中国一覧/416ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

レディス甚平が夏の定番に 和柄にサンダルで涼しげコーデも
レディス甚平が夏の定番に 和柄にサンダルで涼しげコーデも
 今年の夏も各地の花火大会に多くの人たちが繰り出していた。見物客には女性だけでなく男性の浴衣姿も目立つようになったが、最近はさらに変化がみられる。カラフルな甚平に、下駄でなく身軽なクロックスやサンダ…
2014.08.23 07:00
NEWSポストセブン
高須院長が集団的自衛権に賛成「普通の国になるだけのこと」
高須院長が集団的自衛権に賛成「普通の国になるだけのこと」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、安倍内閣が容認を閣議決定した集団的自衛権について語っていただ…
2014.08.23 07:00
NEWSポストセブン
中国情報機関関係者 横田めぐみさん帰国できない事情を語る
中国情報機関関係者 横田めぐみさん帰国できない事情を語る
 わずか13歳での失踪。その後、北朝鮮の関与が濃厚になる。そして、2002年小泉訪朝でもたらされた死亡情報……北朝鮮の非道への怒りは、横田滋(81)・早紀江(78)夫妻の切なる思いと相まって、負債の長女・めぐみ…
2014.08.23 07:00
SAPIO
小渕氏ら親中派を結束させ安倍氏の対抗勢力に 中国が画策か
小渕氏ら親中派を結束させ安倍氏の対抗勢力に 中国が画策か
 自民党の世代交代で「親中派」と呼ばれる議員は急速に減っている。そこで中国側の対日政界工作のターゲットとなっているのが、「親中派2世」の自民党議員たちだ。中国には「井戸を掘った人の恩を忘れない」という…
2014.08.22 07:00
SAPIO
中国人民解放軍に1万人規模のサイバー兵 民兵800万人も存在
中国人民解放軍に1万人規模のサイバー兵 民兵800万人も存在
 今年5月、米司法省は複数の国内大手企業のシステムに不正侵入、機密情報を窃取したとして、中国人民解放軍「61398部隊」所属の将校5人を起訴、指名手配した。「上海に本部を置く61398部隊は、対北米のシギント(…
2014.08.21 16:00
SAPIO
エボラ出血熱 日本上陸の最大のリスクは中国人のコウモリ食
エボラ出血熱 日本上陸の最大のリスクは中国人のコウモリ食
 WHO(世界保健機関)によると西アフリカでのエボラ出血熱による死者は1069人、感染が確認ないし疑われる患者は1975人に達した(8月11日時点)。治療法のないこの感染症の大流行に、日本の近隣諸国で最も敏感に反…
2014.08.21 11:00
週刊ポスト
小渕優子氏ら親中派2世の自民党議員 中国側のターゲットに
小渕優子氏ら親中派2世の自民党議員 中国側のターゲットに
 日中両国は、未だ首脳会談すら実現しない冷え切った関係が続いている。中国は変わらず対日強硬姿勢を貫いているが、一方で脆弱化した日中外交のパイプを再構築すべく、政界工作に余念がない。主なターゲットにな…
2014.08.21 07:00
SAPIO
中国の大使「中日関係の厳しい局面、見たくないもの」と挨拶
中国の大使「中日関係の厳しい局面、見たくないもの」と挨拶
 さる7月10日、東京・元麻布の中国大使館に安倍政権の現職閣僚や野党党首など、与野党の有力議員たちがズラリと顔を揃えた。 自民党からは甘利明・経済再生相、茂木敏充・経済産業相、小渕優子・元少子化相、民主…
2014.08.20 16:00
SAPIO
中国で発生の連続切り取り事件 世の男性を戦慄させた犯人は 
中国で発生の連続切り取り事件 世の男性を戦慄させた犯人は 
 想像するだけでもおぞましい事件が発生していた。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授・富坂聰氏が報告する。 * * * 奇怪な事件に慣れている中国でも、とりわけ「痛い」事件が起きたのは、2014年7月22日のこと…
2014.08.20 16:00
NEWSポストセブン
地震被災地訪問の中国・李克強首相 ドロまみれの姿に賞賛も
地震被災地訪問の中国・李克強首相 ドロまみれの姿に賞賛も
 8月初旬に中国雲南省で発生したマグニチュード6.5の地震では400人以上が亡くなったが、その救援に向かった李克強首相の被災民を思う言動が中国で賞賛されている。雨でドロがぬかるんでいる道を決死の覚悟で進み、…
2014.08.20 07:00
NEWSポストセブン
対韓国ヘイトスピーチ 歴史捏造やメディアへの鬱憤が伏線か
対韓国ヘイトスピーチ 歴史捏造やメディアへの鬱憤が伏線か
 終戦から月日は流れた。日本の風景は様変わりした。日本人はどう変わったか。櫻井よしこ氏がこの時期だからこその指摘をする。 * * * 敗戦から69年目を迎え、今の日本人は、日本が誇るべき歴史をもち、欧…
2014.08.19 16:00
SAPIO
米国のイラク空爆続行 中国が反対していない理由とは何か
米国のイラク空爆続行 中国が反対していない理由とは何か
 米国がイラクのイスラム過激派「イスラム国」に対する空爆を続けている。オバマ大統領は「限定的な空爆」「地上軍は投入しない」と強調している。だが、それで問題解決するかどうか。 厭戦(えんせん)気分が強…
2014.08.19 16:00
週刊ポスト
首相は「(財布と胃袋のでかい)中国は使ってナンボ」理解せず
首相は「(財布と胃袋のでかい)中国は使ってナンボ」理解せず
 安倍政権の"暴走"がいよいよ顕著になってきた。中国の反日活動が高まりを見せる中で、安倍氏が「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定を強行したことで、日中関係はどのように動いていくのだろう。大前研一氏は、…
2014.08.17 16:00
SAPIO
【日本株週間見通し】ミクシィ株の急騰が需給悪化懸念を払拭
【日本株週間見通し】ミクシィ株の急騰が需給悪化懸念を払拭
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の8月11日~8月15日の動きを振り返りつつ、8月18日~8月22日の相場見通しを解説する。 * * * 今週の日経平均は上昇。週明けに350円超の大幅上昇か…
2014.08.17 16:00
NEWSポストセブン
中国でニセ政府を作った農民「役人が仕事しないから」と抗弁
中国でニセ政府を作った農民「役人が仕事しないから」と抗弁
   中国で発覚する犯罪の多様さは、日本の比ではない。現地の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏が報告する。  * * *  偽ブランド品、コピー商品、パクリ行為、偽装、海賊版、違法ダウンロード……。 中国には国…
2014.08.17 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

水谷豊
《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年9月28日、撮影/JMPA)
「琵琶湖ブルーのお召し物が素敵」天皇皇后両陛下のリンクコーデに集まる称賛の声 雅子さまはアイテム選びで華やかさを調節するテク
NEWSポストセブン
世界選手権でもロゴは削除中だった
《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
週刊ポスト
辞職勧告決議が可決された瀬野憲一・市長(写真/共同通信社)
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
週刊ポスト
新井被告は名誉毀損について無罪を主張。一方、虚偽告訴については公訴事実を全て認めた
《草津町・元町議の女性に有罪判決》「肉体関係を持った」と言われて…草津町長が独占インタビューに語っていた“虚偽の性被害告発”
NEWSポストセブン
当時の事件現場と野津英滉被告(左・時事通信フォト)
【宝塚ボーガン殺人事件】頭蓋骨の中でも比較的柔らかい側頭部を狙い、ボーガンの矢の命中率を調査 初公判で分かった被告のおぞましい計画
週刊ポスト
田久保真紀市長が目論む「逆転戦略」は通用するのか(時事通信フォト)
《続く大混乱》不信任決議で市議会を解散した伊東市の田久保真紀市長 支援者が明かす逆転戦略「告発した市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える」
週刊ポスト
古い自民党長老政治の再生産か(左から岸田文雄氏、林芳正氏、加藤勝信氏/時事通信フォト)
《自民党総裁選》小泉陣営に飛び交う「進次郞内閣」の閣僚・党役員人事リスト 岸田文雄氏が副総理兼外相、林芳正氏は財務相、官房長官は加藤勝信氏が“内閣の骨格”か
週刊ポスト
青ヶ島で生まれ育った佐々木加絵さん(本人提供)
「妊活して子どもをたくさん産みたい…」青ヶ島在住の新婚女性が語る“日本一人口が少ない村”での子育て、結婚、そして移住のリアル
NEWSポストセブン
祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン
本誌記者の直撃に答える田中甲・市長
【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト