中国一覧/323ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国「出稼ぎ労働」の裏 子供がいじめや暴行の対象に
中国「出稼ぎ労働」の裏 子供がいじめや暴行の対象に
 中国社会において、かつて高度成長時の日本がそうであったように、「出稼ぎ労働」は珍しいものではない。だが、それが少なからぬ問題を誘発しているのも事実である。拓殖大学海外事情…
2016.05.25 16:00
NEWSポストセブン
中国にバイト代10円のネット書き込みで政府支持を担う人も存在
中国にバイト代10円のネット書き込みで政府支持を担う人も存在
 中国建国の指導者であり、40年前に世を去った毛沢東の存在感が不可解なほど強まっている。その震源地は、中国政治の奥の院である中南海だ。ジャーナリストの野嶋剛氏がレポートする。 * * * 今日の最高指…
2016.05.25 16:00
SAPIO
米国内で中国人スパイ摘発が50%以上も急増
米国内で中国人スパイ摘発が50%以上も急増
 米国内での中国人によるスパイ事件が大幅に増えていることが分かった。米連邦捜査局(FBI)の調べによると、昨年のスパイ事件は20件以上と前年より50%以上も増加しており、とくに米国在住の中国人による犯行が多…
2016.05.25 07:00
NEWSポストセブン
中国で貧しさは恐怖のため金銭で安心感得ようとする
中国で貧しさは恐怖のため金銭で安心感得ようとする
 1970年生まれのジャ・ジャンクー監督は、この10年、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの三代映画祭を席巻し、若くして中国を代表する映画監督となった。その最新作が『山河(さんが)ノス…
2016.05.25 07:00
SAPIO
中国の散髪店で80万円請求される「ぼったくり事件」が発生
中国の散髪店で80万円請求される「ぼったくり事件」が発生
 中国でも「ぼったくり店」はあるようだ。ただし、飲み屋ばかりとは限らない。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が解説する。 * * * 繁華街の客引きに連…
2016.05.24 16:00
NEWSポストセブン
田中角栄長男・京氏 参院選出馬の意向について聞いた
田中角栄長男・京氏 参院選出馬の意向について聞いた
 出版業界はいま空前の「角栄本」ブームに沸いている──。昨年以降、田中角栄に関連する本やムックが相次いで出版された。 ブームのきっかけとなったのが、〈できることはやる。できないことはやらない。しかし、…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
中国人亡命者 タイに辿り着いても強制送還に怯える生活
中国人亡命者 タイに辿り着いても強制送還に怯える生活
 中国当局による弾圧は目を覆いたくなる。最近では東南アジアなど、国外にも張り巡らせた"密告網"により民主化を望む中国人が次々と捕らえられている。国際社会の目が届かぬ地で、中国…
2016.05.23 07:00
SAPIO
2016年、韓流ドラマのキーワードは「中国」!?
2016年、韓流ドラマのキーワードは「中国」!?
 冬ソナから13年、どえらいブームがきたかと思えば、政治情勢の影響を受けて沈み込まされたり…そんな紆余曲折を経ても、サブカルチャーとして脈々と存在し続ける韓国ドラマ。気になる2016年の現状を韓国エンターテ…
2016.05.22 07:00
女性セブン
中国 突然の関税引き上げで爆買い客ら怒り爆発
中国 突然の関税引き上げで爆買い客ら怒り爆発
 中国では4月から突然、海外で購入した商品を中国国内に持ち込む際の課税を強化する措置が実施された。 その当日、上海の空港にいた人物によると、品物によっては最大で60%もの税金が…
2016.05.22 07:00
NEWSポストセブン
温水洗浄便座購入の中国人が温水どこまで届くか実験
温水洗浄便座購入の中国人が温水どこまで届くか実験
 家電量販店では、多くの中国人観光客が日の丸家電を「爆買い」している。しかし、後日談を取材すると、日本では考えられないような事態が起きていた。 中国人観光客に大人気の温水洗…
2016.05.21 16:00
SAPIO
中国ではローマ字を使うケースも
中国の2050年サッカー強国計画にBBC「高くて遠い目標」
 中国国家発展改革委員会はこのほど、「中国サッカー中長期発展計画」を発表。2020年までに「学校サッカー」を充実させることなどが謳われているが、同委や国家体育総局など4つの国家機…
2016.05.21 07:00
NEWSポストセブン
若冲の作品に「デジタルで解析できない霊性を感じる」と書家
若冲の作品に「デジタルで解析できない霊性を感じる」と書家
「ナマの日本美術を観に行こう」と始まった大人の修学旅行シリーズ。今回は、前回に続き天才絵師・伊藤若冲の回顧展(生誕300年記念「若冲展」)。日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学…
2016.05.19 16:00
週刊ポスト
中国共産党 小渕優子氏失脚で自民党2世6議員に秋波
中国共産党 小渕優子氏失脚で自民党2世6議員に秋波
 安倍政権下で日中関係が冷えきる中、中国が自民党の「ある若手議員たち」に密かなアプローチを続けているという。中国の目的は何なのか、そしてその若手議員たちが選ばれた理由とは──。 アプローチを担っている…
2016.05.19 07:00
週刊ポスト
伊藤若冲の「桝目描き」 江戸時代のデジタル画と評される
伊藤若冲の「桝目描き」 江戸時代のデジタル画と評される
「ナマの日本美術を観に行こう」と始まった大人の修学旅行シリーズ。今回は、前回に続き天才絵師・伊藤若冲の回顧展(生誕300年記念「若冲展」)。日本美術応援団長・山下裕二氏(明治学…
2016.05.18 16:00
週刊ポスト
中国ではローマ字を使うケースも
米在住中国人学者 文革時代の中国・食人行為の実態明かす
 今年は中国を社会的に大混乱に追い込んだ文化大革命(1966~1976年)開始から今年で50年だが、文革時代に政治闘争などで殺された人々の身体が食べられるというカニバリズム(食人行為…
2016.05.18 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

”シカ発言”を受けて、日テレのニュース番組がまさかの事態になっている(時事通信フォト)
《日テレ“検証番組”が大炎上》「もはやネットリンチ」高市早苗の“シカ発言”で擁護派が過激化 日本テレビを〈仕込みの役者がインタビュー〉〈偏向報道〉と批判 関係者は「事実無根」とバッサリ
NEWSポストセブン
たばこ祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《杖と車椅子で10メートルの距離を慎重に…》脳腫瘍のLUNA SEA・真矢が元モー娘。の妻と夫婦で地元祭りで“集合写真”に込めた想い
NEWSポストセブン
"外国人シカ暴行発言”が波紋を呼んでいる──(時事通信フォト)
「高市さんは1000年以上シカと生きてきた奈良市民ではない」高市早苗氏の“シカ愛国発言”に生粋の地元民が物申す「奈良のシカは野生」「むしろシカに襲われた観光客が緊急搬送も」
NEWSポストセブン
「めちゃくちゃ心理テストが好き」な若槻千夏
若槻千夏は「めちゃくちゃ心理テストが好き」占いとはどこが違うのか?臨床心理士が分析「人は最善の答えが欲しくなる」 
NEWSポストセブン
直面する新たな課題に宮内庁はどう対応するのか(写真/共同通信社)
《応募条件に「愛子さまが好きな方」》秋篠宮一家を批判する「皇室動画編集バイト」が求人サイトに多数掲載 直面する新しい課題に、宮内庁に求められる早急な対応
週刊ポスト
ポストシーズンに臨んでいる大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ポストシーズンで自宅の“警戒レベル”が上昇中 有名選手の留守宅が狙われる強盗事件が続出 遠征時には警備員を増員、パトカーが出動するなど地元警察と連携 
女性セブン
「週刊文春」の報道により小泉進次郎(時事通信フォト)
《小泉進次郎にステマ疑惑、勝手に離党騒動…》「出馬を取りやめたほうがいい」永田町から噴出する“進次郎おろし”と、小泉陣営の“ズレた問題意識”「そもそも緩い党員制度に問題ある」
NEWSポストセブン
懲役5年が言い渡されたハッシー
《人気棋士ハッシーに懲役5年判決》何度も「殺してやる」と呟き…元妻が証言した“クワで襲われた一部始終”「今も殺される夢を見る」
NEWSポストセブン
浅香光代さんの稽古場に異変が…
《浅香光代さんの浅草豪邸から内縁夫(91)が姿を消して…》“ミッチー・サッチー騒動”発端となった稽古場が「オフィスルーム」に様変わりしていた
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
【前橋市長のモテすぎ素顔】「ドデカいタケノコもって笑顔ふりまく市長なんて他にいない」「彼女を誰が車で送るかで小競り合い」高齢者まで“メロメロ”にする小川市長の“魅力伝説”
NEWSポストセブン
関係者が語る真美子さんの「意外なドラテク」(getty image/共同通信)
《ポルシェを慣れた手つきで…》真美子さんが大谷翔平を隣に乗せて帰宅、「奥さんが運転というのは珍しい」関係者が語った“意外なドライビングテクニック”
NEWSポストセブン
部下の既婚男性と複数回にわたってラブホテルを訪れていた小川晶市長(写真/共同通信社)
《部下とラブホ通い》前橋市・小川晶市長、県議時代は“前橋の長澤まさみ”と呼ばれ人気 結婚にはまったく興味がなくても「親密なパートナーは常にいる」という素顔 
女性セブン