中国一覧/492ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

日本企業続々進出で沸騰も「ミャンマーリスクある」と識者警告
「アジア最後の未開の地」と呼ばれるミャンマーに日本企業の進出が相次いでいる。「今後、ビジネス・観光目的で同国を訪れる旅行者数の急増が予想されている」として、11月26日にもジェーシービー(JCB)がクレジッ…
2012.11.27 07:00
NEWSポストセブン

阿斗と揶揄される習近平 民衆の怒りそらすため尖閣上陸画策
習近平氏が中国共産党総書記となり、いよいよ新・中国が始動する。緊迫する尖閣問題に、中南海からどのような指令が下されるのか。評論家の宮崎正弘氏は、新指導部が民衆の目を外に向けさせるために尖閣上陸など…
2012.11.27 07:00
SAPIO

「萌え女子」と評判の42歳中国美人報道官 大学時代恋愛ゼロ
中国では早くも「萌え女子」との評判でもちきりだ。 女性として5人目となる中国外務省の新報道官・華春瑩、42歳。端正な顔立ちと穏やかな語り口が習近平体制の顔として国内外の注目を集めている。中国のオピニオ…
2012.11.26 16:00
週刊ポスト

【日本株週間見通し】「安倍トレード」一巡も政策期待の物色続く
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の11月19日~22日の動きを振り返りつつ、26日~30日の見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇。週末には9月戻り高値を突破し、5月2日以来…
2012.11.25 16:00
NEWSポストセブン

中国トップ7妻の素顔 歌姫、元副頭取なども情報皆無は2人
中国共産党は15日、今後5年間の中国の舵取りを担っていく最高指導部である党政治局常務委員7人「チャイナ・セブン」を選出したが、その妻たちのことは案外知られていない。これは共産党が指導者のプライベートな…
2012.11.25 07:00
NEWSポストセブン

日産 後発でも中国販売台数を急速に伸ばした事情を識者解説
パッタリと途絶えた客足。全土で広がった反日デモを受けて、9月の中国の日産ショールームは静寂に包まれた。日産の中国合弁企業である東風汽車有限公司の幹部がこう語る。「毎日のように日本の本社にディーラーへ…
2012.11.24 16:00
SAPIO

習近平氏 池田大作・創価学会名誉会長を通じ日中協議要請か
親中派として知られる池田大作・創価学会名誉会長を通じて、中国は沖縄県の尖閣諸島問題について「領有問題や共同管理に関する日中間の定期協議」などについて、両国間で話し合いができるよう政治的、社会的な環…
2012.11.24 07:00
NEWSポストセブン

日本の家電業界の沈没は「行き過ぎた法令遵守のせい」と元社員
長く日本経済の牽引者であった家電業界が中国韓国の追い上げにもあって、沈んでいる。どうしてこうなったのか。「ソーシャルもうええねん」(Nanaブックス)の著者で、元大手家電メーカーのプログラマーだった村…
2012.11.23 16:00
NEWSポストセブン

『CanCam』初の中国人専属モデル アンナ・ケイの素顔は?
「『CanCam』の専属モデルは中国の女性にとっても憧れの的です」 そう語るのは、あの押切もえ、蛯原友里らカリスマモデルを輩出し続けてきた『CanCam』が創刊30周年となる今年、満を持して起用したアンナ・ケイ(2…
2012.11.22 07:00
週刊ポスト

内田樹、小田嶋隆、平川克美、町山智浩が憲法9条を語った本
【書評】『9条どうでしょう』内田樹、小田嶋隆、平川克美、町山智浩著/ちくま文庫/714円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 意表をついたタイトルで、六年前に刊行された単行本が、このたび「お蔵出し」…
2012.11.21 16:00
週刊ポスト

中国次期首相・李克強氏 太子党や上海閥の醜聞攻撃の標的か
5年に一度開かれる中国共産党大会では習近平国家副主席が総書記に就任。そのライバルとみられる李克強・筆頭副首相も最高指導部である党政治局常務委員に再選された。今後の政権運営や来年春の全国人民代表大会(…
2012.11.21 07:00
NEWSポストセブン

日中の戦車装備 技術的には日本が優位だが甘い見通しは禁物
いまやアメリカを抜いて世界最大の兵員数を誇る中国。それは日本の10倍である。質より量で世界を威圧してきた中国と日本の兵力の現状を比較検討してみよう。 世界第2位の作戦機保有数を誇る中国空軍の近代化はす…
2012.11.20 16:00
SAPIO

安倍晋三氏「この状況では靖国参拝表明はない」と安倍氏側近
総選挙が12月16日に行なわれるが、すでに「気分は5年ぶりの総理大臣」なのが安倍晋三・自民党総裁だ。総選挙はこれからというのに、解散が決まった途端、 「大胆な補正予算を組むべき」「大胆な金融緩和を行なわ…
2012.11.20 16:00
週刊ポスト

中国の新最高指導部 改革派書記は「極右」と見なされ外された
新たに船出する中国の最高指導メンバーをどう見るべきか。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 2012年11月14日、中国共産党第18回全国代表大会(18大)が閉幕。その翌日、1…
2012.11.18 16:00
NEWSポストセブン

中国トップに上り詰めた習近平氏にあやかり「習酒」バカ売れ
中国で有名な酒といえば、茅台(マオタイ)酒や紹興酒だが、最高指導者に就いた習近平共産党総書記の人気の高まりとともに、つい数年前まではまったく知られていなかった「習酒」が売れに売れている。 習氏は15…
2012.11.18 07:00
NEWSポストセブン
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