中国一覧/418ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相 オバマ氏のハンバーガー好き把握せず寿司行ったか
全米世論調査によると、オバマ米大統領は33%もの得票で「戦後最悪の大統領」に選ばれた。実際にイラク情勢を見ればオバマの無能ぶりは明らかで、オバマ氏に限らず世界の指導者が劣化していると作家の落合信彦氏…
2014.08.12 07:00
SAPIO

ハーバード大で中国人支援奨学金設立も「邪道だ」と疑問の声
中国の不動産最大手のひとつ、SOH中国グループの潘石屹会長が7月中旬、米ハーバード大学に創設した奨学基金会が物議を醸している。これは同大で勉学する貧しい中国人留学生のための奨学金だが、本当に苦学生を助…
2014.08.12 07:00
NEWSポストセブン

ヘビメタと料理が融合「メタルめしは大人のキャラ弁」と識者
音楽と料理はそのそのものを愉しむだけでなく、人と人をつなげる効果があるのではないか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が一冊の奇妙な料理本から考える。 * * * 凄い本と出会ってしまいました。…
2014.08.10 16:00
NEWSポストセブン

櫻井よしこ氏 期限切れ鶏肉輸出の中国人は「懲りない人々」
中国の覇権主義が東アジアの安全保障を脅かしている。対外的には東に南に海洋進出を進め、国内では少数民族の虐殺を繰り返し、民主化運動を弾圧する。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「習近平体制下で、それらの…
2014.08.09 07:00
週刊ポスト

習近平氏推進腐敗撲滅キャンペーン 共青団閥に打撃が狙いか
中国国内では、習近平国家主席氏の号令のもと、厳しい腐敗撲滅キャンペーンが展開されている。国際教養大学教授でチャイナウォッチャーとして知られるウィリー・ラム氏が、習近平氏の腐敗撲滅キャンペーンの影響…
2014.08.09 07:00
SAPIO

中国電子商取引アリババNY上場で共産党幹部親族に1000億円も
「中国ビジネス界の風雲児」と呼ばれる電子商取引最大手、アリババの総帥、馬雲(ジャック・マー)会長は今後数か月以内にニューヨーク株式市場で上場を果たすとみられるが、ビジネス躍進の陰には習近平国家主席や…
2014.08.09 07:00
NEWSポストセブン

駐日米国人 オバマの元で働きたいと誰も言わぬと落合信彦氏
様々な地域で国際情勢が緊迫しているが、どこも解決しそうな見通しが立っていない。各国のリーダーたちも、どこか頼りない。これまで、何人もの世界のリーダーたちへのインタビューを経験してきた作家の落合信彦…
2014.08.08 16:00
SAPIO

柿ピー ピーナッツ中国産でもおかきが非中国産なら表示不要
中国の食品会社「上海福喜食品」で期限切れの鶏肉を使用するなど食品汚染問題が発覚し、改めて中国の食品に疑念が高まっている。 しかし、鶏肉以外にも危ない食品はまだまだある厚労省が発表している「輸入食品…
2014.08.07 16:00
週刊ポスト

夏の甲子園 大会通算戦績で最も強い地域は近畿で勝率は.596
夏の甲子園大会がまもなく開幕する。今年で96回目を迎えるが、長い歴史を数字で分析していくと、各地方の実力が如実に見えてくる。本誌は1915年の第1回大会から前回(第95回)まで、夏の甲子園の地域別戦績を集計…
2014.08.07 07:00
週刊ポスト

中国汚染食品による「がん村」 秘密裏に処理している可能性
大きな騒動となっている中国の"毒食品"問題だが、これと共に懸念されるのは、鉱山開発や工場汚水などの複合的な環境汚染が中国国内で拡大していることだ。 例えば、広東省のある農村の農地からは基準値の44倍の…
2014.08.06 16:00
女性セブン

SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画「鏡のない国のパク」
漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの2本を公開。今回は、中国に急接近する朴槿恵韓国大統領が求める「未来志向」について描いた「…
2014.08.06 16:00
SAPIO

日本マクドナルド 上海福喜食品に自社のグローバル基準を認証
中国の食品会社「上海福喜食品」から日本に輸入された期限切れ鶏肉などの食肉加工品約6000トンが日本マクドナルドとファミリーマートに流通していた問題。実は、昨年2月に、市民団体「食の安全・監視市民委員会」…
2014.08.06 16:00
週刊ポスト

中国の期限切れ腐肉 相手が日本人なら食べさせたいとの感覚
品質保持期限を過ぎた鶏肉製品やカビの生えたステーキなどを出荷していた中国・上海の米系食品加工会社「上海福喜食品」が、日本マクドナルドとファミリーマートに鶏肉ナゲットなどを納入していた問題は、日本の…
2014.08.06 07:00
SAPIO

上海福喜食品勤務男性 肉が落ちても床はキレイだから大丈夫
今回の中国汚染食品問題の特徴は、国際的な大企業が被害者ではなく「加害者」となり、謝罪に追い込まれたことだ。 過去1年間で中国の食品会社「上海福喜食品」から日本に輸入された期限切れ鶏肉などの食肉加工品…
2014.08.05 07:00
週刊ポスト

中国とロシアの外交姿勢が暗礁に 日本は独自路線模索すべき
領土や領海をめぐって強腰路線を続けてきた中国とロシアの外交姿勢が、ここへきて暗礁に乗り上げている。 まず中国だ。中国は5月初めから南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)付近でベトナムの巡視船に体当たりす…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
トピックス

《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン

「琵琶湖ブルーのお召し物が素敵」天皇皇后両陛下のリンクコーデに集まる称賛の声 雅子さまはアイテム選びで華やかさを調節するテク
NEWSポストセブン

《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
週刊ポスト

守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
週刊ポスト

《草津町・元町議の女性に有罪判決》「肉体関係を持った」と言われて…草津町長が独占インタビューに語っていた“虚偽の性被害告発”
NEWSポストセブン

【宝塚ボーガン殺人事件】頭蓋骨の中でも比較的柔らかい側頭部を狙い、ボーガンの矢の命中率を調査 初公判で分かった被告のおぞましい計画
週刊ポスト

《続く大混乱》不信任決議で市議会を解散した伊東市の田久保真紀市長 支援者が明かす逆転戦略「告発した市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える」
週刊ポスト

《自民党総裁選》小泉陣営に飛び交う「進次郞内閣」の閣僚・党役員人事リスト 岸田文雄氏が副総理兼外相、林芳正氏は財務相、官房長官は加藤勝信氏が“内閣の骨格”か
週刊ポスト

「妊活して子どもをたくさん産みたい…」青ヶ島在住の新婚女性が語る“日本一人口が少ない村”での子育て、結婚、そして移住のリアル
NEWSポストセブン

《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン

《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン

【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト