASEAN)が一枚岩で抗議できないのは、…
2017.02.05 16:00
SAPIO

中国が戦闘機モデルの「エア・フォース・ワン」導入へ
中国の習近平主席が外遊などの際に利用する航空機を現在の中国民航機から、中国人民解放軍空軍所属の「空軍1号(エア・フォース・ワン)」にし、機体も従来の旅客機モデルから、空対空…
2017.02.05 07:00
NEWSポストセブン

【書評】「陰謀史観」がいかに政府の意思決定に作用したか
【書評】『終戦と近衛上奏文 アジア・太平洋戦争と共産主義陰謀説』/新谷卓・著/彩流社/4500円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) ポストファクトの時代の助走としてあったのは陰謀史観の公然化である。ト…
2017.02.04 16:00
週刊ポスト

胡錦濤氏の側近・令計画氏が獄中で異常言動 自作自演説も
中国の最高指導者だった胡錦濤前国家主席の側近中の側近で、昨年7月に汚職や国家機密漏えい罪などで終身刑の判決を受けた令計画・元中国共産党中央弁公庁主任が収監中の北京・秦城監獄…
2017.02.04 07:00
NEWSポストセブン

節分の風習 「渡辺姓」が豆まきをしない理由とは?
節分は立春の前日。立春とは1年を二十四節気に分けた時に使われる言葉で、太陽の角度が315度になる日のこと。しかし1年は365日なので24では割り切れず、多少のズレが出てくる。そのた…
2017.02.03 11:00
女性セブン

東芝関係者の同期会 転籍組は明るい顔で残留組は辛い顔
不正会計問題からの再建途上にある東芝に、さらなる巨額損失がのしかかり、いよいよ同社は解体の危機を迎えている。かつて、日本を代表する電機メーカーに晴れて入社した社員たちは、…
2017.02.02 16:00
週刊ポスト

世界経済に潜む「4大リスク」を日本は乗り越えられるか?
金融業界で〈事前に予想できない衝撃の大きな出来事が突然起きる〉ことを、「ブラック・スワン」と呼ぶ。かつて、オーストラリアで常識破りの"黒い白鳥"が発見されたことが、その語源と…
2017.02.02 16:00
NEWSポストセブン

【書評】二十歳の混乱と現実感の欠如を甦らせる語順と文体
【書評】『しんせかい』/山下澄人・著/新潮社/1600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 今回の芥川賞受賞作を収録する傑作作品集である。二十歳前の「ヤマシタスミト」は、劇作家が北海道にひらいた演劇塾に合…
2017.02.01 16:00
週刊ポスト
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