中国一覧/490ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

米原潜の巡航ミサイル攻撃で中国本土ミサイル基地は全滅説
仮に八重山諸島、沖縄本島に向けたミサイル発射など、暴走する中国に対して、同盟国・アメリカが動けば、戦局は大転換する。 いくら自国の国益にならないといっても、中国の挑発行為をアメリカがいつまでも拱手…
2012.12.09 16:00
SAPIO

北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
北朝鮮がミサイル発射を予告し、北東アジアに緊張が高まっている。朝鮮半島有事の際に考えられるシナリオのひとつに「中国軍の北朝鮮侵攻」があると指摘するのは新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓し…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン

中国人画家 世界的なオークションで高額トップ10に 2人入る
いま、中国のアート市場が隆盛を迎えている。世界的なオークションハウス、クリスティーズでは今年、香港で中国アートとしては最高の770万ドル(約6億1600万円)で中国人画家の絵画が落札された。絵画の値段が最…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン

140文字のツイッター普及 丁寧さ、敬意、謙譲が減ずると識者
近年、目上の人の依頼、希望、命令などを承諾する意に「了解」を使う向きもあるが、元来、慣用になじまない言葉だ。「了解」氾らんをめぐる違和感を、作家の山藤章一郎氏が語る。 * * *「ぶっきらぼうで敬…
2012.12.08 16:00
週刊ポスト

中国尖閣占領も最後は陸上自衛隊の島嶼防衛部隊が奪還の予測
漁民を装った人民軍兵士が上陸するなどして尖閣諸島が中国に占領された場合、日本の自衛隊はどのように動くのか。魚釣島を奪還できるのか。 総理大臣が防衛出動を発令すると、陸海空3自衛隊が一気に動く。まず日…
2012.12.05 16:00
SAPIO

コンビニがアジア出店攻勢 中韓台泰に続きマレーシア開拓へ
コンビニエンスストアの出店競争が激しさを増している。主戦場は日本ではなく海外だ。大手コンビニの海外店舗数は、2012年度中に国内総店舗数5万店を超える見込みで、異国を舞台とした“陣取り合戦”の勝敗が売上高…
2012.12.05 07:00
NEWSポストセブン

櫻井よしこ氏 安倍晋三氏に総理としての靖国参拝を期待する
衆議院選挙の投開票が迫っている。新政権の誕生は間違いないが、次期総理には日本再生のためにも靖国参拝を期待したいとジャーナリストの櫻井よしこ氏は主張する。 * * * 現在伝えられている情勢通りに「…
2012.12.05 07:00
週刊ポスト

各党政策に「脱原発の看板だけ出して中身不明」と大谷昭宏氏
各党が激しく火花を散らす衆院選。国民としては、各党の政策をよく吟味したいところ。特に気になるのが、「原発」についての政策。国民の約7割が「脱原発」という意識調査もあることから、原発推進を高らかに打ち…
2012.12.05 07:00
女性セブン

【中国人のジョーク】尖閣でTwitterやFB開かなければ中国領
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して造詣が深い。そんな名越氏から尖閣諸島にまつわるジョークを教えてもらった。 * * * 尖閣諸島が日本領か中国領かを知る方…
2012.12.04 16:00
SAPIO

アジア諸国 大国日本が中国の顔色ばかりうかがう姿に違和感
日本政府の尖閣諸島国有化に猛反発し連日示威行動を続ける中国。軍事費の膨張ぶりも凄まじい。はたして中国の狙いは何なのか、このほど『中国に立ち向かう覚悟』(小学館刊)を上梓した櫻井よしこ氏が解説する。…
2012.12.04 07:00
週刊ポスト

中国のLCC春秋航空が「国内線進出」で組む日本企業はどこか
中国初の民間航空会社で、上海を拠点に中国各地や日本への便を飛ばすLCC(格安航空会社)、春秋航空。同社が今年10月に日本法人を設立、2013年秋をめどに日本の国内線および日本発国際線への参入を発表したことが…
2012.12.03 07:00
NEWSポストセブン

ポストゴーン睨む日産 将来期待される若者世界に150人存在
2012年上期の生産台数、前年同期比19%増の255万3000台─日本の自動車メーカーとしてはトヨタ自動車に次いで2番目となる世界生産500万台の達成にいよいよ王手をかけていた日産自動車。慢性的な巨額債務に苦しみ、1…
2012.12.03 07:00
SAPIO

櫻井よしこ氏 中国の覇権阻止のためにもTPP参加は絶対必要
小泉純一郎内閣が退陣して以降、6人もの総理大臣が約1年で交代を繰り返してきた。その間にこの国は国際的な発言力、影響力を低下させ、隣国は露骨なまでの領土・領海侵犯を繰り返すようになった。日本がまともな…
2012.12.03 07:00
週刊ポスト

中国最高指導部を見て「未来は明るい」と叫ぶジョークが流行中
習近平体制がスタートした中国。政治への関心はかつてないほど高まっている。現地で取材していたジャーナリスト・富坂聰氏に届いたメールとは。 * * * 18大(中国共産党第18回全国代表大会)を終えた中国…
2012.12.02 16:00
NEWSポストセブン

風吹ジュン 別れた夫にバッタリも「恨みもつらみも何もない」
衣食住という暮らしになくてはならないもの、旅や犬、趣味などごく身近で暮らしをいろどることやものをおろそかにせず、自分の美意識を貫くことの大切さ、心地よさを綴った『風吹ジュンスタイル』(マガジンハウ…
2012.12.02 16:00
女性セブン
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