中国一覧/482ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
 日本でも大きな問題となっている中国の大気汚染。原因となっているのは、主に「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質だ。熊本大学准教授(大気環境学)の小島知子さんが説明する。「PM2.5は2.5μm(1μmは100万分の1m)…
2013.02.15 07:00
女性セブン
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
 天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えない…
2013.02.14 07:00
女性セブン
外務省分析員が新指導体制下の中国が抱える問題を解説した本
外務省分析員が新指導体制下の中国が抱える問題を解説した本
【書籍紹介】『中国 目覚めた民衆 習近平体制と日中関係のゆくえ』興梠一郎/NHK出版新書/819円 昨年新指導体制が誕生した中国が抱える問題を、外務省の分析員を務めた著者が様々な資料をもとに明かす。各地で…
2013.02.13 16:00
週刊ポスト
ドラッグストアなどで品薄状態が続く空間除菌用品
有名人御用達の携帯用空間除菌グッズ 感染症予防の効果は謎
 ピークが過ぎたとはいえ、いまだに近畿地方を中心に猛威を振るっているインフルエンザ。その他、ノロウイルス、中国の大気汚染、花粉症……と、なにかと汚れた空気対策にマスクが手放せない季節。 そんな中、身の…
2013.02.13 16:00
NEWSポストセブン
JINS 花粉Cut
花粉症、目からの侵入にも注意 医師「花粉対策メガネが有効」
環境省によると、今年は1月下旬に既に花粉が飛散開始をしたとのことで、例年よりも早めの花粉シーズンが到来した。 都内では昨春の5~6倍、例年の2倍程度となる見込みとされ、鼻水や目のかゆみなど、いつも以上に辛…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
 中国で最も人口が多い4大直轄市の一つ、重慶市でこれまでの5年間(2008年1月~2012年末)で賄賂など金銭絡みや女性関係などの腐敗事件で失脚した幹部は4804人にのぼっていることが分かった。 これは、2003年から…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
 以前、大気汚染が深刻な中国で「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)と書かれた“反日マスク”が販売され話題となっていることを報じたが(関連記事参照)、屋内でも「反日商戦」…
2013.02.12 07:00
週刊ポスト
中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
 1989年の天安門事件当時の民主化運動指導者で現在、米国亡命中の王軍濤氏(55)が1月11日に病気で死亡した父親の葬儀に出席するため、帰国を求めているが、中国当局はいまだに王氏の入国を拒否していることが分か…
2013.02.12 07:00
NEWSポストセブン
南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
 中国広東省の人気週刊紙「南方週末」の社説が当局により書き換えられた事件で、中国の報道規制に批判が高まっている。 そんな中で、広東省政府の規制に反対した同紙の記者や編集者らを逮捕、強制労働改造所に送…
2013.02.11 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】13日のルー氏発言次第では90円割れも
【ドル円週間見通し】13日のルー氏発言次第では90円割れも
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、2月11日~2月15日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、13日のルー次期米財務長官の指名承認公聴会での円安に対する見解、15~16…
2013.02.10 16:00
NEWSポストセブン
故郷へ向かうバスの切符を買い求めて行列する出稼ぎ労働者たち
中国の出稼ぎ労働者 田舎に里帰りしたまま消える人多くいる
 2月10日は、中国における旧暦1月1日にあたる。「春節」と呼ばれる中国の正月休暇の中核となる日で、現地は終日爆竹の音と煙に包まれる。これは中国の年中行事でも1、2を争う大イベントだ。ちなみに、毎年日程が異…
2013.02.10 16:00
NEWSポストセブン
中韓が東シナ海の暗礁めぐって争奪戦 不法漁業で双方に死者
中韓が東シナ海の暗礁めぐって争奪戦 不法漁業で双方に死者
 尖閣諸島と竹島で日本の領土を侵犯する中国と韓国。だが、両国は東シナ海にある小さな暗礁をめぐって争奪戦を繰り広げており、不法漁業で双方に“戦死者”まで出ている。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が…
2013.02.10 16:00
SAPIO
日銀総裁 岩田規久男氏ほか有力候補6人はどんな人なのか
日銀総裁 岩田規久男氏ほか有力候補6人はどんな人なのか
 1月22日、政府と日銀は、日銀は物価上昇率2%の目標を導入することなどを骨子とする共同声明を発表した。これを受け、日銀は同日の政策決定会合で、2014年から期限を定めず、国債などを毎月13兆円買い入れて金融…
2013.02.09 16:00
SAPIO
「9900円スーツ」 1着の利益は1400円で2着目が半額でも儲かる
「9900円スーツ」 1着の利益は1400円で2着目が半額でも儲かる
 世の中にはいくら低価格でも十分に利益が出る商品が存在する。そんな“儲けのカラクリ”を探ってみると、思わず膝を打つような仕組みがあることが判明した。 スーツの値段は下がる一方で、1着1万円を切るものまで…
2013.02.09 07:00
週刊ポスト
中国 年間の残飯が5000万トンに上り食べ残し撲滅運動始まる
中国 年間の残飯が5000万トンに上り食べ残し撲滅運動始まる
 中国では宴会などで食べ残して廃棄される料理が毎年5000万トンにも達していることが分かった。このため、中国共産党の最高指導者、習近平党総書記は1月下旬、「浪費は恥ずべき思想」として改善を指示する異例の通…
2013.02.09 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
混み合う通勤通学電車(イメージ)
《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
リフォームが本当に必要なのか戸惑っているうちに話を進めてはいけない(イメージ)
《急増》\"見た目は好青年\"のケースも リフォーム詐欺業者の悪質な手口と被害に遭わないための意外な撃退法 
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
歴史学者の河西秀哉氏
【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン