中国一覧/79ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

【日本株週間見通し】日経平均は神経質な展開か 米物価指標にも注意
【日本株週間見通し】日経平均は神経質な展開か 米物価指標にも注意
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の5月2日~5月6日の動きを振り返りつつ、5月9日~5月13日の相場見通しを解説する。 * * * 先々週・先週の日経平均は週間でそれぞれ257.36円…
2022.05.08 08:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
新型コロナ感染拡大が続く中国 1億6000万人がロックダウン下に
 中国では新型コロナウイルスの感染が拡大しており、上海市ではすでに全面的なロックダウン(都市封鎖)態勢がとられている。また、首都・北京でも一部地域でロックダウンに入っている…
2022.05.08 07:00
NEWSポストセブン
岸田首相と野田少子化相。国家存亡の危機にどう対処するか(時事通信フォト)
2021年の出生数「75万人ショック」に大前研一氏「国家の継続が危うい」と警鐘
 新型コロナ禍前の2019年に出生数が86万人へと大幅減少したことが「86万人ショック」と報じられたが、2021年には新型コロナ禍の影響を受けて、従来の予測よりも18年も早く出生数が75万…
2022.05.07 07:00
NEWSポストセブン
クリミア地方の小麦畑。2022年は収穫ができるのか流通するのかも不明(SPUTNIK/時事通信フォト)
高騰する輸入小麦を米粉や国産小麦へ切り替え「それ、緊急対策じゃない」と商社マン
 日本最大の製パン企業、山崎製パンが食パンと菓子パンを7月1日から平均7%値上げすると発表した。今年になって二度目の値上げは、原料となる輸入小麦の政府売り渡し価格の引き上げだけ…
2022.05.05 16:00
NEWSポストセブン
万博もIR誘致も掛け声倒れに…「大阪の繁栄」を阻んでいるものは何か
万博もIR誘致も掛け声倒れに…「大阪の繁栄」を阻んでいるものは何か
 2025年に日本国際博覧会(大阪・関西万博)を控え、IR(カジノを含む統合型リゾート)誘致にも前向きな大阪だが、その前途が明るく開けているとはいいがたい──。経営コンサルタントの…
2022.05.05 07:15
マネーポストWEB
スマホ事業大幅縮小でも増益 ファーウェイの研究開発を支える“天才少年軍団”
スマホ事業大幅縮小でも増益 ファーウェイの研究開発を支える“天才少年軍団”
 中国では「ゼロコロナ政策」の徹底で、一部の都市の都市封鎖が続いており、消費が低迷している。また、米中デカップリングの進行で、中国企業も大きなダメージを負っているようにみえ…
2022.05.04 07:15
マネーポストWEB
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
台湾が南砂諸島の軍事基地の大幅拡充を計画 中国への警戒感から
 ロシア軍のウクライナ侵攻を受けて、中国の軍事作戦への警戒感を高めている台湾が、中国と台湾が領有権を主張する南シナ海の南砂諸島のなかで、台湾軍が駐留している軍事施設を大幅に…
2022.04.30 07:00
NEWSポストセブン
ANA武漢発のチャーター便を指揮、感謝状贈られた空港所長が成田に凱旋異動
ANA武漢発のチャーター便を指揮、感謝状贈られた空港所長が成田に凱旋異動
 新型コロナウイルスの"感染源"とされた中国の武漢市で、現地に残された計828人の日本人とその家族を救ったのが、ANAのチャーター便だ。 2020年1月、武漢市は感染拡大を受けて空港閉鎖…
2022.04.29 07:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
ノーベル平和賞の劉暁波氏のブロンズ像が香港から撤去 台湾で展示へ
 中国の民主化運動指導者でノーベル平和賞を受賞したものの、中国当局に軟禁され、がん治療中の2017年に死亡した劉暁波氏のブロンズ像が、香港から撤去され、台湾に移されることが明ら…
2022.04.29 07:00
NEWSポストセブン
話題となった「中国科学院武漢ウイルス研究所」の石正麗氏の今は?(写真/AFP=時事)
武漢研究所の女性研究員が発表した新論文が話題 コロナ発生源は「証拠は得られてない」
 未曾有のパンデミックは、中国・武漢から始まった。新型コロナウイルスが流行し始めた2020年1月当初、ウイルスの発生起源とされたのが、「中国科学院武漢ウイルス研究所」。そのカギを…
2022.04.28 07:00
週刊ポスト
「利上げできない」日本の袋小路 米国の利上げが続く限り円安トレンドも続く
「利上げできない」日本の袋小路 米国の利上げが続く限り円安トレンドも続く
 円安が進行している。4月20日の東京外国為替市場は一時、1ドル=129円台を記録、約20年ぶりの安値を付けた。その後は一旦、落ち着きを取り戻したものの、127~128円台で推移している。…
2022.04.27 07:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が中露両国への派遣労働者からパスポート取り上げ 逃亡阻止目的
 北朝鮮政府が外貨獲得のために中国やロシアに派遣した北朝鮮労働者が最近、突然姿を消すというケースが増えているが、金正恩朝鮮労働党総書記が「敵対勢力の策動だ。死体でもよいから…
2022.04.27 07:00
NEWSポストセブン
『鎌倉殿』時代の日本経済 「全国規模の貨幣流通」はどう実現したか?
『鎌倉殿』時代の日本経済 「全国規模の貨幣流通」はどう実現したか?
 のちの鎌倉幕府執権・北条義時が主人公のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13 人』。物語は、伊豆に流されていた源頼朝が坂東武者の力を借りて挙兵、平家に戦いを挑む序盤から、「源平合戦」の…
2022.04.24 15:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】君臣の立場を超えた「主君と郎党」の関係にあった明治天皇と乃木希典
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立III」、「国際連盟への道 その5」をお届けする(第133…
2022.04.21 16:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
チベット族の焼身自殺が相次ぐ 習近平政権の少数民族政策の影響か
 中国では今年2月下旬から3月下旬までの1か月間で、3人のチベット族の住民が焼身自殺したことが明らかになった。2009年以降、チベット族住民による焼身自殺は約160件発生しているが、最…
2022.04.20 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

ラブホテルから肩を寄せ合って出てくる小川晶・群馬県前橋市長
《ラブホ通いの前橋市長》公用車使用の問題点 市の規定では「プライベートでの途中下車は認めず」、一方秘書課は「私事の送迎も行っている」と回答
週刊ポスト
(公式HPより)
《論戦が繰り広げられる自民党総裁選》投票権はなくても楽しむ5つのコツ「メディアのスタンスにケチをつける」も?石原壮一郎氏が解説
NEWSポストセブン
小川市長名義で市職員に宛てたメッセージが公開された
《メッセージ画像入手》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長「ご迷惑をかけた事実を一生背負う」「窓口対応など負担をかけてしまっている」職員に宛てた謝罪文
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」
NEWSポストセブン
地区優勝を果たした大谷と、支えた真美子さん
《大谷翔平のポルシェに乗ってお買い物》真美子さんがシーズン終盤に取り寄せた“夫の大好物”、試合後は一目散に帰宅でくつろぐ「安心の自宅」
NEWSポストセブン
“健ちゃん”こと辛島健太郎役を務めた高橋文哉(写真提供/NHK)
《朝ドラ『あんぱん』》健ちゃん役・高橋文哉が明かす役作りの裏側 常に意識していた「メイコちゃんが好きでいてくれるには、どうお芝居で向き合うべきか」
週刊ポスト
秋場所12日目
波乱の秋場所で座布団が舞い、溜席の着物美人も「頭を抱えてうずくまっていました…」と語る 豊昇龍と大の里が優勝争い引っ張り国技館の観戦にも大きな異変が
NEWSポストセブン
新安諸島は1004つの島があることと、1004の発音が韓国語で「天使」と同じことから天使と絡めたプロモーションが行われている(右:共同通信。写真はイメージ)
「島ではすべてが監視されている」韓国人が恐れる“奴隷島”に潜入取材 筆者を震撼させたリアルな“評判”
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《「苦しい言い訳」と批判殺到》前橋・42歳女性市長が既婚男性と“ラブホ通い詰め” 弁護士が解説する「打ち合わせだった」が認定されるための“奇跡的な物証”とは
NEWSポストセブン
都内在住の会社員・馬並太志さん(インスタグラムより)
《山頂になぜピザ配達員?》ビールの売り子、寿司職人、パティシエ…登山客の間で大バズりしている“コスプレ登山家”の正体とは
NEWSポストセブン
「第50回愛馬の日」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年9月23日、写真/時事通信フォト)
《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《「打ち合わせ」していたラブホ内部は…》「部屋の半分以上がベッド」「露天風呂つき」前橋・42歳女性市長が既婚の市幹部と入ったラブホテルの内装 
NEWSポストセブン